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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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削除依頼
2010/08/19 15:08:32 (p/Nlg2mL)
高校時代に中学のように副担任がいたんですが、副担任が産休でいなかった為、貴子と言う25歳の教師が担当した。
貴子は顔はちょっと美人とは言えないが、スタイルはSクラス。
脚は肉付き良くてお尻も綺麗な形で、胸はブラウスがちょっと窮屈そうで、たまにボタンの間から派手なブラが見えたりしてた。
当然男たちは英語の授業中はヒップとバストしかほとんどみていないし、俺も成績は落ちた。
二年生には70点台だったが、三年生になり70点 55点 二学期には29点に。
貴子も「もうちょっと勉強しないとヤバいよ~」と言われて数人補修を食らった。
4時から5時半までやっていたが、貴子の体しか見てない。 授業が終わり帰りに忘れ物をして帰ると貴子がいて、「私の教え方悪いかな…」と言われ、「先生わかりやすいよ」と言うが説得力はない。 「次はいい点取ってよ」と言われ、「わかった いい点取るよ!でも凄い点取ったらなんかご褒美ほしいなぁ」と話すと何がいい?と言われて 「先生とエッチ」と言うと「バカ!」とは言われたが「じゃあ29点92点にしたら?」と言うと「フフっそこまで取ったらね…」と言うので「取ったらヤロう」と言うと「わかった」と無理だと思ってたのだろうがOKした

そうなると、やりたい一心に英語のみを勉強し、二学期の期末へ向けて猛勉強した。
そして期末テスト、貴子が名前を呼ぶと点数は91点はぁ…
届かず

しかし、「凄い点になったね…」と貴子に言われ、後一点で泣いたが、「ゆうじ君て面白い」と言うれなぜと聞くと「そんなに私とエッチしたいんだなぁ」ってと笑ってた。
「先生スタイルいいし、正直成績悪くなったのはおっぱいとかお尻見てたからかも」と言うと、クスクス笑い、「じゃあ、一点はおまけしてあげようか?」と言われてびっくり。
「いいの?先生?」と興奮して話すとクラスの他の子には言わない約束をさせられ、メルアド交換し、「今日は?」と聞くと「ダメ…週末までは出来ないから」と言われて、「ちゃんとメールするから」とメールを待った。
2へ続く
976
2010/08/16 23:57:36 (NdLW3lxt)
先生は正上位で私のおまんこにおちんちんを
「ぶすっ」っとぶち込んでくれました。
「んああっ!」
先生のおちんちんは一気におまんこの一番奥まで届いていました。わたしの
おまんこの中があまりにもぐしょぐしょだったので、一気に入ってしまった
んです。
先生はゆっくりゆっくり、さらに奥まで届くように腰を動かしながらおちん
ちんをおまんこにねじ込んできました。
わたしはあまりの気持ちよさに大きな声で喘いでしまいました。喘ぎ声が大
きくて、途中で先生に注意されちゃったくらいです。
先生は、わたしの気持ちよさそうによがる表情をみて興奮していました。
「ゆな、お前こういう表情するんだな・・・かわいいよ」
わたしはうれしくなってまた喘いでしましました。
先生も気持ちよくなってくれていたみたいで、時々「ううぅ・・・」という声を
あげながらガンガン突きまくってくれました。おまんこが壊れてしまうかと
思うくらい・・・。

今度はバックではじめました。四つんばいにされて、後ろからまた一気にお
ちんちんが入ってきました。身体がぶつかる「パンパンパンッ」という音が
いやらしく響いていました。
先生はピストンしながら、両手で私のおっぱいを揉みまくりました。おちん
ちんをハメて、片手でおっぱいを揉み、もう片手ではクリトリスを弄りなが
ら・・・。私はイってしまいました。

私はイったのをみて先生は喜び、さあ次は、といって騎乗位になりました。
わたしはフラフラになりながらも先生にまたがり、自分で先生のおちんちん
を握り、おまんこにあてがいました。そして、ゆっくりと腰を沈めていきま
した。
「にゅぷぅ・・・」
とおちんちんがおまんこの中に滑り込んできました。またあっという間にお
まんこの一番奥に到達・・・。私はいっしょうけんめい腰を振りました。擦り付
けるように円を描いたり、八の字を描いたり、小刻みに前後に擦ったりし
て、先生の上で腰を振りました。先生はとっても気持ちよくなったみたい
で、下からわたしのおっぱいをわしづかみにして激しく揉みながら、今まで
みたことのないような表情を見せてくれました。わたしはまた興奮して、も
っと腰を振り続け、先生の上でまたイってしまいました。

