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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2017/07/05 01:10:42 (HaISNAPh)
そろそろ復活投稿できるだろうか・・・

相変わらず性欲MAXで街に出ておりますw

586
2017/07/03 18:16:35 (lP07Fl7C)
また懲りずに使ってきましたが。今回は?今回も円無しで使ってきました!
前回の無様な写メをラインで送りつけると好きにしていいから写メを消して欲しいとの返事が返ってきたので、消すかわりに好きにヤらせろ、電マと浣腸、プラグとディルド持参を了承しホテルへ。

部屋に入り、お互いシャワーを浴びてベッドへ向かうと携帯の写メを消して下さいと土下座しながらおばさんは言葉を発した。
15枚写メがあった。
「とりあえず1回イッたら1枚消すわ」
と言っておばさんの口にチンポをねじ込む。前回とは違う必死のフェラをする。不覚にも気持ちよく髪の毛を掴み喉奥へ1発目を流しこむ。
「あー。じゃあ1枚消すわ。あ、綺麗に舐めてや?」
咳き込みながら涙目で丁寧にフェラするおばさん。口から抜き、おばさんに見せるように1枚写メを消して、
「あと14枚。はい。」
と、おばさんに電マを渡す。
「え?何?」
「10回それでイッて。」
カーテンを開け、窓際のテーブルに座らせる。
「ここで?無理無理、見えるやん?それよりさ…」
?と見ているとおばさんはこちらに尻を向けて指でマンコを拡げると
「今日は生でいいからお兄さんのチンポ欲しいねん」
「は?」
「もう1回イッてくれたらオナニーするから。な?」
机に置いていた浣腸とプラグを取りおばさんのマンコに根元まで一気に入れる。
587
2017/07/03 16:36:17 (s.2VKib3)
法律が厳しくなり嘗ての様に頻繁にJ○との
性体験が出来なくなっている今日この頃。
欲求不満は高まるばかり。出会い系も
業者かクロウト紛いの娘しかおらず。
フーゾクの娘も年々酷い娘ばかりになってきている。
(サービスも下手。性格も悪い。)

悶々と過ごす毎日。皆同じかなぁ。
都内の駅近くに未だ有る数少ないテレクラに
久しぶりに入室。1時間ほど経過した頃、
その娘からの電話を受けた。

就活している学生らしく大学生かなと思った。
家はそんなに離れていないらしくテレクラの
存在は偶然ネットで知ったとの事。
早速駅前のマックで待ち合わせ。
時間通りにやってきた娘。

「あっ、雅です。Oさんですか?」「うん。」
夕方6時頃。親にはバイトだと嘘ついてきたらしい。
門限は10時までって言っていた雅ちゃん。
黒髪のストレートヘア。細身で160cmほどの背丈。
かかとの高いサンダルを履いてきたので170cm位に
見えた。
そのまま駅近くのラブホへ誘導。彼女は少し離れて
後ろから付いてきた。

