先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

中学生の頃の話です。
母親の同級生が塾経営していました
英語と数学を習う事になり
英語は　母親の同級生(男性)
数学は　雇われの女性の先生(20代後半)
他には　小学生担当の女性の先生が2名
英語の先生は同級生の息子なので
良く声をかけてもらったりしてました。
数学の先生はいつもスカートでスリムな体型で
綺麗だった。
授業中退屈な時　落書きをしているのを見つかり
自分の横に立った先生が左側から　
右手で右耳をつねられた時に痛いので
先生の方へ顔を寄せていくと　
自分の頭に先生の胸があたり　
柔らかい感触に少し興奮しました。
それからは　先生の胸やお尻ばかり眺めていた。
初オナニーは　小学生6年生の時に経験済
でも少し変わった方法でした。
先の丸いサインペンをお尻の穴に出し入れ
段々と気持ち良くなると　うつ伏せになり
ちんこを布団に押し付けながら擦るのです。
そーしているうちに　頭が白くなる程の快感で
パンツの中にドロドロの物が出る。
当時は　そのドロドロが何かわからない自分でした。
でもこんな事している自分は　凄く変態でいやらしい
人間だと思い　悩んでいました。
小学生の頃プールの授業で着替えで
勿論　男女別ですが　腰の周りに巻くバスタオルが
取れたらどうしよう　でも取れて欲しい
恥ずかしいけど　見られたい　で　わざとタオルが
外れるようにして　タオルが落ちた瞬間のぞくっとした瞬間を
楽しんでたのです、やっぱり変態チックな子供
なんですよね。
今でも　立ちションをしてる時
見られたら駄目なのに　女の人が通らないかなとか
通ったらどうしよう　もし見られたらそのまま
オシッコしていたいとか思うと　ムラムラします。
少し変わった性癖があった子供でしたので
先生に告白出来ない　自分は　女子トイレに入りたい
先生の使っている　トイレに入りたいその気持ちを
抑えきれなくなりました、塾は生徒用は1Fにある男女別
先生用は　2Fにある男女共用で一つ(小と大)
授業中にトイレに行きました　勿論２Ｆトイレです。
あー　ここで先生がスカート脱いでるんだぁ
あー　ここで先生オシッコしてるんだぁ
少し興奮しながら　角に小さなゴミ箱がある事に気がついて
何気なく開けてみました　何故かテッシュが捨ててあり
なんでこんなところにテッシュ捨てるのかを
わからない自分は　テッシュを取り出してみると
何かを包んであるので見てみると　赤黒く染まった
ナプキンが…見てはいけない物だと思い直ぐに戻しました。
授業に戻っても家に帰っても　忘れられません
先生のあそこにあててあったんだ
先生の体から出た汁が染み込んでるんだ
欲しい　匂いを嗅ぎたい　
その日は　勿論お尻の穴にペンを突っ込みながら
激しく腰を布団に擦りつけて射精しました。
ナプキンへの欲望は日に日に強くなり
お尻の穴にペンを入れながら　先生のナプキンを
床に置いて　ちんこを擦りつけたい
そして自分のドロドロと先生の赤黒い汁を混ぜたい
そんな事を想像しながら　先生の体を見てました。
でも　他に女の先生も使ってるし　先生の物とは
限らないので　小学生の時間が終わった後に汚物入れを確認
空っぽなのを確認後　
授業が終わって先生がトイレに入るのを待って
ナプキンの確認　でも　生理の事何も分かって無かったので
何も無い日が続いてなんでなんだろう
毎回じゃないんだ　いつになったらと楽しみにしてました。
そしてとうとう　あったんです！
夕方　空っぽだった汚物入れに赤黒く染まった
先生のナプキンが。
カバンにしまい　早くトイレを出て公園で
匂いを嗅ごうと外へ出ました。
公園のトイレで包んであるテッシュを開けると
錆びた釘のような匂いでした。
ちんこにあててみると　ぞくっとします。
パンツの中に張り付けて　お尻の穴やちんこに
当たるようセットして　自転車に乗ると
めちゃくちゃ興奮しました。
でも　家に持って帰る事は出来ず
草むらに捨てました。
家に帰ると勿論いつものオナニーで射精
次の日　気になって草むらにいくとまだありました。
でも　茶色く色が変わっていたのでまた新しいのが欲しくなり
塾のトイレへ　あった！　またあった！
喜んでお腹の所に隠してトイレを出ると
なんと先生が　立っています。
○○君　何してるの！
……
何もしてません…
ちょっとこっちに来なさい
駐車場に連れて行かれました。
やばい　どーしよう　親に言われる
母親の顔が浮かびました。
何か隠してるでしょう？
出しなさい
… ごめんなさい…
お腹から　ナプキンを出すと
先生は　さっと取り上げて　
こんな汚い物持って帰ってどーするの？
前から　何回もトイレに行っておかしいと思ってたらしい
1Fのトイレが空いてるのに　わざわざ2Fのトイレに行き
昨日ナプキンが無くなっているのに気がついて見に来たらしい。
家に電話すると言うので　ひたすら謝った
ごめんなさい　ごめんなさい
もうしません　ごめんなさい
