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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2010/10/12 14:38:50 (V4WLzq7j)
先日、久しぶりに、母校の高校(海○カレーが有名な市で、市内でもバカで有
名な私立高校)へ遊びに行った。目的は、高2の時に筆おろしをしてくれた、
保健室の看護師に会うためだった。だが、看護師は退職をしていた。ぼぉとし
ていると、あの日のことが思い出されてきた。看護師の部屋で、何度もいき、
呆れられたことや、舐めるように言われ、無我夢中で舐めた事など、一度だけ
だったが、いい思いでだ。俺の同級生も、彼女に教えてもらった奴が何人もい
る。
961
2010/10/10 08:21:48 (z3lzbqjm)
金曜日部活帰りの先生の部屋。一緒にソファーでテレビ見てたら、隣の先生がキスしてきてエッチモード突入あずみも舌絡ませてたら、上向いて口開けるように言われてそうしたら、先生がトロ~んって唾を垂らしてきて、すごくエッチな味がしました。しばらく先生と唾の飲ませっこしちゃいました
あずみはオッパイBカップなんですが、感度はスゴいです(笑先生に揉み揉みされちゃうとすぐに先っちょが堅くなってしまいますこの日もオッパイ揉みながら先っちょを吸われちゃって、すぐにピーンと起っちゃいましたいつもオッパイとキスだけでオマンコ濡れ始めちゃいます。先生の手がスカートの中に入ってきてパンツ越しにクリちゃんをイジってきてあずみは完全にトロトロオマンコになっちゃいましたそしたら足を抱えるように言われて(M字開脚です)シミになったパンツの写メ撮られちゃいました次は大好きなおちんちんをペロペロこの日はフェラチオのやり方を先生が教えてくれましたおちんちんの先っちょをペロペロしたり、くわえたままお口でおちんちんをしごいたり。フェラチオしてたらドンドン堅くなってきてたから気持ちよかったみたいこれからも頑張らないとこの日は騎乗位にも初挑戦しました。先生に跨っておちんちんをオマンコに入れ、頑張って腰を動かしました。やっぱり自分で動くより先生に突いてもらった方が気持ちよかったです。あたしヘタクソ先生は気持ちよかったのかなぁ?不安になっちゃう気持ちよかったって言ってくれるけど、先生優しいし。。騎乗位の後はバックおちんちんがオマンコの奥にドンドンって当たって最高声が我慢出来ないくらい『ああんああんあっイッちゃうぅあんあん』って(笑 「先生のおちんちんでイかせて欲しい?」『先生のおちんちんでイきたいよぉあたしのオマンコ壊してもっと突いてぇ』そしたら先生があたしを仰向けに寝かせ直してあたしの足を肩に掛けると挿入で、メチャクチャに突いてきてこの格好も気持ちよかったしかもエロいのがオマンコにおちんちんが入ってくとこが見えちゃう(笑
エロすぎ先生が「あずみ、オマンコ見えてる?」『うんエロいよぉ激しすぎ』「このまま中出ししてあげるね」『出して!あずみのオマンコに精液出してぇ』先生が腰をもっと激しく打ち付けてきて「出るよ!」『全部だしてぇ!』いっぱい出してくれました
962
2010/10/09 10:57:36 (3kupCm0W)
僕に取って常日頃から見せ付けられていた超薄の黒ストは、とても艶めかしく怪しげな光沢を放っていました。
目の前の黒ストの足の裏は一日中、スニーカーの中でたっぷり蒸れ汗で濡れた様に湿っていました。手は使えず和美先生の、なすがまま状態でした。
もう片足の爪先で確かめる様に踏まれていたチンポは、すっかり興奮してしまいビンビンに勃っていました。
「ほ~ら、どうぉ~?ふふっ、凄いでしょう!好き?ねぇ~?好き?こんなに大きくして…、」
もう恥も外聞なく、夢中で嗅ぎ廻しました。ネットリした、かなり濃厚なある種、納豆の様な匂いにチンポはいきり勃って先走り汁で濡れているのが解りました。「ねぇ~?拓也君のオチンチン見たいわ~、ふふっ、見せなさい!そして私の前でオナニーして見せて。ねぇ~?」
僕は態と和美先生の見ている前で爪先裏を舐めてやると「ね、ねぇ~?美味しい~?ああっーん、こ、こんな事するの初めてよ!」
僕はズボンのチャックを下げるとパンツから、いきり勃ったチンポを出して和美先生の足を持ち嗅ぎ廻しながらシコり始めたのです。
先走り汁でチンポはシコる度にヌチャヌチャ淫音がしていました。和美先生も、余程、我慢出来なくなったのか足を僕に預けチンポを見ながらショーツの中に手を入れて自分の恥ずかしい部分を触り始めたのです。
