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修学旅行での体験談 RSS icon

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2008/08/04 01:42:51 (iwm75Sev)

私の高校は生徒の数が少ないです。田舎だからなのか、、、1学年に1クラスしかないし、1クラス5人くらいしか居ません。

先生の数も少ないです。

先月、私の学年と先生4人とで〇縄に修学旅行に行った時の思い出を話します。
私はあまり仲良くない子と同室でした。夜中目が覚めるとその子は居ません。

トイレだろうなぁ? と思って寝ようとしたその時、 部屋に誰か入って来ました。

同室の子だろうと思って寝たフリをしていたら、その足跡は私の足元で止まり、座りました。 なんかハアハア聞こえてたんです。

チラッと見たら、何故かK先生(♂28歳)が居ました。先生は私の太ももをずっと凝視しているようで、私が見ているのにも気づきません。


嫌な気配がしましたが、勇気を出して 「ん~…ンッ?先生なんで居るんですか?見回り?」って寝起きのフリをしました。


そしたら先生が 「カメルーン代表…っていうかさあ……まじ無理なんよ…やばいし」とか言っていきなり上に乗って座ってきました。

で、私の胸を鷲掴みしていました。 なんか揉みほぐす感じで


先生ェェェエエッ!!!!ヤアァァンッ








続く。
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削除依頼
2008/06/25 00:46:37 (8sXva48P)
中学の修学旅行の夜、別のクラスにいる友人の部屋に遊びに行った。
友人は少しヤンキーっぽい奴で、俺が部屋に入ると友人は布団の上で遥香の上に覆い被さっていた。
俺はびっくりして止まってしまったが友人の「入ってこいよ」の合図で恐る恐る室内に入り、戸を閉めた。
遥香はうちのクラスで、女子の中でも大人しく無口な方だったが顔は可愛いく、俺が密かに狙っていた子だった。
そんな事を知らない友人は布団に横たわる遥香にキスをしながら、遥香のジャージのズボンに手を入れ、動かしていた。
「この間から、ちょこちょこ仕込んでるんだ」と友人が言うには、先週ぐらいから友人が大人しい遥香に目を付け、セフレにするべく教え込んでいるようだった。
俺はショックだったが、友人に愛撫され、か細い声で喘ぐ遥香の姿に勃起してしまった。
「お前も舐めてもらえよ」友人は俺を座らせると、遥香に舐める様に指示した。
遥香は四つん這いになると俺のズボンとパンツを脱がし、チンポを取り出すとゆっくり舐め始めた。
友人が「上手いフェラだろ、これでもこいつ処女なんだぜ」と言いながら遥香のズボンとパンツを脱がせると、遥香の白い尻が見えた。
「今日最後までやるつもりなんだ」と言いながら友人は遥香の下半身に顔を埋めた。
「アッ、アッ、アンッ」遥香が声を出す度に俺のチンポに吐息がかかる。チンポをしごくスピードも速くなった。
俺がイキそうになった頃、「そろそろやるか」と言って友人がチンポを取り出した。
俺のより大きかった。
友人は遥香の腰を掴むと、ゆっくり下半身を押し付けていった。
「痛い、痛い、痛い…!」遥香が友人の方を見ながら叫んだ。
俺のチンポを握る手にも痛い程力が入っている。
「お前はしゃぶってろよ」と言われ、遥香が再び俺のを口に含む。
「んぐっ!んぐっ!んぐっ!」友人が腰をぶつける度に遥香の頭が揺れ、強くチンポを握る。
苦しそうに涙を流しながらピストンされる遥香に我慢できず、俺は遥香の口に射精した。
遥香は溢しながらも舐め取り、飲み込んでくれた。
友人が教えたそうだ。
友人は遥香を抱えると俺に入っている所が見える様に向きを変えた。
遥香のマンコが拡げられ長いチンポが出入りしていた。
太ももには血も少し垂れていた。
友人は腰を激しく動かすと「痛い!痛い!」と叫ぶ遥香の中に射精した。
遥香の小さなマンコから精液が流れ出すのを見ながら俺は再び勃起していた。
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(無題)

