修学旅行での体験談

手コキ

投稿者:たろ

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2023/12/17 10:32:49 (gyKjRrbZ)

中2の林間学校の夜、やんちゃな男子たちの部屋に連れていかれた。そこで、いきなりパンツをおろされた。
何をされるんだろうと思っていると、裸の女子がカラダを密着させてきて、僕のモノを握ってきた。女子はユカって子で、本当に何も着ていなかったので、生のおっぱいが腕のあたりに当たって興奮した。ユカは僕のモノを刺激してきたので、すぐボッキしてしまった。僕が腰をひくとバランスを崩して座るような格好になった。ユカは僕に股がるような格好になって、強く握ってシゴキはじめた。僕は耐えられなくなって発射した。
男子の１人が「2分36秒」と言った。やんちゃな男子たちが笑っている。僕はその部屋から解放された。
後から聞いた話だが、パンツを脱がしてからユカにイかされるまでの時間を計って遊んでたらしい。男子が17人が順番に呼ばれて、全員ユカにイかされたとのこと。5分我慢するとフェラしてくれるルールだったようだが、フェラまでイッたのは１人だけだったとか。

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昔にパンツを

投稿者:しんしん

sinsin0745

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2023/11/04 08:50:17 (f8XqN2qn)

合宿中に女子部屋からパンツ10人分くらい取ったな（笑）
中学生1年の頃の思いで

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初めてフェラしてもらった

投稿者:橘浦

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2023/10/25 12:45:25 (dFH5cYvB)

修学旅行でバスガイドさんをスマホ撮りして隠れてジュニアを扱いてたら、合間に所要されてバスに戻っていたガイドさんに見っかって…苦笑いされた。
ダメ元で一度だけ…ってお願いしたら
笑み浮かべながら叶えてくれた。

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利害が一致！

投稿者:ロリm

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2023/10/18 14:55:20 (PiIItluW)

セックスは受けが好きなんです。
抱くより抱かれたい意識が強かった。
だから必然的に年上に目が向く。
同い年の子に抱いてとはなかなか言えない。
年上なら甘えついでに言えたりするし。
年がグッと上になるオバサンもオーケーだし、肉食系のお姉様も◯！

そんな自分に年下の良さをあじわせてくれたのが、js4の三人組だった。
もちろん挿入なんてしませんよ。
半分ゴッコ遊びみたいなものだけど、それでもバンバン射精させてくれるし、こっちも華奢な体に舌を這わせる背徳感に目覚めてしまった。
仰向けで大の字になり好きにして！
そんなスタンスで、精神的にマセマセな子供達はまさにこんな機会は滅多にないとばかりに色んな事を試してた。
もう仕込んでる情報量が昔とは違うし下地はできてるから、こんな風にしごいてどうこうなんて説明は一切いらなかった。
１人だとなかなか攻められ感は味わえないけど、三人いるとけっこう向こうもノリノリでそれが味わえる。
こんなお互いにメリットがあることが一回ですむわけなく、こんどはこんな風にとかアイデアを出してきたりもしてくれる。
ワンワンスタイルでおまんこチュウチュウし、下からはフェラチオされ、玉を掌でもてあそばれながらアナル舐め…
興奮度最強です！
三人後ろにいて、６つの目でアナルを見られる時の恥ずかしさと興奮も捨てがたいけど。
jsにもっと激しく抱いて！って叫ぶだけで鳥肌が立つ。

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小6の修学旅行

投稿者:まゆおな

mayuona2

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2023/10/16 05:00:35 (SMkTDTrx)

初めての修学旅行にウキウキしていました。当時、男子とは仲が良く、一緒に遊んだりしました。

夜になり、私はムラムラしてきてしまいました。でも、みんなの前でするのは恥ずかしかったので、仲の良かった男子のMくんの部屋に行きました。Mくんの部屋は4人部屋だったのですが、その日は休みが多く、結果的にMくんの部屋にはMくんのみでした。

「Mくん…起きてる？」
「おう、」
「ちょっと私とさ…」
「なにさ？」
「その…あの…」
「なに？」
「えっち…して…欲しいです…」
「は？」
「だから！えっちして欲しいの！」
「え？は？いや、別に俺はいいけどさ、」

了承を得たので、早速ズボンを脱がしてちんぽを咥えました。

「あっ、ちょっと、やばい」
「お前、初めてじゃないだろ」
「うん」
「やべぇ、もうイきそうなんだけど」
「いいよイッても」

ドピュドピュ

「口ん中のそれ…どうすんの？」
ゴックン
「美味しいの？…それ…」
「ちょっと苦いけど美味しいよ」
そんな会話をしながら今度は私が服を脱いで、舐めてもらいました。

「あっ、あっ、」
「汁凄いね」
「うん、あっ」
ジュルジュルジュルジュル
「あっあっあ」
「いくっいくっいくっ」
「あんっだめっいくっ！」

前戯を終えた私たちは、後ろからちんぽをもらいました。

どんっどんっ

先生がきてしまいました。
焦った私たちは咄嗟に押し入れに隠れました。

「おーい、ねてるかー？」

Mくんは先生がいるのにも関わらず、突いてきました。

「あっあっMくんだめっ」
「大丈夫、音ならないようにするから」
「あんあんっ」

先生が部屋からいなくなりました。
私たちは押し入れからでて、激しくしました。

「あっあぅ」
「あー、やべぇイきそう」
「イッていいよぉっおっ」
「あっ、出るわ」
「おっおおほほほぁ」

ドピュドピュ

中にMくんの精子が入ってきて、潮吹きしてしまいました。すると、Mくんはちんぽを抜いて、私のおまんこを再び舐めました。

「おっおっ今ダメっ」
「きもちいいの？」
「うんっ、きもちいいっ」
「おっいくっいくっいくっ」

また、潮吹きをしていまい、Mくんの顔はびちゃびちゃに。
「これが潮ね」
「しょっぱいんかと思ったらそんなんでもないんだな」

そういってMくんは四つん這いの私の口にちんぽを突っ込んできました。

「んっんんん」
「舐めろよ」
ジュボジュボ
「あイきそう」
そう言って口からちんぽを抜きました。
私が戸惑っていると、Mくんは
「ほら、シコシコしろよ」
と言いました。
そして、Mくんは
「あイくわ」
「ほら、顔出せよ」
そう言ってMくんは私の顔に濃い精子をたくさんかけました。

すっかり、普段は見せないSなMくんの言いなりになりました。

「俺、腰動かすの疲れたから」
「お前、乗って動けよ」
「はい乗ります…」

私はMくんと抱きしめ合いながら動きました。
「中出すけどいいっしょ」
「うんっ、出して、」
「イくイく」

ドピュドピュ

2度目の中出しで精子がちんぽとおまんこの隙間から溢れて出てきました。
「あーあ、これは妊娠確定やわ」

Mくんはそれ以来、2人きりになる度にハメてきました。Mくんの家に行った時は、動画も撮って楽しみました。

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