パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

少し前に彼氏ができたと、ラストパパ活したＪＫ２のＫちゃん。
黒髪ロングで笑顔が可愛らしい子だったけど、最後の最後までゴムフェラのみでお触りも禁止だった。

ラストの少しあとに連絡が来たので、別れたか、お金が足りなくまたパパ活してもらえるのかとおもったが、、、全く別で後輩を紹介したいとの事だった。

嫌がるのを無理やりとかしなかったのが高評価だったみたいだ。

後輩はＭちゃん（ＪＫ１）、茶色のロングヘアーで大人っぽい美少女だったので、即オッケーした。

連絡先を教えてもらい、まずはランチ活のみで顔合わせの予定が向こうも気に入ってくれたのか、そのまま条件交渉。
ゴムフェラだけでなく、フレンチキス、おさわりもありで、ハメはさすがに、、、といった感じだったが、押せばどうにか、、、と思った。

そのままホテルへ移動したが、めちゃくちゃ緊張したＭちゃんがかわいすぎた。ホテルが初めてだったみたいだ。

待てなかったのでそのままフェラしてもらうことに！！

最初は下着の取引から出会った女性がいます。
下着だけが、プチ手コキからフェラと自分から聞いた訳ではないのですが、女性からの進展で会うのは不定期でしたが5年くらい続きました。
途中、女性は結婚しましたがサポの関係は現在も続いております。
半年程前に女性から、最後まで良いですよ。と疑うメールが届いて驚きました。

会っても疑いましたが間違いなく最後までする事ができ、最初は信じられませんでしたが小柄で細身の若妻さんのアソコはキツく、すっかり自分がハマってしまいました。今はゴムありですが、ゴム無しで挑戦したいと思っております。
旦那とは週一SEXしていても他人棒を受け入れている若妻さんです。

私が大学生の時、コロナ禍で希望に見合うアルバイトがなくなり生活費に困っていると声をかけられました。
「何困った顔してるんだい？」と隣の部屋に住むおじさんでした。
私が事情を説明するとおじさんは「だったら俺に下着売らない？前からユリネちゃん可愛いから下着見たいなあって思ってたんだよね」
本当は嫌でしたが他に稼ぐ方法がなく仕方なく売ることにしました。
自分の着けている下着は知られたくないので私の持ってない柄の下着を買いました。
1セット3000円でしたが未洗濯の下着で4000円貰いました。(1度だけ使い毛がついてたら取りました)
生活が苦しくなるたびに売り、今は大学卒業して就職のために引っ越し収入があるので問題ないです。

出会い系で知り合った人に「お小遣いあげるから好きにしていい？」と言われてOKしました。
最初は普通のセックスだったんですけど、
途中からS気が強くなってきて、
お金を咥えさせられながら
「お小遣い欲しいのか？」
「もっと欲しいって言えよ」
「もう一万出したら生で入れていいだろ？いいですって言え」
「あと一万で中で出されてもいいだろ？」
「お小遣いも精子も欲しいって言え」と言われて泣きながら何度もお願いしてオマンコと数万円が精子まみれになりました。
その後も何度も会って、
イオンのトイレお小遣い咥えさせられながら中だしされたり
電車内でリモコンバイブでイク度に5千円やると言われて何度もイってしまい恥ずかしい思い出があります。
お小遣い咥えさせられながらの中出しは今では私の性癖です…。

ある都市郊外の最寄り駅から徒歩で15分以上かかる高校の近くで、遅刻や早退の一人歩きのJKに声をかけます。その為のワゴン車には簡単なマットが敷いてあり窓はスモーク。
不思議なもんで声かけを繰り返していけばヤラセそうなJKがわかってきます。車に乗せて諭吉を渡し生ハメを充分満喫し最後は喉奥に発射。
こんな高校がたくさんあるので場所を変えれば噂にもなりません。これまで５～６０回は成功したかな。