投稿者:見せ子 ◆bWTAVnR29Y
削除依頼
2008/06/15 19:11:57 (ChtX83Yg)
二十歳前のすけべ女です。
昨年の秋に女友達2人と紅葉を見に京都に行きました。
夕方ホテルに入ると中学校の修学旅行の団体がいました。
「友達とちょっと騒がしいかもね」とか言いながら部屋に入りました。
夕食を食べてお風呂に行くと中学生の女子の団体に占領されていました。
仕方がなく一度部屋に戻り出直すことにしました。
部屋で3人でお酒を飲んでいると一人の子がエッチになってきたんです。
私ともう1人の子の胸を揉んできました。
更にエッチな子は浴衣で私ともう1人はスエットだったんですが、エッチな
子が私のスエットをまくりあげてブラもズラしたんです。
「キャッ」と立ち上がって逃げようとしたら下も下着もろとも下げられまし
た。
女同士だし旅先の開放感から、私は裸に近い格好のまま反撃しました。
私は「やったね」とエッチな子り浴衣を脱がしました。
エッチな子が「やだぁ」と逃げようとしたので捕まえて裸にしてあげまし
た。
もう1人の子は笑っていたので私とエッチな子と2人で裸にしました。
女同士だけど裸で呑んでいるとエッチな子が更にエッチに。
浴衣の帯をムチにして私ともう1人の子をたたき出したんです。
私たちも反撃しました。
3人で叩き叩かれて妖しい気持ちが高まっていきます。
私は2人に捕まり帯で縛られて叩かれてあそこを濡らしてしまい、それを見
られて恥ずかしさにパニクッていたらあそこに指を挿入されて。
気持ちよくて悶えていたら2人に笑われてしまい、その恥ずかしさの中イッ
てしまいました。
ふと冷静になって2人を見たらエッチな子がもう1人の子の背中にまたがっ
てあそこに指を入れていました。
私の目の前であそこをかき回す指が見えて私の理性が飛びました。
エッチな子に抱きついてあそこに指を入れました。
熱くねっとりとした感触のあそこを刺激します。
いつの間にか3人でレズっていました。
3人とも何回かイッて一息ついたときに時計を見たら11時前でした。
「お風呂に行こうよ」と私が言いお風呂に向かいました。
私ともう1人はスエットで、エッチな子はパンツと浴衣てした。
お風呂に向かっていたはずなのに、酔っているからか間違ってしまいホテル
内をウロウロしていました。
その時「コツンコツン」と音が聞こえたので近寄ってみたら中学生の男の子
が8人で卓球をやっていました。
卓球かと思い私ともう1人が通り過ぎて周りを見たらエッチな子がいませ
ん。
「あれっどこに消えたの」ともう1人に話し掛けたときに「お姉さんもやり
たい」との声が聞こえました
続きは「コメント」に



158
2008/06/14 11:12:48 (Gt8.bI/y)
高校の修学旅行で北海道に行った時の話しです。
旅行中は自由行動が多いので、女友達と小樽運河を歩きながらカッコ良い他校の男の子はいないかとおしゃべりしていました。