なんでも言うこと聞くので許してください。
暫く考えた先生は　もう二度としない事
塾に必ず来ること　約束できるなら
家には電話しないと　許してくれた。
ドキドキしながら家に帰る　家にいても
電話がかかってくるんじゃないかとドキドキしてた。
学校の皆んなにバレたらとか　母親に怒られるとか
でも　電話も無く3日ぐらいすると安心した。
流石に塾の数学は気不味かった。
先生の顔は勿論　お尻や胸も見る事も出来ない。
1ヶ月程経ったころ　点数が悪かった者だけ
個別指導があった　先生呆れ顔で　なんで出来ないの？
えっ　これがわからないって事は　ここも？
で　1時間の個別指導ではカバー出来ないね
で　先生のアパートへ向かう。
車の中でも　この前の話しは何も無し
あーよかった　許してくれたんだ。
で　先生の部屋に入ってお勉強した。
先生の部屋　いい匂いだなぁ　
ブラとパンツが部屋干ししてある
ドキドキ
遅くなると駄目だからと　その日は帰る。
来週は　土曜日に来なさいね。と
また　先生の部屋でお勉強してると
先生の友達が　やってきた
あー　この子？　変態ナプキン？
えっー　何これ　人に言ってるし
友達は　駄目だわ私今日生理だから盗まれる～
と　笑い。
先生は　もう　真面目に勉強してるんだから
からかっちゃ駄目よ　と
自分は　恥ずかしく恥ずかしく顔が真っ赤に
数学の問題なんて　頭真っ白状態に。
ね　なんでナプキン盗んだの？
…
ね　何しようとしたの？
………
ね　しころうとしたんでしょ
………
匂い嗅いだの？　ばっちぃ～笑
変態だね　子供のくせに
いつも　ナプキン盗んでしこしこしてるの？
してないです。
嘘つけ～　笑笑
で　先生が　何回取ったの？
本当は　2回だったけど　初めてですと嘘をついた。
で　友達が　興奮するの？　興奮するの？
しません　と答えると
嘘つきだなぁ　中学生って週何回くらいやってるの？
じゃ　私のナプキンあげるから　ここでやってよ
えっ　先生に助けを求めようと顔を見ると
にやにやして　家に電話しちゃおうかなぁ
お宅の息子さんに血のついたナプキン盗まれましたって、
友達は　じゃやろうか　私今日は多い日だからね
たっぷり出てるよ　と　立ち上がりストッキングと
パンツを下ろして　バリバリとナプキンを外す。
先生　うわー　多いよ多すぎと騒ぐ
ほら　あげるから　いつもやってるみたいにやってよ
いくらなんでも　無理だよ　2人見てる前で興奮は無理。
困った顔がしてると　なんで？なんで？
これ　好きなんでしょ？
匂い嗅ぎなさいよ
早くズボン下ろしなさいよ　？
もしかして緊張してる？
わかった　私のナプキンじゃ駄目なんだ
先生は　えー気持ち悪い　私のじゃ無いと出来ないの？
変態ね　でもどんなふうにするのか　見てみたいな
私は盗まれたんだからね　親に言っちゃおうかな。
渋々　匂いを嗅ぐ　やっぱり錆びた釘の匂いだ
ズボンを脱ごうとすると　おー　やれやれっと友達が騒ぐ。
下半身丸出しでナプキンの匂いを嗅ぐが
ちんこは　大きくならない
早くしこりなさいよ　と言われても
今まで　手でシコった事が無いので　わからないでいた。
友達は　こうやってやるんじゃないのと　手でしごく真似をする真似しながらしごくけど　なんか違う。
ん？　じゃぁいつもどーやってるのと聞かれ　
お尻の穴にペンを入れて興奮してから　布団や畳に擦り付けると言うと　えー　そんなやり方してるのと　不思議がっていた。
じゃやってよ　で　ペンを渡された。
仰向けでM字開脚の状態でお尻の穴にペンを入れる。
女の人に見られてる興奮と顔の上に乗せられたナプキンで
ちんこは　ギンギン状態。
えー　この子声出してる～　
すると顔の上にあったナプキンをちんこの上に置かれた。
友達は　ナプキンの上から手でちんこをさすり出した。
段々と声が大きくなって来た時　手を離され　えー
自分でやりなよと言われ　今度はナプキンを床に置き
ちんこに当たるよう　うつ伏せになった、ギューギューっと
押し付けると　友達がお尻のペンをグリグリしてきた
あっ　口からよだれ　ナプキンに大量の精子
頭真っ白　
あーいっちゃった　うわーペンがピクピクしてると騒いでる。
今でも　嫁をハプニングバーに連れて行き人に見られながら
SEXしてます。　勿論2人ともアナルスティックを入れながらです。
相変わらずナプキン癖は治ってなく　息子の嫁のおりものシート
や　タンポンはご馳走です。
息子の嫁専用の体を洗うタオルから陰毛を採取して
ちんこにつけて　嫁にしゃぶってもらうと最高です。
最初はバックで突かれることさえも知らなかった嫁ですが
今では　
ハプニングバーで　お尻の穴なら他人棒を入れてもいい？
と　聞く程に成長しました。
先日もGotoを利用して夫婦で旅行に行きましたが
アラフィフの嫁に　膝上のタイトミニを履かせて
ノーパンで　ローター仕込んで半日歩きましたが　
太ももまで　お汁が垂れる程濡らしてました。
そんな嫁にさえ　ナプキン癖は内緒ですけどね。
終わります　ありがとうございました。