最後はまた正上位に戻してエッチしました。先生は私の両脚を抱えるように
して思い切り広げ、突いてくれました。白衣を着たままの先生と、制服を着
たままの私が合体して絡み合っているのが化学室の戸棚のガラスに映ってい
るのを見たとき、あまりにもエロくてまた興奮してしまいました。先生もそ
う思ってたみたいです。
「私のおまんこ・・・壊れちゃう・・・壊してぇ!」
って思わず叫んでしまいました。先生は「わかった、いっしょにイこう」と
いってさらにピストンを激しく打ち続けました。
「イク・・・」
「先生、ゆなも・・・」
先生は慣れた様子で外だししてくれました。とても濃くて大量の精子が飛び
散っていました。
そのあと、私はお掃除フェラをしてあげました。先生はとっても喜んでくれ
て、フェラの途中でまたおちんちんが元気になってしまって、またすぐエッ
チをしちゃいました。

それ以来先生とのエッチは続いてます。先生は女の子にモテるのでちょっと
心配ですが、他の子とエッチしないように、毎日私がエッチするようにしよ
うかな、って思っています。先生が大好きです。

977
2010/08/16 23:28:00 (NdLW3lxt)
「いいよ、ゆな。おまんこの一番奥まで突いてあげるよ」
先生はそういうと、私のおまんこの入り口に自分のおちんちんをあてがい、
それから一気に突き刺したんです。
「んあああぁっ!」
つい大きな声で喘いでしまいました。誰かに聞かれるっていうキケンも忘れ
て。
先生のおちんちんは、正上位であっという間に私のおまんこの一番奥まで入
りました。先生はゆっくりゆっくり腰を動かしながら、さらに私のおまんこ
の奥までおちんちんを入れ込んできました。
「ああぁ・・・スゴイ・・・」
やっとの思いで私はつぶやきました。
先生は私の両脚を思い切り開き、私のおまんこの角度を調べながらグリグリ
とねじ込み、ピストンし始めました。私はすぐイってしまわないように、必
死に先生のおちんちんを受け入れていました。
「ああ、ゆな・・・、ゆなのおまんこはよく絞まるよ・・・」
先生は今まで見せたことがないいやらしい私の顔を見ながら、気持ちよさそ
うに腰を振っていました
「ゆな、お前こういういやらしい表情するんだな・・・かわいいよ」
私はとてもうれしくなって、先生の腰つきに合わせて一生懸命腰を振りまし
た。先生も気持ちよくなってきているようで、時々、ううぅっと声を上げな
がら私のおまんこを攻めていました。

「今度はバックで突いてやる」
先生は、体位を変えて、後ろから私のおまんこを突きまくりました。こんな
に激しくて気持ちがいいバックは初めて・・・。バックがすきになりました。バ
ックで突き上げながら、先生は両手でわたしのおっぱいもわしづかみにして
揉みまくりました。先生の身体の重みを感じながら、身体がますます熱くな
るのを感じていました。
バックのあとは、騎乗位です。騎乗位は私が一番好きな体位。先生にまたが
り、私は先生のおちんちんを自分でおまんこにあてがい、ゆっくりと腰を沈
めました。
「にゅぷっ」
っと音がして、また一気におまんこの一番奥までおちんちんがすべりこんで
いきました。わたしは、今までのお礼に一生懸命先生の上で腰を振りまし
た。擦り付けるように円を描くように・・・、八の字を描くように・・・。先生は
私の騎乗位を気に入ってくれて、たくさんほめてくれました。
「ゆな、高校生なのにどこで覚えたんだ?」
って聞かれたときはちょっぴり恥ずかしかったです。

そのあと、一緒にイクことを約束して、体位を正上位に戻しました。私もす
っかり先生のSEXのとりこになっていて、ここが学校の化学室だというこ
とも忘れていた気がします。
先生はさっきより激しく私を突いてきました。私は全身から電気が走るよう
な感じでした。あまりにも激しく気持ちがよく、おかしくなってしまいそう
いなって、
「先生・・・壊れちゃう・・・壊して!」
って叫んでいたそうです。これはあとで先生が教えてくれました。私に記憶
はありませんでした。
先生は私の希望に応えてくれました。ぐちゅぐちゅという音、身体がぶつか
り合う音、二人の喘ぎ声が化学室に響いていたそうです。
とうとう最後のとき、先生は私の名前を呼びながらイってくれました。先生
は慣れていて、外だししました。すごくたくさんで、濃い精子が飛び散って
いました。
そのあと、私はお掃除フェラをしてあげました。先生はとっても気持ちよく
なってくれて、フェラの途中でまたすぐ2回目のエッチを始めてしまいまし
た。