彼はいたしエッチの経験もあったけど…知らない場所に来たこともあって大胆になっていたのかも…
自由行動ではなぁんにもなくつまらないね~なんて話しながらホテルへ…
夕飯を済まして部屋に戻ろうとEVに乗ったら、そこには出張中?のサラリーマンらしき方々が乗っていました。
「あっ…こんな大人の人にされちゃったらどうしよぅ~」
なんて勝手に妄想してました…(欲求不満だったかも~)
でも、何事もなく部屋についてしまい…
つまらない~と話しシャワー浴びていたら誰かが内緒でビール飲もうって言い出して、なぜかあたしが買い出しに…(多分じゃんけんで負けたんだと思う)
1つ上の階の自販機に買いに行くだけだからとNBでTシャツ1枚着てショートパンツ姿で出かけました
自販機は個室の中にいくつものあって中に入ったらさっきのサラリーマンの1人が買いに来ていました
「やばっ…」
FカップでNB状態のあたしは同じ個室にいるだけで…見られてるんじゃないかとちょっと興奮っ
乳首も自然に立っていて…ものすごく恥ずかしく体が熱くなりました
リーマンさんの視線も感じました
そんなこと考えていたらリーマンさんはあたしの背後に…
そして耳元に息かけられて小声で…
「大きなおっぱいだね。ブラつけてないから乳首立ってるよ…」
って…
ちょっとMっ気があるからそんなこと言われただけで頭の中グルグルしちゃって…体も硬直…
するとリーマンさんの手が胸に…爪で乳首をカリってひっかく感じ…
「あっ…」
自然と声が出ちゃって…エッチモードスイッチON!
乳首ばっかりいじられて…しばらくしたら急に止めるから涙目でおしまい?って聞くと…
「帰らないと上司がいるからヤバい…夜中に待ち合わせしよう」って
あたしも忘れていたけど買い出し中なの思い出して12時に同じ場所で待ち合わせして別れました

「遅かったね~」
ビールを買って帰ると友達たちに責められ先生の見回りがいたから…と嘘をついて切り抜けました
みんなと飲んでいるときも頭の中はリーマンさんの事ばかり…
きっと12時から朝までされちゃうんだろうなぁと考えていました

友達の部屋で飲んでいたらだんだん約束の時間に近づいていきます
すると同室の子が酔っ払って友達の部屋で爆睡…
内心(やったぁ~リーマンさんと自分の部屋で出来る)とか考えちゃった…
友達たちが1っのベッドに2人ずつ眠りについたのであたしはこっそり自分の部屋の鍵を持って部屋を出て約束の自販機へ…
するとリーマンさんはもう来ていました
「怖くなって来ないと思ったよ…いやらしい子だなぁ」
ニヤニヤして言います
リーマンさんは30代くらいで背は175くらい体格は痩せていたけど筋肉質な感じ顔も不細工ではありませんでした
その時初めてマジマジと顔を見たように思います。
リーマンさんはまた胸を触りながら…
「俺の部屋シングルだけど行こうか…」
あたしははぁはぁ息を漏らしながら頷きました。
廊下ではずっと乳首をカリカリされたり胸全体を揉まれながら階段まできたら…
「我慢できない…」
と壁に押さえつけられてシャツをまくられ尖った乳首をいきなり舐められました。
「うぅ…ん~」
階段にあたしのこらえる声が響きます。
我慢していたのはあたしも同じ…ピチャピチャいやらしい音が響きます。
「お部屋に連れて行って…」
お願いすると…
「今、ズボンとパンツ脱いで…部屋に入ったらすぐに入れたいから…」
その時のあたしには恥ずかしい気持ちよりも早く繋がりたい一心でズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
階段を上がりながら下から指でなぞられ指を入れられながら声を殺しながら部屋にたどり着き、ドアの中に入ったらすぐにリーマンさんが背中を押し、思いっきり前かがみに体が崩れた瞬間に太いものがぉし入ってきました
「うっ…」
すごく太く硬いものが体に刺さった感じで息も出来ない感じでしたが、ムズムズしていた所に手が届いたような気持ちよさが全身を駆け巡り思わず気持ちいぃ~と叫んでいました。
壁に手をつき片足をリーマンさんに持ち上げられた状態で奥まで突かれ…
よだれをたしながら喘ぎ続けました。
するといきなり抜かれてしまい…床にヘナヘナと倒れ込んでしまいました…。

