2018/03/09 21:07:19
(LOtPLamO)
俺がまだ独身で東京にいた頃、素人AV撮影のスタッフをしていた。
とある筋の方と知り合いになり、女子中学生を紹介してもらった。
俺は制服姿で来てほしいと希望を出した。
すると、日時指定で連絡があり、
「その日以外だったら、中出しはNGだそうだ。名前は百合ちゃん。値段は8万円だ。」
と言われ、中出しOKなのを初めて知った。
当日、待ち合わせ場所に車で迎えに行った。
そこには、紺色の公立中学っぽいセーラー服の少女が立っていた。
華奢で大人しそうな感じの女の子だった。
「百合ちゃん?」
少女はコクリと頷いた。
「乗って。」
と言うと、助手席に乗り込んだ。
高校のセーラー服と違う独特の中学生のセーラー服が堪らなかった。
この日のために、ウィークリーマンションを借りて、撮影機材を持ち込み、部屋を2か所から隠し撮りするセッティングをしていた。
人に見られないように気を付けて部屋に入った。
すぐにでも押し倒したかったが、素人AVと同じインタビューから入った。
「百合ちゃんは何歳かな?」
「14歳です。中学2年生です。」
「セックスのの経験はあるんでしょう?」
「あります。4回だけですけど・・・」
俺は百合ちゃんの隣に座り、肩に手を回してキスした。
すると俺を押しのけて、
「あの・・・先にお金・・・」
と言うので、8万円を渡し、もう一度キスして舌を挿し込むと、されるがままに口に迎え入れてくれたので、14歳の少女の舌を舐め回した。
そうしながら、セーラー服の上から乳房を揉むと、
「あん・・・」
と反応した。
セーラー服をまくり上げると、ブラまで一緒にずれてしまうほどの微乳がポロリ。
小学生のように未成熟な微乳がたまらなくて、乳房を揉んでやると小さいながらも柔らかかった。
硬く勃起した乳首を指で摘まむと、
「ああん・・・」
と小さな喘ぎ。
堪らなくなった俺は、百合ちゃんをベッドに寝かせ、スカートをまくり上げて、股を開かせパンティの匂いを嗅いだ。
「オマンコ、洗ってきたのかい?」
「はい。出がけに洗ってきました。」
パンティを下ろすと、殆んどパイパンのタテスジに興奮。
足元のカメラに映るように体をずらしながら、ゆっくりとタテスジを広げた。
マンビラが殆んど無い超美麗マンコがクパァと開いた。
可愛いクリに舌先を当てて、転がすように舐めた。
「あああっ・・・くはぁぁ・・・」
4回の性体験は、誰とどんなセックスだったのか・・・考えながら舐めた。
次第におツユが垂れてきて、そのおツユをクリにまぶしながら舐めた。
「あああ・・・ああああ・・・あっあん・・・」
可愛い声だが喘ぎ方は大人の女と一緒だった。
中二の少女のウブマンをクンニする映像の出来栄えを考えて、カメラを気にしながら舐めた。
百合ちゃんの腰が震えてきた。
俺は服を脱いで全裸になり、百合ちゃんの前にチンポを出して、
「百合ちゃんの手で扱いてみてよ。」
というと、百合ちゃんはチンポを握り、ゆっくり扱いた。
百合ちゃん小さく細い手が、ぎこちなくチンポを扱いていた。
もう我慢の限界になり、正常位でハメようと足を拡げて割り込み、チンポをウブマンに擦り付けて亀頭にたっぷりとおツユを付けた。
百合ちゃんは両手を肩の脇でグーにして、目を閉じたままだった。
でも、亀頭でウブマンを擦られて気持ちいいのか、
「んああ・・・あん・・・」
と声が出ていた。