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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2019/05/06 07:41:40 (JjL24WB7)
訪れたら相変わらず清楚で生真面目な麻友美先生を見掛け声をかけました。バスケ顧問をされて部員らと清々しい汗を流しながら走り廻ってましたよ。3ヶ月前に非道な生徒らに弄ばれてたとは思えませんけどね(笑)まぁ一部しじゅう見てた私ですからね。
461
2019/05/03 22:53:37 (QVfLkiwK)
入学当時は髪も黒くて、いい子ちゃんの雰囲気出してました。

そのかいがあってか、学年主任(女子生徒を性的な目で見ると噂があった)と仲良くなって放課後内緒で車で送って貰ったりする関係になりました。

ある日車で送って貰ってる途中プリクラの話になって、その流れで先生とプリクラを撮ることになりました。

その頃には主任は私のことを当たり前のようにジロジロみて下心を丸出しにしてたので、プリクラの中でキスを誘いキスプリを取ることに成功しました。

キスプリを取ってからプライベートで会いたいと誘われ、あったときにエッチなこともしました。

それからは私が化粧しても髪を染めても主任は何も言えず、髪を染めてからは主任との関係はなくなりました。

ただ、集会などで会う時私のことをジロジロ見るのは卒業まで変わりませんでした。
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2019/05/03 15:10:33 (U3ugpU3Y)
中学2年3年と担任だった 高畑和子先生。
当時 高畑先生が二人いて 和子先生と名前で俺達も呼んでました。

中学を卒業し成人式の年!
誰とも無く 同級会をやろうと 何人か幹事を押し付けられた中に俺も入れられてました。
各クラスの担任だった先生を呼ぼうと成り 母校の中学に行くと 当時の担任先生が ちょっと偉く成って1人転任せず居ました。
転任した先生方に連絡を取ってくれましたが、御盆の同級会に来れたのは、連絡取ってくれた滝先生と和子先生の二人でした。
俺としては憧れだった和子先生来てくれただけで嬉しく思ってました。
同級会を開く度に連絡を取ってましたが 来れない事もありました。
滝先生から突然連絡が来て、「和子先生の旦那さんが亡くなったけど 聞いてるか?」と。
通夜には間に合いませんでしたが地元に残ってる連中と火葬に行きました。

和子先生 校長に成り六十歳の定年を迎えました。
俺達も四十のオヤジ!
和子先生の定年祝を遣ろうと云う事に。
予定を聞き 和子先生に合わせ 地元温泉で 教師御苦労様会を泊まりで開きました。
集まったのは42人 いつの間にか和子先生そっちのけで盛り上がってました。
「ごめん 先生が主役なのに!」
「いいのよ こうして 元気なみんなを見るだけで(笑)」
「これから 何か遣るの?」
「習字塾でも開いて子供達に教えよかと‥そうだ 正孝君 字が汚いんだから習いに来なさいよ!正孝君 塾の生徒第一号で決まりね(笑)」
「あっ 第一号か! 絶対習いに行きます! 何か手伝える事が有ったら いつでも連絡貰えたら 手伝いに行きます(笑)」
それから1ヶ月もすると、習字塾を開く事にしたと連絡が来ました。
先生の家に行くと
「机が欲しいけど こんなの出来ないかしら」
と机の寸法を書いたメモ書きを見せてくれ二人用の木の机でした。
「4つ! キヨシ大工だから 作って貰うよ!」
「幾らか聞いて教えてね」
材料費は俺が出してキヨシに作って貰い、
「廃材で作って貰ったから ただで良いって!(笑) 明日 仕事が終わったら持って行きます!」
部屋に入れると 塾感が出ました。
「あら 良いわね!‥正孝君 夕飯まだでしょう(笑)」
「そんな 夕飯なんて!」
「もう 作ったんだから遠慮し無いの(笑)」
居間のテーブルに料理が並び ビールまで有りました。
「先生 俺 車だから‥」
「泊まって行きなさい 明日 休みでしょ(笑)」
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今思えば・・

投稿者:なつ ◆Z0NFlh/G62
削除依頼
2019/04/30 17:30:44 (ZCTjrTSE)
GW暇になったんで書きます

もう10年前
当時高校1年だったわたしは
年上の人にあこがれてたっていうのもあったとおもう
バイトでも大学生と付き合って
初体験済ませて
3ヶ月くらいでその彼と別れて
あそばれたんだって思ってた

そんなときに部活の先生と話す機会があって
大学生なんかがガキに見えたくら包容力っていうものを感じた

落ち込んでたわたしをそっと抱きしめて
「大丈夫だよ。処女じゃ無くてもステキだって」
みたいな事言われて
「大人になれば、処女とかこだわる人なんてガキだから」って
頭なでられて

顔を上げたら先生がじっと見つめてて
そのままキスしちゃった

そのまま胸を揉まれてあそこを体操服の上から触られて
首筋にキスされて・・・

体育館の用具室で
マットひいてそのままやっちゃいました

指とかすごく上手だったの
体をなでるように触れて
足の裏とか付け根とか
すーーーって感じで
乳首も優しく舐めてくれたりとか

すべてが初体験の彼よりも上手で
気持ちよくて先生に任せてしまったの

そのまま脱がされて
先っぽ少し入れられてちょっとピストンされて
わたしの方から
「奥まで入れて」って言っちゃったの
ずんっ!って入れてもらったとき
すごい充実感があって、気持ちよかった