(おしまい…?)
と上目で見上げるといやらしく笑いながら…抱っこされ駅弁状態で壁に背中を押し付け宙に浮いた体勢で奥までズブっと入ってきました
対面したリーマンさんと舌を絡ませキスをしながら…
「チンポ気持ちいぃ…刺さってる…奥好き~」と抱きついていました
リーマンさんは耳元で
「やらしいな…俺のが好きか?ずっとやりたいか?」と言うので…
「ずぎぃ~毎日したい…ヤらしいこといっぱいしたい…」と言いました。そのまま抱っこされたままベッドに移動し正常位で突かれまくり中だしまで許してしまいました。朝まで何度も求め、求められ中にたっぷり精子を注がれました。

旅行後からもう2年経ちますがまだ関係を持っています。リーマンさんの職場のトイレで映画館でファミレスであたしの大学ででもリーマンさん精子を受け止めるお人形になりました。
今も東名海老名のパーキングでバイブ入れながらデート中です。
早く静子を注いで欲しいです…
あの修学旅行であたしの1番はリーマンさんになりました。
また違う板にリーマンさんとのいやらしい告白をしたいと思います。

長々読んでくださってありがとうございました。
159
2008/05/04 23:37:08 (T3HbztDk)
中学の修学旅行の夜、男女十人ぐらい集まって喋っていた。
しばらくすると先生が部屋に入っくる気配がしたので慌てて電気を消し、布団に隠れた。
気付くと、俺と一緒に隠れたのは未菜だった。
未菜は可愛いのになかなか彼氏を作ろうとしなかったが、先週初めて男と付き合い出したと噂になっていた。
俺も未菜に告白して振られた男の一人だ。
布団の中で、未菜は俺に背中を向けている。
俺は後ろから未菜の胸に手を回し、揉み始めた。
(やだっ、やめてっ!)未菜が嫌がる。
(こんな所皆に見られてもいいのか?)と脅すと何も言ってこなくなった。
俺は未菜のシャツに手を入れ、直に乳首を弄り出した。
(んっ…んっ…)小さく未菜が声を圧し殺しているのが聞こえる。
小柄な身体に有り余るほどの巨乳を揉みながら、未菜のズボンとパンツを下ろしていった。
未菜はまだ黙って耐えている。
俺が未菜の股間に手を伸ばそうとすると、必死に両足を閉じようとするが強引に指を侵入させる。
薄く陰毛の生えた割れ目に指を入れると、うっすら濡れている。
俺がそのまま指を細かく動かすと、(あっ…あっ…)と未菜が小さな声で喘ぐ。
俺はチンポを取り出すと、先を後ろから未菜のマンコに当てた。
そして未菜の腰を掴むと、ゆっくり挿入していった。
「痛いぃぃっ!」未菜が叫び、痛みに震えているのがわかった。
キツイ締め付けの中チンポを進ませ、最後まで入れた。
(痛い…痛い…)未菜が泣き声で呟く。
俺がゆっくり腰を降り始めると、未菜は(うっ…君……君)と泣きながら彼氏の名前を呼んでいるようだった。
ムカついた俺が徐々に動きを速めていくと、(うぐっ!うぐっ!)と苦しそうな声をあげる。
俺はチンポを抜き未菜の服を脱がせると、正常位になり、未菜を突いた。
(うっ!うっ!)喘ぐ未菜にキスをすると、そのまま未菜の中に射精した。
(うーっ!うーっ!)未菜は少し暴れたが、直ぐに大人しくなった。
未菜に抱きつき、溜まっていた精液を未菜の膣に放出する快感に頭が真っ白になる。
気付くと、朝になっていて、未菜と俺は正常位で繋がったまま寝てしまっていた。
布団は捲れ、同室の男女何人かは起きて寝ぼけ眼でこっちを見ていた。
朝勃ちをしていた俺は未菜の寝顔に興奮し、朝日が射す中、再び腰を振った。「んっ…んっ…」寝ながら喘ぐ未菜の中に直ぐに射精した。
これが原因で未菜は彼氏と別れ、俺のセフレになった。
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