「ああっー、あっーん、ああっーん、」すっかり喘顔になっていました。
僕は和美先生の足を下ろすとチンポをシコりながら顔に近付けました。
ヌルヌルして光っている亀頭。
和美先生も、かなり興奮しているのが解りました。
チンポからは垢臭い匂いがしていました。そして和美先生は「いやぁーだ、拓也君のオチンチン匂うわ~、ハア~ハア~、あっーん、いやぁーん、いやらしい!」和美先生はチンポから目を離しませんでした。
赤いふっくらとした唇。ヌメッた亀頭の先端を鼻から唇に付けてやると「い、いやあっ、止めなさい!だめよ!ねぇ~?やめてぇ!」
強い抵抗ではありませんでした。
和美先生はこの状況を楽しんでいるかの様にも思えました。片手で和美先生の頭を抱えると半ば無理矢理、亀頭を鼻と唇に何度も擦り付けました。
「あんうーん、いやぁーん、臭いわ、」和美先生の喘ぐ顔が堪らなく色っぽくて益々、興奮してしまい和美先生の鼻を摘んでやりました。
次の瞬間、唇が開きヌルヌルした亀頭を刺し込んでやりました。和美先生の舌が絡められ僕の顔を見ながら、ゆっくりシャブり始めたのです。和美先生を夢見てオカズにしていましたから直ぐにでもイキ掛けていました。和美先生はチンポに片手を添えもう片手はショーツの中でした。「ああっー、大きいから、お口、疲れちゃうわ、」
「俺も見せたんだから先生のも見せろよ!」「な、何を言うの!そんな事、出来る訳ないじゃない!」「いいから早く脱げよ!じゃなかったら先生に強要されたって教頭から校長に言うからな!いいのか!」
「い、いやぁ~だ、何を言い出すの?強要だなんて!」
「だってチンポ見せなさいだのオナニーして見せてだのって強要しただろう?」「ああっー、恥ずかしいわ、汚れてるのよ!ねぇ~?お願いだから、汚いの!」「いいから早く脱げよ!いいのか?学校に話すよ。」
泣き顔になって超薄の黒ストに手を掛け片足から脱ぎ始めました。
「ストッキングは片足だけでいいよ!次はパンティー脱いで!」渋々、脱ぐと「ほら、貸してみー!」ブラとお揃いの薄ピンクのショーツのマンコ部分はグッチョリ濡れていました。「濡れてんじゃん。先生だって変態だよね?しかもこんなに汚して、んうーん、ああっー、足も臭いけどオマンコも臭いじゃん!でも凄く好きだよ!このオマンコの匂い!」
「いやぁーん、や、やめてぇ!」
ソファーの上で両脚をM字にさせると覗き込みました。
マンコはパックリと口を開いて赤身が見えていました。
963
2010/10/08 16:18:23 (NpY3f5Cl)
今から3年前の高3の時でした。
担任教師の里美先生が病気で入院した時、副担任の和美先生が3ヶ月程、僕達の面倒を見てくれていました。
また化学の教師でもあり授業を教えていました。
僕は担任の里美先生も優しく綺麗で好きでしたが和美先生も優しく親身になって受験の相談に乗ってくれました。
数学と化学は得意な分野で和美先生も僕の事は担任の里美先生から聞いて良く知っている様でした。実は里美先生も和美先生も脚が、とても綺麗な教師で授業中、良く勃起させていました。
黒ストを履いている時の脚はエロささえ感じていました。
余談ですがまだ小学生の時、隣に住んでいる当時、女子高生だった美佐子さんに、とても可愛がられていました。
ある日、悪戯された事があってから黒ストの脚や足が好きになりました。
それは小6の時で、美佐子さんの黒ストの足の裏が生々しくて何となく興奮して触っていたら「こらぁ~、だ、だめよ!汚いわよ!ああっー、くすぐったいわ!だめっ!」
悪ふざけして足の裏に顔を寄せると物凄く蒸れた匂いがしていました。
結局、美佐子さんまで興奮したみたいでチンチンを出す様に強要され、この時、初めて女性の舌を受け射精してしまいました。皮は意外に簡単に剥けましたが首れには白いマラ垢が溜まって凄く匂っていました。
美佐子さんは笑いながら臭いわ。と言いながら僕のチンポを舐めてオナニーしていました。
僕の初体験は中2の時で美佐子姉さんでした。そんな事があり黒ストには淫らな思いがあり凄く興奮してしまいます。
担任、副担任の黒ストの脚や足を見ると勃起してしまいます。副担任の和美先生の黒ストは超薄い黒ストでいつも白いスニーカーを履いていました。
どんな匂いがするのか知りたくて堪りませんでした。
隣の美佐子姉さんとセックスする様になって知ったのは黒ストの足が凄く臭かったからです。
一度、和美先生の足の匂いを嗅いでみたいと思っていました。初めて嗅いだのは部活が終わった夕方6時頃でした。