就活だから大学生かと思いきや彼女に聞いてみるとJ○だった。
18かも知れないし17かも知れない。
50半ばの男だが年甲斐もなく興奮した。

テレクラは初めてで他には、ナンパされて僅かに性体験
があるだけとの事だった。

赤い口紅を付けてはいるが良く見ると幼い顔立ち。
その日はシャワーも浴びずにガッツリと頂いた。
思いがけない幸運(興奮!)の出会い。

大人しい雅ちゃん。今時のJ○では珍しい。
我が家にも娘がいるが、真逆もいいとこだ。

彼女に全裸になってもらい私も全裸。暑くなってきた
今日。汗ばんで私は加齢臭も出ていたが
雅ちゃんはフルーツ系
の良い香りがした。

我慢できずに早速、JOの赤い唇を奪い・貪り、抱きしめながら
黒髪を撫でた。
甘える様な吐息が雅ちゃんから漏れた。

歯並びの良い白い歯。未だ綺麗な色をしている舌を
長く出す様に言うと
素直に従ってくれた。それを思い切り吸い込み楽しんだ。

ディープキスを楽しんでいるとすぐに、
勃起で痛くなってきた。
雅ちゃんは私の行為を抵抗せずに任せてくれていた。

ベッドに寝かせながら柔らかい髪を撫でて
キスを満喫した。それから、
小振りだが弾力のある乳房を鷲掴み。綺麗な乳首を
味わい。漏れてくる幼い吐息に萌えてしまった。

さらに下へ愛撫を進めてサーモンピンクの新鮮な色の
おまん○を舌で味わった。クリの突起も綺麗だった。

恥ずかしそうに細身の肢体をずらそうとする雅ちゃん。
次第に幼い可愛い吐息からメスの喘ぎ声に変わってきた。
勃起を触らせてからゆっくりと赤い唇の中へ。
最初は私が腰を動かして彼女が慣れてきてから
自身でフェラしてもらった。不慣れだが素直に
従ってくれた。

そして興奮も抑えきれなくなり雅ちゃんの細い両足を
拡げて湿っているサーモンピンクのおまんOに
インサート。幼くて細身のJOの膣壁は窮屈そのもの。
強引に勃起を押し進めて遂に奥まで。雅ちゃんは
少しだけ痛そうな表情。でも次第に快楽の表情に
少しずつ少しずつ変わってきた。

同じ体位のまま彼女の膣壁の摩擦を味わい。小さめだが
弾力のある乳房を味わい赤い幼い唇を味わい綺麗な舌
を貪り、幼くて柔らかい髪を乱していった。

征服感と興奮とで時間が過ぎていき、いよいよ射精。
ダメモトで中だしの許可を可愛い耳元で囁くと目を
閉じたままコクン。と頷いてくれた彼女。
思いもしなかった意外な答えに理性が完全に
飛んでしまった。
直後、性液が幼い膣内に迸った。

何度も何度も雅ちゃんの膣奥を勃起で叩きながら彼女に
覆い被さり彼女の中で果ててしまいました。
雅ちゃんは私から可愛い顔を逸らす格好で
荒い息を整えながら少しだけ両目を
開けてラブホの天井を見上げていました。
半ば放心状態の彼女。

ゆっくり体を外しラブホのティシュで幼い
おまんOから溢れている精液を拭き取りました。

まだ彼女の門限までは時間がたっぷり有りました。
ジュースを飲みながら互いに身の上話。
次第に打ち解けてくれた雅ちゃん。
その日は時間いっぱいまでテレクラで
知り合ったばかりのJOと
体を重ね合い淫らな行為を味わい楽しみました。

避妊などには無頓着気味な彼女。男性経験が私で3人目
との事で無理も有りません。SEXの回数も私で3回目って
言っていました。

やがて彼女の門限が近づきその日4度目?だったか位の
膣内射精で雅ちゃんの中で果ててしまった私。
名残惜しく彼女の乳首と唇にキスしてから二人でシャワー
を終えて着替えラブホを出て別れました。

