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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2017/07/03 16:36:17 (s.2VKib3)
法律が厳しくなり嘗ての様に頻繁にJ○との
性体験が出来なくなっている今日この頃。
欲求不満は高まるばかり。出会い系も
業者かクロウト紛いの娘しかおらず。
フーゾクの娘も年々酷い娘ばかりになってきている。
(サービスも下手。性格も悪い。)

悶々と過ごす毎日。皆同じかなぁ。
都内の駅近くに未だ有る数少ないテレクラに
久しぶりに入室。1時間ほど経過した頃、
その娘からの電話を受けた。

就活している学生らしく大学生かなと思った。
家はそんなに離れていないらしくテレクラの
存在は偶然ネットで知ったとの事。
早速駅前のマックで待ち合わせ。
時間通りにやってきた娘。

「あっ、雅です。Oさんですか?」「うん。」
夕方6時頃。親にはバイトだと嘘ついてきたらしい。
門限は10時までって言っていた雅ちゃん。
黒髪のストレートヘア。細身で160cmほどの背丈。
かかとの高いサンダルを履いてきたので170cm位に
見えた。
そのまま駅近くのラブホへ誘導。彼女は少し離れて
後ろから付いてきた。

就活だから大学生かと思いきや彼女に聞いてみるとJ○だった。
18かも知れないし17かも知れない。
50半ばの男だが年甲斐もなく興奮した。

テレクラは初めてで他には、ナンパされて僅かに性体験
があるだけとの事だった。

赤い口紅を付けてはいるが良く見ると幼い顔立ち。
その日はシャワーも浴びずにガッツリと頂いた。
思いがけない幸運(興奮!)の出会い。

大人しい雅ちゃん。今時のJ○では珍しい。
我が家にも娘がいるが、真逆もいいとこだ。

彼女に全裸になってもらい私も全裸。暑くなってきた
今日。汗ばんで私は加齢臭も出ていたが
雅ちゃんはフルーツ系
の良い香りがした。

我慢できずに早速、JOの赤い唇を奪い・貪り、抱きしめながら
黒髪を撫でた。
甘える様な吐息が雅ちゃんから漏れた。

歯並びの良い白い歯。未だ綺麗な色をしている舌を
長く出す様に言うと
素直に従ってくれた。それを思い切り吸い込み楽しんだ。

ディープキスを楽しんでいるとすぐに、
勃起で痛くなってきた。
雅ちゃんは私の行為を抵抗せずに任せてくれていた。

ベッドに寝かせながら柔らかい髪を撫でて
キスを満喫した。それから、
小振りだが弾力のある乳房を鷲掴み。綺麗な乳首を
味わい。漏れてくる幼い吐息に萌えてしまった。

さらに下へ愛撫を進めてサーモンピンクの新鮮な色の
おまん○を舌で味わった。クリの突起も綺麗だった。

恥ずかしそうに細身の肢体をずらそうとする雅ちゃん。
次第に幼い可愛い吐息からメスの喘ぎ声に変わってきた。
勃起を触らせてからゆっくりと赤い唇の中へ。
最初は私が腰を動かして彼女が慣れてきてから
自身でフェラしてもらった。不慣れだが素直に
従ってくれた。

そして興奮も抑えきれなくなり雅ちゃんの細い両足を
拡げて湿っているサーモンピンクのおまんOに
インサート。幼くて細身のJOの膣壁は窮屈そのもの。
強引に勃起を押し進めて遂に奥まで。雅ちゃんは
少しだけ痛そうな表情。でも次第に快楽の表情に
少しずつ少しずつ変わってきた。

同じ体位のまま彼女の膣壁の摩擦を味わい。小さめだが
弾力のある乳房を味わい赤い幼い唇を味わい綺麗な舌
を貪り、幼くて柔らかい髪を乱していった。

征服感と興奮とで時間が過ぎていき、いよいよ射精。
ダメモトで中だしの許可を可愛い耳元で囁くと目を
閉じたままコクン。と頷いてくれた彼女。
思いもしなかった意外な答えに理性が完全に
飛んでしまった。
直後、性液が幼い膣内に迸った。