３６歳のパート保育の主婦。私が勤める保育園の、７０歳の園長先生と、園長室のソファーで、私は抱かれたのです。

先輩と付き合っていて、放課後には空き教室でエッチしていましたが、正直彼が下手で、全然気持ちよくありませんでした。そんなある日、憧れていた大好きな先生に見つかってしまいました。先生は彼を返し、私は残され、先生に気持ちよかったかと聞かれ、正直にこたえました。それで先生が本当のセックスを教えてやるよといったのです。私はそれを受け入れて、性の手ほどきをうけました。

ふらつき倒れ込んでしまい…
気がついて目を覚ましたら保健室のベットに寝かされてた。
少ししたら「気がついた？大丈夫！…」つて保健の先生に声かけられた。
保健室に運ばれた時の事情を聞かされ、思わず「えらいことしちやつた…」つて気まずい思いになった。
しばらく横寝して目を覚まして、ふと目を向けたらカーテンレース越しに保健の先生が見えました。
声かけたら「どうした？…」つて側に来られた。話を交わしてた際に、時折笑みられる仕草が気分良かった。
保健の先生から漂うほのかな甘い香りが妙に鼻をつきました。ちょっと先生がしやがみ掛かった時に、思わず身を乗り出して軽くボディータッチしました。「なに？…」つて跳ねるようにされた。仕草があまりにも可愛かった。謝りつつも悪戯したくなった。

受け取ったＤＶＤを再生すると、ハイヴィジョンの画面に映っているのは高校の美人英語教師の綾子先生とラグビー部だった屈強な北島が映っていました。
「先生・・・濡れてるね・・・」
北島は、先生のパンツの上から陰裂に沿って指で撫で続けていましたが、そのパンツにできた染みを見てにヤケていました。
もう一人、日系3世のブラジル人留学生だったカルロスが先生のパンツに手をかけます。
「やだ！あぁ・・・」
「まだ何にもしてないけど？」
抵抗する先生を北島が羽交い絞めにして、カルロスがパンツを強引に剥ぎ取ると、履いていた白いハイヒールも脱げて落ちました。
ついに美人先生の黒々とした茂みの下に濡れた陰裂が現われました。

