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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2022/09/24 19:52:32 (oR6Le1Hj)
ろりてぃーです!!中学教諭してます。
だいぶ昔の若い頃の話(ゆーて30代)だが、担当していたダンスクラブにいた生徒に睡眠薬を飲ませて、性処理していた。
初めはその中学に赴任して2年目に入ってきたY田美晴が可愛すぎて、どうにか悪戯できないかと考えた所から始まった。
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2022/09/20 14:56:49 (jt3Arxsq)
可なり前に専門学校に通学してました。
勉強が嫌いでしたが小さい頃から料理が好きでどうせ学校に行くならと中卒で調理師専門学校に父を説得して行きましたが。
父からは交通費とお昼代は出せよと言うのが条件でした。
確かに中卒ではバイトなどある訳が無いですが父の知り合いの方が家でバイトしろよと言って厨房の中で働ける事に成りました。
学校が終わり毎日行ってましたおかげで料理も覚えましたが。
そんなある日やはりバイトのお金はたかが知れていてお昼代までは足りなくなる事がありました。
とうぜん俺はお昼代が無い時は外の街をブラブラして時間をつぶしてました。
何度かクラスの担任の先生と「お昼ご飯どうしてるの?」と聞かれ始めは誤魔化してましたが本当に事を言いました。
「そうか偉いじゃん」「自分でバイトしてるんだ」「そうだよね中卒だもんね」「難しいよね」
「もし良かったら先生毎日お弁当だから加藤君の分の作って上げるヨ」「美味しくないかもしれないけどね」
と言われました「俺は悪いから良いですよ」「お昼我慢出来るから」「お店に行くと誠来たかお腹空かないのかご飯食べろって
賄いを貰ってるので大丈夫です」とは言ってました。
其れでも「お早う加藤君ハィ此れっと言いお昼をくれました」
本当にありがたいですお店の人も先生もですが。
其のうちに先生と電車が同じ方向で偶然に降りる駅も同じでしたただ出口が違っただけでした。
「何だ同じ駅なんだ」「気がつかなかった」出入り口が違ったんだね。
「先生すいませんありがとうございます」バイト行って来ます。と言い別れました。
俺は歳が明らかに先生のが上の事は分かってましたが気になり好きになってました。
因みに小柄ですが綺麗な人です。性格も優しい人でした。
バイトが休みで学校の帰りは様がなく偶には本屋で料理の本の立ち読みとか思い本屋さんに寄り道しました。
先生がいました「偶然にも同じ名前です加藤先生」と呼ぶと「何だ加藤君か今日はバイトはと聞かれて今日は休みです」
「本屋さんで料理の本の立ち読みです」「高いから」
「そうだよね料理の本高いもんね」「先生何冊かあるから貸してあげるよ」今度もって行くから。
「そうだ今日お休みなんだよね先生に付き合って」と言われついて行くと「此処のホテルのブュッフェ来たかったんだ何時も1人だから
私お金出すから入ろう」と誘われました。
「確かにホテルの夜のブュッフェにすれば高くは無かったです」
「加藤君私お酒呑んで良いかな此処のホテルのオリジナルのワイン友達が美味しいって言ってたから」
俺は呑んで下さい俺は未成年ですからと言いジュースで乾杯しました。
「サァ帰ろうか加藤君」「少し酔ったかな」「料理美味しかったね」「食べすぎちゃった」「帰ろうか」と2人で電車に乗りました。
先生酔っているようで俺の肩に頭を寄せて寝始めました「ヤバいな先生の良い匂いがする」「先生の顔が真横にある」と思うとドキドキ
でした。
駅に着き「先生着きましたよ」と起こすと「ゴメン寝ちゃった」「肩ありがとう大丈夫?」少し足がもつれてました。
俺は「先生家まで送りますよ」「多分同じ方角ですよね」と聞くと「大丈夫だよ帰れるよ」大人だよ。
俺は心配で「送って行きますご飯迄ご馳走に成ったんだからお礼です」と先生の腕をつかみ本当に大丈夫ですか?。
