修学旅行での体験談

中学の修学旅行の夜、たまたまヤンキー系の男4人と同じ部屋になって、その4
人が同じクラスのギャル系の女2人を連れ込んできた。
俺はその6人とかかわらないように、他の男と3人でトランプしてたんだけど、
6人が酒飲みはじめて、エロトークしはじめたから、トランプに集中すること
もなく聞き耳たててた。
話によると6人とも処女･童貞ではないらしく、童貞(当時)の俺には、ものすご
い話のように聞こえて興奮した。特に女の1人のマミカは経験人数が80人を超
えてるらしく、もう1人の女のユカもひいてるみたいだった。
深夜くらいになって、俺ら3人は寝てたんだけど、6人は王様ゲームはじめだし
て、キスはするし、胸はもんでるし、服は脱いでるし…。薄目で見てて興奮し
まくりだった。
そのうちに何故か王様ゲームのお題で、俺がターゲットになって、「マミカが
俺の布団に入って10秒抱きつく」とかいう状況になった。寝ているふりしてた
けど、超やばかった。

㊥②の修学旅行㊥に女子④人でェロ話をしてたら《㊥出し》って何??って事になり，同じクラスの超ェロぃ優君に《㊥出しって何??》って聞ぃたら，《ゃってゃるょо》って言ゎれて，なんか私指名されちゃって《ゃだ!!》って断ったのに優君に無理矢理犯されましたоしかも，ソレが私の初体験なんです｛泣;Deepﾁｭｳから始まり，㊥出しまでされました↓↓ケド，優君かっこぃぃカラ許しちゃった♪♪

中学３年のとき、仲の良かった男友達のＡ君に、
「Ｂ君がＨしたことないから教えてあげてよ」って言われたの。
「はぁ！？なんでよ」って言ってたんだけど、
結局強く頼まれて、Ａ君とわたしとで教えることに。。。

最初は、Ａに「ほこうやってつまんだり指ではじいてみたりさ…」
と、右の乳首をいじられて、そのマネをしながら左はＢ君。
両方の乳首を２人にいじられました。
Ａが、「ほら、だんだん乳首硬くなってきただろ？」
と言いながらこんどは舐めてきました。
最初はガマンしてたけど、
「あ…んっ…ああんっ…！」って声が漏れてしまいます。
乳首をいじられてる時点でおまんこがびしょびしょなのは自分でもわかって
いました。
Ｂは、「やべぇ…」と言いながら征服のズボンをおろして、
「シコりてぇ」と、勃起したものを出しました。
そうしたらＡが「足広げてくれる？」って。
私は「うん…」と言いながら足をそっと広げました。
「おまえ、感じすぎだよ。パンツびっちょびちょじゃん！ｗｗ」
と、ちょっと興奮したように、パンツの上からおまんこを撫で始めました。
「すげぇな、もうヌルヌルじゃん。クチュクチュ音がしてるよ」とＡ君。
「ああっ…　恥ずかしいよぉ。。。」
今度はＢ君がおまんこを撫でながら、「あぁ…すごい濡れてるよ。こんなに
なるんだね。早くおまんこ見たいんだけど…」
と、おちんちんをシコシコしながらいいました。
Ａ君はパンツを横にずらして「ほら、これがマンコ」と、２人でまじまじと
わたしのおまんこを眺めました。
Ａが「おまえのマンコ、すげぇイヤラシイな。すぐ濡れるしきれいなピンク
だし。。。」
と、直におまんこをいじりはじめました。
Ｂが見ているのに、Ａはクリの皮をむいて「これがクリだから、こうやった
り、こうやったりすると…」
と、むき出しのクリを指で転がしたりつまんだりしました。
「あんっ！あぁん…　はぁんっ…！！」と、わたしは今までよりも喘いでし
まいます。
「おい、マンコ汁がたれまくってるんだけど～。ほらＢ見て」
「うわぁ、すげぇ。ぐしょぐしょだな。おれもガマン汁が止まんねぇｗ」
「Ｂもマンコいじったり舐めたりしてみなよ」とＡが言いました。
ＡとＢが交代して、Ｂは「こう？」と聞きながら乳首やおまんこをいじった
り舐めたりしました。
わたしは自分でクリの皮を剥いて、クリをいじって
「こうやると気持ちいいかも…あぁんっ、こうだよ」
と教えたりしました。
「あぁ…そう…あっ、それ気持ちいいよぉＢ君っ…！」
と言いながら、乳首とおまんこのいじり方を教え、
ついにＡは「そろそろ入れちゃう？」といいました。
「大丈夫だよゴムはするからさ。んじゃ、まずは俺から…」
と、Ｂ君が見てる前でＡに挿入されました。
「エロビ見てるだろうから体位はわかるだろうけどｗ」
と、ガンガンわたしを突きまくりました。
わたしは「あっ、あっ、あんっ！」と喘ぎまくりです。
「俺も早く入れてぇ！」と、ビンビンに立ちまくったチンポからガマン汁を
たらしながらいいました。
Ａは「あぁぁぁ、出ちゃいそうかも…！」と、さらに激しく突きながら、
ドクドク出しました。
当然、Ｂにも挿入され、さすがにシコシコしてたせいか、
「やべぇ、もう出そう…」と数分で果てましたｗ

