パパ活・援助交際体験告白
※援交、P活などで出会って関係した体験談

中２の時に、初めて彼氏が出来ました。

年齢差は13歳でしたが私は彼氏が大好きでした。
付き合い初めて一ヶ月の記念日に結ばれてからは、お互いが休みの日には彼氏の部屋で過ごしていました。

どこかに出掛けるとかはあまりなかったです。

彼氏はすぐに求めてきて、私はまだ痛さを感じながら彼氏が喜ぶように言われたとおりにしていました。

休憩を取っては私の中に入れてきて、まだ完成形ではない胸を撫でては中に出されていました。

一日に６回出した事もあったけど、私のあそこの方が悲鳴を上げるくらいになっててやっとやめてくれる何て事は何度もありました。

それだけで回数をこなすと、中２の私でも女の喜びを知るようになっていました。

オナニーでの快感より、男との交わりでの方の快感を先に知った私は俗に言う淫乱な体になっていました。

騎乗位で繋がっていると、中と外とで感じたくて繋がったまま彼氏の恥骨にクリトリスを押し付けて快楽に浸っていました。

そんな中で、彼氏のギャンブルが元で借金まみれになって、返済に追われて本職の他にもバイトを始めると彼氏とのデートの回数も少なくなり、幼いながらも女の喜びを知った体は彼氏との淫乱な交わりを望んでいました。
オナニーでは満足できていませんでした。

必死に返済の為に働きづめの彼氏でしたが、高利子の金貸しに返済しても、利息を返済するのがやっとで、返済額はあまり減っていないみたいでした。

たまに彼氏とのセックスは、働きづめの彼氏には体力的にもシンドイみたいで、前の様な感じのセックスは無くなりました。
彼氏の体力が限界に近くなったのか私に助けを求めてきました。

援交をしてくれ、と言われました。

コイツ彼女を売るつもりか…と思ったけど惚れた弱味でOKしました。

とりあえず、出会い系に登録して、40代までの人希望、諭吉三人でよろしく！とメッセージを残すとすぐに連絡がきました。

指示された場所に行くと、確かに40代に見えなくは無いけどハゲデブのリーマン風の人でした。

先払いを言ったけど、終わってから払うと言われて、裏路地に止めてあった商業車に乗ってラブホに入りました。

先にシャワー浴びたかったけど、相手がそのままで良いと言うとすぐにベット押し倒されて、ショーツを脱がすとすぐに割れ目にしゃぶりついて来てました。

汗もかいてたし、トイレにも行ってたから匂いはしてたと思います。

さんざん舐めまわすと、今度はパーカーを強引に押し上げて、ブラもずらして乳首に吸い付いてきました。

手で胸を撫でると、顔を近付けてきてキスをされそうだったから「キスはごめんなさい」と言うと「諭吉四人でどうだ」と値段交渉されて承知しました。

たばこ臭い口でディープまでされて最悪でした。

全裸にされ、相手も裸になるとお腹が突き出ててその下に付いてるオチンチンは意外に大きくて長く見えました。

彼氏以外のオチンチンが入ってきました。

入れられて分かったけど、オチンチンのサイズが彼氏とは桁違いでした。


ブスッと押し込まれると、明らかに彼氏の時よりも膣口がはるかに大きくて広がるのが分かった。
押し込みながら一番奥に届くまでのオチンチンは十分な長さがあったみたいです。

「さすが中学生だな、きついしマンコはまだ浅いな」と腰を動かすたびに突き出たお腹がたぷたぷ揺れていました。

一番奥を突き上げられると、彼氏とのセックスでは味わえられなかった知らない快感が体を走りました。

時間にしたらどれくらい経ったか分からない位に私の中で動いてた長太いオチンチンは私を絶頂にさせられました。
と同時くらいに抜かれたオチンチンは私のお腹の上で弾けて、白い精液を吐き出していました。

一緒にお風呂に入ると、洗うふりをして胸を揉んだりアソコに手を伸ばして、クリトリスを弄ったり穴に指を入れてきてました。

お風呂を出て下着を着ようとしたら「あと二枚追加するからどぉ」と言いながら後ろから胸を揉んできたので時間的にもまだ早かったのでOKしました。

ベットに手を着かされてバッグで入れてきました。

バッグはあまり好きじゃなかったけど、彼氏とは違う中で動くオチンチンの角度が違うのか、凄く気持ち良かったと。

ベットに移り上になる様に言われて跨いで自分で入れたときに触ったオチンチンは太さも違ったし、何よりカリがめっちゃ大きくて、動くたびに中で引っ掛かる様に刺激してて、大きなお腹に両手を付いて腰を上下に何度も動かして、自分の一番感じる所で動かすとすぐに絶頂に達しそうになっていました。

