修学旅行での体験談

中三のときの修学旅行で僕は童貞を捨てました。
夜に宿舎を抜け出して、酒を買ってきて、男三人と女の子二人で酒盛りをしまし
た。
みんなかなり酔っ払っていきました。
その中で一人優子がトイレに行きました。
僕もトイレに行きたくなって、部屋を出ました。
すると前に出て行った優子がふらふらとしながら壁沿いに手をつけながら歩いてい
ました。
僕は大丈夫といって、優子に手を貸しました。
何とか女子トイレまで連れて行きましたが、そこで個室に入る前で、優子は漏らし
てしまいました。
僕は呆然している優子の姿を見て、とにかくトイレから連れ出しました。
とりあえず近くにある男風呂に連れて行きました。
脱衣場に優子を置いて、僕はどうすか考えていましたが、優子のほうは寝てしまっ
ていました。
僕はそのまま寝ている優子の体を触りましたがおきませんでした。
僕は優子を裸にするといろいろといじくりました。
それでもおきない優子に僕は入れようと思いました。
すでにびんびんになっていた僕のものは優子の入り口に触れただけで、いってしま
いました。
大量のものが優子のいり口付近に飛び散りました。
それでも僕は優子の中に入れようとしました。
ちょっとの抵抗の後すんなりと入っていきました。
僕は夢中で出し入れをしました。またすぐに出してしまいました。
優子がおきているのに気づいたのは、優子が泣いていたからだった。
つづく

俺は小6のとき 京都・奈良に修学旅行に行った・その時 バスガイドの由紀（23）今で言うとのりぴーに似ててすごく可愛い人だ。俺は仲良し3人組でいつもつるんでいて 夜は女風呂を覗きに行こうとバスの中で話して決めていた。消灯の時間が来て俺達はこっそりとばれないように 抜け出し窓から外に出て女風呂が絶好に覗ける場所があり そこで待機をしていた。すると先生たちの声がしてきて風呂に入ってきた。俺は冬の時期というのもあり寒くてトイレに行きたくなり 1人でトイレに行った。俺がトイレに行ったあと 残り二人は先生達の裸で射精したらしい。俺は静かに中に入り トイレまで走り 小便を済ますと女トイレから ビィービィーと聞こえたので 興味津々で女トイレに入り 誰かいるの？と小声で言ったすると一つのドアが空き覗くと由紀がバイブでオナニーをしていた。その瞬間 俺のチンチンは勃起してしまい ジャージを履いていたため 由紀の目に膨れ上がった俺のチンチンはすぐにみつかった。おいでと手招きされ中に入ると由紀はすぐにドアに鍵を掛けた。俺は 初めて見る他人の体に見取れて マンコばかりみていたら ズボンとパンツを一緒に降ろされ パクッとチンチンを由紀にくわえられた。体験したことの無い快感にあっと声をだし 壁に凭れかかり されるがままにしていたら 1分もしないうちに 由紀の口の中に射精した。射精が終わった後も由紀に舐められ続け あっと言う間に復活してしまいそのまま まんこに誘導され挿入。そのまま腰をお互いに振り続け俺は8回（中出し） 由紀は3回イッた。

この前修学旅行に行ってきた。最初は行く気がなかったが、この投書を読んで俺の
好きなＹの私物をあさってやろうと思い、参加することにした。
初日はオートロックの旅館だったため、計画を実行できず、断念。
２日目以降は同じ宿舎なので念入りに下見を済ませ、最終日の夜に決行した。
２日目以降の宿舎は鍵をかけるなと言う事だったので、女子の部屋はどこも空いて
いる状態。朝食時に「具合が悪いから食べません」と言うと先生は「じゃぁ部屋で
休んでいなさい」とのこと。他の生徒は大食堂で朝ご飯を食べている。先生たちも
一緒に食べているので、部屋の方には誰もいない状態だ。早速Ｙの部屋に行き、
（部屋の入り口に名簿が張ってある）Ｙのバックを漁った。すると小さなビニール
袋に１日ごとにまとめられたパンティーやソックスがあった。早速それを２日分ゲ
ットすると他の女子のバックも気になり残りの３人のバックも漁った。高校生のく
せにこんな派手なパンティーはいているのか！と思うようなＴバックやスケスケパ
ンティーが出てきた。興奮を押されることが出来ず、Ｙじゃない女子のバック内に
オナニーをしてぶちまけた。うちの学校の食事はみんなで挨拶をするまで勝手に出
てこれない。しかも食事時間は３０分間と決まっているので、まだまだ帰ってこな
い。その間他の部屋にも行き、クラスの女子全部の下着を１日分ずつＧＥＴした。
他のクラスはあまり顔を知らなかったが、同じ部活で可愛いＮの部屋を発見し、そ
の子の部屋の女子からまたまた１日分ずつ頂いた。あと１０分間ある。そう思った
とき、隣の部屋ともう一つ隣の部屋に侵入し、その２部屋の女子生徒（８人分）の
パンティーとブラジャーをそっくり頂いた。部屋に戻って確認すると合計パンティ
ー２１枚（全て使用済み）ブラジャー１０枚をゲット出来た。
しかし、肝心のＹの下着がどれか解らす、毎日想像をしてオナっている。
その後クラス内で噂がないので、ばれていないと思う・・・。