実は、その後高校生になってからも、３人で何度も会ってやっていました。
Ｂは彼女ができてＨもしてるのに…
３Ｐなんてしたことがなかったので、かなり興奮しました。
そのときのことを思い出すと、今でもオナれます★

修学旅行中にタバコを吸っている事がばれた。
ポケットに入っているたばこも没収された。
うちの高校では即退学。
旅館に戻ったら部屋に来なさいとぬかしやがる。
それからはどこを見物しようが何をしようが頭の中はタバコの事で一杯だった。
面倒な事になった。退学はまずい。なんとかならないものかといろいろ考える。
謝って済むだろうか。この際一世一代の猿芝居を打って泣きながら土下座をし
てやろうか。無駄だ。ゴメンで済んだら何とやら・・・。そんなに甘くは無い。
じゃあどうしよう。脅すか。相手は若い女教師。「お前を犯す！」どすの利い
た声で睨みながら言えば女教師はびびるかもしれない。いや、絶対無理だ。あ
の女教師の裏には生徒指導のババアがついている。生徒を苦しめいじめ抜き、
生徒が苦悶する表情をおかずにオナニーしている色気もそっけも無い憎きババ
ア教師。どれだけ多くの人が泣かされてきた事か。おそらく万人犯した強姦魔
よりも恨みをかっているのではないだろうか。
ならばどうするか。妙案浮かばぬままバスは旅館へと着いてしまった。
なかなか女教師達のいる部屋へ行く気になれずに１人悶々としていた。
「先生が呼んでるよ」
ババア教師の手下生徒が呼びに来た。
仕方無しに女教師達がいる部屋へと向かう。
僕の学校生活も今日でおしまいだ。
部屋の前に立つと小さく咳払いをした。
バーン！
え！？こっちから開けていないのに突然ドアが開いた。
「入れなさ～い！入れなさ～い！私のマンコにチンポ入れなさ～い！」
女教師全員大股開いて指を突っ込みぐじゅぐじゅにしていた。
僕は干からびるまで吸い尽くされて退学は免れた。

修学旅行に行った時に４人で英語の若い女教師をレイプしよう考えた。
英語教師の他に女教師は３人来ているからそれぞれ押さえつけ、その間に交代
でレイプしようと計画した。
そろりそろりと廊下を歩き、いざ女教師が泊まっている部屋の前に。
心臓が張り裂けんばかりに緊張する。
今一度仲間の顔を見て小声で「いくぞ！」
バーン！
え！？こっちから開けていないのに突然ドアが開いた。
「入れて～！入れて～！私のマンコにチンポ入れちゃって～」
女教師全員大股開いて指を突っ込みぐじゅぐじゅにしていた。
僕達は干からびるまで吸い尽くされてやっと朝になって解放された。