ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

1 ... 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 ... 200
2014/01/01 17:52:16 (CnOwwhMT)
前回の円高から数日で新たにAYAというK3の子を見つけました。
フェラ・2回戦・撮影アリの約束で会うことにした。
しかし彼女は前回のRと同じ地元のようで行くのがめんどくさいので
私の地元に来てもらった。当然交通費を支給しました。
会った印象は身長小さめのちょいぽちゃで私の理想とはちょっと違いましたが
Rよりはかなりマシかなと思いラブホへ。
ラブホに入りシャワーを浴び、AYAには制服に着替えてもらった。
制服は普通の公立校ぽい、紺のスカートに白シャツでしたが
やっぱり制服は興奮しますね。



856
2014/01/01 17:17:00 (CnOwwhMT)
以前からテレクラや伝言ダイヤルで何度か援交はしたことがありますが
十数年前や大したエピソードもないので出会い系からのことを始めます。

十数年ぶりに円高をしようと出会い系で物色をしました。そこでCを卒業したばかりのRを見つけました。
写メで見るとそれなりの年頃の感じだったので即会う約束をしました。
電車で1時間以上も離れたRの地元S原市で会った。
F公園で待ち合わせをしていたが30分以上待たされたし、会って写メとは違うほどの不細工さでかなりがっかりした。
気まずい空気の中ラブホへ、さっさとおわして帰りたかったので撮影の約束もしていたが撮影はせずにベットヘイン。

Rにフェラをさせ、愛撫もそこそこにオマ○コに生チ○ポを挿入した。
久しぶりの援交や生挿入であっという間に射精感が襲ってきた。
慌ててチ○ポを抜き、Rの顔へザーメンをぶっかけました。
初めての顔射だったようでぶっかけられた後は呆然としていました。
そのまま、チ○ポをくわえさせお掃除フェラをさせ
ボーッとしている間にまた生挿入。
しばらくピストン運動をしていたが相変わらずのマグロ状態。
面白くなかったので中出しをしようと思った。
激しくピストンをしてイクッといい、そのまま中に射精した。
2回目だったが結構注ぎ込んだ感じだ。
しかしRは出されたことをわかっているのかいないのか、きょとんとしていた。
そのあとはそそくさとシャワーを浴びRと別れて帰りました。
妊娠したのか気になるところですがそれっきり会っておらずどうなったかわからないです。

857
削除依頼
2013/12/31 00:34:14 (BJa9TTzL)
悪法ができる前はjkを引っ掛け「小遣いをもっとほしければjcを連れてこい」等を言い平気でjkやjcラブホで食べてましたが、悪法でできなくなり貧乏…と言うより金が欲しい女でjc以下の娘がいる母親をターゲットにし、援交。

悪法のせい(おかげ)でjc未満には全く性的興味はなかったが、今はjyまで平気になった。

母親を満足させ、以前から使っていた「金をやるから若い子紹介しろ」で色んな子を楽しんだ。

大体はjs中が多いが「娘を金の道具にできるなら」と言う母親は娘と娘の友達を紹介したりする。

パチンコや競馬で掛け金の10倍超を出した時は多少多めの額を提示してやるとあっさりと娘を差し出す。

jcになると
858
削除依頼
2013/12/26 22:59:49 (jnAxA9KK)
前の会社をやめて新しい会社に入るまでの手続きの関係で半月ほど間が空いたので掲示板で遊べる子を探してみました
夏休み終わりごろということで書き込みがたくさんあり○4歳のなおちゃんと連絡がとれました
待ち合わせの確認をすると2日後に@2でということで話がまとまったので家から15分くらいのイトーヨーカ堂で待ち合わせ
当日車で到着すると10分くらいして「着きました」とメールが来て「どこにいるの?」と送ると「入口」とだけ返信
冷やかされてるかなと思って一番近くの入口に車から降りて移動するとそれらしき女の子を見つけました
「なおちゃん?」と声をかけると「はい」と返事をしてくれました
近くに駐車場の係員のおばさんがいたのですぐに車に連れて行って助手席に乗せました
車を出して改めてなおちゃんを見てみると大人っぽい、18歳くらいに見えるけどかなり可愛いな、と思いながら会話

