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修学旅行での体験談 RSS icon

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2002/05/03 15:11:47 (4pKv9qEv)
友と、旅行に行った。エッチな体のあいを犯す。
あいは、巨乳だ。ゲームして、負けたらふくを脱ぐ決まりだった。
あいは、負けっぱなし。そして、最後にいやらしく、ブラとパンツをぬいだ。
「イヤ、みないで」おれは、もう一回しょうぶして、勝ったらオッパイもませろ
と言った。腕ずもうをした。意外と力強かったから、オッパイもんでやった。
そしたら、「あん、」って、声出した。そしてかった。
もむと、「いやゃぁぁぁあん、やめて、」って。すごいぷるぷるしてる。
マンコをさわったら、ぬれてた。「おまえやらしいな。」って言って、マンコなめてやった。「いや、やめてえぇぇぇ!!おねがい!」そして、あいはいった。あとで、「うい君のえっち!」って言われた。でも、サイコーだった。
616
2002/05/01 02:05:26 (ppQRyJms)
高校の時の修学旅行の自由行動日 抜け駆けし彼女を朝食もそこそこにカッ攫う様に連
れ出した 男子生徒に超人気者の彼女は先生では無く学校の事務局員なのだが今回は付添
いとして一緒に来ていた よって当然追い掛けて来た奴らを振切る様に呼んでおいたタク
シーに乗り込んだ 一緒に行くと判った時に前もって彼女の了解済みなのだが 生き馬の目
を抜く為には当たり前だが・・・
タクシーの中で彼女は俺に凭れ掛りやっと二人きりになれたね!と言う そう俺と彼
女の仲は或る事がキッカケで 付き合ってる訳でも無いが他の奴等より一歩抜きん出てはい