帰り掛け周りに注意を払い職員玄関に行き和美先生のロッカーを開けました。
中にはいつも履いている白いスニーカーが入っていました。僕は周りを見ながらスニーカーを脇下に挟み急ぎ近くのトイレに駆け込みました。個室に入り和美先生のスニーカーの中に鼻を入れたのです。まだ生暖かく凄く酸っぱい匂いがして中敷きを外したのです。中敷きは薄黒く足指跡が付いて嗅いでみると饐えた匂いがしていました。
これがあの和美先生の足の匂いなんだと思ったら既にチンポはギンギンになっていて嗅いでシコりながら爆発してしまいました。
それからは毎日、和美先生の足を見る度、勃起していました。時々、和美先生のスニーカーを嗅いで処理していましたが忘れ物を取りに引き返して来た和美先生に見付かり問い詰められました。
和美先生は当時、独身で30才と言っていました。
車に乗せられ周りの目を気にして隣町のファミレスに入りました。
「いつからなの?恥ずかしいわ、」
黙ったままいると「言えないなら里美先生に話すしかないわね?」と言われました。週末でしたから「時間、大丈夫?受験の話しもあるし、いいわよね?」と言われ頷きました。
車は自宅に向かいました。運転席に座った和美先生のスカートからは超薄い黒ストの脚が剥き出しになって物凄く艶めかしく目に映りました。部屋に入ると和美先生はソファーに座り僕は床に座らせられました。和美先生は脚を組み笑いながら爪先を僕の前に差し出すと「嗅いでみて!拓也の好きな匂いよ。」鼻の近くまで爪先は差し出されました。
直に嗅いだ匂いは強烈な匂いでした。
手を使う事は許されません。
和美先生はまるで僕をイタブル様に最も汗で臭くなった爪先裏を鼻に当てて嗅がせてくれました。
和美先生の片爪先はズボン越しに勃起したにチンポを踏み付けていました。
次第に興奮して来た和美先生は「く、臭いでしょう?昔から私の足って凄く臭いのよ!貴方みたいな変態は初めてだわ!面白い子ね!」と言い興奮していました。
964
2010/10/07 02:06:00 (mMIqwGkn)
毎日先生に会えるけど、時々夜中にすごくエッチな気分になっちゃうことがあって、そういう時は先生とエッチなメールしてます。こないだの日曜日も、オマンコを指で開いて写メ撮って、『先生のおちんちんが欲しいよ』とか笑。先生もおちんちんの写メを送って来てくれます。先生のおちんちん見ながら指でオマンコにズプズプしちゃいますクリちゃんがカチカチになるくらい転がしてエッチなお汁でビショビショになったオマンコ写メも先生に見てもらっちゃいます。でも自分でするのじゃやっぱり物足りなくて、そういう時は先生に電話しちゃいます。『先生ぇ、おちんちん欲しいよぉ我慢出来ないよぉ』「指じゃイけないの?」『おちんちんでイきたいのぉ先生のおちんちんで激しくしてほしいよぉ』「じゃあ、今から行くよ」『うん』で来てくれます。先生の家から私の家は車で10分くらい。私はアパートの前で待ってます。先生が来るなり飛びついてキス先生はあずみのオマンコに指を突っ込んできます。『指やだぁおちんちん入れて』チャックを開けておちんちんを出すとすでにカチカチで、先生は私の体をアパートの塀に押し付けて両足を抱え、抱っこでおちんちんを入れてきました『先生ぇ激しくしてほしいよぉあずみのオマンコ壊してぇ』って言ったらすごく激しくおちんちんでズブズブしてくれて、頭がピリピリ痺れちゃう位感じちゃいました外でヤッてるのに声が我慢出来なくて『あんああんやぁ太いよぉイっちゃうイっちゃうよぉ』って喘いじゃいましたバックでも突かれて『気持ちいいバック好きなのぉもっと突いてぇ』ってそしたら先生が「あずみもう先生のおちんちんしかオマンコに入れちゃ駄目だぞ」って言うから『先生のおちんちんしか入れないからぁ他のおちんちん入れないからもっとメチャクチャにしてぇ』ってそこからはもう本当にすっごくて後ろから抱きしめられてひたすらおちんちんで突かれちゃいました『あんあっもうだめまたイっちゃう死んじゃうぅやだぁあんっ』声出し過ぎでめっちゃ近所迷惑だったろうな笑。そのうち先生も限界が来たみたいで、イキそうって言うから「先生ぇあずみのオマンコにご褒美ちょうだい熱くてエッチなトロトロ欲しいよぉ」っておねだりしたら、中にいっぱいご褒美出してくれました読んでくれてありがとうございました。コメもらえると嬉しいです

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