「酔ってますよね」と言うと「加藤君優しいよね歳下なのになんか頼れるな」とか言いながら歩いてました。
「加藤君此処だよ」「此処のアパートの2階の奥」「ありがとう」「もう大丈夫だから」と階段を上がり始めましたが怖くて見てられません
でした。「本当に大丈夫ですか?」と言いながら2階迄行きました。
「本当に大丈夫ですか?」「心配かも?」というと。
・・・・・・・・・「ジャ部屋に入る?」「加藤君なら良いヨ」「私未だ誰も男の人部屋に入れた事無いんだお父さん位かな」
俺は何も考えずに「じゃ入ります」と入りました。
初めて入りました独身の女性の部屋に如何にも独身の女の人の部屋ッという感じです、なんか良い匂いもしてました。
「ゴメン女の子らしくない部屋だよね」「散らかってるし」「アッといい隠されました」
下着が干してあったようでベッドの中に隠されました「恥ずかしい見られちゃった」・・・・・・。
「見て無いですよ」「先に隠すから何かな?って」「別に女の子奈だから下着は部屋干ししますよね」「俺姉がいるので普通に姉は下着干して
ますよ」「「誠私の下着たたんどいてとか平気で言いますよ」俺が「自分でたためよって言うと誠の方が綺麗にたたんでくれるからさ良いじゃん」
とか平気で言います。姉は平気みたいです。
「そうなんだお姉さんいるんだ」「聞いても良いかな?」「私の事どう思う」「歳が上だしヤッパお姉さんなのかな?」
俺はそんな事は無いです姉は姉です。「加藤先生は年上だけれど綺麗な人だなって初めて会った時から思ってました」「本当ですからネ」。
「先生の事は好きです」「先生みたいな人が彼女ならなとか思います」「でも先生から見たら年下で未だ子供ですよね」。
「その様な事無いよ話をしていてしっかりしてるな私よりも大人だなって」「先生も加藤君の事好きだよ」「こんな私で良いなら私を彼女にして」
「実は私女子高だし女子短大で男の人と付き合った事が無いんだ未だ一度も其れでも良いかな?」「我が儘だよ私」。
本当に良いのかな俺で俺も女の子と未だ一度も付き合った事は無いです。童貞です。
「そうだよね加藤君中卒だよね彼女いなくても変じゃないよ、私も未だ経験無いし実はオナニーだってした事無いんだ」「したいとか思わないしね」
「もし嫌じゃ無ければ泊まって行っても良いヨ」「私は此の儘今はいて欲しい」「一緒にいたい」。
俺も一緒にいたいです。頭の中で妄想が駆け巡ってました。
「今お風呂入れるから先に入って」と言いお風呂にお湯を貯めてました。
「加藤君お風呂入れるよ」と言われ「俺先生と一緒に入りたい駄目?」と聞くと「恥ずかしいな」でも入りたい。
2人で裸になり入りました。先生綺麗です「バカからかわないの」「ありがと」とキスをしてくれました。
柔らかな唇で何とも言えない香りでしたツイ胸に手を置いてました。「加藤君のエッチ」出ようか。
バスタオルで体を拭きベッドの中にはいりました。私初めてだからと言われ俺も初めてです。
「良いヨ好きにして大好きだから」俺は大好きですと言いながらキスをしてオッパイさわり手を其の侭下にもって行きました。
結構濃い目のアンダーヘアーでマンコをさわるとグチョグチョに濡れてました。
俺が「先生」と言うと自分でも気が付いていた様で「恥かし」と言いながら俺の口を手でふさぎ「シィーっと言われました」
「良いヨ入れても」と言い自ら俺の硬くなったチンコ手で触り此処だよ穴と言いチンコを入れてくれました。
「加藤君硬い」「一寸だけ痛いかも」「大丈夫だよ其の侭中まで入れて」。
先生のマンコの中は暖かくってヌルヌルしていて初めてです手でするよりも全然気持ち良いです。
気持ちが良すぎて「先生出る」と言うと「中に出さないで」と言われましたあが中に出してしまいました。
「中に出しちゃったんだ」「仕方ないよねお互いに初めてだから」見ると先生が足を広げているマンコから俺が出した精液が垂れてました。
初めて見た生の女のマンコから俺が出した精液が出るさまはエロかったです。
其れからは先生のアパートに良く行くようになりました。
俺が18歳の時に先生に結婚を申し込んで結婚しました其れから数か月後に子供が出来ました。
今はバイト先の所で其の侭社員で仕事をしてます。