カルロスが先生の足をグイッと開き、後ろから北島が先生の陰裂を広げました。
「いやぁ！」
クパアと開いた陰裂には、少し色付いた陰唇が濡れていて、北島は後ろから中指を膣口へ入れて、グチュグチュと動かしました。
先生の股間は愛液で怪しく濡れ光っていました。
「だめぇ！やだ！！止めて！」
先生が暴れ出したから、北島が先生をガッシリと押さえ、屈強な男の力に華奢な先生が暴れても意味もない事を見せつけられた瞬間でした。
「指が3本も入っちゃうよ」
「だめぇ！止めてってば！」
ヌプ・・・ヌプヌプ・・・ジュボジュボ・・・
今度は正面からカルロスの人差し指と中指と薬指が先生の膣内に入り、膣の天井を擦りあげると溢れる愛液と淫らな音を奏でました。
「だめ・・・あぁ・・止めて・・あぁ。あぁ・あぁん・・・・」
心は嫌でも体が感じてしまい、先生は喘ぎだしました。

カルロスが先生の陰核を弄り始めました。
「くっつ・んあっ！・・・そ・そこは・・・」
「皮がかぶってるよ。剥いちゃうから抱っこしてよ。」
まるで幼女をおしっこさせるように、北島が先生を後ろから膝を持ち上げるように抱えると、先生は完全にМ字開脚で陰部を全開にされました。
綺麗な先生のパックリ割れた陰部が、固定カメラでアップされているわけでもないのに、ハイヴィジョンの画面に鮮やかに映し出されていました。
カルロスは先生の陰核を摘まむようにして皮を剥くと、もう片方の手の指で剥き出た陰核を撫で始めました。
「あうっ・・んはぁ～～～っ！・・・くっ・・くはぁ・・・」
指で撫でられ続けた先生は、荒い呼吸で歯を食いしばっていました。
「はぁはぁはぁはぁ・・はあっ！・・・んくっ！」
腰を抱えていた北島も、先生の着衣を肌蹴させて手を潜り込ませて、乳房を愛撫し始めました。
先生は両膝が自由になった事に気付き、二人から逃れようと暴れました。
「仕方がないいなあ・・・裸に剥いてやろうか・・・」
「ベッドに縛っちゃうか」
画面のフレームから先生が見え隠れするたび、先生は素肌を晒していきました。
「嫌よっ！止めなさい！だめ・・・あぁ・・・」
先生はついに全裸にされてフレームインして、手枷足枷でべッドに大の字に縛られてしまいました。
今度はカメラが動かされて、斜め上から先生を俯瞰するように固定されました。
「ちょ、ちょっと何よ！これ、撮影するつもりなの？止めてぇーーーー！」
「先生、この部屋に入った時から、ずっとあそこから撮影してたんだぜ。」
「うそ・・・うそでしょ・・・あぁ・・・そんな・・・」

先生はカメラを気にして身体を捩りますが、大の字に縛られてどうにもなりません。
カルロスは先生の陰唇をビローンと広げて、
「俺達が高校を卒業して2年過ぎたってことは、先生は今年で28歳になるんだよね。今まで、何本のチンポをここに入れられたんですか？先生美人だからモテたでしょ？ビラも少し色付いてるから、アクメは知ってそうだなあ・・・あ、彼氏いたりするの？先生・・・」
そう言いながら、カルロスは先生の陰核を剥いて、撫でたり摘まんだりしていました。
「くっ・・・くくっ・・・あくぅ・・・あぁん・・・あ・あ・あぁぁぁぁ・・・」
「先生、たまらなく気持ち良くなってきたでしょ？」
「あぁん！はあ・はあ・はあ・はあ・・・や、やめて・・・あぁん・・・」
「いくら教え子だからって、ホイホイ部屋までついてくるからこんな目に合うんですよ。」
カルロスはニヤけながら先生の陰核を責め続けていました。
「はあはあ・・もういや・・あぁ・・・」
「先生、乳首ピンピンたね・・・」
「逝きそうなのに我慢して・・・先生可愛い・・・」
教え子の目の前で逝く姿を見せられないと、快楽をなんとか跳ね返そうとしているようでした。