先生とはそれ以来、濃厚なSEXを続けています。絶対バレないようにそれ
だけは気をつけています。この関係を絶対失いたくないからです。でも、私
のイクときの声が大きいのでよく怒られてしまいます。
自分から誘惑したつもりでしたが、先生にいろんなエッチを教えてもらって
います。先生は化学の先生だけど、わたしの特別性教育の先生です。

978
2010/08/16 23:04:30 (NdLW3lxt)
先生は押し倒している私の制服のシャツのボタンをゆっくり外し始めまし
た。そしてブラに覆われている私のおっぱいを見つめてから、ブラをずるっ
と上にずらしておっぱいを丸見えにしたんです。ブラの中から私のおっぱい
がぷるんっとあらわになりました。
私はうれしかったけど、そのやり方がすごくいやらしくて興奮してきまし
た。
先生はおっぱいにしゃぶりついてきました。右のおっぱいに吸い付いて、舌
でいやらしく乳首を転がしました。先生の左手は私の左のおっぱいを揉みし
だいています。私は気持ちよくなっていつのまにか、
「ああぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
と喘ぎ始めていました。
「気持ちいいのか・・・もっと気持ちよくしてやるからな」
そういうと先生は、左手をスカートの中へと忍ばせてきました。
パンティの上から、私のあそこを擦り始めました。
私の身体は先生のおっぱい攻撃だけで興奮してしまい、火照っていました
が、擦られることで、一気に爆発してしまいそうでした。

そのあと、先生の手が私の太ももを這って、太ももの内側を撫でながらパン
ティへと近づき、パンティの横から私のおまんこを弄り始めました。
「あうっ・・・」
私の身体はぴくんっと反応し、背中がくいっと反り返りました。
しばらくヌルヌルのおまんこを弄ってから、先生はパンティをずるっとおろ
しはじめました。
私はイヤ・・・と口では抵抗していましたが、お尻を左右交互にあげながらパン
ティを下ろす先生に協力していました。先生は、私が嫌がっていないことを
すっかりわかっているようでした。
パンティはあっという間に足首まで下ろされ、片足は縫いで、もう片足はパ
ンティを引っ掛けたままで続いていきました。

先生はスカートを捲くりあげて、私の下半身を露わにしました。そして、先
生の右手は私のヘアをまさぐるようにして、おまんこにたどり着いたので
す。先生の右手の中指は
「ぬぷぅ」
と私のおまんこの中に滑り込んできました。
「根元まで2本入っちゃったよ」
というと、先生はゆっくり2本の指を動かし始めました。
私は先生の指が動くたびに身体に電気が走るような気がしました。自分の身
体が溶けていくのがわかりました。
先生は私のGスポットをすぐ見つけて指を曲げて刺激し始めました。私はそ
のたびに喘ぎました。私は処女じゃありませんが、あのときの感触は初めて
でした。大好きな先生の目の前でこんなにいやらしいことをしているのに、
気持ちよくて、もうとろけそうだったんです。
「すごい・・・、平井の中からマン汁が溢れてくるよ・・・」
「気持ちいいんだね、もっと気持ちよくしてやろうな」
そういうと先生は、私のおまんこを舐め始めました。
「ピチャピチャピチャ・・・グチュグチュ・・・レロンレロン・・・」
先生が舐めまわす音は、広い化学室中に響いているようでした。
先生は、Gスポットを刺激しながら親指でクリトリスも刺激し続け、あいて
いる手でおっぱいを揉み、乳首を弄ってくれました。
わたしはあまりの快感に、もう何がなんだかわからなくなりそうでした。
自分から先生を誘惑しようと思っていたのに、実際はすっかり逆でした。

私があまりにも喘ぎ、気持ちよくなっている様子を見て、先生もかなり興奮
してきたみたいで、右手で私のおまんこを弄り続けながら、左手で自分のズ
ボンを脱ぎ始めました。先生のおちんちんもかなり大きくなっていて、ボク
サーパンツの前はパンパンに膨らんで、とてもエロチックでした。
先生もパンツを脱ぎました。下半身を全部露出して白衣は着たままなのが余
計いやらしくて、私はますます興奮してしまったのです。

先生のおちんちんは大きくて硬く、カリが張っていて黒光りしていました。
「これが私のおまんこに入るんだ・・・」
って思うと、身体からマン汁がどーっとあふれ出すのが自分でもわかりまし
た。
先生は、私に潮を吹かせようとおまんこを弄りまくってくれました。マン汁
とは違う、さらっとした感触のものが出て、わたしは始めての潮吹きを体験
しました。これも先生のおかげで。