初彼よりもすごく気持ちよかった
そのまま先生がされるままに
わたしも気持ちよくて
イクってこういうことって感じ・・
とてもよかったの

で、2回戦
立ったまま、後ろからズンズンやられるって
こんな感じ
犯されてる感じ
すっごくすっごく気持ちよかった

その後も先生との関係は続いて
部活の後とか
長期休みは勉強教えてもらう振りして先生の家に押しかけたの

卒業するとき
「俺からも卒業してくれ、大学生になっていい彼氏見つけろよ」って
最後に、最初先生とHした場所でやったの
その頃にはフェラとかも上手にできるようになったから
先生も満足してくれたんじゃないかなって思ってた

でも、結局先生もやりたかっただけ??!な感じ
その後も全然連絡とれなかったし
噂では、後輩に次々と手を出しているとかって

変な終わり方ですいません
隙あらばやられるって言うことを学びました・・。


464
2019/04/23 15:44:18 (nWk/5khQ)
先生も生徒という関係ではありませんが、新入社員の教育係として毎年新入社員に色々と教えています。特に会社内のそれぞれの場所の仕事内容やホウレンソウの必要性、学生までと違って行動一つ一つに責任が伴うなど社会人としての心構えや行動について教えている反面、新入社員から色々と相談を持ちかけられ、社会通念上のモラルには反する関係を持つことがあります。

今年もすでに1人の新入社員が相談があるということで先日、仕事後に2人で食事に行きました。私は35歳独身なので誰と関係を持ったところで他人からとやかく言われる筋合いにはありませんが、社内の女性を食い物にしているといった悪評が立ってしまうと社内での私の立場も悪くなることから、自ら新入社員を誘うことはありません。しかし、彼女らの方から私に声をかけてくるようには仕向けますが。

うちの社長はなぜか天然系の女性を採用することが多いです。今年私に相談を持ちかけた女性もやはり天然系でどこか抜けているところがありました。スーツのスカートの下には常識的にはパンストを着用するのですが、素足で出勤してきたり、胸のボタンが1つ開いていて少し前屈みになるだけで横からブラジャーが見えていたり、またサイズの合っていない大きめのブラジャーを着けていることから、カップが浮き上がって乳首がこんにちはしていたことも一度ではありませんでした。

そんな彼女、美咲の相談は社会人になって初めてした一人暮らしが不安であると言った相談でした。「普通は友達とか彼氏にするんじゃないの?」と聞いても「そんな友達とか彼氏はいませーん。」ってどんなけひとりぼっちやねーんって突っ込みたくなりました。美咲と食事をしていて気づいたことだが、仕事を教えている時は「はい」と言ってよく話を聞いていたが、このように会話をするとなぜか会話が噛み合わず、いわゆるコミュ障と言われる女子のように感じられました。

「私一人で寝るのが怖いんですよね。」
「じゃあ彼氏を作ったら?」
「えーっ、◯◯(←アニメのキャラクター)とかだったらいいですけどぉ」
「じゃ部屋にポスター貼ったらいいんじゃない?」
「いっぱい貼ってまーす。」
「毎日美咲のことを見つめてくれてて安心やん。」
「でも、抱きしめて寝たいんですよねぇ」
「もおぬいぐるみ買ってそれを抱いて寝な!」
「喘息になっちゃうよぉ」

ってな感じの会話でゴールがなかなか見えないところに私は少しイラつき始めました。

「そうだ。小林さん。◯◯に似てるから今日一緒に寝てくれません?」
「寝ません。一人で寝なさい。」
「えーーっ、私もう怖くて寝れないよぉ。」
「そんなこと言って毎日ちゃんと寝てるんでしょ?」
「まっ、それは確かに。」
「なら、大丈夫。今までみたいに一人で寝なさい。」
「そんなこと言われても、怖いものは怖いんです。」
「何が一体怖いんだ?」
「毎晩隣から「うー」とか「あー」とか苦しそうな声が聞こえてくるんですよぉ。それを毎晩聞かされてると怖くないですか?」
「うーん、それは確かに怖いよな。隣はどんな人が住んでるんだ?」
「なんかぁ、わかんないのよねぇ」

私はこの会話でかなりイラついていましたが、美咲の住む隣の住人のことは確かに心配になった。

「じゃあ今日だけだぞ。それにその声の原因が分かったら一人で寝るんだぞ。」
「やったー。はーい。わかりましたぁ。」

ほんまにどこまで分かっているのだか?私たちは食事を終えると美咲の住むマンションへと向かった。オートロック式て築年数の浅そうなマンションで防音もしっかりされているような作りに思えました。美咲の部屋は5階の角部屋だから、聞こえてくるのは片方の壁からしか聞こえてくるはずがない。美咲に案内されて部屋の中に入った。ピンクを基調にした女の子らしい部屋に、壁にはさっき聞いていたアニメのキャラクターのポスターが飾られていました。棚の上にはフィギュア。これは完全なオタクなのではと思った。

「小林さーん、そこに座っててくださぁい。」
美咲が指差したのは、低めのベッドの上だった。部屋の大きさには不釣り合いな大型テレビが部屋の大半を陣取っていました。さらに床には洗濯物が散らばっていて、これでは床に座るのは難しいよなと妙に納得した。ベッドに腰掛けるといい匂いがしてきた。私はベッドの上にある布団を少しめくって溢れ出てくる匂いを嗅いだ。若い女のいい匂いだった。

「小林さん、はいっ」
「なんだこれは?」
「美咲特製の青汁でーす。」
「こんなの飲んでるのか?」
「あっ、知らないんだぁ?健康になるんですよぉ。」

それにしてもいちいち癇に障る話し方である。

「そんな声聞こえないぞ。」
「うん、もう少し後になったら聞こえてくるの。」

時計の針が21:00を示していた。美咲と仕事の話をしながら、22:00頃から聞こえ始めると言っているうめき声の正体を探ろうとしていた。
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