152
2022/09/17 10:13:16 (EMjfhETh)
大学1年~2年の時、ある自学自習形式の有名塾のバイトをしていました。
俺が入るのは遅めの時間(授業が休校にならない限り17時から21時)で、通っているメインは小学生。
遅い時間に来るのは、部活を終えて20時頃までいるJC2(俺が大1の時)2人と、さらに遅い時間までいるJK2(同)1人。
この3人だけになると、彼女たちからの対応や教材の採点は俺に任されていたので、塾長の主婦はやることがなくなり、俺に施錠を任せて帰るのが常でした。

この塾でバイトしたのは、中学3年まで俺も通っていて、この塾の先生になりたいって小学校の卒業名簿に書いていたから。
当時の俺たちが女子大生の先生にはなんか恥ずかしげに質問していたのと同じで、JCの方は俺に少し距離を置いてもぞもぞと質問してくる感じで、なんか懐かしかった。
彼女たちは部活の後いつも体操着で来るので、夏はちょっといい景色だったりしたし、彼女たちのカラダの成長も分かってちょっと興奮したのは置いといて(笑)

問題はJKの方。最後はいつも俺と2人。苦手な英語を克服することをメインの目的に、英語と国語を受講していた。特に英語は熱心に量もこなす子で、分からない所も遠慮なく聞いてきました。21時で一応塾は閉めるのですが、それを越えることもしばしば。
そんな関係がJK3になっても続き、段々打ち解けてきて学校の勉強や彼女の悩みなども教室で聞くようになって、ある所から2人だけの教室で勉強を終えた後にキスしたりお互い触りあったりする男女関係になってしまいました。彼女は4月生まれで18歳になっていて、一応法には抵触しないはずなんだけど・・・

そしてそれが塾長にばれる日が来てしまいました。
理由は単純に俺たちのポカで。
さらにエスカレートして、たまにトイレで立ちバックしたり、教室で椅子に座ったままエッチする関係にまでなっていた俺たち(彼女はJC3で経験済み、俺も高2で経験済みだった)。
興奮冷めやらぬままトイレの汚物入れに使ったゴムをトイレットペーパーで巻いて捨ててしまったのと、トイレのマットが変な汚れ方をしていたのを塾長が掃除で見つけて、俺らを疑ったようで。(JCが相手の可能性も考えていたようだけど)

ある日塾長が帰ってしばらくした後、いつものように教室で激しく求め合っていたら。帰ったはずの塾長がドアを開けて入ってきて、それで現場を抑えられてしまいました。監視してたんですね・・・

「xxさん(俺)、何してるんですか!・・・親御さんに説明しないといけないですね、xxさん、覚悟はしておいてくださいね。」
仕方ないよね。

翌日、彼女の母親が教室に呼び出され、塾長、俺、彼女、彼女の母親の面談に。
俺は前日見つかった後、塾長に素直にこれまでのことを全部自供したので(塾長もそこまでかと呆れてたが)、母親には俺らのありのままが伝わりました。
当然、信頼して娘を預けた母親には烈火のごとく怒られる、塾はクビだし、ヘタしたら訴えられかねない、そう思って半分涙目でどんな非難でも浴びる覚悟をしていました。
ところが、母親から帰ってきたのは意外な言葉。

「教えていただいてありがとうございます。・・・でも、わたし知ってましたよ」
「最近うちの子、凄く成績が上がって、無理だと思っていた志望校に受かりそうなんです。アンタ一体どうしちゃったの?カンニングの技でも覚えたんじゃないでしょうねwって冗談半分に聞いたら、先生(俺)の話が出てきて」
「いつも丁寧に教えてくれて、何でも相談に乗ってくれるし、先生が好きになっちゃったみたい。でも卒業したら多分もう会えないから、合格して先生に恩返ししたくて頑張ってるんだって。家でも心配なぐらい、毎日遅くまで勉強してるんですよ。」
「それでね、洗濯してたら娘のパンツが汚れてるのに気づいたんです。女の勘で、もしかして先生とイイ感じなのアンタ?って冷かしたら、実はね・・って話もしてたので。こんなのお父さんには絶対言えないですけどね(笑)」

母親はさらに塾長に力説し始めた。
「確かに悪いことをしたのかもしれないですが、もう18歳ですし、この子だって先生が好きで、同意の上のことなんです。先生に喜んでもらえるのをモチベーションに毎日必死で頑張ってるんです。この子のためにも先生を許してあげてもらえないでしょうか。この子にはいま先生が必要なんです。どうか私に免じてお願いします。」