先生は
「ゆな・・・入れていいか?」
とやさしく聞いてくれました。
「うん、先生、ゆなに入れて・・・」というと、
「もっといやらしくおねだりしてごらん」って言うんです。
だから、私は
「先生、ゆなのぐちょぐちょおまんこの一番奥まで、先生の太くてカタイお
ちんちんをぶち込んで!」
私は、今まで言ったことがないようないやらしいことを言っていました。そ
れだけ先生とのエッチに夢中だったんです。

979
2010/08/16 22:29:38 (NdLW3lxt)
高2です。今年の6月から、先生と身体の関係を続けています。
先生は、今年私の学校に転勤してきた化学の先生です。
先生は短髪で、背が高くスラっとして白衣がとっても似合っていました。
それまでそんなかっこいい先生なんか一人もいなかっただけに、
あっという間に女子生徒の人気ナンバー1になりました。

私は運よく先生の授業を受けることになってとってもうれしくて、
苦手な化学もがんばって授業を受けて、先生に名前を覚えてもらえるように
なったんです。
どうしても先生にもっと近づきたくて、私は、わからないところがあるから
個人的に放課後に教えてほしいと先生に言ってみました。
断られるかと思いましたが、先生は快く引き受けてくれて、放課後に化学室
に来るようにと言ってくれました。
やっと放課後になって、私は化学室を訪ねました。
先生が実験の後片付けをしながら待っていてくれました。
私は、わざと制服のシャツのリボンを外して、いつもよりボタンをひとつ多
く外して、スカートもちょっと短めにして行きました。
先生も私を見たとき、ちょっとどきっとしたようで、私の気持ちに気がつい
たかもしれない、って感じました。
教えてもらうとき、先生からわたしの胸元が見えやすいような角度にした
り、上目づかいに先生を見つめたり、できるだけのことをしてみました。
先生はちょっと困ったような感じでしたが、私が落としてしまった消しゴム
を拾うために机の下にしゃがむと、先生のアソコが少し膨らんでいるように
見えたので、もしかして先生も私と同じ気持ちなのかな・・・って思っていまし
た。

勉強が終わったあと、このまま帰るのはもったいないなと思った私は、教え
てくれたお礼に、実験の後片付けのお手伝いをすることにしました。
準備室に実験道具を運んで片付けるのですが、私はつまづいてこけてしま
い、持っていた物を落としてしまいました。結構派手な音がしたので、先生
は慌てて床に座り込んでいる私に走りよってくれました。
「だいじょうぶか?ケガはないか?」
「だいじょうぶ、ごめんなさい先生、わたしそそっかしくて!」
「無理するなよ、ケガしたら大変じゃないか」
「ホントだいじょうぶです。」
と会話をして、しゃがんだまま落としたものを一緒に拾い始めたとき、先生
の視線が私の胸を見ているのがわかりました。さっきまで、知らん振りだっ
たのに・・・。
私はわざとそのまま拾い続けました。さりげなく胸を先生に見せるようにし
て・・・。すると、先生が突然私を押し倒してきたんです。
「ダメだ・・・、もうガマンできない・・・」って。
私はとってもうれしかったけど、最初だから
「先生・・・どうしたんですか?急に・・・」って驚いたように言いました。
すると、先生は
「平井(私の名字)・・・、先生はお前のことが好きだ」
というと、先生は私に覆いかぶさるようにしてキスをしてくれました。すぐ
舌が入ってきて、絡めるようにディープキスが始まりました。
私はうれしくてうれしくて、ついディープキスを続けてしまいました。
舌を絡めあい、吸い合ったまま、先生の手はシャツの上から私の胸を揉みし
だきはじめたんです。先生の手の平は大きくて、Dカップの私の胸を包み込
みながらいやらしく円を描くように揉むんです。
「先生・・・ダメ・・・やめて」
って、私は心にもないことを言いました。ホントはとってもうれしくて!
「平井・・・お前、身体は細いけど結構おっぱい大きいんだな、気持ちイイよ」
乳首を指で摘んで弾きながら、私のおっぱいを愛おしそうに揉んでいまし
た。
私は気持ちよくなってしまい、つい「ああぁん・・・」と声を出してしまいまし
た。
「先生の気持ち、知ってたんだろう・・・?」
「お前の気持ちも、先生知ってたよ・・・」
「だから今日、ここに来たんだろう・・・?」
「気持ちよさそうにキスしてるじゃないか・・・」
先生には全部お見通しでした。

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