何度も何度も雅ちゃんの膣奥を勃起で叩きながら彼女に
覆い被さり彼女の中で果ててしまいました。
雅ちゃんは私から可愛い顔を逸らす格好で
荒い息を整えながら少しだけ両目を
開けてラブホの天井を見上げていました。
半ば放心状態の彼女。

ゆっくり体を外しラブホのティシュで幼い
おまんOから溢れている精液を拭き取りました。

まだ彼女の門限までは時間がたっぷり有りました。
ジュースを飲みながら互いに身の上話。
次第に打ち解けてくれた雅ちゃん。
その日は時間いっぱいまでテレクラで
知り合ったばかりのJOと
体を重ね合い淫らな行為を味わい楽しみました。

避妊などには無頓着気味な彼女。男性経験が私で3人目
との事で無理も有りません。SEXの回数も私で3回目って
言っていました。

やがて彼女の門限が近づきその日4度目?だったか位の
膣内射精で雅ちゃんの中で果ててしまった私。
名残惜しく彼女の乳首と唇にキスしてから二人でシャワー
を終えて着替えラブホを出て別れました。

電話で\の額を決めていなかった私達。
福沢さんを2枚ほど手渡し。ラブホの
エレベーターで雅ちゃんがお礼を言ってくれました。

アドレス交換にも素直に応じてくれました。

暫く関係が続きそうな予感です。





















546
削除依頼
2017/06/27 03:59:33 (BMIBnRTA)
生活に困窮して初めて円した相手と今は円なしで交際してる…
人生ってわからないものです
円は無くなったから相変わらず金銭的には満たされないけど精神的には支えていただいてます。
547
2017/06/21 18:39:22 (.1u73fak)
彼女の名前はミキ。39歳独身でぽっちゃりしている。他府県からの寮住まいで、ご飯はもっぱら外食。飲み屋で知り合った男と酒に酔うとヤッてるらしい。某サイトで知り合い、ライン交換を済ませこちらがヤリたい時に都合合えばという感じで約束をした。先週金曜日とてつもなくムラムラしたのでラインをすると丁度休んでいるから大丈夫。との返事があり会う約束をした。が、時間があまり無かったため別1でと約束し、待ち合わせ場所へ行くと色気ない太ったおばさん。しくじったorzと思い、仕方なく苛立ちながら車へ乗せほぼ無言でホテルへ向かう。
「私シャワー浴びてきたから早くシャワー浴びてや」
その言葉に更にイライラしシャワーをソッコーで済ませるとベッドに豚が横たわっていた。テレビのAVは可愛い子がまんぐり返しでオナってるというのに。。。
灯りを全て消し、テレビも消して豚を四つん這いにさせる。唾をアナルに吐き捨て普段しない最初から指3本をマンコへ突っ込む。
「あっ」
「ってかどんだけ濡れてるん?」
手マンする気が無くなり豚の顔へチンポを当てて