なおその後俺の方を向いて
「でも・・・塾の中でエッチするのは、さすがにどうかなぁ~ってオバチャンは思うけどねぇ~(ニタニタ)」

結局許された俺。その後はと言えば、彼女が帰り、彼女が解いた問題を俺が採点する最後まで塾長がいるようになり、塾での問題は解消しました。
ただ、塾以外の勉強や相談事は、さすがに塾ではできません。
そこは彼女の母親がとりなしてくれて、彼女の家で場所を作ってくれて、塾が終わった後に俺が彼女の家に行くように。
母親がお茶菓子とかご飯を持ってきてくれたりして、彼女の家でエンドレスにできるようになりました。

エッチな関係は・・・勉強の邪魔にならない範囲で休日に俺の下宿に呼んだり、あとは勉強や議論が白熱して彼女の部屋にそのまま泊まった時に、こっそり声を押し殺して。
朝一緒に降りていくと、お母さんはニヤニヤしてましたけどw
さすがに受験が近くなってからは、お互い強い意志で減らしました。

その後無事大学にも合格して、母親にも彼女にも喜んでもらえました。

その後のことは、実は母親と彼女と俺で話しました。
彼女は受かった大学は彼女が教わりたかった先生がいる遠方の大学。俺も大3以降はゼミや研究室が忙しくなる予定。
せっかく頑張って受かった大学で、お互い学問に専念したい気持ちもあって、合格を一つの区切りに、円満に関係を解消することになりました。

その時に、春休みの予定を母親に聞かれたんですよね。何だろうと思ったけど、平日なら大体OKですよ、って答えました。

数日後、俺の下宿のポストに封筒が入っていました。
中を開けると、そこには便せん何枚もの彼女からの感謝の直筆の手紙。そして、さらに封筒が入っていて。
封を切ると、彼女の母親からの直筆の手紙と、某リゾートの宿泊付き2Daysペアチケット。日付も入ってました。
だから予定を聞いたのか・・・
ささやかなお礼だけど、最後に素敵な思い出を作ってきてください、娘のためにこれまでありがとうございました、オバチャン焼けちゃうなぁ、楽しんできてね(はーと)と。

さすがに2日目のラストの方は「これでもう会えないね」ってお互い泣いちゃいましたけど、メソメソしたのも嫌なので思いっきり2日間の最後のデートを楽しんで、最後は笑顔でお互いの活躍を祈ってお別れしました。

エッチなこと?はい、もちろん豪華なホテルで・・・
最後だと思って体力精力の限界までやりましたw

めいいっぱい遊んで、めいいっぱいヤって。
若かったから当日は大丈夫でしたが、帰った翌日は疲労でぶっ倒れてましたね(笑)
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2022/09/16 15:50:33 (qGXbTLUu)
時代が変わった。男子生徒を誘惑したからと訴えられた
女教師が話題委なってる2022年だが、我々が中学生だった
昭和の時代は、そんなのは事件になるどころか、精通して間もなく
性行為の知識を得ても実際にセックスできる機会に恵まれなかった
男子生徒の多くにとって、女教師とのセックスなど空想物語か、
もう、理想の憧れだった。そんな機会に恵まれるなど本当に宝くじ
に当たるかというくらいなかったから、本当に僕は幸運に恵まれ
たと思ったもんだ。秘密は守ってと言われたら、それが誇りでも
あった。

