修学旅行での体験談

別府温泉に泊り生徒が寝た深夜.温泉好きの私は一人露天風呂があると聞き入りに
行きました。そこに学年主任の先生が入ってきました。混浴だと知らず驚いている
私に近づいてきて抱きついてきました。抵抗しても裸の私は彼の執拗な愛撫に我を
忘れ感じていました。突然立ち上がり驚く程の巨根を私の顔の前に出し「舐めろ」
と言うと無理やり口に突き入れゆっくり出し入れしてきました。息苦しさで涙が出
ても無視し出し入れしていて.そのうち「飲め」の言葉を発し射精して飲み干す
まで口に巨根を入れていました。それから部屋に帰ってから恥態の限りを

宿泊すりホテルで昔の彼と逢い教師と言う立場を忘れ彼の部屋で抱かれました。そ
の行為を担任の生徒に見られ誰にも言わない事を条件に部屋に誘い入れました。私
が下着姿になり彼の下着を下げ勃起しているペ二スを握るともう先からヌルヌルな
液が出ていて動かすと気持ちいいのか腰が震えていました。童貞の彼のペ二スを含
むと我慢出来ずに喉奥に射精して私の口から溢れる位でした。

僕が中３の時　京都に修学旅行に行ったときのことです やっぱ美人はいました そ
してホテルで誰も寝てしまってからトイレで昼間見た美人をオカズにオナニーをし
はじめようとしたら足音が聞こえてきました あわててトイレを出て廊下を見たら
僕のオカズ私用率ナンバーワンの優ちゃんが女子トイレに入ろうとしているとこ
ろでした 僕もこっそり女子トイレに入りました するとやっぱり優ちゃんでした
ぼくは優ちゃんの前でオナニーのつづきをしました しばらく優ちゃんは僕のチン
ポを眺めていました

僕は汁を優ちゃんにかけようと近づいたら 「何してるの[！？]」と言ってきた 僕
は無
視して射精しました すると「いやぁぁ[！]」と優ちゃんがさけんだので 僕は慌て
て
口をふさぎ 男子トイレに移動しました そして「今度叫んだらなぐるよ」みたいな
ことをいった まずトイレに鍵をかけたちょうど洋式だったからそこに優ちゃんを
座らせ 服をやぶかないようにはぎとりました ぼくは早速マンコにぶち込んだ マ
ンコはしっかり濡れていた僕は早く出そうと無理矢理ねじ込んだ 優ちゃんのマン
コから血が出てきた 予想どおりで嬉しかった 優ちゃんが小便を漏らした

そしてニ回目は優ちゃんの子宮の中に出した ついでにフェラもさせようとしたけ
ど 他の奴にバレるとヤバイと思って優ちゃんに何か言ったけれど そのとき何を言
ったかおぼえていません(必死だったので)そして優ちゃんを連れて廊下にでました
つぎの日の自由行動で優ちゃんを見かけた 優ちゃんは普通にほかの女子と話して
いた その時から優ちゃんとはヤリ友になった 小説でもコノ手
の話はよくありますがこれはノンフィクションです

修学旅行の宿泊先のホテルで深夜担任の生徒を見回りに行きそっと部屋に入ると生
徒の一人がフトンの中でゴソゴソしているのでそっとフトンをめくるとパンツを脱
いで大きく勃起してるおチンチンを触っている所でした。驚きと今声を出すと部屋
に居る生徒が起きると思い静かにしてると生徒は私に見せるように動きを再開しま
した。

私は担任の生徒の父親と関係を持ちました修学旅行のホテルで深夜その息子の生
徒がこっそりフトンの中に裸で入ってきて抵抗してる私の服を脱がせ愛撫してきま
した。女性経験が豊富みたいで手と舌を使ったテクニックに次第に感じてきて恥ず
かしい位濡れていました。膣に舌を使いながらわたしの顔をまたぎ父親以上の太い
男根で顔をなぜてから口の中に押し込みました口が張裂ける位の男根で舌を使う
と先から汁が吹き出し飲まされました