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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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削除依頼
2013/11/02 23:20:36 (AtWV3Cwz)
70歳です。近所の女子中学生に冗談で乳房を触らせ
てくれたら1000円上げると言ったらいいわよと
さわらせてくれた。
おまんこを触らせてくれたら3000円上げるといった
らそれもOKした。
友達も連れてきてくれてだんだん大勢の中学生と楽しんだ。
僕のおちんちんをしごいてくれたら5000円上げると
いうとみんなしてくれた。
セックスをしてくれたら1万円上げると言ったら2人が
OKしてくれた。楽しい老後を過ごしています。
796
2013/10/29 22:19:13 (CVvsb4tO)
出来ないようになっているね。
だから、どうしても過去の話題にしかならないかも。

でもさぁ、ショッピングモールとかで声かけナンパすれば
良いだけで、条件をほんの少しだけ高くして・・・
少しだけね(笑

だって、ただでやってしまうんだからどうでもいいさぁ
やってしまったらこっちのもんだから。

そう思っててもやれないお兄さん達。
コメにやたら、文章が読みにくいとか言って来る
それは全部読んだ感想でしょ(笑

その辺の女子口説いて、先っぽだけでも良いから
入れさせて~みたいなこと言ってるんですかね?

そう言う人を何という?笑い者ね。
コメントは笑い者よ。それを正当化するから
これがタチが悪いってことね(笑

ま、そんなこんなで、英語を30分で話せるって事と
一緒で声かけて気持ち悪いと言われ続けても
声かけてりゃ、ナンパ可能なんだよ。札束も必要だろうし

でも、それも不要な所もあるし。
やってしまえばこっちのものよ。
相手が結婚するまでやりまくれる。
2日に1回セックスも出来る。

若い女子ってコロコロ男変えたいって事無いんだから
そう言う関係は「わりきり」って割り切ってる。
セックスも金だし。

でも、商売女じゃないんだから、たまには無料セックスも
あるさぁ(笑

そんな所だよ。
なので、恥ずかしがらずに声かけてみればどう?
出来ないならコメントしないでね。

成功したら書き込みして報告してね。では~
797
2013/10/27 01:40:54 (67H6fwLd)
潤子とは1年ちょっと続いた。お互いの都合で会えない月曜日もあったけど、習慣にしたかったからたとえ15分間でも会った。
最初の頃は俺の望む条件、あからさまに嫌がってるような感じだったが俺は臆する事なくさせた。ベロキス…歯や歯茎、上下の唇を俺にねぶり回されて顔しかめてた。
フェラの時は後ろ手に手錠をかけ、正座させてやらせた。射精の直前はどうしても高速イラマみたいになるからすぐに口を外す。顔射も顔をすぐそむけるので、頬やこめかみに飛び散ってしまう…2ヶ月目くらいでようやくむせながらも俺の高速ピストンに耐えられるようになり、顔射も顔の正面で受け止めてくれるようになった。俺は潤子の目元と眉間の辺りを狙って発射するので、イラマの時の涙と精液が混じって頬や鼻の横を伝い落ちる。小鼻や鼻の頭に飛び散ったやつはやがて唇の上に伝った。口で掃除させながら精液まみれで目の開けられない潤子のエロい顔を見下ろして鑑賞した。