「若いチンポやで。はよ舐めや。」
口に押し当て問答無用で腰をふると苦しそうに嫌がっている。
「とりあえず出すし」
そう言うと、咥えさせてるチンポを手コキすると
「んん!いや。精子嫌いやしっ!」
そんなのお構い無しで頭を押さえつけ喉に流し込む。
咳き込む豚。尻をマンコ平手で叩きこちらに向けさせて再度手マンしようと指を入れると汁を垂れ流してるので
「マンコに何が欲しい?ん?」
と、クリをつまみ上げながら質問すると絶叫し潮を軽く噴きながら
「ち、チンポ下さい。お願い早く」
言っている最中にバックから勢いよく突き刺してやる。その一瞬でイッたのかグッタリしたのでゴムを指に付け指2本をアナルへと入れてみる。すんなりと咥えこむ。
「アナルつかえるんやん?何も言わへんかったやん?」
「アナルセックスはしたことないし。」
「は?お前たたのヤリマンなだけやろ?」
そう言い豚のアナルを指でピストンしかなりほぐれたので、豚が飲んでいたであろうペットボトルを手に取り
「んで。アナル使ってるんやろ?」
フタを開ける音で気づいたのか
「つ、つ、使って、、、ます」
「さっき嘘ついたやん?」
と、冷静に言うとペットボトルをアナルへ突っ込み中身を押し出すかのようにペットボトルを握り潰す
「あーあーあーーーーー」
トドのようなうめき声を上げて逃げようとするが、こちらもババアを抱くという外れを引いてイライラしてたので逃がすはずがない。
「豚。ホテル代払うよな?」
ペットボトルを左手に、右手はマンコにネジ込み激しく手マンすると
「はひはひ。払いますから、トイレにもれるから」
こちらももらされては困るのでペットボトルを引き抜き、マンコからも指を抜き自由にさせる。が、真っ暗闇でトイレの場所がわからない。リモコンもどこにやったかわからず、豚がベッドから降りて歩き始める。
「はよ行きや。」
その言葉と同じくして
「ブリッ、ブブブ、あーあーーーーーっ」
リモコンを探し灯りを付けると排泄物を垂れ流した豚が顔を押さえまだ小便を垂れ流していた。何か被せとくから。といい、豚を便所に押し込み豚の下着を物に被せ、ホテルのタオルを被せ出てくる豚を待った。
シャワーを浴びさせようと浴室へ行き、垂れ流したアナルをこちらへ開かせシャワーを当てる。
ベッドへ戻り足元で土下座する豚。その口にチンポを当て、豚のマン汁でべたべたのチンポを丁寧に舐めさせる。
「俺も小便したくなったし、向こう向いて」
「???」
「早く。」
そう言うと豚は大人しくこちらにケツを向ける。汚いアナルにチンポをねじ込むと俺は小便した。
「え?え?熱む。え?」
状況が理解出来てないのか豚は固まっていた。
「言ったやん?小便したいって。」そのまま小便を出しきりシャワーを浴びて豚を残しホテルから帰りました。

