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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2010/09/18 19:48:04 (YIRJl8Vk)
もうすぐ41歳になる主婦です。
夫と、中学生の子供が二人います。

私は大学時代に中学生の家庭教師のアルバイトをしていて、気に入った生徒に
手を出していました。
最初に手を出したのがケンタ君でした。
当時私には付き合っていた彼氏がいました。
彼氏とはお互い初体験同士で付き合い、いつも中出しでした。
コンパで知り合った男の子と何人か浮気中出しの経験もあり、周りの友達と比
べても初体験は遅かったですが経験人数は人並みだったと思います。

彼氏が就職して忙しくなり、その頃はまだ土曜日も仕事していた時代ですから
会う頻度も減り、私はムラムラしていました。
そんな時、ケンタ君のお宅でトイレを借り、部屋に戻るとケンタ君が私の上着
をおチンチンに巻き付けてオナニーしていたんです。
ケンタ君は真っ赤な顔をして何度も謝っていました。
私「何でこんなことをするの?」
ケンタ君は無言です。
私「言わないとご両親に言いつけるわよ。言いなさい。」
ケンタ君「最初から先生が好きだったから。」
私「先生とエッチしたいの?」
ケンタ君「はい・・・ごめんなさい、もうしません。両親には言わないで。」
私「先生としたいのなら最初からそう言えばいいのに。ケンタ君初体験まだだ
よね。先生彼氏いるし何人か経験あるけどいいの?」
ケンタ君はあっけにとられたような顔をしていました。
そしてケンタ君が「はい」と言って頷いたのを見るや否や、私はケンタ君に襲
い掛かりました。
制服姿のケンタ君のチャックを外し、私は下着を脱いでケンタ君のおチンチン
に跨り狂ったように腰を振りました。
すぐに私の中に熱いものが広がるのを感じ、ケンタ君が出したのがわかりまし
たが、私は構わず腰を動かし続けました。
2時間くらい続けたでしょうか、玄関のドアが開く音がして家族の方が帰って
きたのを知り、私は慌てて腰を上げ下着を穿き直し、「ケンタ君、絶対誰にも
言っちゃ駄目だよ。」と言い残しご家族への挨拶もそこそこに帰途につきまし
た。

ケンタ君の童貞を一方的に奪ってしまい、私はとても申し訳なく次の訪問時に
謝ったんですが、ケンタ君がまたしたいと言うので今度は口で咥えて出してあ
げたり、女の体を色々講義して優しく教えてあげたつもりです。
ケンタくんとはその後も卒業まで付き合いました。

しかし本当に私は悪い女でした。
自分よりずっと年下の男の子の味を知ってしまった私は、それから気に入った
教え子に次々と手を出してしまいました。
今のおませな中学生と違って当時の中学生はほとんど経験のない子ばかりで、
私が手を出した男の子はケンタ君を含めて8人中6人が童貞、他の2人もゴム
付けて同級生と付き合ったのみでしたので童貞と同じようなものでした。
5人目に手を出した子は私の彼氏の久し振りの精液が局部に入った状態で上か
ら乗っかり奪ってしまいました。

今では、本当に申し訳なく思っています。
教え子たちも、もう30歳を過ぎ、父親になっている子もいるでしょう。
私とのことも、中学時代の思い出として時々思い出しているのでしょうか?