ベッドでは手錠を外し、ロープで腕と手首を縛った。俺は緊縛愛好者では断じてない。こうすることによって、肩や胸元が開いて固定される。枕を外してこのまま寝かせたら、首から胸元にかけてのラインが俺の目の前で広がるんだ。コスプレじゃないが、ホテルでは男もののワイシャツを肩と胸元をはだけさせた状態で着させてる。その上からロープで縛る。無防備に広がる潤子の華奢な首元から胸元が美しい。
俺はまずシャープな鎖骨を舐める。赤くなるまでねぶってしゃぶってかじる…次に肩をかじってねぶりあげる。いよいよ首だ。左右の鎖骨の間に舌を置いてからそのまま上へ…顎の下まで喉のラインを舐めあげる。もう一度下から上へ喉を舐めあげる。喉仏の凹凸を感じながら何度も往復する。首の筋を舐め、浮き出る頸動脈にも舌を這わせる。もうこの時点で俺はギンギンに勃起してる。
俺の唾液でヌラヌラ光ってる潤子の喉仏見てたらもうたまらず、後はめちゃくちゃに首全体を舐めまくる。喉仏をしゃぶりあげて舌でグリグリ転がしてたら潤子は呻きだす。
「ちょっと…苦しいです…」
ほんとはさらに吸い上げてみたいんだけど、キスマークが付くから我慢する。首全体が唾液で濡れて赤くなってしまう。
のけ反ったまんまじっとしてる潤子を眺めながらゴムを装着する。
「潤子、入れるよ…」
潤子は向こう向いたままでうなずく。
たまにさりげなく喘ぐ潤子が可愛い。こんな汚いオッサンに犯されて何考えてるんだろ…
射精の直前、抜いてゴムを外して片手で潤子の頭を起こし、顔にぶちまける…
「ウッ…ッ」
顔をしかめながらも全部出るまでじっとしてる潤子…。
「まだ…やりますか?」
「ちょっと休憩して…今度は脚味わわせて」
「家に電話させて下さい」
友達とごはん食べて帰るからとかうそ並べてるのが可愛くて…
「おじさん、私の脚そんなにいいですか?」
俺はほめたたえた。潤子は痩せた筋肉質な脚にコンプレックス持ってたらしい。そして、最近母親がたおれて入院してること、弟のバイク修理とかで急な出費に俺から渡される金がとても役にたって感謝してるみたいなことを言った。
「お金、無くなっちゃった…私…恋愛感情は分かんないけどおじさん嫌いじゃないし…月曜はなるべく時間とりますから、これからもよろしくお願いします…」
「分かったよ。さて…」
ヒモを取り出した時、潤子は自分で両手を後ろにまわした。
「あの…今日はちょっとがんばってみよかな…」
「何を?」
「脚…思い切りやってもらっていいですよ…」
「え?噛み付きを?思い切り…いいの?」
「うん…そんなに好きなら…」
「そりゃ嬉しいけどさ…そりゃ…潤子の呻き声聞きながら味わいたいよ?痛いよ、かなり痛いよ。いいの?俺、セーブ出来ないかもよ?」
「うん…楽しんでもらいたいし…」
俺は潤子の手首を縛り上げてベッドに押し倒した。
「潤子…じゃぁ、食うよ。容赦しないよ?」
俺は潤子の太ももにむしゃぶりついた。そしていきなり歯をたてて思い切りかぶりついた。
「ウッ!」
潤子が呻いた。俺はあちこちを噛み散らかしてから内腿の一番柔らかいところに食い付き、思い切り噛み締めた。潤子は悲鳴をあげた。いったん口から離してもう一度食らいついた。そして、食いついたまんま肉をねじりあげて引きちぎった。
「アゥッ!」
潤子はのけ反って呻いた。俺はもう天にも昇る気分で潤子の太ももを貪った。
「アギッ!」「ウグッ!」「ギィィ!」「アグゥ…!」「アアアア…ッ!」
いろんな擬態語をあげて潤子は悶えた。ふくらはぎに食い付き、力を込めた。グイグイ歯がめり込んでいく。弾力のあるふくらはぎは噛み心地が最高だった。
「アイイイイィ…ッ!」
潤子はわめいた。
「アァ!おじさん…ッ!力を…少しだけ力を緩めて…くださ…いッ!ギィィ!」
潤子の悲鳴が心地良かった。
「潤子、次はな…次は左の腿だ!」
俺は興奮で理性が崩れた。
グイグイ潤子の肉を味わった。あの脚をあの綺麗な脚を俺は今好きに責めてる…「おじさん!あああ!い、痛いですぅ!痛い…!おじさん!ごめんなさい!もう…もうムリですゥゥ!アギギィィッ!許してぇぇぇ!」
俺は潤子の悲鳴を聞きながら満身の力を込めて肉を噛み締めながら射精してた。
涙に濡れる潤子の顔をみながらキスした。潤子も舌を絡めてきた。「おじさん…ごめんなさい。私…頑張ったけど、耐えられなくて…」
「潤子…良かった。潤子、もう一度耐えてくれるか?俺、たまらないんだよ!」
「…おじさん、もう 何回でもいいよ!潤子の脚…もう好きにして?太もも食べていいよ?ふくらはぎも…」
「潤子!おまえの脚俺にくれよ!俺の…俺のものになってくれ!」
「おじさん!もうあげる!潤子の脚、おじさんにあげる!」
「潤子!潤子!」
俺は狂ったように潤子の脚を貪った。めちゃくちゃにした。
「食い千切ってやる!」
「ギギギギキィ!」
「脚が…脚が…おじさん!脚がぁぢぎれじゃう!」
「潤子、潤子!」
「アギーッ!」
「潤子!!」
「アグッ!…」
最後は鬼イラマで潤子の口をかき回して顔にぶちまけた。潤子はぐったり横たわった。

798
2013/10/26 14:17:33 (E9wNqUOX)
デリ嬢はこれまでに40人ほど呼んだけど、リピートしたのは1人だけ、今日はこの娘良かったなぁって思えたのは3人くらい、援助でもほとんど無くて、何もせず食事だけ言い訳にやって終わりのパターン。
パートナー選びじゃないから、ちょっとでも外見が好みのタイプでなかったら全く気が起きない。自分の事は棚上げだけどねー。

