2006/11/05 14:19:57
(0P44Yals)
去年の修学旅行のとき、僕は彼女と初めてセックスしました。もちろん僕は童
貞だったし、彼女も処女だったと思います。でも、成り行きは普通じゃないか
も。
二日目の夕食後、隣のクラスのS先生に夜みんなが寝たころ呼びに行ってそっ
とノックするからトイレのふりして出てくるように言われました。S先生は若
くてちょっと美人で気さくなので、友達とかがエッチな想像のネタにしている
先生です。なので僕はもしかしたら初体験させてもらえるんじゃないかってす
ごく期待して待ってました。そして夜、扉を軽く叩くような音がしたので出て
みるとS先生が居て、ついて来るように言われました。当然行く先は先生の部
屋でした。期待一杯で先生の部屋に入ると、なぜか同じクラスの京子ちゃんが
居ました。ふしぎにおもって先生の方を向くと、先生は京子ちゃんの後ろに廻
って、京子ちゃんのに何か話しました。そしたら、京子ちゃんが僕に「好きで
す、恋人になって欲しいです」って。S先生は京子ちゃんと仲がよくって、京
子ちゃんが僕のことを好きで、相談されたのできっかけを作ってあげることに
したって話してくれました。S先生は僕が京子ちゃんのことが気になってるの
にも気づいてたんだそうです。おたがい先生の前で告白して終わりかと思った
ら、先生が僕に「じゃあ、頑張ってね。先生、2時間したら帰ってくるから。
女の子が勇気出したんだから恥かかせちゃダメよ。」って言って、ぼくの手に
小さな袋を渡して部屋から出て行きました。え、っと思って京子ちゃんの方を
みたら、京子ちゃんは顔を真っ赤にしています。小さな袋の中はコンドームで
した。ばくは間抜けなことにコンドームの袋と京子ちゃんの顔を何度も交互に
見てしまい、京子ちゃんはますます赤くなってうつむいてしまいました。僕も
童貞だったけど、京子ちゃんも処女だって言いました。2時間後にS先生に揺
り起こされました。S先生はシーツにちょっと血がついているのを確かめる
と、京子ちゃんに「よかったわね」って微笑んで、僕には「京子ちゃんを大事
にしてあげなきゃダメよ」って言いました。そのあと、僕と京子ちゃんはS先
生から「赤ちゃん出来ちゃったら大変だから、学生のうちは必ず避妊する」っ
て約束させられて部屋に帰りました。