先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

同級生から 小学５年６年と担任だった 佐々木先生が校長として赴任して来たと、還暦祝も兼ねて歓迎会をする事にしたから参加しろと話しが有りました。
急遽だったので近場に居る同級生で歓迎会を開く事になりましたが 集まった同級生は５人だけ。

校長として赴任１年、同級生の娘が入学して赴任してたのを知ったようでした。
俺達も３２歳 二十年ぶりに再会した佐々木先生は 小学生の頃と変わり無くオバサンでしたが アラ還には見えません、
「まだ 還暦には半年有るわよ(笑)」
と笑ってました。
集まった５人の中で 結婚して無いのは俺だけ！
「清潔感も有って女の子にも人気者だったから 勇気君が一番早く結婚すると思ってたんだけどね(笑)彼女は居るんでしょう！」
すると同級生の徹が横槍を入れ
「勇気の彼女って 飲み屋のママだよ(笑)五十過ぎの(笑)」
これに佐々木先生が
「あら 良いじゃない 恋愛に年の差なんて関係無いわよ(笑)」
徹「だって そのママには旦那が居るんだぜ(笑)」
先生「えっ 何？ 他人の奥さんなの？」
俺「違うよ！旦那さんが入院してるから 男手が必要な時 手伝いに行ってるだけだし‥」
徹「男手って デカいアソコも男手か？(笑)」
先生「まぁ いいから‥徹君の娘さん 明るくて良いわね(笑)」
と 話しを逸らしました。
俺「先生 実家から？」
○○市に家が有り 旦那さんは○○市の教育委員会に勤務し 通え無いから 町の教員住宅から通ってると、
俺「単身赴任？」
先生「単身赴任か？(笑) でも 後１年半、６１歳で引退よ(笑)」
先生は皆と電話番号を交換して 徹と教員住宅までタクシーで送って行きました。

暫くして 先生から、「電灯の調子が良くなく 見て欲しい」と連絡が来て 先生が今から帰ると言うので行ってみると、スイッチの接触不良で ドライバーでコジルと直りました。
それから 何だかんだと 直々 呼ばれ、蛇口のパッキンを取り替えながら
「先生 明日からの連休 家に帰るんでしょ！」
先生はテーブルに料理を並べ 酒の用意しながら
「この前 帰ったけど どうしょうかな？」
「先生 直ったよ！」
「ありがとう 手を洗って こっち来て」
「俺 車だし‥」
「泊まって行けば良いでしょ♪」
何か予感しました。
酒を酌み交わし世間話 昔話して 程良く酔いが回ると、
「勇気君 御風呂入って 布団敷くから♪」。

ある日女子生徒と二人で作業中チンポを触って来た
俺は両手がふさがっていた状態だった。おい。〇〇。何やっているんだ止めろ。止めろ。と何回言ったか。
女子生徒はそれでもチンポから手を離さない。おい。〇〇。気持ちよくなるから止めろ。其のうち女子生徒は両手でキンタマとチンポをシゴキ始めた。
俺が。止めろと言う度に手コキが早くなった。シゴカレしばらくすると。気持ちよくなって来た。イキソ―。女子生徒の前でもやむ無し。チンポを露出。女子生徒が。。先生。先生のチンポこんなに大きく勃起してますよ。。更に。すると射精。

退職した元教員。この高校に20歳代で転勤して来て2ヶ月～3ヶ月位だったか。あ。 ん。可愛いい女子生徒がいる。。な。。と思い。 声掛けよう。。と思ったらなんと向こう。。女子生徒から声を掛けて来た。。なんと告白して来た。
ん。 え。 女子生徒から。 来た。 俺が思っていた生徒から声が。。。只。只。びっくり。暫くすると俺から声を掛ける。。前に殆んど女子の方から声掛けが。其のうち俺の方から女子に気が引かれて行く。ま。。女子を完全に気になる存在に。
中略。。。顔の輪郭は目鼻立ちもはっきりしていてプロポーション。も素晴らしく。中肉中背。実に俺の好みの女性。。俺の側に女子が近寄って来た時。女子
を抱きしめようか。。と思った位だった。。
がしかし
今。懲戒処分になるわけには行かない。この高校から教職員の不祥事を出すわけには。ここは。学校。俺は教員。我慢して想いはとどまった。
女子を抱きしめる代わりに時間を忘れていっぱい。沢山話しをした。。握手もしなかった。。。何故なら女子の身体の一部に触れた。。ら多分。腕を引いて窒息しない程度に抱きしめた。。。絶対に。
女子生徒を我慢。堪えた分。夜。自宅アパートで心おきなく。存分に。女子を想い。。ながら。。オナニ―。。。俺って。。変態。。そしてタマ――に風俗へ。
20歳代オナニ――で射精。精子。精液の飛距離は自分でも驚異の飛距離だったに記憶している。

中学の理科の教師をしていた頃、どうしても性欲の対象にしてしまう子がいて、放課後理科準備室に呼び出して、ちょっと前にその子を想ってオナで射精した精液を顕微鏡で見せてやったことがありました。
自分が出したばかりの精液を、ネタに舌本人が見ていることに興奮しまくっていましたが、手を出したら危険だという理性は働いていて「それ、先生が君を想いながら出した精液だぞ。精子、ウジャウジャいるだろう？」って言って、その子の体を見ながら再びオナってしまいました。

バスケの臨時顧問をされてる彩夏先生に魅了されて
思わず抱きつき、ヤっちゃいました(^^;
後ろで束ね髪が、とても似合ってて
バスケ部員らと一緒になって走り廻って汗流して…
カッコ良かったー
めちゃ抵抗されたけど、ベロチュしながら、
ズボン下ろし、下着越しにオマンコを弄りました。
ベロチュしながら下着の中へ手を突っ込みオマンコを触り弄びました。
しばらくして指先にネバネバがまとわりついて、嫌がりながらも時折、洩れる声
快楽で身悶えてる彩夏先生。
指をさらにぐいっと突っ込み激しく動かしました。
「イヤ！ダメ!…」って声上げ同時に、ビビュって
オマンコよりいきよいよく汁が、飛び散りました。
続けると、トドマルことなく大量のお汁が…
ガクガク膝を揺らせ、座り込みました。
強引に口を抉じ開け、チンポを加え含ませました。
嫌がりながらも必死でおしゃぶりされてる彩夏先生!
抱き立ち上がらせて、ベロチュしながらオマンコを、
弄びました。快楽に身悶え膝をガクガク揺らす彩夏先生。
後ろ向きさせ、そそり立ってるチンポを挿入しました。
嫌がゆえにも、べっとり濡れてるオマンコは、
めちゃくちゃ気持ち良かった。
壁に手をつかせ激しく突きまくりました。
性体験が未熟なのか、すぐさま前ノメリでぐったり倒れ込みました。
抱え起こし繰り返しながらも突きまくりました。
「先生!自分で動きなよ！…」って言うと、
うつろな目で振り返りオレを見て頷くと、ゆっくり前後に動きました。
立ち上がらせベロチュしながら、片足上げチンポを捩じ込みました。
後ろから突きまくってた時と同様に、オマンコよりお汁が突く度々に飛び散り流れ落ちました(^^;
床に寝かせ、両足を上げ屈折位でガンガンに突きまくり、正常位で腹上にフィニッシュしました。
いきよいよい余って、顔にもザ-メンがかかりましたけど(^-^)
口に含ませお掃除してもらいました。
身体がピクピクして膝をガクガク痙攣させて、しばしば上を見上げてる彩夏先生。
めちゃ良かったー＼(^o^)／