下から私の顔を見ながら何かを言ってたみたいだけど、耳鳴りの様な感じで何を言ってるか分からなかった。

あと少しで絶頂に達しそうな私は腰をいっぱいに使ってオチンチンを感じていました。

私が絶頂に達して、大きなお腹に倒れ混んでしまいました。

徐々に私の中に入っているオチンチンが小さくなり、ツルンと外に出ると割れ目を伝って何かが溢れて流れ出しているのに気付きました。

意識がはっきりすると「中に出したけど大丈夫なのか」と言われたけど既に遅かった。

たぶん、男の人は私に「そろそろ出るぞ」と言ったのに私が快感が楽しんでて気付かなかっただけでした。

もう一度シャワーだけ浴びて身仕度をしました。

諭吉を５枚も渡されました。
「中学生に中出しできたからサービス」と言われました。

こんなに気持ちよくなって、時給で五万円とか最高でした。

彼氏には三万円だけを渡して二万円は私が貰いました。

それかは彼氏には内緒で援交を楽しみなが稼いだらお金で欲しい物や友達との遊びに使って居ました。

中学生と言うだけで、奮発してくれる中年おじさん相手を探しては会っていました。

結局、初援交から１ヶ月しないで彼氏とは別れて、したくなったら援交をして欲求を満たしていました。

今は昔、 関西セルラーからauになった頃の話し です。 メル友募集で知り合った中２の子と、 阪急十三駅で逢って見ると、 高校生かなと聞いて見るとメル友の姉で高２でした。 「じゃあホテルに行って セックスする？」 「はい、セックスして下さい」 ラブホでシャワーを浴びながら乳房を揉んでワレメ を弄くり、膣に指を…、 彼女（沙織）は、 「ハァ～ハァ～」と喘ぎ、 勃起したチンポを握って、｢おっきい、こんなの初めて｣

昨年のちょうど今頃、ルリナちゃんと会った。サイトで話がとんとん拍子に進んだので、驚いたけれど、向こうはこちらが信頼できる真面目な感じな人だと思ったそうだ。たしかに、それは間違っていない。

○○駅で待ち合わせで、時間の5分前にやってきた。見た感じは、かわいいけれど、かわいい以上に幼いということだった。18歳で3月に国立○○大学○学部を受験したそうだけれど、失敗して、今は浪人生だということだ。講座代を稼ぐためにあったということだ。私学は全部合格したけれど、私学の学費は高いということで、浪人したという才女。初めてのエッチは、高２のときに彼氏と一回だけして、そのあと、お互いに勉強しようということで、お別れしたそうだ。ちなみに、本名らしい。ちなみに、今回は生涯まだ３回目のエッチらしい。

私の前には、６０すぎのおじいさんにサイトであって、やられたらしいけれど、もっと若い人に会いたいと思っていたそうだ。見かけに関しては、私に関して喜んでくれていた。

ホテルでエッチするときに、それまでの彼女とは、殺精子剤で外だししていて、○枚まで上げるよと言うことで、OKしてくれた。裸にしてみると、服を着ていた時に感じたよりも、さらに幼い。華奢で、幼い。ある意味、中学生よりも幼いロリ体型。細いし、手触りがいい。おっぱいは小さいし、気にしているようだけれど、ルックスにもあっているし、これでいいよ＾＾といってやると、喜んでいた。とにかく手触りがいい。すべすべで、しっとり。

これだけは外せないということで、マット・プレイ。ぎこちないけれど、さすがにおちんちんとタマの部分は気持ちいい。後ろから、タマなめもしてもらった。やはり、あまりうまくはないが、新鮮。それに、お尻の穴も触ってくれた。かなりこれは気持ちがよかった。素質はある。気持ちよくなって、この場でいれていい？と聞くと、OK.でも、私のが大きいので、恐れていたようだ。入れようとすると、マットのうえでずり上がる。痛いそうだ。ローションでぬるぬるなので、濡れてないわけではない。ただ、私も性欲が増進して、マットで遊んでいくうちに早く入れたいということで、少し焦っていたようだ。本当に痛いみたいで、足に力を入れている。そこをこじ開けて、ズンズンつくとまるでレイプみたいで、すごく感じる。しかし、感じるが、いたがるので、ずりあがって、マットをはみ出してしまう。これでは、最後まで行かないということで、ベッドにいくことにした。

ベッドで愛撫しているうちに、私もしたくなって入れてみた。とにかく、おっぱいが小さくて可愛い（実は貧乳好きです）。また痛がって、足に力を入れているが、今度はベッドの上であらかじめ、下に下がっておいてとお願いしていたから、もう逃げ場はない。それにしても、入れるときの感じが、まだ使いこなしていない堅さがある感じ。「ガゴッ」という感じで入る。足を閉じようとする力を上回る力でガンガン突き上げる。また、レイプみたい。でも、口では「痛くないかい？」と優しく聞いてみる。「痛いけど、大丈夫」と確認した所で、またしてもガンガンに突き上げる。キタキタキタ、お尻からこみあげる快感。お尻からこみあげるザーメン。なかで出すことも一瞬よぎったが、それじゃ二回目ができないということで、お腹の上にドバドバと射精。彼女の小さいお腹が精液でびしゃびしゃ。小さなお腹だから、横に飛び散って、シーツにも結構ついていた。

