パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

自転車に乗ったのＪＫのパンチラに興奮して、思わず声をかけてしまった。『さっきすれ違った時に水色の下着が見えたよ』と言ってみると、恥ずかしそうにしているが、嫌がってはいなそうだったので、お礼するからスカート捲って見せてとお願いしてみた。マンションの駐車場の人目につかない所に連れて行き、スカートを捲りモロパンに興奮ＭＡＸ！前屈みにしてパンチラさせ、しごきながらお尻や脚を触った、さすがに嫌がったが、騒ぐと制服に、ぶっかけるよと言うと大人しくなったので晴香の見ている前で思いっきりチェックのスカートにぶっかけてやった

ピンサロに行った。

上の口に含んで、抜いてくれるやつ。
そこに若い子がいた。何回か指名して通った。
下の口で抜いてもらいたくなり、店外デートは禁止の店だったけど、携番を教えた。
電話かかってこないと思ったけど、かかってきた。
５０千で交渉したがＮＧ、思い切って１００千で交渉したらＯＫ。
ラブホで２回抱いた。

今その子と暮らしている。
ラブホで抱いたあと、俺の部屋についてきた。
家に帰れと諭したが、いやだ、といって帰らなかった。
話を聞くと、詳細は省くが複雑な家庭とのこと。

実際は１７歳だった。高校２年生のとき同級生や彼氏といろいろあり中退しプータしていたが、お金がなくなり、ピンサロで働いていたとのこと。ピンサロにいたときは２歳さばをよんでいたとのこと。
ピンサロはやめさせた。
合鍵も作った。
俺のためにけっしておいしいといえないが、料理も作ってくれる。
今は、部屋に帰るのが楽しみ。
食事のとき、お酌もしてくれる。

酔いも手伝って、彼女をほとんど毎日抱いている。

もう少し、おちついたら、高校にも通わさせようかと思っている。１年生は終了しているので夜学の２年生に入学可能とのこと。

俺、今　３４歳独身。

ぼくが彼女にあったのはもう２０年くらい前で、ぼくが３０歳、彼女は高３でした。
当時、テレクラの全盛期で、雨の日、何気なく入ったテレクラで彼女に繋がりました。
どうせブスだろうと思いながら、待ち合わせ場所に行くと、身長１７０cmくらいの
細くてショートヘアのかわいい子がいました。彼女はテレクラ初デビューだったようです。
それ以来、月２～３回会う関係になりました。
最初は都度２を渡してましたが、１０年くらい前からは都度3.5渡していました。
彼女からいくらほしいって言われたことは一度もありません。最初は性のはけ口でしたが、
だんだんと、ぼくはとても彼女が愛おしく思うようになってきました。
ホテルで会うだけでなく、いろいろなところに遊びにいったりしました。
彼女はほんとうに僕の恋人のように思っていました。
それとともに、ぼくは彼女に悪いことをしているのではとも思うようになりました。
彼女は有名女子大学に入りましたが、中退しました。そのあとは就職をせずに、バイト生活
をしています。ぼくのせいだと思います。ぼくが会いたいってメールするとほとんど会ってくれていました。
ぼくは彼女に彼氏を早く見つけて幸せになってほしいと思っていますが、彼女は面倒くさいからと、
彼氏はいないようでした。ぼくが年でここ数年勃ちにくくなっているので彼女はピルを飲んで生で中出しさせて
くれていました。ぼくの望むことは何でもしてくれました。
ところが、会社の人員整理で今年４月にぼくが関西に転勤になり彼女と別れました。少しだけ手切れ金を渡しました。
彼女の実家はお金持ちですが、お小遣いはもらっていないので、ぼくは彼女がちゃんとした生活をしているのかとても心配でした。
その彼女から最近、８月に遊びに来るから会おうというメールが来ました。
彼女はいまもすごい美人です。会うべきかどうか迷っています。乱文ごめんなさい。ご意見ください。

中２の時に父の借金などから離婚話になり、家では両親の喧嘩が常に行われるようになってました。それが嫌で、学校終わっても家に帰らず、公園とかで夜までいたりしてました。

何日かして、おじさんから声かけられて…ちょっと事情話したら、『なら夜までうちに来るか？』とか言われました。ここに居るのも暇だし、もう何されてもいいかなって気持ちになってたから、着いていく事に。
うちからも近いマンションで、広い部屋に一人暮らしみたい。『エッチなことしちゃう？』と道中聞いてみてら『金なら出すよ』まぁ、いいかって思いました。