北島が服を脱ぎ始めました。
これから先生が教え子に犯される・・・ゴクリと唾を飲み込みました。
北島は全裸になると、北島の陰茎は腹を打つほど脈を打ち、そそり立っていました。
「きゃぁ！やだ・・・だめよ、それはだめ・・・」
「先生、彼氏のフニャチンと違って、若い俺のチンポはカチカチですよ～」
北島が先生のスラリとした脚の間に入り、いよいよ挿入しようとすると、先生は身体を捩りますが、縛られているので逃げられません。
「止めて！お願い止めて！先生と生徒がこんなことだめよ・・・」
ビクつく陰茎をグイッと下に押さえつけ、先生の膣口に狙いを定め、北島が先生に向かって腰を近づけました。
「いやぁ！いやぁ！いやぁぁーーーっ！入れないで！・・・ね、せめてコンドーム、あっ」

北島が少しずつ体重をかけていくと、亀頭がニュルルンと膣の中に入りました。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ！！！」
北島がゆっくり腰を前後に動かすと、先生は首を左右に振って泣き出しました。
カルロスがカメラを手に取ったのでしょう、画面は先生と北島の結合部へ迫りました。
北島の陰茎は肉の塊とは思えないほど固く、何度か前後左右に動かすと先生の膣口はグニャリと縦長横長と変形し、膣内を暴れているように見えました。
「あぁ・・・ひどい・・・ひどいわ・・・抜いて！・・抜いてよっ！・・あぁ・・・」
北島の腰がスリコギのように円を描き、先生の膣内をトルネード攻撃し始めました。
ヌチュァ～ヌチュゥ～・・・
「んはぁ！・・・あぁん・・・くうあぁ！！」
あまりに硬い陰茎の回転に完全に感じてきて、先生が喘ぎ始めました。

北島は回転に加えて、超硬陰茎で先生の膣内に前後運動を組み合わせると、
「んあぁーーーーっ！・・・いやぁ！・・・だ、だめぇーーーっ！」
大きく腰を引き、ズルッと超硬陰茎を引き抜いて、カリが入り口まで来ると、ゆっくりとグラインドさせながら先生の膣壁を押しのける様に差し込んでいきます。
奥に到達する頃には、先生は再び大きくのけ反り、背中を浮かせて喘ぎ震えました。
「んあぁぁぁぁーーーーっひぃぃぃぃぃーーーーっくうぅぅぅぅぅぅーーーーーーっ！！」
北島は再び引き抜くと、今度は先生の膣内のＧスポットを確かめるように、様々な角度でグラインドとピストンを組み合わせていました。
「あふぅ！・・・はうぅ！・・・くあぁ！・・・あうぅぅーーー！」
先生は超硬陰茎に犯されながら、北島にＧスポットを教えてて凌辱されていきました。
「教え子に犯されて逝きそうなんて・・・先生、切ないよね・・・しかも撮影されてるし・・・」
北島は超硬陰茎のスピードをあげて追い込んでいきます。

「んあんぁんっ！・・・いゃっ・・・はうっ！・・・あ・あ・あ・あぁん・あん・あん・あん」
「先生、逝っていいんですよ・・・」
「んんんあぁあぁんぁんぁーーーーっ！」
先生の足の指がキュッと曲がり、手はシーツを握りしめ、身体が痙攣し始めました。
「おお！スゲー締まるっ！おいカルロス！先生がイクぞ！」
カルロスはカメラを引いて、先生の全身を捉えました。
先生は頭をガクガクと震えさせ、ついに先生が北島に逝かされて、気丈で綺麗な先生がただの女になっていくようでした。
「スゲー！先生の中、痙攣しまくってる！」
先生は全身を大きく痙攣すさせると、
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・んんんんーーーす・すご・・いっぃぃーーーー」
「いい顔だ、先生・・・」
「ひぃぎゃぁ！うぃぁぁうぃぁぁうぃぁぁーーーーぐぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・」
痙攣しながら背中を浮かせブリッジして、先生は白目を剥いて口を開け、ガックン、ガックンと大きな痙攣をしました。
「うおおおおーーーーで、でるっ！」
北島の腰がブルルんと震え、ドクドクと先生の膣内に教え子精液をぶちまけました。
絶頂で果てた後も、暫く痙攣が収束せず、深い快感の余韻に浸っていました。