971
削除依頼
2010/09/16 19:57:03 (6suSJ1SV)
もう20年も前になってしまいますが、当時専門学校生だった20才のクリスマス
ごろのことです。
クラスの仲間と都内の飲み屋さんで、クリスマスパーティーをやりました。
女子の一人が、香織先生という私が習っていない先生を、誘って連れてきまし
た。
香織先生は、12月いっぱいで結婚退職するとの事で、送別会も兼ねたクリスマ
スパーティーになりました。
香織先生は25才の、当時の私にはお色気ムンムンのお姉さまのような先生でし
た。今思うと、結婚間近な一番輝いているときですよね。
一通りゲームや当時の一気飲みなどで盛り上がったあとに、たまたま香織先生
と二人で話をしていると「私ね、○○くんが高校生のとき、学校見学に来たの
すごく覚えてるんだ」と言われ 「僕なんか、香織先生のことしか覚えていま
せんよ」と冗談ぽく言うと 「うれしい!」って本気で喜んでもらいました。
香織先生に「ちょっと最後に二人で飲もうよ」と外に誘われました。
当時、田舎の彼女と遠距離恋愛でしたが、お酒も手伝い、すでに忘れている状
態です。
香織先生が「どこ行こうか?」とお店をでると腕を組んできました。
20才の私は、香織先生の柔らかい胸が肘にあたると、下半身が反応してしま
い、コートのポケットからチンチンを押さえつけ「静かな所に行きましょう
よ」と、胸の高鳴りを静めるのがやっとでした。
大人の香織先生は、見透かしたような顔で「じゃぁ、決まっちゃうね」といた
ずらっぽい目をしました。そのときの目と微笑んでいる唇がいまだに忘れられ
ません。
そのまましばらく裏通りを歩いて、吸い込まれるようにラブホテルにはいって
しまいました。
香織先生とは、朝までいろんな話をしながら、しっかりゴムをつけて、体を楽
しませていただき、年下の彼女しか知らない私には、強くて甘い刺激でした。
その後、学校もすぐ冬休みに入り、香織先生とは、会うことも無く退職してい
ました。
当時、携帯とかメールとかあったらな。なんて思い出し書いてしまいました。
972
2010/08/29 11:45:15 (PFty9RJq)
高2の夏休みの思い出作りに、大好きな数学の講師の先生に告白して夏休み前に('-^*)okもらいました。
夏休み中はデートやラブホに行ってHもいっぱいして先生に開発されました。
夏休みも終わりに近づいてきて、たまには豪華なデートをしようって言われて新宿王プラホテルに行きました。
夕方に部屋に入って、お尻にイチジクを3本されてトイレでお腹の中をキレイにしました。
飛びっこっていうリモコンバイブをアソコとお尻に入れてもらってショーツをはきました。
部屋を出て眺めのいいレストランに行きました。ボーイさんが注文を聞きに来た時にリモコンのスイッチが入れられて思わず小さな声が出ました。
レストランで1時間くらい、リモコンで何度もスイッチをONOFFされてクタクタになりました。
それから部屋に戻ってやっとバイブを抜いてもらいました。
シャワーを浴びて浴室から出て行くと、カーテンが全開で目の前に都庁が見えました。窓に胸を押しつけられると冷たくて気持ちよかったです。目の前の都庁の窓には、いっぱいあかりがついていて働いてる人がいました。
次に、窓にお尻を向けて四つんばいになって自分でお尻を広げながら「きたないお尻を見て下さい」と10回言わされました。恥ずかしかったです。
やっとベッドに上がるとホテルのゆかたのヒモで右手と右足、左手と左足を縛られて、あお向けにされて、アソコとお尻にバイブを入れられて、スイッチを入れられて、先生は部屋の外に買い物に行きました。窓のカーテンは全開のままでした。
時計がなかったのでわからないけどかなり長く感じました。先生が帰ってくるまでに気が狂いそうになりました。
イキっぱなしになっちゃったアソコとお尻からバイブが抜かれて先生の指と舌でまたイカされました。
おかしくなりそうだったけど手足が固定されているから抵抗できなくて、ホントに気が変になりました。何も考えられなくなりました。この後のことはほとんど覚えてません。先生に抱かれ続けたことだけは覚えてます。
気がついたら寝てしまっていて朝、目が覚めました。部屋はキレイに片づいていて昨日のことがウソのようでした。
先生は窓際のテーブルで新聞を読みながらコーヒーを飲んでいました。やっぱりステキでした。
帰りの車の中で足が閉じなくて自然と開いてしまうって先生に言ったら、笑われてしまいました。
973
2010/08/21 13:19:05 (X.TTi7X3)
専門学校4年制の女です。
2年の時に授業を受けていた先生と、先生が違う学校に赴任し、私が3年にな
って付き合い始めた。 
私は21歳、彼は28才で既婚で1歳児の子持ちでしたが奥さんとは離婚調停
後別れて、私とその後付き合い始めた。

私は先生の事尊敬していただけで好きではなかったけど、先生は私の童顔なと
ことかすきだったみたい。
先生の大人の恋愛テクニックというか駆け引きにすっかり好きにさせられた。