途中俺達は買物をし他の馬鹿な奴等には考え付かない格好で平然と観光をしていた 何度
も出くわしたが恋人の様に彼女がピッタリ寄り添うので奴等に気付かはしなかった 散々歩
き回ったので疲れただろうと思い繁華街の中にある有名店で少し遅い昼食を取りながら
"疲れてない?これからどうする"
"アリガト一寸疲れたけど大丈夫よ 出来れば二人きりになれる処がいいな"と意味深発言
"エッ本当に? 何処でもイイの? 俺に任せてくれるの?"
"ウン"と頷き顔をやや赤らめて俯いた彼女は 麗子という名の通り可愛いく 今
のタレントレベルには十二分達していて女優としてもそこら辺のMNやFNにIH等を蹴散らせる美
貌とそれなりの雰囲気を醸し出せる短大出の21才 うちの学校に赴任した途端男子生徒のマ
ドンナ的存在 そんな彼女を駅前なのに静かな場所にある有名処に入っていった
他の奴等より一歩抜きん出たのは彼女を 近くの公園で暴漢にレイプされそうになったのを助
けた事によるもの 衣服は下着まで引き裂かれボロボロ ジャンパーを羽織わせて放心状態の彼
女を背負い家に連れ帰った "俺のだけど良かったら"と着替えを渡し温かい飲物を作る為キッ
チンに居ると後ろから無言で抱き着いて来た彼女 振向き震える彼女を抱き締めると 蚊の鳴く
様な声で
"怖かったの でも助けてくれてありがとう"と強く密着し言う彼女の髪から好い
匂いが漂う 落ち着いた彼女を客間に送って戻ろうとしたら
"イヤッ 一人になるのが怖いのお願い!側にいて"と腕を引っ張られたはずみでベ
ッドの彼女の上に
覚悟を決めたのかに俺の後をついてくる彼女 部屋に入って直ぐ奢箸な身体を抱くと拒否
する事無く強く抱き返して来る・・・一人になるのが怖い私の傍に居て]と引っ張られ彼女に
体と顔が重なった 彼女は拒絶せず目を閉じその行為を受け入れた "ゴメンわざとじゃない
んだ"唇を離し謝ると
"ううん いいの!判ってる"と微笑んでくれた・・・
彼女を抱きすくめたままキスをし口を首筋から下へと持っていき脱がしに掛かると
"イヤ 汗かいてるからシャワー・・"と言う彼女の唇をキスで塞いで"いいの
俺は麗子ちゃんの全てを嘗めたいの"と更に脱がそうとすると
"でも・・汚い""そんな事 麗子ちゃんのなら俺はオシッコだって飲めるよ"
"イヤン オシッコだなんて恥かしい""それにさっき"俺に全て任せる事に同意してくれた
じゃないか 此処に入る時も何も言わず付いて来たし"彼女は黙ってしまった "それとも
何?アノ時の行為とか思わせ振りな態度で麗子ちゃん今まで俺の事弄んでたんだ 酷いよ"
そう言いながら彼女が何も言わないのを良い事に上着の前を開けて抱き着いた
"そんな事ない 嫌いだったらこんな事をしなかったし 部屋に入った時だって・・"
と胸を顔でスリスリする俺の頭を撫でながら言う "じゃあその証拠見せて"
"どうすればいいの?""だから麗子ちゃん 俺に全てを任せて欲しい"
エッと彼女は少し躊躇していたが
"判った 優しくしてね"
"俺麗子ちゃんに無理強いした事ある"とブラのフロントを外すとプルン!さ程大きく無い
が形良い乳房が現れた
"そんな事無いけ・・ アン"と彼女が言ってるさ中に半透明の乳首を嘗め挙げると
カワユイ声で鳴く"こんなに乳首硬く尖らせて・・ホントは此処に入る時から期待してた
んじゃないの・・"
"そんな事無いもん アン イヤン"
"そぉー じゃココに聞いてみようかなぁ"乳首を舌で嬲り掌を下へ・・
"アッ ソコは・・ダメッ"パンティ中に突っ込んだ腕を抑えようと弱々しく形ばかりの抵
抗をしてくる"アレェ何か温っかい水が此処から出てるみたいだけどコレは何かなあー"
掌で覆い不規則にブルブル動かし言葉攻め
"ぬ 濡れ・て・なんか無・い・もん アッ そ そんな事されたら い イッチャウゥゥ"
あっという間に達した 放心状態なのを良い事に素早く全裸にし俺の為すがままの彼女は感
じ易く何度も達し息荒くソコからは愛液やら汐が垂れ流れっ放し その間に裸になり下半身
を眼前に晒す 彼女は瞳を大きく見開いて手を伸ばし
"す スッゴク大っ・きいし そ・れ・にとてーも・ ながーい"相変わらず俺に弄くら
れながらもイチモツを擦り始めた
そんな彼女に"シテくれる?"と彼女に擦られ更に硬くピン立ちになった一物を口
許に持っていくと彼女は上気した顔を更に赤くしてクワえて口をぎこちなく動かしながら舌
を動かし 69になり舌と歯で甘噛みし指でアナルを撫でる
"お願いソコだけは・・"クワえながら哀願するのを無視し彼女の口からモノを引き
抜き照準を合わせて入れようとした時""


617

投稿者:あこ
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2002/04/29 15:26:14 (4XPgXpCo)
「おい!下着見えてるぞ!」
って、新規採用の先生に言われた時は恥ずかしかったです。
浴衣着てたんですよねぇ。
でも、かっこいいから結構わるくないなとは思ってました。
で、売店でもあって
「先生どこまで見ました?」って聞いたら
「あんまり見えんかった・・・」と、残念そうでした。
「見る?」っていって、軽く浴衣の胸元を開けると、「いやいや、先生真面目だから!」
と言いました。
「じゃぁ、9時に4階のエレベーター来てね」といって、私は去りました。
4階は私の部屋の階です。先生は、やってきました。
で、6階の先生の部屋まで非常階段で上がりました。
その後は皆さんわかりますよね!ご想像におまかせします。

