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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2013/11/10 19:40:15 (iXaJytWj)
ご報告します。
今日見ず知らずの男性に私のおしっこ飲んでいただきました。

少し長くなりますが、聞いてください。

昨日の夜のことです。
私たち(女性3人組)とその彼は(3人組)は同じ山の小屋に泊まることになりました。
小屋に泊まる人達全員で、火を焚き焼き芋を焼いて過ごしていました。

その時にその彼が、私に近寄ってきて、『今日は何だか凄く良いですね』と言って寄ってきました。

どちらから来たのですかと聞かれ、私は『関東です』と言い
彼は、『僕は日本海側ですよ』と言い、
お互いに詮索はしないでいました。

その日の夜に、彼と連絡先を交換をして、その時はすべてが終わりました。
翌日(今日の朝)彼からメールがきて、今から会える?
朝早くのことでした。

朝の5時30分のことでした。
『朝早くにごめんね』という言葉に私はびっくりしましたが。
そそくさに、彼のもとに。・・・・・
化粧も簡単にして、玄関の前で待っていた彼のもとに行きました。
お互いに寒空の外で会いながら、私は、ドキドキしながら彼のもとに。

私は旦那がいる一人妻です。
今日は主人からお許しを頂き1泊で山に来ていました。

『好きにしていいからね』
という言葉にあまえて、彼のもとに行ったのです。
突然寒空の外に出たため、私は、『おしっこ』が出たくなり


906
削除依頼
2013/11/10 04:20:03 (PypTHWys)
僕の初体験は中学生の時にネットの掲示板で仲良くなった方でした。

初メールから3ヶ月後に童貞だと言ったら、筆下ろしをしてくれるとのこと。

待ち合わせ場所に行くと、そこには学校の理科の先生が…

先生もヤル気満々だったらしく、根気よくお願いしたらHをOKしてくれました。
そのままホテルへ。

早漏ながらも復活が早かったので、ゴムが底をついた為生で続きをすることに。
結局4~5発中に出してしまいました。

帰り際に先生が、「〇〇君の子供なら出来てもいいかなぁ」と…
その言葉で僕は完全に惚れ、見事交際に発展できました。

今はもう別れましたが、無事2回程孕ませることができ(僕は知らず、おろした様ですが)満足のいく恋でした。

ちなみにご飯はいつも僕の奢りで、バイブ等もなけなしのお小遣いで買ってました。

いい思い出です。
907
削除依頼
2013/11/02 23:20:36 (AtWV3Cwz)
70歳です。近所の女子中学生に冗談で乳房を触らせ
てくれたら1000円上げると言ったらいいわよと
さわらせてくれた。
おまんこを触らせてくれたら3000円上げるといった
らそれもOKした。
友達も連れてきてくれてだんだん大勢の中学生と楽しんだ。
僕のおちんちんをしごいてくれたら5000円上げると
いうとみんなしてくれた。
セックスをしてくれたら1万円上げると言ったら2人が
OKしてくれた。楽しい老後を過ごしています。
908
2013/10/29 22:19:13 (CVvsb4tO)
出来ないようになっているね。
だから、どうしても過去の話題にしかならないかも。

でもさぁ、ショッピングモールとかで声かけナンパすれば
良いだけで、条件をほんの少しだけ高くして・・・
少しだけね(笑

だって、ただでやってしまうんだからどうでもいいさぁ
やってしまったらこっちのもんだから。

そう思っててもやれないお兄さん達。
コメにやたら、文章が読みにくいとか言って来る
それは全部読んだ感想でしょ(笑

その辺の女子口説いて、先っぽだけでも良いから
入れさせて~みたいなこと言ってるんですかね?

そう言う人を何という?笑い者ね。
コメントは笑い者よ。それを正当化するから
これがタチが悪いってことね(笑

ま、そんなこんなで、英語を30分で話せるって事と
一緒で声かけて気持ち悪いと言われ続けても
声かけてりゃ、ナンパ可能なんだよ。札束も必要だろうし

でも、それも不要な所もあるし。
やってしまえばこっちのものよ。
相手が結婚するまでやりまくれる。
2日に1回セックスも出来る。

若い女子ってコロコロ男変えたいって事無いんだから
そう言う関係は「わりきり」って割り切ってる。
セックスも金だし。

でも、商売女じゃないんだから、たまには無料セックスも
あるさぁ(笑

そんな所だよ。
なので、恥ずかしがらずに声かけてみればどう?
出来ないならコメントしないでね。

成功したら書き込みして報告してね。では~
909
2013/10/27 01:40:54 (67H6fwLd)
潤子とは1年ちょっと続いた。お互いの都合で会えない月曜日もあったけど、習慣にしたかったからたとえ15分間でも会った。
最初の頃は俺の望む条件、あからさまに嫌がってるような感じだったが俺は臆する事なくさせた。ベロキス…歯や歯茎、上下の唇を俺にねぶり回されて顔しかめてた。
フェラの時は後ろ手に手錠をかけ、正座させてやらせた。射精の直前はどうしても高速イラマみたいになるからすぐに口を外す。顔射も顔をすぐそむけるので、頬やこめかみに飛び散ってしまう…2ヶ月目くらいでようやくむせながらも俺の高速ピストンに耐えられるようになり、顔射も顔の正面で受け止めてくれるようになった。俺は潤子の目元と眉間の辺りを狙って発射するので、イラマの時の涙と精液が混じって頬や鼻の横を伝い落ちる。小鼻や鼻の頭に飛び散ったやつはやがて唇の上に伝った。口で掃除させながら精液まみれで目の開けられない潤子のエロい顔を見下ろして鑑賞した。