付き合う前、面談室で手を先生が握ってきた時、すごくドキドキした。心臓が
破裂しそうだった。 

先生が他校に赴任する前の飲み会の後、電車でまた先生が手を握ってきて、指
の間を指先でくすぐってきたとき、全身に電気が流れて、パンツの内側がじわ
ぁって濡れていくのが分かった。
パンツがべとべとで帰宅したけど、あの時先生にホテルへ誘われたら断れなか
ったと思う。
付き合い初めて、先生にその事言ったら悔しがってた(笑)
離婚調停中で手を出すの我慢してた時期だったみたい。

その後、デートを重ね、ベタだけど遊園地の観覧車で初キスをして、告白。付
き合い始めました。


私は真面目に見えるし、童顔で、スタイルが良いわけでもないので、先生は私
が処女だと思っていたみたい。
実際は19歳で処女喪失してから21歳の当時まで彼氏を切らした事なかった
し、オナニー・セックス好きで月1セックスじゃ美容に悪い!と思ってたくら
いだったのに(笑)
おぼこいオーラ出てるけど淫乱な私と、ロリ好きで奥さん以外とあまりセック
スしてなかったのかセックステクニックはいまいちだった先生のセックスはそ
のまま投稿したんじゃ面白くないから、ちょっと脚色して投稿します。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

「うわぁ・・ちゃんと約束通り着てくれたんだね」
先生が感動したようにつぶやいた。
私は先生のリクエストでティーンズ用の綿のブラとパンティーで、小さめカッ
プのブラに、cカップの胸を押しこんでいた。
木綿の下着なんて小学生以来ですごく恥ずかしかった。
でも先生が喜んでくれるならって、今日のデートに付けてきた。

ひとしきり私の姿を眺めた後、先生は優しく私の全身をさすり始めた。
先生の手は暖かく、私を安心させつつも性感帯である、腰骨・内腿・ビキニラ
イン・肩甲骨の内側・鎖骨周辺・うなじを偶然のようにさすっては私の性感を
高めていった。

あの教壇でいつも授業をしていた先生が、今。生徒である私の体をいやらしく
している・・・
そう思うと、触感以上に私の体はとろけていった。

「くすくす。どうしたんだm?
 パンティーにしみがついているのがよく分かるよ。
ほら、木綿がmのえっちなおまんこ汁を吸って生温かく湿ってるじゃない
か。」

そういうと先生は私のおまんこの入り口からクリのほうまでパンティーの上か
ら上下にさすりあげた。
固く大きく勃起したクリを指が下上下左右にいじるたびに私ははしたない声を
あげて、いやらしいおまんこ汁をあふれさせて、先生の指先を濡らしてしまっ
た。

「あぁっ・・・ああん・・
 先生、恥ずかしいから言っちゃヤダ。」

マゾの気がある私は恥ずかしがりながらも、内心、もっともっと教壇から聞い
ていた低音のセクシーな先生の声で、私の痴態を実況し、あげつらってほしい
と願っていた。




敏感に私の願望を察知した先生はにやりと口角をあげ、優等生の私の仮面を剥
がすように、淫語で攻め立てる。

「おやおや。優等生のmがこんなに乳首も、スケベなクリも勃起させて。
恥ずかしくないのか?
ふふっ
恥ずかしいよな。講師の俺の前でおまんこ濡れ濡れの痴態さらせば・・・
俺に如何してほしんだ?言われたとおり動くから」

私は淫語攻めにますますおまんこ汁をあふれさせ、クリを大きく充血させつつ
懇願した。

「先生ぇ・・・お願いします。
 mの硬くなった乳首を弄ってください。」
そう言ってブラを外し、白く柔らかくおっぱいの真ん中で、健気に固くなって
いるベージュがかった薄桃色のやや乳輪の大きめな乳首を先生にさらした。
先生の欲望に爛々とした瞳に見つめられ、私の乳首は触ってとばかりに固くし
こっていく。

あられもなく言いつのる私に先生はさらに攻めてくる。
「いつも授業で言ってるだろう?
もっと!具体的に聞く人に伝わるように話せ。」

私は羞恥に半泣きで言った。
「mのいやらしくしこった乳首をつまんで、ひねったり、爪でこりこり引っ掻
いたり、甘咬みして気持よくさせて・・・・・・」

柔らかい乳房に歯をたて、ワザとぺろぺろ音を立てて乳首を吸ったりするおま
けつきで先生は言葉通り私の乳首を可愛がってくれた。


「あ・・ああ!気持いぃの・・・・
先生。mの乳首もっと可愛がって。」

割と小柄な体格に不釣り合いなほど太く長い先生の勃起したペニスを太ももに
擦りつけられながらおっぱいを弄られる快感に私は頭がふわふわした。
パンツの内側はおまんこ汁で溢れかえって先生の剛直の挿入を待ち望んでい
る。

