修学旅行での体験談

修学旅行の帰りのバスの中でのこと・・・俺の隣の席は、偶然にも俺の大好きな、みほだった。俺はなんか緊張してしまい、最初はお互い気まずくだまりこんでしまい、無言の時間が過ぎた。しかし、だんだんお互い自然と話すうちに、話しがもりあがり・・・・周りみんなが旅の疲れで爆睡しているのをいいことに、思い切ってみほに告白してしまった・・・。そしたら、みほは「実はわたしも・・・・好きなの」と・・なんか俺はうれしさのあまり、その場で、みほとキス。みほと始めてのキスなのに・・・舌をいれてしまっていた。なのにみほも嫌がるそぶりはなく、みほのほうも舌をからめてきた・・そしておれはそのまま制服のブレザーを脱がせて、シャツの上から胸を揉んだ・・。最初はみほもはずかしがって抵抗したが、やがて「あぁん」と声がもれた・・・息も荒くなってきた。俺はなんとシャツボタンをはずしブラジャーをぬがせておっぱいをなめた。と同時に手は、みほのパンティーをずらして直にマンコをさわっっていた。声をひっしに押し殺しているみほをみたらたまらなくかわいくて、俺のアレは固くなりすぎて、我慢汁でていた。しばらくみほを愛撫していると、なんとみほの手がズボンの上から俺ののアレを握ってきた。俺はたまらなくなりズボンを膝までおろしアレをだした。みほもスカートたくしあげてパンティーを膝までおろした。うちらは恥ずかさも忘れ、お互いに愛撫しあっていた。そして、みほは俺の方をみて小声で「い・・・いっちゃう」といって、俺の腕にしがみつき、いってしまった。俺はみほに「いれていい？？」と聞いた。みほは「でも・・こんなとこでどうやって」そのまま俺は美保をバスの座席の間の通路に押し倒し、バックで挿入。なにせそこら中にクラスメイトがいるのだから、いつ起きてしまってばれるのではないかと思うと以上に興奮した。激しくピストン運動するうちにみほのほうも声が漏れるようになっていた・・・・・おれはとうとう、みほの中に出した。そしてすぐに席にもどり服もなおした。みほは「も～・・エッチ」といって俺にキスをしてきた。その後もうちらはお互いに下着をつけずに、到着まであいだ、お互いの性器を愛撫しつづけた。おかげで、かえりのバスのなかで3回以上はいっってしまった。みほはそれ以上かも・・・・

旅行中の班長会議。前にいたＹのオッパイをぐりぐり揉んでやった。するとＹは「んっ」と声を出しかなり動揺している。もちろん周りは気付いていない。今度はブラウスの脇から手を入れてＦカップの胸をいじくり回した。乳首を指で突くと「あっやぁっ、、」と喘ぐ。Ｙの隣の女子は気付いていたが見てみぬふりだ。Ｙのエッチな体を触りまわし、Ｙが感じながら必死に声をおさえる姿を楽しんだ。Ｙの胸はかなり柔らかくてエロかった。
今度は自動販売機の前でジュースをとろうとしゃがんでいるＹを見つけた。今度こそアソコを触ろうと思って後ろから手を延ばした。かがんでいるおしりの下から前に手を延ばしアソコをモミモミ。かなりエロい体勢だ。
「あ、いやぁ、やっヤメテ、あぁ、や、ダメ」Ｙは販売機にしがみついて腰をくねらせた。「さっき乳首立ってたぞ、お前」
「イヤッ、○くん助けて、もうヤメテ、あぁっ」みるみるうちにアソコは濡れてくる。今度はパンツをずらして生クリを強く攻めた。「いやーダメ、、はぁ、あぁん、んっ、そこ、ダメ、。」興奮した俺はそのまま階段の脇にＹを引き吊り込み、押し倒して服をぬがした。生乳を舐め、クリを力強くグリグリするとＹはいってしまった。

中3､修学旅行での事｡…私は家にいるときほぼ毎日オナニーをしているのに､旅行に来てから2日間していなかったので性欲がワイチャって…｡部屋だと友達に見付かりそうだったので人通りの少ない非常口でオナニーしていました｡でも声が出ちゃって…たまたま通りかかった先生に見付かっちゃったんです｡「だめじゃないか､こんな所で…」って言いつつ先生の手は私の胸をさわり､Dｷｽをしながら全身を触ってくれました｡「ぐしょぐしょじゃないか」先生は私のあそこを舐め､2人イくまで私を突いてくれました｡ｿﾚｶﾗ､私達は学校でもやったりするようになりました。

私が中学のときの修学旅行の話し｡場所はかなりきれいなホテル｡私には彼氏がいました｡その夜は友達三人とクラスの男子の部屋で遊んでいました｡その時彼からメールが来て今から部屋に来るとのことでした｡せっかくのチャンスで彼と長くいたかった私は友達に話ししばらく帰ってこないようにと言いました｡急いで部屋に行くともうすでに彼はいました｡彼が「何処に行ってたの?」と聞いたので正直に言うと彼は怒ってしまいました｡私は何度も謝ったけどなかなか許してくれません｡どうしようと思っているうちに泣きそうになり「なんでもするからお願い許して」と言うと彼は私を押し倒しDキス彼はかなり上手くて私は大好きでした｡まだ二人とも経験がなかったしいつもそれまでだから終わると思っていたら彼のでがシャツに入りブラのホックをはずしました｡続きは明日…

私は妖怪と呼ばれイジメられてます。去年の修学旅行で、夜中トイレに起きた時、廊下にい
つも私をウザがっている不良君達がいました。私は下を向いて不良君達の前を通り過ぎ、用
を足してからまた部屋に戻ろうとしました。すると｢妖怪ちゃーん｣とか言って、私のお腹を
一発殴りました。動けなくなった私を抱き上げ、自分達の部屋に連れて行きました。
部屋の真ん中に放り出されたと思ったら、｢妖怪ちゃん、いつもいじめてゴメンネ～、今日
は楽しいことして遊んであげるから、許してね｣とか言いながら、私の服を脱がしてきたん
です。声を上げたら、顔を殴られました。｢今度抵抗したら殺すよ｣と言われ、何も出来なく
なったんです。全裸になった私を見て、みんなは｢なんだ、妖怪もイイ体してんじゃん｣と言
い、私の体を触りはじめました。おっぱいを触られた時｢あん｣って言っちゃったんです。そ
したら｢妖怪ちゃんも感じてるんだぁ｣と言い、いきなりチンコを入れてきたんです。
すごく痛くて暴れたら、他の男(全員で5人いました)に押さえられ、何も出来ません。私が
痛がってることなど気にせずに、Ｔ君は激しく腰を振っています。そして｢あっ、イクぞ｣と
言って、私のマンコに中出ししました。その後も、他の男全員に犯されました。私も段々気
持ち良くなっていて、｢あん、あん｣と喘ぎながらイッてしまいました。　　　　あの日以来
、私はピルを飲まされて、不良君達の奴隷になっています。いじめられるより、全然いいし
、ノーマルなことしかしないから、苦痛ではありません。