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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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潤子

投稿者:ちん
削除依頼
2014/03/01 02:15:13 (M8COnytb)
こないだ、潤子の勤める床屋へ久しぶりに行った。いったん、別れてしまった時は別の床屋へ行ってたが、復活してからはまた通いだした。
相変わらずのポーカーフェイスでの接客。他の客とも判で押したようなトーク。相変わらず床屋のダサい制服。でも俺はその制服の下のしなやかな肢体を知っている。
あの黒いスラックスの下の肌は、まだおとといの俺の歯形の痕の青アザが残っているはずだ。それを思うと勃ちそうになってくる。

会計の時、潤子はスカーフを一瞬下げて見せた。喉仏の脇に付けてやったあの時の俺の吸い痕が薄く残っているのが見えた。

店を出てから、俺はメールしてみた。月曜じゃないけど、仕事終わってから1時間でもいいからクルマの中でもいいから会えないかと…。

…その夜…俺はいつものホテルで潤子の身体を味わっていた。歯形だらけにした潤子の内腿の肉をつかんで潤子を貫いていた。
演技かもしれないけど、悩ましく喘いでくれる。ふと時計を見たらもう10時まわってる。
「潤子…時間ヤバくないのか?」
「今夜は飲み会で遅くなると言ってます…さっきの病院代も助かりましたので…」

俺は、嬉しくなって激しく腰を振って突きまくったあげくに、潤子の胸に馬乗りになり、かまえてしかめてる潤子の顔めがけて射精した。
潤子の口でたっぷりチンポを拭い、写メを撮ってから顔を拭いてやった。

「じゃぁ、何時でもいいんだな?」
華奢な身体、キレイなヤンキー顔…いくら責めても責めたりない。

「アギィィ!」
「いい声だ、潤子ぉ!」
時間がたつほどに俺は鬼畜になっていく。
腿肉を口いっぱいに頬張って満身の力をこめて噛み締めるこの快感!
「アァー痛い!痛いですぅ!痛いの!」
「潤子ぉ…たまらんわ…潤子!」
「イギィィィィィィッ!」
潤子にはかわいそうだが、もうやめられない。潤子、俺のモノになれ!お前は俺の女だ!全部俺のモノだ!

「…私、もう〇〇さんのモノですよ…」
「若いイケメンがいいだろう?でも俺には分からないようにしてくれたらいいよ…」

潤子の耳をしゃぶりあげながらの会話。ふやけるくらいにしゃぶりあげてもう片方の耳をまた…









761
2014/02/24 18:04:12 (aIoj4dg9)
脱衣場へ行ったが モジモジするばかりで 一向に脱ぐ様子がない
「どうしたの? 脱がないとシャワー浴びれないよ」と声を掛けながら みさきのTシャツを 裾から上げていった
みさきは恥ずかしがり 嫌がっているが その状況に 私は酔っていた
白いブラジャーと 縞のパンツになり ブラジャーを外すと 未発達な膨らみが現れた
みさきは腕を組むようにして隠している
縞のパンツに手を掛け 下にずらそうとすると 足を交差にし 抵抗を見せたが 足を割って入れ 一気にずり下げた
みさきの手を引き バスルームへ連れて行き シャワーをかける
頭を撫でてやり 抱きしめると ホッとしたのか 手を回してきた
湯船に先に入り 手招きすると 向こう向きにみさきが 膝の上に乗るように座った
「いつもはお風呂は一緒に入らないの?」と聞くと 小さく頷き 俯いている

おっぱいを掌で包むように触ってみた
弾力はあるが 少し固い
下を触ってみると ほぼツルッとした感触だった

指を這わせ クリを刺激すると ビクッとなった
浴槽から出 みさきの身体を洗うが やはり恥ずかしそうに俯いている
改めて見ると 乳首は チョコベビーを少し大粒にした感じで 下の毛に至っては 産毛が伸びた程度だった
バスルームから出て みさきの身体を拭き ベッドへ連れて行く

みさきにキスをしたら 口を閉じたままだった
顎を手で開け 舌をねじ込み 長いキスをする
初めは応じてくれなかったが 段々と舌を絡めてきた
首筋から未発達のおっぱいへ 小振りな乳首へと進め 臍周りに進んだところで みさきがこそばがった
顔を上げみさきを見ると 笑いを堪えた様な顔をしている
「どうしたの?」と聞くと
「くすぐったい」と言う
変だとは思ったが 再度みさきの身体を 舌を転がす様に愛撫した
遂に割れ目まで進み クリを舐め回す
時には吸うように 舐め回す様に
「あっ そんなとこ汚いよ」とみさきが言う
「汚い事なんてないよ みさきのここ 可愛いね」と言いながらクリへの刺激を続ける
「あっ 何か変 何この感じ」とみさきの声が 甘ったるく変わってきた
「嫌 何か怖い 身体が浮いてる」と甘く喘ぎ声を出しながら 身体をよじる
マンからは 粘り気のある汁がかなり出ていた
みさきの足に力が入ってきた
いよいよ来たなと思い 尚も舐め続けた