　高校のときの修学旅行のことです。当時、僕には同じ
クラスに付き合っている彼女がいました。僕たちは、周囲
にも公認の仲でしたから、旅行中、ずっといっしょにいま
した。
　２日めの夜のことです。僕は彼女の部屋に遊びに行き
ました。ツインの部屋でしたから、彼女と彼女の親友の
Ｋ子がいました。
　しばらく３人で話していました。不意に彼女は僕に抱き
ついてきました。そして、目をつぶってあごを突き出し、
キスを求めてきました。僕たちは、唇をかさねました。Ｋ子
が見ているのが、気になりましたが。
　キスが終わっても、彼女は僕に抱きついて離れません。
すると、Ｋ子が、
「やっちゃいなよ。お互いに好きなんでしょ。」
と言いました。そして、背中ごしに彼女のパジャマのボタン
をはずし、脱がしました。僕の目の前に、彼女の乳房が
ポロリと出ました。さらに、Ｋ子は彼女のパジャマの下に
手をかけると、彼女は脱がしやすいように腰を浮かせました。
そして、そのまま脱がせると、彼女はすっ裸になりました。

　僕は、ちょっと呆然としてしまいました。だいいち、Ｋ子
が見ている前でするというのは、さすがにちょっと恥ずかし
かったのです。Ｋ子は、
「Ｙ美（僕の彼女のこと）は、もう、決めてるよ。さあ、や
っちゃいなよ。」
　僕は、Ｙ美の股間に手を伸ばし、われめのなかに指を入れ
ました。そして、動かしたのですが、実は初めてだったので、
クリトリスの位置がよくわかりません。Ｋ子は覗きこんで、
「そこじゃないよー。」
と言って、僕の手を、思ったよりもずっと下のほうに導きまし
た。Ｙ美はその瞬間、びくっとしました。さらに指を動かし
続けると、Ｙ美は息があらくなり、やがてイってしまいました。
　僕は、パジャマを脱ぎ、裸になりました。そして、Ｙ美の
うえにのしかかり、僕のものをＹ美のあそこに押し当てました。
が、うまくいきません。するとＫ子は、また下を覗き込みました。
そして、
「Ｙ美、ちょっとごめんね。」
と言って、僕のものをつかみ、思っていたよりもずっと下の方に
あてがいました。そして、
「ゆっくりと入れて。」
と言いました。言われるままにからだをすすめると、意外とスム
ーズに先の部分が入りました。Ｙ美は痛がっています。Ｋ子はＹ美
の手を握り、
「耐えるのよ。Ｓ君（僕のこと）と結ばれてるのよ。」
　僕たちはしばらくじっとしていました。Ｙ美も落ち着いてきた
ようです。Ｋ子は、また僕たちの下を覗き込み、
「入ってるよ。すごい。入ってるよ。」
と言いました。僕がからだを前後させると、
「すごい。出たり入ったりしてる。」
と実況してくれました。しばらく（といっても２分ももちません
でしたが）出し入れして、僕はＹ美のおなかの上に射精しました。

　しばらく、ぼうっとしました。ふと気がつくと、Ｋ子が後ろ
で何かしています。ふりかえると、パジャマのなかに手を入れて
ごそごそ動かしていました。僕たちはＫ子をそばに招きよせまし
た。Ｋ子は、
「たまらないよー。」
と言って、なおもパンツのなかで手を動かしています。Ｙ美は、
「いっちゃいなよ。」
と言って、くすりと笑いました。
　Ｋ子は、こくりとうなずくと、そのまま、すごい速さで手を
動かして、いってしまいました。その夜、僕たちは２つのベッド
をくっつけて、３人でいっしょに寝ました。

　その後、僕たちは結婚しました。でも、Ｙ美とではなくて、Ｋ子
とです。Ｙ美は、他に男ができると、さっさと行ってしまいました。
その直後、Ｋ子から、「ずっと前から好きだった。」と告白されま
した。そして、僕たちは付き合い始め、そのままゴールインしてし
まいました。

私は千葉県の某小学校の教師をしている25の女です。実は生徒との親密な関係をもってしまいました。ある神奈川の三浦に林間学校に行ったのができごとです。生徒が喘息で寝つけなかったので私の部屋で薬を飲まし寝つかせたときに始まりました。生徒の○○君が股間を膨らまし勃起してました。それを見たとき彼とも遠距離恋愛で男運の無かった私は思わずズボンを脱がし真性包茎のオチンチンを触っちゃいました、私が皮を剥いてあげ彼の童貞をうばい性生活を目覚めさせてあげました。それいらい連絡を取り私が彼の性処理をしてあげてます。