でもね、一人だけいた。いつも行く床屋の娘。オッサンとその嫁さん、あんちゃん数人で作業分担制の6席ある料金の安い床屋なんだけど、彼女はまだまだ新米だったのかなぁ、シャンプーと顔剃りとレジくらいしかやってなかった。若い娘らしい笑顔とか客とのトークシーンとか見たこと無くて。でも、レジでの応対は愛想無いけどハキハキしっかりしてる。ちゃんと腰道具はめて自分のハサミとか持ってた。今は床屋でこんなことやってるけど、いつかは美容院とかでバリバリやりたく頑張ってるんかなぁ…まぁ、俺の勝手な想像だけどね。
外見も華奢で少しヤンキー顔で俺のタイプ、さっきの俺の勝手な想像がプラスして、好感持ってた。こんな感じの娘…あんだけ呼んだデリ嬢の中にも居なかったんだよなぁ…
20才前後くらいだろう、でも俺は禿げたぶさいくなオッサンだしどうにもならん。でも愛想は毎回言った。シャンプー上手いねとか、頑張ってるねとか…ありがとうございますしか言葉返って来ないけど。でもある日思いきってレジの時に、ヒマな時お茶でも…と言ったら、彼氏いますので…即答だった。やっぱなぁ、そうだろなぁ…って感じ。

1ヶ月後に行った時にやっぱダメかな?っても1度言ったら、ありがとうございました、で終わり。あぁ、恥ずかし!
外に出たら彼女、忘れ物ですと追いかけてきた。忘れ物なんか無いけどな…
紙切れ渡された。メールくださいと言って戻って行った。メアドと潤子って書いてた。
俺、即メール打った。夜返信が来た。内容は、よかったら援助してほしい、月曜しか休めないけど会いませんか?って…
こんなこと言う娘やったんか…付き合ってもどうせ親子くらい年離れてるから結婚には至らないだろし。失望半分期待半分で返信した。もう高飛車に出ることにした。
当日ファミレスで待ち合わせた。指定しておいたデニムの短パンで…やっぱり脚きれかった。スポーツしてたのか、筋肉質で細いなりにメリハリあって膝小僧は小さく、ふくらはぎは発達してた。太ももは固そうに見えるが、歩くと内腿の肉がプルプル揺れる。
黒のソックスに白のスニーカーも指定していた。上半身は指定しなかったが、黄色のタンクトップに黒の革ジャンはおってた。
こんにちは、とキチンと挨拶してくれた。華奢な胸元…明らかに胸無い。シャープな鎖骨ライン、細長い首は、喋ると血管や筋が浮き出、少し出てる喉仏が上下に動いた。
床屋のダサい制服では確認しにくかった彼女の身体の魅力が明らかになった。
俺はガリ専なので、デリヘルでも、こうゆー女を指名するが、滅多に出会わない。
テーブルはさんでもう半勃ちになってた。

潤子はあまりニコニコしない。19才、彼氏がいるのは嘘だと言った。中卒で美容学校行ったとか小中は陸上やってたとか、普段はジーパンだが今日のために短パン買ったとか…淡々と喋る。目の前で潤子の首の血管や筋の浮き沈みを眺めてたら…のけぞって水を飲み干す時の喉仏の動くの凝視してたらギンギンに勃起してしまった。

「どうします?」と潤子。
「俺の条件…いくつかあるけど、全部聞いてくれたら3でどう?」
「3も?私、あんまし変なことは出来ませんけど…」
俺は自分の望みを包み隠さず言ってみた。
「…6時間も取れない日とか用事で会えない月曜があるかもです」
「その時は30分でも15分でも車の中でもいいから…さっき言った首元舐めるのと脚…ね、手か口でヌイてくれたらいいから」
「あの…噛まれるのはちょっと…」
「酷くはしないから。でも潤子ちゃんが呻く程度には強くやりたい。少しは我慢してほしい。」
「…痛いのはちょっと…痕が残らないかな…」
「これが俺の第一希望だからなぁ…じゃ、5出すよ。ダメ?」
もう潤子の前に5枚出した。毎回5だよ、どう?畳み掛けたら
「…判りました」
あと、顔射、口内発射、ベロキス、歯や歯茎まで舐め回すとか…なんかしぶってた様子だったけど、全部承諾してくれた。
「あと手錠ね。まぁ…ヒモでもいいけど」
「あの…あんまり変なことは私…」
「これで全部だよ、いい?」
「…判りました」
この時点でもうガマン汁出てたなぁ。




799
2013/10/26 08:28:43 (wSqZjwv0)
援助交際で一番いい瞬間は、相手にこちらの条件を提示してそれらをのんでもらう時。
「いいですよ」
「それはちょっと…ごめんなさいですぅ」
「もちょっと出すけど」
「う~ん…」

そんなやり取りを電話や喫茶店なんかで普通の状況で会話してる時が、コトにおよぶ事よりも実は一番萌えますね。
デリヘルだって、呼んでしばらく待って姫が部屋のドアをノックして、こっちがドアを開ける瞬間までが、一番盛り上がってるしね。

結局ね、うわー、この娘いいなぁなんてなるのは滅多にないもん。8割方は妥協で終わる場合が多いから。

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