「先生・・・
 もう我慢できないよ・・・私のおまんこせつないよ。
 先生の勃起おちんぽ欲しくて、中がきゅうきゅうしちゃってる。」

先生は待っていたかように私のパンティーを脱がそうとすると、パンティーと
おまんこをつなぐ愛液の橋がきらきら光っていた。

パカッと大陰唇の両端を指で広げ先生は私の濡れ濡れまんこに鼻先を近づけ
た。
「mのまんこは、明るい照明の下でみると、まん毛が濃いめだ。ヒダヒダが左
右大きさ違うんだなぁ。外は薄紫っぽい紅色で中はサーモンピンク色・・
 処女かと思ったらこんなにいやらしい色と形のおまんこだなんて。
 クリも立派に皮から顔出して・・・・
 いやらしい娘はおしおきだ!!!!」

コリコリコリ
くちゃくちゃくちゃっ

先生はおまんこ汁をなすりつけるようにクリを指先で素早く刺激しつつ、いき
なり2本の指を私のおまんこに入れ、愛液を掻きだすように、恥骨に向かって
上方に指をつき上げ始めた。

「あっああっあああああああ
 先生・・ああん・・あん・・あああんッ。」

待ち望んだ刺激に声高にあえぐ私に気を良くした先生は、人差し指と中指でク
リをはさみ、しごいたりひねったりする

ぬるぬるぬるぬるぬる
しこしこしこしこしこ
「っっっきっ気持いぃいいようっっ!
 あん・・あん・・あああああ!!!。」

勃起クリをしごかれる刺激に、私は両足を突っ張って頭が真っ白になる絶頂を
迎えた・・・
 


はぁはぁはぁはぁ

イった衝撃にがくがく痙攣する私を無理やり四つん這いにさせると先生は、ゴ
ムを付け、強引に押し入ってくる。

「先生・・
お願い・・休ませてぇぇえあああああ!!!!」

ズズズッヌプププププッ

先生のおちんぽは太さは勿論、長さが私の握りこぶし2個分で今までの誰より
も長かったので、挿入の瞬間はどんなに濡れていても声が出てしまう衝撃と、
まさに貫かれるという表現がぴったりの感覚だった。

パンパンパンパンっ
・ ・ズウン・・・ズウウン・・・
パパン・パパパンッ

巧みな腰使いで緩急つけたストロークに私はもう獣のように意味のある言葉な
んて言えず無暗に喘ぐばかり。

パンパンパンパンパンッ

「あんっ・・あんっあああ~・・・。」

ズポズポズポズポ

「やんッやんッあ・・・ああ・・あん・・あ・・
 んあッ・・え・・えぇ?!」

ヌプッ

先生は何を思ったかいきなりおちんぽを汁まみれのおまんこから抜いてしまっ
た。
失った快楽に私のおまんこは切なくキュルキュルと締まるが、そこに求める剛
直はない。

「どうしたm?腰が揺れてるじゃないか・・・・」
額に汗をかきつつも涼しい顔の先生を恨めしく見上げながら、私は、自身のお
まんこ汁まみれのおちんぽに顔を擦りつけつつ懇願した。

「お願いします!!おちんぽはめてください。
 mのまんこぐちょぐちょについて下さい!!!!」

「ぐっ!!」
奥歯を噛み締めた先生は再び挿入し、狂ったように二人とも腰を押しつけ、打
ちつけ合って絶頂にかけのぼっていった

ぐちょぐちょぐちょぐちょ・・パンパンッ・・・・

「はぁはぁはぁはぁ・・・ううう出る!」
「私も・・・・!!!!!」

パンパンパンパンパンッ・・・ドビュッビュゥゥ

先生の濃い精液が暖かくゴムの中に出された。。。
私は四つ這いを崩し、二人汗まみれで抱き合った。
互いの鼓動とまだ粗い呼吸を聞きながら。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