続きます
762
2014/02/24 15:52:21 (aIoj4dg9)
今から20年位前 まだ世の中に テレクラがそれなりにあった頃の話です

時期は8月頃で 結構暑かったと思います
休みを取って 車でぶらぶらしていると 馴染みのテレクラが
他にする事もなく 店へ
その日は鳴りが余り良くなく また平日とあって 客は私1人でした
取る事数回 みんな遠い所か冷やかしばかり
今日はハズレかと半分諦めながら 待っていると フリーダイヤルのアナウンスから 同じ市内からのコールが
「もしもし」暫くして「何歳? ちょっと時間あるけど」
「歳は? 今どこから」
「18 今○駅の側」
テレクラから見える駅でなので 店員に出てくる事を告げ 待ち合わせ場所へ車を近づけます
ん~ 確かに若そうではあるけど と思いながら ハザードを点け待っていると 向こうも気が付いたようでこちらへ近づき車へ乗り込んで来ました
「こんにちは」「…」返事がない
車を動かし ホテル街へ向かいながら 「電話よく掛けるの」等と場繋ぎ的に声を掛けるが 相変わらず口をつぐんだまま
ホテルへ車を入れ じっくり顔をみる
化粧っ気はなく ほぼ素っぴんで 口回りにうっすらと産毛の様な髭があった
これはおかしいと思い「18歳って言ってたけど 本当はいくつ?」と聞くと
「15歳 電話したらお金貰えるって 友達に聞いて」と言う
「そうか 確かにお金は貰えるかな いくら欲しいの」
「1万円 駄目なら5千円でも」
これはラッキーと思ったが 「うーん ちょっと考えさせて」と間を置き 「こんな所で お金見せると不味いから 先に部屋に行こう」と車から降り 女の子の手を引いてパネルの前へ
「好きな部屋選んで」と言うと 白い作りの部屋を選んだ
エレベーターに乗り部屋へ
少し反応が固い
ソファーに座らせ 煙草に火を点ける
「ところで名前聞いてなかったね」
少し間を置き「みさき」と答えた
緊張しているのか 言葉もなく 身体を固くしている
「緊張してるのかな? 大丈夫だよ」と言いながら 手を回しこちらへ引き寄せる
Tシャツ越しに 小刻みに震えているのがよく判った
「どうしたの? 俺が怖い?」と聞くと首を振り
「こんな所 入るの初めてだから」と小さい声で呟いた
「大丈夫だよ ちょっと汗もかいたし 先にシャワー浴びようね」とバスルームへ連れて行った

続きます
763

潤子

投稿者:ちん
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2014/02/19 00:43:40 (1lCLTlPW)
潤子の休みが月曜日、潤子との毎月曜逢い引きが定着しつつある…。
昼前から夜までの数時間にわたるプレイが俺の楽しみだ。

昨日ももう…ただただ、潤子の柔肉に溺れてきた。特にあの脚はもう俺のモノだ。
あの柔らかい内腿、ふくらはぎ…いくら貪り食っても飽きたらない。
時間がたつほどに理性がマヒし、鬼畜になってゆく。
潤子の呻き声、悲鳴を聞きながら俺は肉を噛み締める。歯で締め上げ、ねじりあげ、引き絞る。何度も何度も噛み締め、歯形に歯形を重ね、潤子の内腿をふくらはぎを味わった。

休憩をはさみながら右脚左脚を交互に責める。あの脚がこんな俺に…

いつも駅前広場で待ち合わせる。服装は俺の指定。昨日はデニムのミニスカに赤いハイヒール。美しい脚に見とれる。
身長168㎝の潤子。かたや160㎝あるかないかの俺。今からこの女が俺にボロボロにされるなんて周りの奴らは知らない。
無表情でお辞儀をするポーカーフェイスの潤子。でもベッドの上ではものすごい形相で歯を食いしばって俺の噛み付きに耐えてるなんて誰も想像出来まいさ。
そそくさと車に乗せ、ホテルへ向かう。
車中から俺は既にギンギンに勃起してる。
1週間ぶりだし容赦しないし。

ホテル入ったら着衣のまま潤子の手首を後ろ手に縛り、ベッドに転がす。
我ながら下品なキス。唇をねぶり回し、舌をねじ込んで歯や歯茎を舐める。顔中を舐め回し、耳をしゃぶりあげる。