俺「今日はどうやってきたの?」
なお「自転車です」
俺「今は夏休み?」
なお「はい」

言葉が少ないので気に入らなかったのかな?やっぱダメ?と考えて

俺「俺で大丈夫?辞める?」
なお「いえ、緊張しているだけなので平気です」

後からわかったのですが経験は1人だけ、援は初めてと言ってました
車で15分くらい先のホテル街に向かおうとすると

なお「どこに行くんですか?」
俺「○○町のホテル街」
なお「そこはちょっとダメです。家の近くで知ってる人に見られると...」

こちらも知り合いに見られるのは嫌なのでUターンさせて5分くらい走って見つけたホテルに入りました
全く行く予定じゃないホテルだったのでフロントが有人?など考えながら車を止めて中に入りました
部屋はパネルで選ぶタイプだったのですがロビーのようなところにコンシェルジュのような人がいてその前を通ってエレベータへ
ドキドキしてたのは俺だけじゃなかったみたいで

なお「人がいるなんてビックリした」
俺「なおちゃん大人っぽいから平気だよ」なんて会話をしながら部屋に到着

値段はあまり高くなかったのです一番グレードの高い部屋だったみたいでかなり広いスペースでした
ソファーに座って会話

俺「なんで援しようと思ったの?」
なお「夏休みでお金がなくなってやってみようかなと」
俺「援は初めて?経験はあるんだよね?」
なお「エッチはしたことあるけど援は初めてです。」
俺「大人っぽいよね?○4歳には見えないよ。大学生くらいに見えるよ」
なお「普段はもっと子供っぽいんですけど今日はお姉ちゃんの服借りてきたんですよ。」

と言いながら学生証を出してきました
(ほんとに援は初めてなんだなと思いながら見てみると確かにJ○2でした)
学生証をソファーの下のカバンに戻しているなおちゃんに
俺「なおちゃん」と呼びかけて振り向いたところでキスをすると力が抜けたのか
なおちゃんはソファーに横になったのでベッドに移動しないで始めることにしました。
服の上から胸を揉むと結構な大きさ、ミニスカートだったのでスカートを捲りあげて下着を確認すると
薄いグリーンですでに濡れていました
俺「このままだと履いて帰れなくなっちゃうから脱ごうね」と言いながら脱がせてみると
あまり生えていない毛とピンク色のマンコが見えました
ぐっしょり濡れているよりもあまり濡れていないマンコに入れるのが好きなのですでに大きくなっていたモノをあてがうと
なおちゃんが何か言いたそうだったので(ゴム着けてかな?お風呂入ってからでかな?と思いながら)

俺「どうしたの?」
なお「ここ(ソファー)でするの?」

何も言わずに生のまま入れてみました。かなり強い抵抗感があったので半分くらいまで入れてから少しずつ入れていくと
抵抗感が減ってきたので奥まで入れることができました
一番奥まで入ったときになおちゃんの顔を見ると眉間にシワをよせていたので

俺「痛い?」
なお「最初痛かったけど大丈夫です。でもここまで入ったことないからジンジンしてます。」

ソファーでこれ以上激しくはできそうになかったのでつながったまま、なおちゃんを抱えてベッドに移動
なおちゃんを下した拍子に抜けてしまったので服を脱がして全裸にするとハリのある白い肌が現れました

俺「なおちゃんって何カップ?」
なお「Dです。」
俺「今Dくらいだともっと大きくなるよね。」

なんて会話しながら胸を揉むとすごくハリのあるおっぱいで舐めてみるとなおちゃんも感じているのか

なお「あぁ…はぁ」

と可愛い声で息を漏らしているのでおっぱいからお腹、そしてさっきまで自分のモノが入っていたマンコを舐め始めると

なお「ダメッ、イヤ、洗ってないから汚いし」と可愛い声で抵抗するので
俺「じゃあまた入れるよ」と言って入れようとすると
なお「ゴム着けてください」と言われてしまったので次会うことも考えて
ゴムを着けてから正常位のままつながっていると10分くらいして
なお「あっ…ダメッ なんか変 これ以上されたら変になっちゃう」と言い出すので
俺「今まで逝ったことないの?」
なお「ないです」
俺「じゃあ初めて逝かせてあげる。だから逝くときはきちんと言うんだよ」
ちょっと弱めてた出し入れを激しくすると

なお「ああ ダメッ!逝っちゃう!」「ハァ 逝っちゃった」

と逝っちゃったようなので一旦抜いて私はソファーに移動
ゴムを外してアダルト番組を見ていると3分くらいしてなおちゃんが起きてきたので

俺「きちんと逝けた?」
なお「はい。頭が真っ白になってすごく気持ちよかったです。初めて逝っちゃいました」
と言いながらナマのおちんちんをつかんで自分で入れてきました