先生とは遠距離になって4年の初めに別れたけど、先生と生徒の禁断の思い出
は私の宝物です。

あと、いまだに先生の大きなおちんぽが忘れられなかったり(笑)
ここまで読んでくれる奇特な方がいらしたらどうもありがとう。
乱文乱筆失礼しました。

974
2010/08/19 22:49:05 (YNNa1qtD)
夏休みの学校は人気がない。ましてや校舎が三つもあれば、何しているかも気づかれにくい。
私のクラスは職員室から一番離れた奥の教室だった。
夏休みの水泳練習の後、教室へ向かうと、一人の女の子が更衣室で着替えずに、教室で着替えていた。
誰がいるのか入口から黙って見てみると、五年生から胸が目立っていた、クラスでお気に入りの玲菜だった。
玲菜は教室に誰もいないので、なんとタオルを巻かずに着替えていたのだ。
玲菜は私に全く気がついていなかった。
スクール水着の肩紐を下げ、白い胸が見えてきた。
もう興奮して仕方なかったが、慌てずに様子を見ていた。
さらに水着を下げると、可愛い乳首が見えた。
日焼けしていない身体に可愛い乳首、子供のながら大人びた大きな胸を見ると、ずっと押さえていたものが、吹っ切れた。
「れなちゃん」 
「え、きゃ、先生いたの!」
気がつくと玲菜の背後に周りながら抱きしめていた。
「なんで教室で着替えているんだ」
「え、だって誰もいないから着替えやすいと思って、誰も見ていないと思ったから、なんで先生が来たの?」
「ここは自分のクラスだから来てもおかしくないだろ」
そんなことを言いながら、玲菜の胸を優しく揉みはじめていた。
「ちょっと先生、何するの?」
「玲菜、嫌かい」
「嫌じゃないよ、先生なら、だってさぁ」
「だって?」
もうあそこはギンギンになり、玲菜のお尻に当たっていた。
「前のことが忘れられなかったから」
以前、保健室で手当をしてやった時にも、偶然二人きりになり、あの時は胸やアソコを刺激してやり、玲菜は初めてイク体験をしていたのだ。
「先生を待っていたのか?」
「ちょっとはね、でもやっと気がついてくれた。今日が三日目だよ、さっきは驚いたふりだよ」
「なんだって!そうなのか、気づかずにごめん。れなちゃんこっちを向いてごらん」
向いたと同時にキスをした。玲菜も応えてくれた。
舌を絡ませながら、胸を優しく揉み続ける。弾力のある胸、時々乳首にも刺激を与える。玲菜はその度に身体をビクッとさせていた。
キスを止めて、胸を愛撫しながら水着をさらに下へおろした。
「先生、前より気持ちいいよ」
「玲菜はいやらしい子だな、今日はゆっくり可愛がってやるよ」
タオルを床に敷いて、静かに床に玲菜を寝かせた。
胸を愛撫しながら、水着を全部脱がせた。初めて見る全裸の玲菜だった。
「きれいだ」
素直な言葉だった。 
「れなちゃん、アソコをみせてごらん」
恥ずかしそうに、手で隠していたが、ゆっくり手をどけて、少し足を開いた。
「恥ずかしいよ、先生」
「この前はあまり見ることができなかったから、じっくり見るぞ」
「え、何するの、こんなところ舐めないでよ」
ちょっと広げて、一気に舐めはじめた。ちょっとプールの塩素の臭いがしたが、愛撫に感じていたのか、中はヌルヌルだった。
「先生、あの時みたいな気持ちになるのかな」
「もちろん、でも今日はこの前よりもっと気持ちよくなるよ」
クリ○リスを舌で刺激しながら、胸を揉むと、玲菜はよがりながら、溜め息交じりの声を出しながら感じていた。
もう少しでイキそうな時に、舌の動きを止めると、玲菜はきょとんとしている。
「先生、どうしたの?」
「れなちゃん、先生のここ見てごらん」
「え、きゃ、ズボンがなんだかふくらんでいる」
「触ってごらん」
恐る恐る手を近づけていく玲菜、もう心臓はドキドキを超えていた。ゆっくり膨らみの先を触ると、ピクッと動いた。
「きゃ、動いた、なんで」 「玲菜の裸が綺麗だからだよ、中を見たい?」
「う、ううん」
玲菜の言葉を聞いて、一気にズボンとパンツを脱いで、玲菜の顔の前に突き出した。
「これが先生の…、前お風呂で見たお父さんのより大きいなぁ」