548
削除依頼
2017/05/23 12:53:21 (oU1vWwwt)
今年1月某無料サイトで援希望で3Pの募集を見かけた。
本文そのままに「こちら黒髪清楚系ややぽちゃと金髪ギャル系スレンダーの2人組です。ご飯とかも奢ってくれたら嬉しいです。年齢と写メまずは欲しいです。」
3Pはしたことなかったので興味本位で連絡してみることに。
正直自分は不細工ではないですがカッコいいわけでもないので自信はない。
後で聞いたら優しそうってことらしい。
1人1発ずつ苺位ならいいかなと思っていたが向こうの提示はまさかの安値で1人1万でほ代は別でご飯あり。
援デリとか多い中素人だと思ったので即決。
待ち合わせをし待っているとちゃんと現れた。
黒髪のえみちゃんに金髪のちさとちゃんでえみちゃんはややぽちゃと言っていたが想像よりは細く磯山さやかとかAKBの横山ゆい?辺りを想像して貰うと分かりやすい。
ちさとちゃんは見た目ギャルだけど人見知り?ギャルっぽくなく長身スレンダーのロリ顔で益若つばさとかきゃりーぱみゅぱみゅみたいな感じ。
正直、どちらも可愛い。
気持ちを落ち着かせまずはご飯と思ったがラブホのご飯でいいと早速ラブホに。
ピザやらパスタやら頼んで飲んでマッタリ過ごし1時間半弱経ちシャワーへ。
主導権は黒髪のえみちゃんで援交は頻繁にやるらしい。
ちさとちゃんは全くの初体験だと言う。
ちさとちゃんは行動が初々しく3人で入るだけで若干戸惑い脱ぐのも恥ずかしがる。
一方えみちゃんは早々と服を脱ぎ捨てソファーに置いて先にシャワーへ。
下腹が出てるけど正直素人なら大体こんなもんで胸はDで形もいい。
俺は恥ずかしがるちさとちゃんの服を脱がし隠す手をゆっくり外しブラを外す。
Cカップの胸は綺麗なピンク色で何故かもう立っている。
恥ずかしそうにしてるのが可愛くペロっと舐めると小さく声を出し後ろに仰け反る。
下も見たくなりしゃがんでゆっくり脱がすとまさかのパイパン。
胸を寄せて隠しながら手のひらでまんこを隠す。
早く見たいと思いながらもシャワーへ。
浴槽にマッタリ浸かるえみちゃんに報告。
パイパンは知らなかったみたいで笑って驚く。
体を洗いえみちゃんだけ軽くフェラしてくれ勃起しながらシャワーを出る。
ベッドの真ん中に寝そべると両側に2人が寝そべる。
なかなか無い体験なので2人に奉仕してもらうことに。
人生初のWフェラ。
上目遣いでされると興奮してすぐにギンギンになる。
さすがえみちゃんは早く済ませるのに慣れてるのかフェラしながらまんこをいじり準備していた。
私先に入れるねとゴムを付け跨るえみちゃん。
ちさとちゃんは横でそれを見つめる。
ちさとちゃんの手を引き顔面騎乗しようとするとしたことないとかなり恥ずかしがるがえみちゃんにも言われゆっくり跨る。
ちさとちゃんパイパンまんこは綺麗な1本筋開けと糸を引く。
ピンク色でクリはぷっくり顔を出す。
クリを中心に舐め始めると口を手で抑えながら眉間にシワ寄せる。
一方えみちゃんはガンガン騎乗位で動く。
正直今までの中で一番上手い。
前かがみでうんこ座り状態からの抜けるか抜けないかのギリギリのピストン。
イキそうになってしまいえみちゃんを止めるとえみちゃんも疲れたのか息切れ。
交代でちさとちゃんが跨る。
別々に入れてると今までわからなかったが連続で違う女にいれると締りの違いが分かる。
締りは圧倒的にちさとちゃんだが騎乗位もあまり得意ではないと言うかしたことが少ないみたいでグリグリ押し付けるように腰を振る。
えみちゃんも顔面騎乗したく跨がせようとすると自らちさとちゃんと向かい合うように跨がりちさとちゃんの乳首を舐め始める。
えみちゃんのまんこは毛は土手に少しありまんこは綺麗に手入れされていた。
ビラビラは黒ずんでいるが中はピンクで糸を引く。
指で穴を責め舌でクリを刺激すると意外に敏感でお尻を浮かせるながら声を出す。
お尻を口元に抑えながらさらに刺激をし続けると小刻みにビクビク痙攣し始め力が抜けたように顔にのしかかる。
イッた?のかと思いながらえみちゃんが横に倒れる。
俺もイキたくなり上半身を起こしちさとちゃんは抜いてしまう。
ぐったりしていたので先にちさとちゃんをバックで挿入。
これも慣れてないのか背中が丸まる。
背中を押して反らせながら突くと力なく顔を枕に付ける。
ちさとちゃんの喘ぎ声が可愛い。