618
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2002/04/23 14:06:07 (mnZLyxKY)
この前東京に修学旅行に行ったM中です。うちの中学校は市内では結構有名なんですよ☆
スカ-トが灰色の細かいチェックで珍しいって。まぁ、前置きはいいとして。うちの中学
は田舎なので(なんたって青森)移動時間がやたらと長いです。そこでやたらと暇だった
んで、男子どもに悪戯しょうと企みました♪まず、盛り上がってるグループに行き下ネタ
に持って行きます。なんなくと下ネタ色になった所で男子達の方から「こいつなぁ~、ま
だほうけいだすけよ」なんていってきたので「どれどれ~?」なんて言ってタッチッ☆案
の定抵抗されますがそんなことじゃめげません。などとしてるうちに一人にターゲットを
絞り集中攻撃♪私は抱きついて離れません☆なんたってクラス1胸がデカいなんて言われ
てる女子から抱きつかれてるのですから抵抗してる反面喜んでます♪ふと気付くとクラス
全員がこちらを見ています。何人かは写真をとったり(笑)でも、そんなことは気にしませ
ん。ベルトを外し、ホックを取り、チャックまで下げました☆でも私のまたに座らせる形
だったので、前の椅子の背で皆には見えてませんでしたがね(笑)そこまでするとさすがに
他の男子にはがされてしまいそこで終了でした(泣)でも最後は荷物を上の台?からおろす
時に両脇を撫でたら「あっ!」って可愛い声上げたんで、「今のはなにかなぁ~?」何て
いじめてたら「失礼しました(恥)」とか言うんです。さすが童貞君ですね。これからセ
フレになってくれる様に申し込みするところです♪本当可愛いんですよVv長くなってしま
ってすいませんでした。
619
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2002/04/22 21:01:20 (8pJC0Sua)
前の続きです。

しないだろうと思っていたし、できないはずだと思っていた・・・。
そこで、また、話が途切れて、シーンとしてしまいました。
舞は、『ヤバ!!舞のせいかな?』って思って、話を切り出しました。
『ねぇねぇ、修学旅行とかって言ったら、やっぱ、二人っきりとかなれるよねぇ。だれかさ、告った人とかいるのかな?』
舞がこういうと、拓弥に、
『修学旅行だからって、告るやつとかいるの!?』
って、思いっきり否定されました。
舞は、ちょっとショックだった。やっぱり、なんとも思わない男子とか、嫌いな男子と一緒に徹夜しようとは思わないじゃない。舞は、じつは克樹のことが好きでした。
『あぁー。そうだねー。』
そういながらも、ショックな気持ちは消えてなかったです。もし、克樹と2人きりになれたなら、告ろうと思ってたから・・・。
舞は、そこで、ひらめきました。
『ねぇねぇ拓弥。舞さ、いちおー今、金持ってるわけ。3人分、舞がおごるから、買ってきてよ。2階に、自販あるからさ。』
拓弥、何か言いそうだな?って思ってた舞の予想とは逆に、拓弥は、
『おごってくれる!?マジで?ラッキー。』
って言って、舞がお金を渡すと、すぐに部屋を出て行きました。
舞は、すぐ、克樹に話しかけました。
『あのさぁ克樹。えっと・・・。』
そこまで言うと、言葉が出なくなってしまいました。克樹は、
『何?言ってよ。』
と言ってくれました。ダメもとで、舞は勇気を出して、
『えっと・・・。5年、くらいから、舞、克樹のことずっと好きだった・・・わけ。もし・・・。よかったらだけど、舞と、つきあわない・・・?』
舞は、克樹の目を見ることができなかった。克樹の返事は、
『俺も・・・。舞のこと、好きだった・・・。俺でいいんなら、つきあおう・・・?』
でした。舞はうれしくて、ちょっと泣いちゃいました。
『舞・・・。かわいい。』
克樹がそういいました。少しして、拓弥が戻ってきました。
それからジュースを飲んで、時計を見ると、もう3時。拓弥は、
『俺は限界だ・・・。寝るからよ。』
と言って、陽一たちのいる部屋へいきました。(この部屋は、徹夜する人専用の部屋ね!って最初舞が言ったから・・・。)
拓弥が出たのを確認して、舞は
『なんでこんなにうまくいくんだろうね?』
と、克樹に耳打ちしました。
もしかしたら、拓弥は知っていたのかも。舞が克樹のことを好きなことを。

では、この続きは、また・・・。

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