部屋に入って。『処女？』と最初に聞かれました。経験はありました。同級生と何度か。なら良かったと言い、脱いでみようかと…。
私が脱ぐのを見ながらおじさんも脱ぎだしました。全裸になった私を見て『スレンダーだね』と言い、私はおじさんのすでに大きくなってるのを見て同級生のと全然違う太さと長さにビックリ…あんなの入らない…と思っちゃいました。
スリーサイズも聞かれてもわからなかったのでその場で計って…76.57.79だったかな…。胸もホント小さい…。
ベッドに移動して、寝かされ全身を触られて舐められて…。スゴい気持ち良さでした。こんなに気持ちいいの初めて…で乳首だけでこんなに感じちゃうなんて…。同級生としてる時とは全然違いました。クリをいじられてる時はイッちゃうし…。初めてのイクって感覚。気持ち良すぎて家でのイヤなことはおじさんとしちゃう不安とか飛んでいっちゃいました。
長い間いじられて、何度かイッちゃうのを感じてぐったり。
『フェラはしたことあるか？』少しならと答えてからしてみました。太くて長くて…触ってみたら、暖かくてかたいの…舌で舐めながら、言われるままにくわえてみたり…強く吸って、とかいろいろと指導されながらやりました。
『よし…』頭撫でられながら声かけられて、これが入れられちゃうのか…とぼんやり考えてました。
また仰向けに寝かされてから脚をＭ字に開き…先端が押しつけられて、クリからお尻のほうに擦りつけて…。
『リンちゃん、入れるよ』
ぐっ！と強く押し込まれて先端部が入っちゃうの分かりました。
『…あぁ！』太くてムリヤリ押し広げられちゃう感じだけど気持ちいい…。ゆっくりその場でうごいて、ならしながら奥に…。『あっあっん！あぁん』
気持ちよくて声が…。友達とはもう出来ないって思う程の強い快感です。

寝取られ援を考え実行しました。家出板のがふさわしいかなとも思いましたが、こちらに書かせて頂きます。
少しだけ昔の話なんですが、援キープしてた当時１７才の美佳というオキニがいました。美佳はCカップで控えめな性格で、黒髪の女でした。

ある春休み夜彼氏に私の存在がバレて振られたとの事で一晩泊めてほしいとメールがきたので、ヤバイな…とおもいつつ、親大丈夫？と聞くと、弟と妹つれて旅行らしく、一晩だけ泊めて、フォローにまわる事にしました。私『いいけど、制服で来てくれる？(笑)』メールこのまま送りました。すると、『部活帰りだから、着替えてないけど、もってる』とメールが帰ってきた。そこで私はある計画を思い付いた。私『まあ、泊まってくれて構わないし、別にエッチはしなくてもいいけど、もしかしたら途中で友達が来るかもだけど大丈夫？』美佳『いいよ』

そして私は人脈を使ってキモ、デブ、エロの三拍子そろう男を呼び寄せました。

サトルという男です
女にほとんど免疫がありませんが、性欲は私に負けず劣らずで強欲の持ち主でした。

しばらくして美佳が来ます。
ジュースを入れ話を聞きました。そしてフォローしつつ、『お風呂へ入りなよ、俺は晩飯買ってくるから好きにしてて』と言い風呂へ入った事を確認し車に待機させてたサトルを静かに部屋に上げました。サトルには、俺の女が裸で風呂からあがってくるから、口説けと伝えてます。それと、もし無理ならこの１万渡して買え。どんなプレーもするから(笑)中だしもしろ。とも伝えています。そして美佳の持ち物と下着を脱衣場からリビングに移動させ、家を出ました。
そして美佳にメールしました。『もし俺の友達が来てたら、いないって言って帰して。その人会社先輩で、仕事の付き合いだから』
そして二時間後に自分の部屋にもどると約束通りサトルはいませんでした。
私は何もなかったように『遅くなってごめん、仕事の電話してて』と言うと美佳は『あーいいよいいよ』と笑顔で返してきます。
内心？？やらなかったのかと思い、『先輩きた？』と問いますと美佳は『いないって言ったら帰ったよ』と言いました。

私は内心で『そんなはずない。家に俺が上げたから。。確実にヤってる』と思い、この夜を楽しみに普通の会話をしてました。続く