修学旅行での体験談

このサイトを見つけて僕にも忘れられない体験談があるのでカキコしてみました。高校の修旅で倉敷にいった時の事。夜、腹痛をおこし、たえられなくなったので保健室となっていた部屋に行き、引率で来ていた看護婦さんに看てもらいました。診察をして、腹部を触診してもらった時つい勃起してしまったのです。確かあの時は五日間程の旅行で最後の夜。普段毎日していたオナニーもできず、今思うととても敏感だったのでしょう。看護婦さんは知ってか知らずか触診を続けます。僕の固くなった一物に触れそうな所まで触ってきます。続きはレスへカキコします。

僕は旅行の添乗員(ツアコン）をしています。
先日中学校の修学旅行の添乗したことを話します。
京都への２泊で行きました。
ホテルでは夜になると、男女の部屋への侵入を
見張るため、階段付近で見張りの手伝いをしています。
夜中になり、階段付近に千明が来ました。どうやら翌日の
自由行動で分からない事があるとかで、近づいてきました。
京都の主な観光スポットを教えてあげました。ひととおり
説明が終わると、今度は僕への質問攻め。エッチな質問
まで聞いてきました。千明はハーフパンツにルーズソックス
そしてブラが透けて見える白のＴシャツ。さすがにむらむら
きてしまいました。僕の部屋に来たいと言うので、
部屋へ案内しちゃいました。そしたら大胆にも布団へ寝て
しまいました。少しの沈黙の中、千明が「したい」と言い出し
ついにエッチをしてしまいました。千明は初めてで、この旅行中
に処女を捨てたいとみたいだった。旅行終了後も何回か会い、
半年くらい付き合ったが、僕の転勤で会えなくなり、別れて
しまいました。
この半年中学生と付き合えて忘れられなくカキコしちゃいました。
よかったら、メールください。

中３の修学旅行の時、アタシはお風呂上がってから暇だったので、先生の部屋にお邪魔しました。就寝時間は１１時で、今の時点でもう１０：３０を回っていました。アタシは疲れてたのか、すごく眠くて思わず先生の布団で爆睡しちゃったんです。そしたら、何かがアタシの体を舐めているような感じがしたんです。何だろうと思い目を空けて見ると、先生がアタシの乳首を舐めていました。その先生はすごく誠実だし、２４歳で彼女もいたので、まさか！と思ったんですが間違いありませんでした。アタシは乳首を軽く噛まれて「あぁ…ん、先生ぇ…」と声を出してしまいました。そしたら先生が調子こいてしまって、クリをいじってきました。「はぁ…ん、あぁ…そこ、もっとぉ…」とかいってしまった。先生のチンポはカチカチでガマン汁がしたたってました！「先生ぇ…いれて」というと、勢いよくズボっ！と入れてきました！ピストンの速いこと速いこと…隣に校長先生が寝てるのも関わらず声出しまくって絶頂！あれは忘れられないな～