電話で\の額を決めていなかった私達。
福沢さんを2枚ほど手渡し。ラブホの
エレベーターで雅ちゃんがお礼を言ってくれました。

アドレス交換にも素直に応じてくれました。

暫く関係が続きそうな予感です。





















588
削除依頼
2017/06/27 03:59:33 (BMIBnRTA)
生活に困窮して初めて円した相手と今は円なしで交際してる…
人生ってわからないものです
円は無くなったから相変わらず金銭的には満たされないけど精神的には支えていただいてます。
589
2017/06/21 18:39:22 (.1u73fak)
彼女の名前はミキ。39歳独身でぽっちゃりしている。他府県からの寮住まいで、ご飯はもっぱら外食。飲み屋で知り合った男と酒に酔うとヤッてるらしい。某サイトで知り合い、ライン交換を済ませこちらがヤリたい時に都合合えばという感じで約束をした。先週金曜日とてつもなくムラムラしたのでラインをすると丁度休んでいるから大丈夫。との返事があり会う約束をした。が、時間があまり無かったため別1でと約束し、待ち合わせ場所へ行くと色気ない太ったおばさん。しくじったorzと思い、仕方なく苛立ちながら車へ乗せほぼ無言でホテルへ向かう。
「私シャワー浴びてきたから早くシャワー浴びてや」
その言葉に更にイライラしシャワーをソッコーで済ませるとベッドに豚が横たわっていた。テレビのAVは可愛い子がまんぐり返しでオナってるというのに。。。
灯りを全て消し、テレビも消して豚を四つん這いにさせる。唾をアナルに吐き捨て普段しない最初から指3本をマンコへ突っ込む。
「あっ」
「ってかどんだけ濡れてるん?」
手マンする気が無くなり豚の顔へチンポを当てて
「若いチンポやで。はよ舐めや。」
口に押し当て問答無用で腰をふると苦しそうに嫌がっている。
「とりあえず出すし」
そう言うと、咥えさせてるチンポを手コキすると
「んん!いや。精子嫌いやしっ!」
そんなのお構い無しで頭を押さえつけ喉に流し込む。
咳き込む豚。尻をマンコ平手で叩きこちらに向けさせて再度手マンしようと指を入れると汁を垂れ流してるので
「マンコに何が欲しい?ん?」
と、クリをつまみ上げながら質問すると絶叫し潮を軽く噴きながら
「ち、チンポ下さい。お願い早く」
言っている最中にバックから勢いよく突き刺してやる。その一瞬でイッたのかグッタリしたのでゴムを指に付け指2本をアナルへと入れてみる。すんなりと咥えこむ。
「アナルつかえるんやん?何も言わへんかったやん?」
「アナルセックスはしたことないし。」
「は?お前たたのヤリマンなだけやろ?」
そう言い豚のアナルを指でピストンしかなりほぐれたので、豚が飲んでいたであろうペットボトルを手に取り
「んで。アナル使ってるんやろ?」
フタを開ける音で気づいたのか
「つ、つ、使って、、、ます」
「さっき嘘ついたやん?」
と、冷静に言うとペットボトルをアナルへ突っ込み中身を押し出すかのようにペットボトルを握り潰す
「あーあーあーーーーー」
トドのようなうめき声を上げて逃げようとするが、こちらもババアを抱くという外れを引いてイライラしてたので逃がすはずがない。
「豚。ホテル代払うよな?」
ペットボトルを左手に、右手はマンコにネジ込み激しく手マンすると
「はひはひ。払いますから、トイレにもれるから」
こちらももらされては困るのでペットボトルを引き抜き、マンコからも指を抜き自由にさせる。が、真っ暗闇でトイレの場所がわからない。リモコンもどこにやったかわからず、豚がベッドから降りて歩き始める。
「はよ行きや。」
その言葉と同じくして
「ブリッ、ブブブ、あーあーーーーーっ」
リモコンを探し灯りを付けると排泄物を垂れ流した豚が顔を押さえまだ小便を垂れ流していた。何か被せとくから。といい、豚を便所に押し込み豚の下着を物に被せ、ホテルのタオルを被せ出てくる豚を待った。
シャワーを浴びさせようと浴室へ行き、垂れ流したアナルをこちらへ開かせシャワーを当てる。
ベッドへ戻り足元で土下座する豚。その口にチンポを当て、豚のマン汁でべたべたのチンポを丁寧に舐めさせる。
「俺も小便したくなったし、向こう向いて」
「???」
「早く。」
そう言うと豚は大人しくこちらにケツを向ける。汚いアナルにチンポをねじ込むと俺は小便した。
「え?え?熱む。え?」
状況が理解出来てないのか豚は固まっていた。
「言ったやん?小便したいって。」そのまま小便を出しきりシャワーを浴びて豚を残しホテルから帰りました。

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