パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

ネットで知り合った自称１９歳の子と援することに
なりました。どんなのが来るかあまり期待はして
いませんでしたがともかく若い娘とヤレるならそれで
良いと思っていましたが、待ち合わせの場所に来た娘は
とても可愛らしい娘さんでした。「私でも良いですか？」と
聞くので「もちろんだよ」と答えラブホにいきました。

若いだけあって肌もキレイでスベスベだったし乳首も
キレイな色でした。もちろんアソコも驚くほどキレイな
色でいつまででも舐めていたいと思うくらいでした。

フェラも上手で俺のモノもいつも以上に硬くなりました。
挿入しても締りが良くて若い子はこんなにイイものだと
改めて思い知らされました。俺も今まで培った経験を生かして
彼女を責めました。もちろんゴム付きでしたが十分気持ちよく
彼女の中に射精しました。事後の処理もしっかりしてくれて
嬉しくなりました。彼女も「すごく気持ち良かった」と
言ってくれてまた今度援の約束をしました。

若い娘は本当に興奮しますね。

要望があったんで書きます。
（また削除されたらすいません）
「○○ー」でどうやって知り合うかはまた今度書きます。
　
今回は１６ｊｋ。まず、お茶しながら話を切り出す。
よかったら、３ｐどう？倍になるよ？
彼女は一瞬、ウッとなる感じ。そして、視線があっちこ
っちして迷ってるのがよくわかる。
返事をちょっとだけ待って、話を続ける。
倍だから、●万だね。けっこうお得だよね？そしてまた
顔を覗いながら返事を待つ。
やっと、いいよ。と言ってくれる。
　
時間決めてツレにいつものホテル近くで待ってるように
メール。ホテル近くまで行くと、ツレが近寄ってきた。
俺に、おう！彼女に、こんにちは！とあいさつ、合流し
て入った。
　
終わったら、ちゃんと払うからね。と安心させつつ、服
を脱がす。
みんなそうなんだが、ほとんどがイヤイヤと抵抗気味。
可愛い服だの、きれいな肌だの言いながら２人がかりで
あっという間に真っ裸にする。ごちゃごちゃ言わせない
ように、思いっきりキスして、ベロをぐるんぐるん動か
す。
ツレがすげえって言った。股を広げたら、あそこがビッ
ショビショだったみたいｗ
ちょっと恐怖心があるとよけい濡れ濡れになるんだよね。
　
あとは２人がかりでやりたおすｗ
一回出ちゃっても、ツレのやってるの見て興奮してまた
やっちゃう。
２回目ぐらいになると彼女も、いい、とか、いきそう、
とか、いろいろエロイこと言い出す。
このへんまでやれたら、めっちゃ感じさせてるんで、顔
に出したり、飲ませたり、ぜんぜんOK。
終わっても彼女はすぐに起き上がれないし、なんかお腹
とか太ももの筋肉ピクピクさせてる。
　
まあその後、５回ぐらいやりまくったらある意味チンポ
犬状態なんで、お金は要らないです。
ごめん、お金無いんだ。とか言っても、いいよ遊ぼうよ。
って言ってくれますよ。
　
長くなったんで、また書きますんで。

私は今は31歳で主婦してて子供もいるんですけど、20歳の頃、広島から大阪に来て、一人暮らしをしてました。彼氏もいたんだけど、当時、テレクラで会った、30歳の人に援助で会って、生、中だしさせて。って言われたのでプラスしてくれるならいいよ。と言って、3回中だしされました。しばらくして、いつも来る生理が来ない(>_<)　　彼氏とも中だしだったからハッキリとは言えないけど、たぶん、その30歳の人の子供。堕ろすのは簡単だったけど...散々悩みました。産んだのか、堕ろしたのかは...

初めまして
りおです。
私がしてるおっぱい援交の報告します(^^)

私昔からおっぱい大きくて高校生２年生の時ですでにFカップありました。その時思いついたのがおっぱい援交です。
ちなみに今はHカップあります(^^)vする事はと言うと悪までおっぱいだけです、けして本番はしません、まず男性に私のおっぱい揉ませたり吸わせたりし、最後はパイズリで抜いてあげるんです(^-^)私これを初めてから100本以上のおちんちんイかせてますv
実は今もある場所でしちゃってます。
今居る男の人にこのサイトを教えられてここに書いてと頼まれ今おっぱい揉まれながら書いてます。
そろそろパイズリしなくちゃ(^。^;)
また報告します。

仕事が休みで公園をブラブラしてたら制服の小学生が歩いてるのを見つけた。
「何でこんな時間に？」と思いながら見てたら目が合った。
その子は俺に近づいてくると、いきなり「お小遣いちょうだい」といってきた。
俺が面喰らってると「ね、いいでしょ？なんでもするから」と食い下がってきた。
「ホントになんでもするの？」と言ったら「うん！」と元気良くこたえたので、「じゃあ、チンポしゃぶって」といってみた。
すると驚いたことに「うん♪」と笑顔でうなずき、「あそこのトイレでしよ」と言いながら俺の手を引っ張っていった。
障害者用の個室に入って鍵を閉めると、女の子は俺の前にしゃがみこんでズボンのファスナーに手をかけた。