パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

約２０年前の、古い話で申し訳ないです。

あの頃は、独身で彼女とも別れ、暇を持て余してました。
そんな時に、テレクラに行き、待つ事数分、１本キャッチ。
最初は挨拶からスタートし、数分後…
相手の女性が電話の向こうで、モジモジしはじめ、何か話しずらそうにし始め？
どうしたの？
っと、聞いてみると…
『お金が欲しいの、私を買って…』
って、言い始め、所持金が少ない事を彼女に告げました。
ホテル代を考えても、15000円しか無いよ。
っと言うと、それでも良いと言ってくれたので、時間と場所を決め、急いで車を走らせました。
場所に着くと、誰も居ない…
いつものサクラか、冷やかしかと思い、帰ろうとした時に、女性の人影♪
あの頃は、携帯も無いし、バックレなどは、当たり前でした。

近寄って話し掛けると、電話の女性でした。
正直♪メチャクチャ可愛い子で、工藤〇香にそっくり♪
助手席に乗せ、ホテルへ直行。
ホテルに入り、お風呂にお湯を溜め、一緒に入りました。
演技か、照れ隠しか、分かりませんが、一緒にバスに浸かった時に女性が…
『今だけは、恋人同士だね』
何って言われたら、援〇なのを忘れてしまい、後ろから抱き締めたのを思い出しますよ。
それからベッドへ行き、女性を抱く事に…
援〇が初めてだった俺は、何をして良いのか分からずに居ると、女性の方からフェラをしてくれました。
工藤〇香似の女性が、俺のをフェラ♪最高でした。
俺もお返しの、クンニ、我慢できずに、コンちゃんを着け、挿入。
あっという間に逝ってしまい、チン〇を抜くと、コンちゃんが破れていて、仲田氏になっていました。
女性はお風呂へ行き、ながしてました。
とりあえず、謝りましたが『事故だから仕方ないよ、私はツイテルから大丈夫』って言ってくれました。

金を渡し、車で送りました。

近所の居酒屋での話。 店長が留守でバツイチの優子とエロ話で盛り上がってると、僕が｢処女とは、やったこと無いんだよね…｣ 優子は｢12歳処女なら、幾らなら買う？｣… ｢うーん10ぐらいかな～女の子にもよるけど｣……… 優子は一呼吸おき…｢沙織なら幾らだす？｣と優子の連れ子との値段を聞いてきた。沙織とは僕も顔見知りで、躊躇したが｢20｣と答えると明日店に来てと言われた。

若芽ちゃんと1戦交えてシルビアに戻ると、入口階
段横に２人の征服若芽ちゃんが立っている

若芽　　お兄さんココ入るの
　　　　お金もったいないし、私らとあそばへ　
　　　　ん？
俺　　　ええけど、俺ホテル行くやつしか相手せ
　　　　えへんで
若芽　　別にええよ、私ら夕方までヒマやねん

かなり可愛い二人で、俺が断ったらいこうとして
る男もいたので

俺　　　とりあえず車いこか

後ろで順番待ちの男の舌打ちが聞こえた

俺　　　金あんまり持ってへんで
若芽　　ええねん、学校行くって家出たから夕方
　　　　まで相手してくれたらええだけやから
俺　　　じゃあホテルいこか
若芽　　痛いのイヤやで、あと避妊はしてや
俺　　　生で入れてイクとき抜くでもええか
若芽　　うんええよ、私は生理終わったばっ　　
　　　　かやから中でもええし　
俺　　　君らおっぱいおっきいな、Ｋ３くらいか
若芽　　え～っ、わたしらＣ１やで
俺　　　ウソやろ、ちょっとおっぱいみしてよ
若芽　　ええよ、ちょっとまってや

確かに乳輪も薄く乳首も小さいがボリューム満点
で大きいだけではなく真正面に突き出てる

俺　　　そっちの君もみして
若芽　　もう～やらしいな～、ちょっとまってや
　

まだ深井駅近くにあった頃、いつも朝９時までに
は入店。
受付でお金払っている最中にも電話はなり続け
「兄ちゃんあとでおつり持って行くから部屋入っ
て電話取って」と急かされ入室。

俺　　もしもし　どこから？
女　　家です
俺　　そっか、保留するね

俺　　もしもし　どこから
女　　深井の公衆電話
俺　　どんな人探してるの
女　　おこづか‥　　ガチャ切り

俺　　もしもし　どこから
女　　深井駅
俺　　どんな人探してるの
女　　別に　ヒマやから
俺　　いくつ？
女　　１８
俺　　１８か～　　もっと若い娘さがしてるんや
　　　けどな
女　　え～ほんまに～　ほんまは×５やねん
　　　そやけどそうゆうたら切られるし
俺　　じゃあすぐいくわ、ゆうとくけどホテルい
　　　くで
女　　ええよ、深井のダイエーの前にいてるから
俺　　服装は？
女　　制服やけど赤のセーター上に着てる
俺　　じゃあ、あとで

今では考えられないこんな会話で３０分後には若
芽ちゃんと入浴

二卵生双子の姉・アラタちゃんと再び会うことになり、ご希望通りアユミちゃんと利用しているホテルの部屋へ。
アラタちゃんは黒中心のカジュアルな服装。制服姿でしたかったですが、黒っぽい服装を脱がせて真っ白いスリムなボディがいただけるなら…。
アラタちゃんはお部屋に大満足！わたしを誘うと広々した明るいお風呂に向かい、お互いに脱がせっこしながら大はしゃぎ。
お風呂にゆっくりつかりながらアユミちゃんとのＨの話で盛り上がりました。
私の体を丁寧に洗ってくれてそのままフェラ！「出していいよ、そのまま飲むから」と言うアラタちゃんに負けて一発目！お返しに壁際に立たせたアラタちゃんの上から下まで舐めてあげました。やや薄めの毛に覆われたマ○コは特に念入りに、また今日は後ろからもう一つの穴もじっくり舐めさせてもらいました。
前回は夜でしたが今回は昼間。窓が広くて明るい部屋で見るアラタちゃんの肌の白いこと！
前回と同じく生外出しで夕方まで楽しみました。
華奢なアラタちゃんの腰をつかんでバックから、小柄な体を組敷くような正常位、そしてお約束とは言え軽量なボディを抱えあげての駅弁…どんな体位もOK！
体と同じく穴も小さく、経験多いのにキツキツ！AVの見過ぎみたいで嫌になりますが、駅弁で部屋中歩き回っては途中でソファーやテーブル、床にアラタちゃんを下ろしては突きまくりました。
大満足の３回戦の後は再びアラタちゃんのフェラ！最後のをゴックンした後「アユミには飲んでもらってる？飲ませれば、ちゃんと飲むようになるから」とアドバイスまで！
その後は、またアユミちゃんとの￥関係を続けながら、アラタちゃんとも２回くらいしました。
アユミちゃんもアラタちゃん同様穴が小さく締まりは最高で、肉付きいいぶん抱き心地が違って良かったです。
アラタちゃんの言った通りゴックンしてくれるようになりましたし。
二人とは約１年間、満足行くまで楽しみました。もちろん￥ですから出費もそれなりにありましたが…。
この関係は彼女たちがＪＫ卒業くらいに私の都合で自然解消してしまいました。あれから１０年余り過ぎましたが、今でも二人とのＨは覚えてますね。
最近あの頃の悪い虫が疼いてしょうがないんですが、またＪＫやもっと若い♀とやりたいですね。
楽しかった思い出話でした。