その後、もう一回。今度は、じっくり体を拝見しながら、いろんな体位を試し、彼女初の騎上位もトライ。二度目の射精。

それから、エッチもだけれど、彼女キスが最高だった。唇が柔らかい。舌も小さいけれど、ちゃんと動かして対応してくれる。エッチした後、キスしていたら、あそこが復活してきて、何度もやってしまいそうになったけど、さすがに援助なので、2回でやめました。次にとっておきました。

初めての援助で緊張してガチガチになってる体を抱くのが最高。
こんなおじさんとセックスするの初めて？
とかやらしく声かけても口数少なめ。
体を触ると反射的に逃げようとして、その反応にビンビン来ます。

明らかに後悔してるなって子にお金握らせて強引にキス、フェラ。
実際のところ、お金なんか関係なくて、やったもん勝ちですけど。
強引に出来る子には、流れで生入れまで、だいたい出来ちゃいます。

でも、２回目に会った時には既に慣れ始めてるんですから。

居酒屋でバイトチーフをしているので、バイトのＪＫを食ってる(笑)

以前はキャバほどではないが、女子大生のいるその手のお店で働き
時々女の子に手を出していたが、簡単にヤレるがオバサンっぽい女の子ばかり
そこで数年前に居酒屋でバイトを始め昨年からチーフになり、シフト作成とか
休む時の連絡や代わりを探す仕事をするようになったので、LINE IDや電話番号
学校や住所も全て知れる様になったので悪用(笑)

春から働き始めたＪＫ２は「お金ない、もっとシフト入れて！」が口癖
ヒマな時に色々と話す様になり、家が近いのもあり誰か休む時の代理を
優先的に入れる様にしていたら、「いつもありがと暖」と
コレは行けるかも(笑)

連休中ヒマらしいので「ポケモン、行くか？」と誘う。
やってるのは知ってたので、これなら付いて来るのは確実だった。
自転車で２時間ほど。。。徐々に計画したラブホに近づき止まる。
「休憩しない？」無言でうつむくので、「後で焼肉いこ！」と言うと
一気にニコニコ、やった！

ちょい良さげな部屋を選び入るとＪＫは大喜び、ラブホは初めてらしい
暑かったので汗を流しに一緒にシャワー、恥ずかしがらない。
胸はＡカップ位だが、毛はボウボウ(笑)
抱き寄せてキスすると抱きついてきたので、ディープキス
一気に萌える(笑)

ベッドに行くと急に「いくらかもらえますか？」だと(笑)
「いいよ、いくら欲しいの？」「一万円！」「うーん、いいよ」
「ありがとう！」「その代わり、生でいいよね？」「えっ、、、」
「今日、大丈夫？」「よくわかりません」「安全日って知らないの？」
「うん。。。」「こういうの初めて？」「はい、彼としかしたことないです」
「その時は？」「ゴムしてた」「じゃあ、生理いつあった？」
「あ、もうすぐです」「じゃあきっと大丈夫」「ホントですか？」
「大丈夫だよ、それに最後はお腹に出すし！」
と生でエッチすることに。

ディープキスすると体の力が抜ける様だ。
そのまま乳首をころがし、クリを手のひらで揉む。
もう濡れている(笑)
クリ、そして膣の入り口をクチャクチャ
もう声が出始めた、感度良いね。
そのまま一気に正常位で挿入すると顔をしかめる。
「痛いの？」「ちょっと。。。あんまりしてないから。。。」
「えっ、何回目なの？」「うーん、、、５回目です」
「カレは小さかったのかな、優しくしてあげるよ」
とゆっくりと出し入れ、まあそ～しないと締まり良くて(笑)
カリの出し入れが気持ちいいらしいので集中的に。
顔を真っ赤にしながらアエギ声がすごい。
少しづつピストンを早くし奥まで入れる。

子宮に当たるようになると「あっ！あっ！」と一段と大声に
ならばと騎乗位にしようとすると「こんなの初めて！」と喜ぶ
「気持ち良くなる様に色々と試してごらん」と言うがわからない
前後や上下の動き等を教えたら、女性上位で前後に動かしキス
おぉ、いい感じだ。。。
ヤバイ、出そう、そのまま抱き合って(笑)
「あっ！」「今、出したんですか？」「ごめん、気持ち良すぎ」
「もう、赤ちゃんできたら責任とって下さいね暖」
結局、３発の中出しでヘトヘト。
帰りに焼肉行ったら、ＪＫは食うわ食うわ(笑)

明日も部屋に来てくれる。