ベッドでは手錠を外し、ロープで腕と手首を縛った。俺は緊縛愛好者では断じてない。こうすることによって、肩や胸元が開いて固定される。枕を外してこのまま寝かせたら、首から胸元にかけてのラインが俺の目の前で広がるんだ。コスプレじゃないが、ホテルでは男もののワイシャツを肩と胸元をはだけさせた状態で着させてる。その上からロープで縛る。無防備に広がる潤子の華奢な首元から胸元が美しい。
俺はまずシャープな鎖骨を舐める。赤くなるまでねぶってしゃぶってかじる…次に肩をかじってねぶりあげる。いよいよ首だ。左右の鎖骨の間に舌を置いてからそのまま上へ…顎の下まで喉のラインを舐めあげる。もう一度下から上へ喉を舐めあげる。喉仏の凹凸を感じながら何度も往復する。首の筋を舐め、浮き出る頸動脈にも舌を這わせる。もうこの時点で俺はギンギンに勃起してる。
俺の唾液でヌラヌラ光ってる潤子の喉仏見てたらもうたまらず、後はめちゃくちゃに首全体を舐めまくる。喉仏をしゃぶりあげて舌でグリグリ転がしてたら潤子は呻きだす。
「ちょっと…苦しいです…」
ほんとはさらに吸い上げてみたいんだけど、キスマークが付くから我慢する。首全体が唾液で濡れて赤くなってしまう。
のけ反ったまんまじっとしてる潤子を眺めながらゴムを装着する。
「潤子、入れるよ…」
潤子は向こう向いたままでうなずく。
たまにさりげなく喘ぐ潤子が可愛い。こんな汚いオッサンに犯されて何考えてるんだろ…
射精の直前、抜いてゴムを外して片手で潤子の頭を起こし、顔にぶちまける…
「ウッ…ッ」
顔をしかめながらも全部出るまでじっとしてる潤子…。
「まだ…やりますか?」
「ちょっと休憩して…今度は脚味わわせて」
「家に電話させて下さい」
友達とごはん食べて帰るからとかうそ並べてるのが可愛くて…
「おじさん、私の脚そんなにいいですか?」
俺はほめたたえた。潤子は痩せた筋肉質な脚にコンプレックス持ってたらしい。そして、最近母親がたおれて入院してること、弟のバイク修理とかで急な出費に俺から渡される金がとても役にたって感謝してるみたいなことを言った。
「お金、無くなっちゃった…私…恋愛感情は分かんないけどおじさん嫌いじゃないし…月曜はなるべく時間とりますから、これからもよろしくお願いします…」
「分かったよ。さて…」
ヒモを取り出した時、潤子は自分で両手を後ろにまわした。
「あの…今日はちょっとがんばってみよかな…」
「何を?」
「脚…思い切りやってもらっていいですよ…」
「え?噛み付きを?思い切り…いいの?」
「うん…そんなに好きなら…」
「そりゃ嬉しいけどさ…そりゃ…潤子の呻き声聞きながら味わいたいよ?痛いよ、かなり痛いよ。いいの?俺、セーブ出来ないかもよ?」
「うん…楽しんでもらいたいし…」
俺は潤子の手首を縛り上げてベッドに押し倒した。
「潤子…じゃぁ、食うよ。容赦しないよ?」
俺は潤子の太ももにむしゃぶりついた。そしていきなり歯をたてて思い切りかぶりついた。
「ウッ!」
潤子が呻いた。俺はあちこちを噛み散らかしてから内腿の一番柔らかいところに食い付き、思い切り噛み締めた。潤子は悲鳴をあげた。いったん口から離してもう一度食らいついた。そして、食いついたまんま肉をねじりあげて引きちぎった。
「アゥッ!」
潤子はのけ反って呻いた。俺はもう天にも昇る気分で潤子の太ももを貪った。
「アギッ!」「ウグッ!」「ギィィ!」「アグゥ…!」「アアアア…ッ!」
いろんな擬態語をあげて潤子は悶えた。ふくらはぎに食い付き、力を込めた。グイグイ歯がめり込んでいく。弾力のあるふくらはぎは噛み心地が最高だった。
「アイイイイィ…ッ!」
潤子はわめいた。
「アァ!おじさん…ッ!力を…少しだけ力を緩めて…くださ…いッ!ギィィ!」
潤子の悲鳴が心地良かった。
「潤子、次はな…次は左の腿だ!」
俺は興奮で理性が崩れた。
グイグイ潤子の肉を味わった。あの脚をあの綺麗な脚を俺は今好きに責めてる…「おじさん!あああ!い、痛いですぅ!痛い…!おじさん!ごめんなさい!もう…もうムリですゥゥ!アギギィィッ!許してぇぇぇ!」
俺は潤子の悲鳴を聞きながら満身の力を込めて肉を噛み締めながら射精してた。
涙に濡れる潤子の顔をみながらキスした。潤子も舌を絡めてきた。「おじさん…ごめんなさい。私…頑張ったけど、耐えられなくて…」
「潤子…良かった。潤子、もう一度耐えてくれるか?俺、たまらないんだよ!」
「…おじさん、もう 何回でもいいよ!潤子の脚…もう好きにして?太もも食べていいよ?ふくらはぎも…」
「潤子!おまえの脚俺にくれよ!俺の…俺のものになってくれ!」
「おじさん!もうあげる!潤子の脚、おじさんにあげる!」
「潤子!潤子!」
俺は狂ったように潤子の脚を貪った。めちゃくちゃにした。
「食い千切ってやる!」
「ギギギギキィ!」
「脚が…脚が…おじさん!脚がぁぢぎれじゃう!」
「潤子、潤子!」
「アギーッ!」
「潤子!!」
「アグッ!…」
最後は鬼イラマで潤子の口をかき回して顔にぶちまけた。潤子はぐったり横たわった。

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