中学には、入学当時から音楽の先生が二人いた。一人は男で、もう一人は
女だった。この先生がかなりの美人で僕は一発で好きになった。
小学校高学年ですでにオナニーのとりこになっていて、精通してからは
毎日最低一度は射精しておかないと落ち着かない男の子になっていた・
性教育で、セックスの話を聞き、女子にペニスを入れてみたくて
しょうがなくなったが、子供ができても育てられないうちは結婚もできないし
セックスもしちゃだめということが強調されていて、クラスの
スケベそうな女の子に頼んでみてもやらしてくれることはなかった。
二年の夏、合唱部に男子が少ないので音楽のテストで歌わされて
何人かが臨時助っ人で合唱部に入って一緒に練習させられることに
なった。同年代の女子とはなんか馬が合わず話もあわないので
僕は人気もなく、とりたててかわいい子がいたわけでもなかったので
興味もわかなかった。でも、顧問の音楽のK先生はきれいで
優しく憧れだったこともあって、練習で発声をやるときの姿勢とか
正されるときに体に触れられるとしびれるほどうれしかった。
みんな、結構覚えがよく課題曲の自分のパートを難なくこなして
いたが、もともとにわか部員で歌もそんなに好きなわけでなかったので
なんかみんなと違うということで、残されて一対一でピアノの
ところで特訓させられることが多くなった。特訓は嫌だったが
K先生といられることはうれしかったし、姿勢を正してんもらうために
わざと猫背になったりしてみせた。腹式呼吸がよくわからない
といったらお腹に手をあてられ呼吸の仕方を教えてくれた。
それに妙に反応してズボンの中でペニスが大きくなって
しまうことがたびたびあった。しかし、K先生は気づいていない
感じだったので安心していた。

合唱部の夏の練習は先生の友達が持ってるという別荘で
合宿してやるということになって、十数人の部員はそこで
7日間自炊しながら特訓。女子は男子の倍ほどの人数がいて
男子が小さくなってる感じだったのは、男子のほとんどが
にわか部員だったからだ。今なら、手伝ってやってるんだと
大きな顔してる立場でもあったのだが、当時、その校風は
そんな感じじゃなかった。
例によって、みんなより遅れがちな僕は、合同練習がおわって
みんな、外に遊びに行ってるときに小一時間みっちり特訓
だった。その時は、学生服ではなくてトレーナーみたいなもの
だったから大変だった。K先生に背中と胸を押されて姿勢を正され
お腹に力入れて!と触られると、身も心もとろけそうで
勃起してしまうのを止めれなかった。そんなことがあったが
気づかないのか気づかないふりしてくれてたのかその時はわからなかった
が、なんとか調子が合うと解放してくれてみんなと近くの湖まで
散策したりでいい合宿だった。そういう練習の効果があって
夏明けの大会で準優勝校となって、地区大会に出場、そして
そこでなんと優勝校となってしまったのだ。ところが、その先生
三月までで転勤となった。
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2022/09/16 04:06:46 (ab2L6IOs)
小学生の頃からずっと学童のイケメンな30代のおじさん先生が好きだった。
気持ちも伝えずに中3になった。
最近、親の仕事の都合で妹と弟を迎えに3年ぶりに学童へ行った。
妹がイケメン先生に抱っこされ駅弁体位で遊んでいて、懐かしさと羨ましさしかなかった。
久々に行っても、実結やん!久々やなぁと馴れ馴れしい。
弟が帰る準備が遅く絡まれる、、、懐かしいが恥ずかしい。
思いきって相談があるからと、連絡先を教えてもらい、たまにラインすることに。

親と喧嘩して夜中に近くの駐車場から泣きながら電話したらすぐ来てくれるし、やっぱり好きしかなかった。

夏休みに受験勉強の合間に、息抜きへと少し遠くのプールへ連れて行ってもらった。

少しお腹はでてるけど、ゴリラのようにがっちりした身体は、あいかわらずだった。

先生の持参した、テントの中で昼ご飯を食べながら、どうしてもお願いがあると伝え、、、彼氏のいる友達みんなが彼氏やせフレの精液がおいしいとかエロいとか言っているけど、彼氏がいたこともないからわからない、先生の精液飲ませて下さい。と勢いに任さてすごいお願いをしてしまった。先生はすごくびっくりしていたが、興味の出る時期やろうけど、こんなおっさんのはやめとき!将来好きな彼氏できてからにとかいってきた。
なので、押し倒して海パン脱がせて、先生が好きなの!!と伝えると、ずっとしってたよと、笑顔だった。そのまま先生の包茎チンコをまじまじと見ると徐々におっきくなり先っぽだけ見えてきた。大きさに怖さもあったがなんか可愛くなり、そのままカポッと咥えた。
口の中で、どんどん大きくなり顎が痛かったけど必死に舐め回した。最後には頭を掴まれて喉奥にたくさん精液を出された。
めちゃめちゃ苦く、マズかったが先生のエロい味なんだろうなぁ思うと美味しく思えてしまった。そのまま帰りにホテルで処女も奪われ、将来は、旦那さんになってもらう予定です。(先生離婚してて娘さん引き取っていたので、いきなり子持ちです槌)


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