パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

自称広瀬すず似のJKと待ち合わせてみたら
まあ案の定という感じでしたよ。

サービスで、ホントに似てるねーって言ってあげたら大喜び。
誰にも言われたことないんだろうな、と思うとふびんになって
たっぷり感じさせてあげました。

ブスと言うほどじゃないんですよ。
普通のレベルで可愛いし、何より若い。
あそこもまだ使い込んでない感じ。
おっぱいもパツンパツンに張ってて揉み心地イイ。

こっちがサービスしてあげると向こうもサービスしてくれる。
生で入れてイイよ。大丈夫だよね、外に出せるよね。って。
そういうわけで生膣と生チンポの感触をお互いに堪能。
ちゃんと外に出して、久しぶりに良いサポでした。

１０年ほど前の夏、ハッ〇〇メールで知り合い、小田急江ノ島駅で待ち合わせ。私は早めに行って近辺のラブホを当たりました。水族館の道路の向かい側のあたりに手ごろなのがあり、裏口も確認しました。
江ノ島駅に戻って駅前を見ると、らしき子が立っていました。立ち姿がよく一目で気に入りました。声をかけたらその子で、１８才になったばかりということで、ウハウハでしたね。裏通りを通ってラブホの裏口から入りました。私の習慣として並んでは入らず、ちょっと間をおいて別々に入ります。
部屋に入ったら一緒にシャワーを浴びて裸で室に移ります。なんとＦカップでした。太ってはいません。日焼けサロンで焼いていて真っ黒でした。体は大人でした。
オ〇ンコもかわいいというよりも大人の立派な形でした。お触り、乳しゃぶり、クンニなどをするとよく感じてくれました。挿入もスムーズで若い体を堪能できました。クーラーが効いているのに汗だくになりました、ティッシュで私の汗を拭いてくれる心立ての良い彼女でした。
気に入ったので定期に会うことにし彼女もＯＫでした。会うのは横浜駅にしました。藤沢の南口のラブホの時もありました。いろいろ身の上話を聞くと、子供のころ母親がクモ膜下出血で急逝し、母親を愛していた父親がプッツンして稼がなくなり貧乏生活になったようです。
本当に気立てのよい子で私も優しく接していたので気が合い、よくなついてくれました。シャワーを一緒に浴びてから行為をするので脱衣は各自でやっていましたが、たまには脱がしてみればよかったな。昼前にラブホに入り〇ックス後は町で一緒に昼食をするのが習慣でした。一度モアーズの上のハングリータイガーでハンバーグランチを奢ったら大喜びでペロリと平らげていました。若さを感じましたね。
おもちゃを使った時もありました。横浜のドンキで簡単に手に入るのでね。衛生のためスキンを被せて使いましたが、結構感じてくれて、こちらの気づかないうちに３回もイったこともありました。本人の報告です。
一年くらい付き合って、はっきりと別れたわけではないのですが、何となく会わなくなり今は全く連絡を取っていません。こちらが呼び出す仕組みにしていたので、声をかけず会わなくなったのです。２年くらいあけてちょっとメールで声をかけたら再開したいようでしたがやめました。
以上です

