パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

この間の土曜日、初めて援交をしました。
処女で子供な私に2万という大金を払って
くれたおじさんに感謝です！
某掲示板で募集したら30通も頂き、
その中から文章が丁寧で、優しそうな
おじさんを選びました。
最初おじさんは10万って言ってくれたんだけど、
さすがにもらいすぎだと思ったので、
断り続けたら3万になりました。
内容は処女喪失と中出し、お尻の穴にも入れたい
と言ってきました。正直言うと恐怖感で
いっぱいでした。全てが未経験だし、保健の
授業でも習っていたので妊娠したらどうしよう、
痛そうって思ったけど、文章から優しさが
出ていたので信用しました。
ラブホテルは無理だったので、ビジネスホテル
を予約してくれました。
当日会ってみたら本当に優しそうなおじさん
でした。私を見て第一印象は本当に子供だった
のでビックリしたらしいです。
処女喪失はやっぱり痛かったけど、優しく
してくれたので、おじさんで良かったと思います。
全部終わった後、また会ってHさせてくれたら
同額払うって言ってきたんですけど、さすがに
それは申し訳ないので、電車代とご飯代に
してもらいました。
女の子に産まれてきて良かったです！

もっと投稿増えて欲しいですねー

初めての援交は２０００年ごろでした。トータスで出会った中３の実菜ちゃんでした。背が145くらいしかなくて、めちゃくちゃかわいい子でした。三万五千円円って言われて、初めは冷やかしのつもりで会ったんですが、会ったらすぐ気が変わりました。町田駅で待ち合わせたんですが、制服で来た彼女を見て、初めての援交だった私は、そのままラブホに連れ込む勇気はなかったんで、後日もう一度会う約束して、その日は別れました。五千円だけは渡したんで、そのままバックれられてもおかしくなかったのですが、後日無事会えました。

援交で二回パクられました。何か聞きたいことありますか？今は亡き神奈川のトータス知ってる人いるかな？ほぼ全部ＪＣかＪＫの伝言という最強伝言ダイヤルだっただけどー

ちなみに大学卒業するまでに食ったのは三十人くらいで、援交は一人だけ。家出の娘を飼ってたのは四人。卒業後、援交でしか食えなくなっても三十人は食べました。下は小五から上は高三までー

自分は不動産業　既婚で子供二人
不細工なでぶな妻
父が死去し会社を去年継ぎました
大久保という場所もあり
夜の死後の方も多く保障協会に加入させ
入居させておりました
ある日クロギャルが来ました19歳で
学生で風俗やってるらしい
160センチの爆乳爆尻で童顔のギャル
かわいい。。。。
意外と良い子です、12万の部屋を
案内即決契約
親が契約主でした
ニーハイを履いていて短いスカートで
ロフトに上るとパンツ丸見え
白でオマンコ染み付き
恋をしました。。。香水がいい
声がかわいい
こわれました
10万出すと言いこれからの家賃も払います
お願いですと言いました
彼女は睨みました
いいよ。。
短いスカートで水色のパンティです
土下座すると

俺のクッサイギンギンのペニスを引っ張り出して
丁寧にフェラ
すぐに四つんばいにして顔をつけてクンクンしました
ごめんねごめんね
パンティを下ろすとつるつるのオマンコ
必死でクンニ。。。あああああ
あああ

逝くよ。。。ああああ　逝く逝くうううう
しょっぱいよおおお
アナルをヒクヒクさせて逝きます
もう高速ピストン
締まるマンコに射精感
いいよ仲にだしてもいいよ
大量に中田氏
仕事をやめてもらいつきに100マン払いました
風俗をやめてくれました
毎日射精。
ピルを飲んでいた彼女がそれをやめて
妊娠しました
残念です別れました

ご報告します。
今日見ず知らずの男性に私のおしっこ飲んでいただきました。

少し長くなりますが、聞いてください。

昨日の夜のことです。
私たち（女性３人組）とその彼は（３人組）は同じ山の小屋に泊まることになりました。
小屋に泊まる人達全員で、火を焚き焼き芋を焼いて過ごしていました。

その時にその彼が、私に近寄ってきて、『今日は何だか凄く良いですね』と言って寄ってきました。

どちらから来たのですかと聞かれ、私は『関東です』と言い
彼は、『僕は日本海側ですよ』と言い、
お互いに詮索はしないでいました。

その日の夜に、彼と連絡先を交換をして、その時はすべてが終わりました。
翌日（今日の朝）彼からメールがきて、今から会える？
朝早くのことでした。

朝の５時３０分のことでした。
『朝早くにごめんね』という言葉に私はびっくりしましたが。
そそくさに、彼のもとに。・・・・・
化粧も簡単にして、玄関の前で待っていた彼のもとに行きました。
お互いに寒空の外で会いながら、私は、ドキドキしながら彼のもとに。

私は旦那がいる一人妻です。
今日は主人からお許しを頂き１泊で山に来ていました。

『好きにしていいからね』
という言葉にあまえて、彼のもとに行ったのです。
突然寒空の外に出たため、私は、『おしっこ』が出たくなり