俺「ゴム外してるけどいいの?」
なお「気持ちいいから…」
俺「ナマのおちんちん気持ちいいからなおのオマンコに入れてくださいって言って」
なお「ベッドでナマのおちんちんをなおのエッチなオマンコに入れてください」

と言わせてベッドに移動して2回戦?開始

今度はナマなのでこちらも逝きそうになり

俺「生理いつ終わった?」
なお「わかんないです。あぁ… はぁ… でももうちょっとで始まると思います。」
安全日だなと思って
俺「中で出すよ」
なお「えっ ダメ 妊娠しちゃうよ…」
俺「安全日だから平気だよ。中に出されたことないの?」
なお「あんっ ない…です」
俺「もうちょっとで生理ならできないから大丈夫。気持ちいいから抜きたくないんだよ。中に出してって言って」
なお「あぁ でも 中学生なのに赤ちゃんできちゃう」とこちらが興奮するようなことを言ってくるので
俺「そろそろ逝くよ なおのオマンコの中に出すからね」
なお「おちんちんいい 中に出してください」

そんな感じでやり取りしながらなおの膣内に私の精子を流し込みました
同時になおも逝ったのか体がビクッとなっていました
私はそれから何回か出し入れをして最後の一滴まで出した後に舌を絡めてキスをしました
おちんちんを抜いてみるとタラッと精子が垂れてきたのでお風呂場に連れて行きました
部屋についてすぐに開始してたので風呂を溜めている間にシャワーを浴びながら

俺「なお 気持ち良すぎだよ、中に出された感じはどう?」
なお「なんか暖かいです。1回目に逝った時よりもっと気持ちよかったです」

体を洗っているとお湯が溜まってきたので湯船に移動
なおを後ろから抱いているとおちんちんが回復してきてなおの腰のあたりにあたっていました
なおが振り向いて向い合せのようになると自分からまた入れてきました
湯船でこちらが下なのでなおがゆっくり動いているとまた気持ちよくなってきたのか

なお「あんっ ハァ ああっ おちんちん大きいよ~あっ…ダメっ」
なお「あっ 当たるよ 凄い 奥に当たる」

と言いながら3回目の昇天を迎えているようでした。

風呂からあがって服を着て出ようかと思って出口に向かうとなおが残ったままだったので

俺「どうしたの?帰らないの?」
なお「もう1回したい…」

と言い出したのでパンツだけ脱がして立ったまま片足を抱えてナマで挿入、そのまま中にだしちゃいました。
こちらは2回逝ったのですがなおは10回以上逝っていたようでホテルを出て車に乗ると来る時とは別人のように饒舌になり

なお「また会ってくれます?」
俺「お金あんまりないからだいぶ先かな」
なお「お金はいいので夏休みの間にもう1回会ってください」

とだいぶ積極的になっていました。

最初に待ち合わせをしたイトーヨーカ堂につくとなかなか車から降りなかったので

俺「時間は平気?」
なお「もうちょっと平気です」
俺「また連絡するね」と約束すると嬉しそうに
なお「はい。待ってます。最後に出されたのが出てきちゃいました。」

と精子が溢れていることを報告してキスされて車を降りていきました。
少し進むと振り返ってバイバイをしてきたのでこちらもバイバイをしてうちに帰りました。

2回目は4日後に会うことになったのですが面白い展開になりそこから1年くらい付き合うことになりました。

長文になって申し訳ありませんが楽しんでいただけたでしょうか?
859
削除依頼
2013/12/22 23:57:27 (mJyag8XE)
ある時、女子大生限定で募集してみたんだ。サイトでね。
十代や人妻はなんかまずいし、社会人は一応収入はあるだろし、女子大生くらいがいいかなと。俺、高卒で学歴コンプレックスもあったしさ。
送ってくれたぼやけた画像では、顔は悪くはなさそうくらいで、後、細身だから胸とか無いって事だったけど、なかなかひっかからないから会ってみる事にした。
待ち合わせでは、目印も兼ねてポニーテールとデニムのミニスカを指定した。俺は白ブチの眼鏡で禿げてるからすぐに分かるよ、ってね。
それらしき娘が居たので声かけたらピンポン。確かに胸元は薄く、髪もそんなに長くないからかポニーテールらしくなくてただ後で結んでるって感じ。ミニスカもなんかはき慣れていないような感じで、デニムと指定したのに綿の白っぽい生地のやつで…なんかファッション的にはあんまし洗練されてないような印象の娘だったが…
「私でいいですか?」
ってきかれたと同時に、彼女の脚見るや
「君、運動かなんかやってるの?」
「はい…陸上部ですけど…」
即買いだったね。細い脚だったけど明らかにすごい筋肉質だったもんね。
俺、アスリート体型が好きで好きでね、でも風俗とか行ってもなかなか居ないんだよね。