アゴのしたから喉元のラインに舌をはわす。首筋を舐め回し、喉元に吸い付く。喉仏をねぶりしゃぶり、舌で転がしたりとにかく舐め回す。胸元をはだけさせて、鎖骨をかじり、ねぶり回してからまた、首へ。ドラキュラキスで吸いまくり、二三個キスマークをつけてやるんだ。
もう爆発寸前!潤子を引き起こし、チンポを口にねじ込み、鬼イラマ。1週間溜めた精液を思い切り潤子の顔にぶちまけてやるんだ。
舌を出せと命じておきながら、目元に狙いをつけて射精。
「ウッ…!」
俺の精液まみれの顔…。写メを撮ってから拭き取ってやる。
「潤子…辛いだろうけど、容赦しないからね、食べるよ…」
「…はい」
潤子の脚を立て膝にして、両手で太ももを抱え込む。思い切り食らい付いてやった。グイグイ歯を食い込ませていくと、やがて潤子は身をよじって呻き声をあげ始める。




764

潤子

投稿者:ちん
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2014/02/15 01:10:23 (LaPxfL0g)
以前に潤子との事は投稿してたが、年が明けてまた復活したんだ。
今度は彼女の方からメールでの申し入れ、今さら他の人には頼めないからとの事で…決して恋愛感情からではないにしろ、俺は嬉しかったなぁ。

8ヵ月ぶりくらいかなぁ、またファミレスで落ち合った。相変わらずそそられる女だ。
ロングコート脱いだら、いつぞやに俺が外でのデート用に買い与えたミニワンピ着てた。

ノースリーブだし、異様に丈を短く仕立て直したやつなので、寒かろうにと気遣ったら、

「いえ…下着も例のアレです…」

俺は感動して、潤子の隣にいそいそと移動した。香水か化粧品か、久しぶりに女の匂いを感じた。ふと見ると、座っているので、ただでさえ短いスカートから太ももがほとんど露になってる。しかも生脚だし。
…あぁ、またこれを思い存分味わえるのかと思ったら勃ってきた。

食事しながらこれまでの事、ボソボソ話した。時おり浮かぶ首の血管や筋や、飲み込む時の喉仏の上下する動きを横目でチラチラ見てたら、もう今日はこの身体、どうしてやろうか!なんてチンポはズボン下でギンギンになってた。

「条件は前と同じだよ。でも脚責めるの…久しぶりでキツいかもだけど大丈夫?」

「…それは覚悟してきてるので…なんとか慣れていきます…。」

それ聞いて俺、爆発しそうになった。なんて可愛いいんだろ!ああ…また俺なんかのために潤子は…またあのキレイなヤンキー顔をしかめながら呻き声あげて…そんな潤子を堪能しながらあの太ももをふくらはぎを貪り食えるんだ…。

「あの…私は…もし出来たら最初ある程度まとめていただけないかと…」

聞けば相当困ってるらしい。ムラムラと鬼のような欲望が込み上げてきた。

「う~ん、いいよ。じゃぁ…もう分かってるよね、条件追加。一度、潤子を鞭で責めたい。そしてこの場で…潤子の両脚を俺に捧げると言ってくれないか?」

「…〇〇さん、私…」

やっぱダメか…ちと調子に乗りすぎたかな…付き合い、無しになるかもな…

「ああ、ゴメンね、変な無理難題言って」

「…私、今日から〇〇さんの女になります。それでいいですか?」

「えっ?そんなこと言っていいの?」

「もう何でも受けますので…よろしくお願いします…」

「じゃぁ…潤子の身体は俺のモノ、でいいんだね。」

潤子はうなずいたなぁ。心なしか震えてるようにも見えた。可愛かった。

ホテル向かう途中で大枚を潤子に渡した。これでお前、買ったよってね。

その日、俺はとあるSM ホテルで鬼畜になった。従順な潤子に燃え上がってしまった。
久しぶりの柔らかい太ももに理性をなくした。ものすごい形相で歯を食いしばって耐える潤子を上目に眺めながら、内腿の肉にグイグイと歯を食い込ませた。
歯で肉を引っ張ってねじりあげ、潤子の悲鳴を堪能した。
内腿に顔をすり付け、肌の匂いを嗅ぎながら舐め、そして食らいつく。俺は満身の力をこめて内腿の肉を噛み締めた。
潤子の柔肉の感触と、激しい悲鳴が心地良かった。
ふくらはぎを噛みくちゃにする頃には、潤子はもうただただ、声もあげられずにのたうち回っていた。
潤子の細い筋肉質な脚は俺の歯形で赤くなった。やがて、噛み締め、ねじり上げたところは紫色になってきた。
右脚の仕上げに内腿の一番柔らかい所に食いついて、ねじりあげ、噛み締めながら引きちぎった。

「ウギィッ!」

潤子はわめいた。皮が少しめくれていた。

「あぁ…〇〇さん、痛いですぅ。痛いの!」

潤子は涙ぐんで俺に訴えたが、俺は、左腿はまた後で食べるからなとだけいった。

鞭で打たれるなんて初めてという潤子に俺は鞭を打ち込んだ。背中、尻、脚を中心に打ちまくった!ヒイヒイわめく潤子が、いとおしかった。

「もう無理ですぅぅ!」

わめく潤子に構わずに俺は鞭を打ち込んだ。





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