「そうか、なぁれなちゃん、さっきれなちゃんを気持ち良くさせたから、今日は先生を気持ち良くさせてくれる?」
「うん、もちろんいいよ、でもどうしたらいいの」
「おちんちんを舐めてくれるかな、好きな人のならばできると思うよ」
「そっか、わかった、やってみるよ」
口をゆっくり近づけ、先っぽを舌で舐めてみる玲菜、そして口の中に亀頭を含みながら、舌で舐める。
最高の気分だった。
「玲菜ちゃん、気持ちいいよ、先生嬉しいよ」
早くも射精感を感じてきたので、一旦やめさせる。
「先生、どうだった」裸の玲菜が真面目な顔で聞いてくる。
「とても気持ちいいよ、嬉しいよ」
笑顔の玲菜がとても愛おしくなった。
「ねぇ、玲菜ちゃん、最後に二人で気持ち良くなろうか」
「うん、いいよ、どうするの」
「先生のおちんちんをれなちゃんのアソコに入れるんだよ」
「それってセックスだよね、うん、先生とならいいよ」
「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢できなかったら無理しなくていいからね」
アソコを改めてたっぷり舐めると、中から愛液がたっぷり出てきている。
「先生、今でもれな気持ちいいよ、先生も早く気持ち良くなって」
「わかったよ、れなちゃんの中に入れるよ、力を抜いてね、いくよ」
「うっ、うっ、い、痛い」
泣き顔に少しなっている玲菜をキスしながら抱きしめ、少しずつ押し進めていく。
締め付けが半端じゃなかった。半分位の所で止めて、その間でピストンをしてみると、玲菜の表情が変わってきた。
処女はまだまもってやるつもりだったから、この段階でイカせようと考えた。キスや胸への愛撫もすると、玲菜のアソコの締め付けは強まってきた。
「先生、玲菜の処女あげる、先生なら嬉しいし、待っていたんだから、生理が終わったばかりだから、中に出していいよ、先生の精子を玲菜にちょうだい」
六年生になると、やはり知識は豊富だ。でもあの玲菜からこの言葉を聞くと、ちょっとショックでもあった。 
「わかったよ、れなちゃんの気持ちはわかった。一緒に思い切り気持ち良くなろう、また痛くなるかもしれないけど、我慢するんだよ」
「うん、わかったよ、先生」
処女膜らしきあたりを一気について、奥まで突き入れた。
「あああぁ、いいいた~い、いたい、いたい」
玲菜は叫んだ。でもおかまいなしに前後に腰を動かし続けた。痛がっていた玲菜も、少し変わってきた。射精感も思い切り高まってきた。
「先生、気持ち良くなってきた、前より凄いよ、あ、あん、あ、あ、れな、おかしくなりそう、あ、あ、あ」
「れなちゃん、一緒に気持ち良くなれたね、じゃあれなちゃんの中に先生の精子を出すよ、いくよ、れなちゃん、可愛いよ、大好きだよ、れなちゃん」「あ、何かお腹に、温かい、気持ちいい、先生、大好きだよ」

ついに玲菜の中に出してしまった。しばらくの間抱き合っていた。玲菜はまだ繋がっている部分を見て、キョトンとしている。
「嬉しいよ、先生、教室に一人でいてよかった。まりちゃんとか他の子に気づかれないように、練習が終わったらすぐ教室へ行ったんだよ」
「そんなに先生と…嬉しいよ」キスをしながら抱きしめた。
「夏休みの思い出ができたよ、秘密の思い出が」
「秘密だな」
「先生、れな二学期から転校するけど、忘れないでね、ありがとう、先生」
「え、そうなのか、聞いてなかったぞ」
「だって三日前に決まったから、まだ先生に話せなかったし、話したら先生と秘密の思い出が作れなくなりそうだったから」

その後、ちょっとフラフラする玲菜の着替えを手伝いながら、時々キスもしながらいろいろ玲菜と話をした。

「ありがとう、先生、さようなら」
ちょっと歩き方がぎこちないが、元気に帰って行った。

二学期から玲菜のいないクラスになった。

あれから12年たったこの夏、大人になった玲菜と偶然出会った。
975
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