声とリズムよく打つパンパンと突く音が響くとえみちゃんも起き上がり乳首を舐めたりキスしてきた。
手マンしてやるとビクビクしながら息使いが荒くなる。
タイプのちさとちゃんとはもっと楽しみたかったのでえみちゃんを寝かせる。
ちさとちゃんはぺたっと落ちる。
えみちゃんの胸を揉みながら突くと声を出す。
イキやすいのか腰を浮かしながら足をバタつかせる。
さらにちさとちゃんに乳首を舐めさせて揺れるおっぱいを鷲掴みしながらゴム中出し。
ビクビクしながら放心状態のえみちゃん。
チンポを抜きゴムを取るとえみちゃんが起き上がり自らにお掃除フェラし始めたが力が入らないのかパクってして2、3回根元まで頬張ると苦しそうに横になり口元に付いた精子を人差し指で拭い口に運ぶ。
残りはちさとちゃんにしてもらおうと顔の目の前に出すと首を横に振るが頼むとゆっくり先っぽを舐めると苦いと笑いながらペロペロ。
どうせもう1発するのにフェラして貰わないとだからと頭をグッとする。
苦しそうにするちさとちゃんもまた興奮させる。
イッたばかりで勃起はなかなかしないのでまた横になっているとえみちゃんは先にシャワー行きたいと言うので行かせる。
2人きりで前戯し始める。
足を持たせてM字でパイパンまんこを舐めると足を閉じたり開いたりとビクビクする。
穴が小さいので中指だけを入れスポットを刺激するとビチャビチャと水っぽい音がし始め次の瞬間持っていた足を離して俺の手首を掴み動きが止まる。
指の間から潮が少し出たのでちさとちゃんの手を外しさらにすると大量の潮吹き。
困惑するちさとちゃんの潮吹き初体験。
指を抜いても自分で止めれないのか腰を浮かしながら隠すように手で抑えるがビチャビチャとベッドに溜まる。
ようやく止まり体を起こし腰を引くと手で触る。
おしっこだと思ったのか匂いを嗅ぐが説明してあげるとおしっこじゃないのに何故か安心する。
その後フェラしてもらうが立たないので擦らせて貰うがこれが狙い。
足を持たせてマンコに擦り付けるとヌルヌルですぐに勃起。
クリを刺激し押し付けると口を抑えながらまたシワを寄せる。
その瞬間挿入。
ビクッとしながら声を出し手で体を押しこちらを見る。
ダメだよといいながら見つめる顔が可愛くちさとちゃんに覆いかぶさる。
少しだけこのままと力なく嫌がるがオッケーと判断してキスしながら突く。
次第にどうでもよくなったのか抱きついて来てラブラブ状態。
かなり気持ちよく中出ししたくなり事故を装いしようと画策。
経験少ない騎乗位を教えるために上に乗せえみちゃんと同じ格好させ動かせると力が入らないのかゆっくり。
下からも突いてやると徐々に早くなり俺も限界を迎えそうになった瞬間ちさとちゃんが倒れ込み俺の上にぐったり。
俺も10秒弱下からも突いて中出し。
ちさとちゃんがどいてくれないからと言い訳すると困惑しながら抜くと大量の精子がドロリと垂れる。
指でほじるとさらに。
えみちゃんに言われるかなと思いきや言わずにシャワーで洗う。
一応、責任取るし付き合っちゃう?と話すがその場は断られる(笑)
連絡先だけは交換しお金を払って別れた。
後日知ったがちさとちゃんは彼氏いること。
さらに妊娠したこと。
どっちの子かわからないから中絶するつもりらしいが彼氏に産むように言われたこと。
しかし俺の子かもしれないとは言えず結局喧嘩別れした(笑)
中絶費用もあるので再びちさとちゃんと会い何度も中出しし時期を見て手術をした。
その後責任取るよとしっかりした態度を見せ付き合うことになり今も付き合っている。
549
2017/05/22 21:30:06 (Rf0OZSIX)
円光してる女の子にお仕置きをしました。
3万で生入れ、外だしっていう
条件でした。
こりゃ、慣れてない子に違いないということで
とりあえずOKをして、メールでやりとり。

待ち合わせ場所から近いホテルがここしかないということで、
昭和の香りが漂う場末のラブホへ

若い身体を堪能して最後は膣内射精
耳元で、元気な赤ちゃん産んでよね。早くシャワーで流さないと
ホントにできちゃうよって言って、シャワーしてる間に下着だけ
拝借してトンズラしました。

その後、あの子はどうしたのかなあ
妊娠して、堕胎してたらいいなあ
若い女を一人、キズモノに~
両親の悲しむ顔を見たいわ~


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