10年近く前だけど、俺は当時26でまだ童貞の会社員だった。
当時の俺は、童貞卒業するなら相手はできれば処女、処女がダメなら女子高生がいいと夢見ていたが、
さすがにその歳では周囲の同世代の女では処女と思われる女はいなかったし、高校生と知り合う機会も無くて半ば諦めかけてた。
たまたまインターネット掲示板で知り合ってメールやり取りしてた10以上年上のSさんという人（男）と女の好みの話をしたときにそうぼやいたら、
「え、お前まだ童貞なの？20代半ばならまだ間に合うし相手も選べるから行動しろよ。処女は難しいけど、お前の歳なら出会い系で女子高生とは普通に援交でヤれるぞ。」と激励された。
え、そうなんですか、でも、どう探せばいいのか判らないんですけどって言ったら、高校生が結構いると思われる掲示板をいくつか教えてくれて、書き込みから援交募集の高校生の可能性が高い子を見分けるポイントも教えて貰った。
そして、教えてもらったサイトで3人ほどとメールしたら、そのうち一人が女子高生で会ってくれることになった。Sさんのアドバイスに従ってその子には会う相談の途中で正直に童貞を捨てさせてほしいって伝えた。
で、実際に会ったら見た目まるで普通の女の子で、「童貞だっていうからもしキモい人が来たらばっくれようかと思ってた。結構カッコいい人じゃない。あたしなんかが初めての相手でいいの？」って言われてしまった。
こっちは緊張しまくりで「君みたいなかわいい子に初体験させてもらええるなんてラッキーだと思ってる。」と答えたら恐縮されてしまった。
その子は高校入ったGWに初体験済ませて、2年の春頃から援交するようになってそろそろ半年ということだった。
ホテルでシャワー浴びて、いよいよとなったが、俺は緊張しすぎなのか、あそこの固さがいまいちまでしか行かなかった。それでも彼女に誘導してもらって無事挿入、彼女に「入れただけで出ちゃいそうとかじゃなかったら大丈夫だから動いていいよ」と気遣われてしまった。
その実俺は緊張のせいかあそこの間隔がいまいち麻痺状態で、動いてもなかなか射精感が高まってこなかった。射精まで１０分近くかかったような気がする。
済ませて抜いたら彼女が「童貞卒業おめでとう。あんなに頑張るとは思わなかった。私なんかが童貞貰っちゃってよかったのかなぁ」という感想をくれました。
着替えながらまた会えるだろうかと聞いたら、「援やめてなければ連絡くれれば会えるけど、あなた、見た目もそんなに悪くないから自信を持てばちゃんと彼女作れると思うよ。」というお答え。
翌日Sさんに無事童貞卒業をメールし、彼女とのやりとりの話もしたら、Sさんからもおめでとうと言われ、「まずは第二希望の女子高生で童貞捨てたんだから自信持てただろ。次は第一希望の処女狙いだな。ああいうサイトで処女狙いすると中学生にあたる可能性が高いが、中学生はさすがにヤバいからやめとけ。援募集じゃない高校生や大学生なら処女も混じってるからそっちと地道に知り合う方が安全。」とアドバイスもらいました。
まあ、その後、今のヨメ含め処女とはヤれていないのですが、援以外も合わせて5人も女子高生とヤれたので、まあまあかと思ってます。

この時期になると、むかし友達と東京に遊びに行った事を思い出します。
泊まるところも無く渋谷でブラブラして、ナンパされて寝れる所に行って、遊ぶお金が欲しくておじさんに援助して貰って、危ない目に何度もあったけど良い思いも沢山有りました。
最悪だったのが汚いアパートに連れて行かれた時、解放されたのが3日後で友達も私もポロポロでそのまま始発に乗って地元に帰りました。生きてて良かった～と今更ながら思います。

東京の某商業高校の子と知り合い、その紹介で処女２０人くらいと援交した経験です。
東京都に淫行条例ができる前で警察沙汰になる恐れはなく、携帯電話もなくポケベルの時代です。
特定の番号に電話すると、出会いサイトになっていて伝言が聞けるシステムでした。細かい仕組みは忘れましたが気に入った相手と連絡をとれ、条件が合えば会えるというものです。こちらの条件は処女は額を上げるということです。
そこで早苗という子と知り合いました。小柄童顔１６才で間違いなく処女でした。ラブホに入ってことを始めるとき、「変だよー男女がこんなことするの？」って叫んでました。頭でわかっていても体はわかっていなかったってことです。
裸にしてみると、おっぱいは砲弾形で素晴らしい体でした。
先ず、これまで使ってないところを使うのだから少しは痛い、でもリラックスしてやればそうでもない、と説明します。動かしてない筋肉と同じですね、だから前戯は丁寧にします。
たくさんの処女でわかったのは、健康な少女はセックスも健全であることです。一人の例外もなく前戯で感じてくれました。触ったりクンニするわけですが、よく濡れてくれました。
早苗は前戯ですごく感じてくれ、本番ではほとんど痛がらずに挿入できました。後日聞いたら痛かったと言ってましたが。ちなみに私の一物は大きくなく普通ですが硬さはかなりのようです。若い体は堪能できました。
２回ほど会ってしばらく会ってないときに早苗から連絡があり、紹介料が出たら処女の友達を紹介したい、とのことでした。Ｆラン高では処女は恥ずかしいといった風潮があったようです。
そこでＯＫすると毎週のように紹介してきました。全部で２０人くらいでした。偽処女もいたと思うので本処女は３分の２くらいでしょう。ことの前の説明は痛いけど大丈夫という前記のとおりです。
ちゃんと前戯をすれば感じてきて体が柔らかくなるらしくあまり出血はありませんでした。早苗の時も出血はなく初めてなのにイきそうになるくらいでした。
前にした子が付き添いで来たりもしました。定期援交になった子もいます。
余談ですが早苗と約束していても来れないとき代わりにめぐみという子をよこすことがありましたが、かわいくて小っちゃくておっぱいも小さくてとてもＨするようには見えないような子でした。本人もそういわれると言ってました。究極のロリコンという感じでラブホのフロントに見せびらかしました。
新小岩の駅を出て左手のスーパーを抜けたところにラブホが２軒あり、もっぱらそこを利用しました。名称は忘れました。
今日はここまで