ホテル入って、下着姿になってもらってあらためて彼女の身体を吟味してみた。
胸は全くと言っていいほど無いが、そんなことはどうでもいい。
うっすらと腹筋は確認できるし、この背中のシェイプさ!発達したふくらはぎに形のいい二の腕。
「素晴らしい身体してるね」
「いやぁ…女の子らしくなくて…結構コンプレックスなんです…」
なんて恥ずかしそうにしてるのがそそられる!

陸上は高跳び選手らしい。部の練習や筋トレなんかも結構本格的であんまし遊ぶ暇もないとのことだった。

「ミニスカとか普段ははかないから適当に買ってきました。」
なんて嬉しい事を。
「君は素晴らしい、特異な身体を持ってるんだから、自信持っていいよ。」
なんて俺は彼女をほめたたえたなぁ。だってほんとなんだもんね。

ベッドで俺は彼女の身体を舐めずり回してやった。それこそ顔以外は全身くまなく舌をはわせた。筋肉の凹凸を舌で感じながら俺は異様に興奮した。華奢ながらも、盛り上がった肩、なめらかな脇腹のライン、引き締まった背中や凸凹の腹筋、弾力のある腿、舌先でえぐるように舐め回していたなぁ。
細い首筋と喉仏の辺りをべろべろに舐めずり回しているうちに興奮MAXになってしまった俺は不覚にも射精してしまった。
170㎝近くある彼女に160㎝少々の俺が馬乗りになって彼女の首を舐め回していたので、むなしく彼女の腹の辺りに精液は飛び散って、ヘソにたまってた。

浮き出る喉仏を激しく舐めしゃぶってたから知らぬ間にキスマークがついてしまってた。
「あっ…ごめん…」
「これくらいいいです。吸血鬼に襲われてるみたいでなんか…」
と顔を赤くしてた。

あの筋肉質な身体をマグロ状態で俺なんかに投げ出して、ヘソに俺の精液ためて腹で息してる彼女見てたらたまらなくなって、
「後で上乗せするから、今度は身体中噛みつかせて!」
ってわめいてた。

「…少し力をゆるめてもらえたらッ…」
って彼女の呻き声を聴きながら俺は加減しながらのつもりだったが…彼女の身体を貪ってた。
脇腹や背中に歯を立てた。もがく両腕を押さえつけて二の腕に噛みついた。

「もう…有り金はたくから…いいよね…?」
内腿に思い切りかぶりついた。鍛えてるけど柔らかくて弾力さえあった。噛み締めてみたらどこまでも歯が食い込んでいくんだ。
「もうムリです!」
彼女のその呻きを合図に今度は左腿にかぶり付く。ギリギリ噛み締めていくと彼女が呻きながら俺の頭をポンポン叩く。
そしてまた右に移る…
うつ伏せにしてふくらはぎを責めた。彼女、上半身を反らして
「痛いですゥ!」
横目で反らせた美しい背筋の様子を鑑賞しながらふくらはぎを噛みくちゃにした。
「ウウッ…痛いの…すごく痛いッ!」
でも、やめてとは言わなかったのがなんともエロい!

仰向けにしてもいちど、首から下、足の先まで噛みくちゃにしてやった。そしてまた首筋を吸いながら彼女に手コキをさせた。
たまらず…彼女の胸に馬乗りになって髪をつかんで頭を起こし、思い切り顔面に射精した。

筋肉質な身体を俺の歯形だらけにしてやって俺は大満足だった。冷静になって見たら、特に太ももは歯形とゆうより青アザになってた。

「こんなにしてしまって…ごめん。」
彼女は、
「満足してもらえたのなら…別にいいです」
とすねたように言った。

大枚渡したら、半分返してきた。
「…次にとっといて下さい。」
「えっ?また会ってくれるの?」
「なんか…おじさん、すごい喜んでたよ。私なんかで…だから…も少し加減してくれたら、長時間でもいいけど…変態的だったけどなんか悪くないです。」

それからさゆりとはちょくちょく会ってるんだ。セックスもするようになった。肉体をたっぷり貪った後のセックス…。歯形を眺めながらさゆりとひとつになる時の至福感たら…。



860
1 ... 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。