現役教師である。生徒との関係は今回はないが、バスガイドと関係を持った・・。
１０月に引率をして関西方面に修学旅行に行ってきた。いくら教師といえど、バス
ガイドさんはやはりチェック項目のひとつである。初日は移動のみでつまらなかっ
たが、２日目のガイドさんはなかなかの美形であった。芸能人で言うならば鈴木沙
理奈似である。修学旅行生相手なのでガイドさんも研修の終わったばかりの新人を
あてがうのが多い。このガイドさん（小林さん）もその一人だ。年はこの春卒業し
た１８歳。まだまだ生徒に近い。しかし、化粧をしている顔と動くバスの中で揺れ
るオッパイは１８歳とは見えなかった。教師であるメリットを最大限に利用し、ガ
イドさんに一番近い目の前で、しかも「生徒が撮って欲しいというので、写真を
１・２枚撮らせてくれ」とお願いし、何枚かアップと全身を写真で撮る。
しかし、普通であればこれで終わるが、我々の行程には４日目に京都自主見学と言
うのがある。生徒が勝手にルートを決めて自由行動をするが、我々教師は「巡回」
ということで１日自由になる。おれは前の日に使用したバス会社に電話し、「生徒
が忘れ物したようなんですが、担当号車のガイドさんをお願いします」といって、
小林さんを電話まで出してもらった。もちろん誘う口実である。適当にこういうモ
ノなんだが・・・と話をし、翌日自由行動の話で生徒が見に行ける穴場とかない
か？など、話を持っていくとガイドさんは親切に教えてくれた。
俺はすかさず、「自分も巡回しながら自主研修なんだけど、京都は初めてだから案
内してくれないか？」というとＯＫをもらった。（新人はあまり仕事がないらし
い）翌朝、生徒が旅館から出ていったのを確認し、同僚には「知人に会ってくる」
と言い残し、タクシーで京都駅まで。待っていたのは私服に着替えた小林さんがい
た。早速小林さんの初心者マークの着いている車で適当に生徒のコースを何下に巡
回して貰い、会話を進める。そこで解ったのは・・・
　①京都出身の１８歳（本当だった。免許証で確認）
　②今回のガイドが初挑戦である。
　③女子校卒である。
小林さんが「あとはどこら辺に行けばよいか？」と聞くので、俺は意地悪く、「滋
賀の雄琴に行って欲しい」というと、不思議そうな顔をして聞いてきた。「雄琴」
は男性専用浴場があるので、行ってみたい、無理ならＤＸな東寺へ行って欲しい。
と言うと、「お金払ってするくらいなら・・・」と小林さんの言葉が詰まった。
「脈あり」と感じた俺は「じゃぁ小林さんと一緒にいれるところ　静かな場所で」
というと京都のＨホテルに向かいはじめた。本当に良いのか？？と思いつつ、黙っ
ていると小林さんは「しばらくしてないの・・」と聞こえるか聞こえないかの声で
囁いた。
年は生徒とあまり変わらない１８歳であるが、本人からの申し出により即ＯＫ。
早速部屋にはいると小林さんはシャワーを浴びはじめた。俺はその隙に免許証から
住所をＧＥＴし、財布の中を確認した。やっぱり新入社員である。５０００円しか
ない。シャワーから出るとバスロープ姿で部屋に戻ってきた。俺が代わりにシャワ
ーを浴びはじめると突然風呂場の明かりが消えた。すると小林さんが素っ裸になり
明かりのないバスタブへ入ってきた。
　「最近彼氏と別れたの・・　先生は彼氏に似ているから慰めて・・・」
と言ってオッパイに俺の顔を埋めてきた。
浴室の中で１ラウンドを終了し、お互い濡れたままでベットに移り、２ラウンド開
始。ベットルームは電気を消し忘れたらしく、明るい状態である。しかし悶えてい
る俺たちには関係なく小林さんの喘ぎ声だけが部屋に響き渡った。ピンク色の乳首
にヘアは薄目。立ち仕事のためかあそこの締まりはよく、５分も持たずに俺はイッ
てしまった。あそこの色もあまり使い込んでいないようでまだまだピンクが残って
いる。前の彼氏とは数回しかヤッてなく、オナニーで快感を覚えたらしい・・。
バイブの自販機が部屋の中で売っていたので、買い与えてしばらくは小林さんのオ
ナニーを見学した。汁がすさまじい勢いで出てくるのが解った。それを見ていた俺
は３ラウンド目に突入。１・２回目はゴムをつけていたが、小林さんが「ゴムがな
い方か感じる」というので、生でやった。１０回　２０回とピストン運動を続けて
いくと同時に小林さんの声が絶叫へと変わっている・・。どさくさに紛れて「中で
出していいか？」と聞くと声にならない声で「うん！して！」という。３回目は内
部に発射。小林さんにはよく聞き取れてなかったのか中だししたのを怒られたが、
怒り方が可愛かったので、即４ラウンド目に。４ラウンド目の最初は抵抗したが
「これが欲しいんだろ？　俺が欲しいんだろ？　だから中で出させろ」というと抵
抗もしなくなり、「気持ちいい　やめないで」「中でいいからやめないで」と言い
始める始末。結局５ラウンドを行い、最後は俺が買ってあげたバイブをあそこに入
れたままストッキングを履かせ、パンティーとブラはもらってきた。
旅館まで送り届けてもらったが、俺はその間、車の中で小林さんのスカートに手を
突っ込み、バイブをいじくり廻し、「あぁ　いぃ・・・」と言わせながら旅館近く
まで送ってもらった。
　帰り際、「バイブはお土産だがら使っていいよ」といって別れたが、なんと、翌
日のガイドさんも小林さんだった・・・。
　その日は見学中心だったが、合間合間で「バイブ持ってきてるよ」とか「今入っ
てるの」「パンティー濡れっちゃったからあげるね」など、生徒の目を気にしなが
ら俺は翌日もビンビンだった・・・。

オレは京都に住んでいる４０代の自営業だ。
といっても、このご時世なので、仕事は暇ではあるし、時間もある。

去年の冬あたりから男女問わず高校生や中学生とメールをしている。
なぜかいろんな相談を受けたりして、結構楽しくメールしていた。
その中の何人かの中学生は修学旅行で京都に来た時に会った。
みんなグループで行動しているので、なかなか会えるような時間なんかは
ないのだが、自由時間の１、２時間くらいなら何とかなるようだ。
男の子はこの際、別として、女の子はそれまでにＨな話とかふっておくと、
当日にいろいろとある。
春に来た麻紀は修学旅行の小遣いが少ないと言うので、ＸＸした。
麻紀の場合はすでに経験してると言うことだったので、すんなり話が決まって
繁華街のホテルへ１時間ほど。流石に制服ではマズイので、近所の公衆トイレ
でこちらが持ってきたワンピースに着替えさせた。
大学生の家庭教師と初体験して、彼に教えこまれてるせいかフェラもうまかっ
た。次の日、麻紀は楽しく京都の修学旅行を終わって帰ったそうだ。
同じように最近まで何人かの女の子と会った。
中には初体験という子も１人いたけど。
旅行に出ちゃうと解放的になるのかなぁ。
やっぱり修学旅行は楽しまないとね。
また、来年修学旅行で来る中学生とメール交換しないとね。
誰かいる？