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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2011/01/04 03:18:15 (E0Or2Z5Y)
14年前、中学教師、紀子と関係しました。

夏休み、各部持ち回りでプールの使用できたので、部活をはやめに切り上げ、
皆で涼んでいました。
オレは中三でしたが、部活の大会の関係でまだ引退してなかったので、女子1
5人、男子2人で中学最後のプールを楽しみました。
そして顧問の紀子先生も水着になって、足を水に付けていました。

ちょうど女子更衣室が改装中で、女子と交代で同じ更衣室を使ったのですが、
誰のかわからない女子の下着の忘れ物がありこっそりと隠すと、もうひとりの
男子部員が着替え終えて出て行った後、
その下着を手にペニスを擦り上げていました。

背後のカチャとした音に振り向くと、まだ水着姿の先生がオレの痴態を見つめ
ていました。
ドアをちゃんとロックしていたのですが、先生は鍵を持っていたのです。
オレは慌てて、前を隠したのですが、誰もいない開放感で真っ裸だったため、
手で隠すぐらいしかできませんでした。
「誰にも言わないから・・・あの、それに用があるんだけど」
先生は握りしめたパンティを指差し、そう言いました。
オレは何も答えられずにいると、
「・・・そう。・・・これ、返してもらうね」
オレはおそらく真っ青な顔をして、先生に返したと思います。
先生が丸まったパンティの違和感に気づいたとき、オレは唇がわなわな震えて
この世の終わりだと思いました。
「あ・・・これ」
先生は違和感に気づいて、パンティを広げるとオレの放出した悪戯の痕跡を見
つけてしまいました。
「これじゃあ、返せないわね・・・もう帰っていいよ。心配しないで、内緒に
するから」
先生が更衣室から出ていこうとしたので、止めようと背後から抱きつきまし
た。
「こら、やめなさい・・・ちょっと」
オレはそれでもまずます力を入れて引き倒し、先生を膝付かせました。
「落ち着いて。大丈夫、大丈夫だから・・・」
先生はオレをなだめようと何度も声をかけて説得してきました。
パニックから徐々に醒めてきて、落ち着いてくると片手が先生の胸を掴んでい
る事に気が付きました。
「お願いだから。ね?落ち着いて・・・君のこと言わないから」
優しい問いかけに恐怖からはだいぶ逃れてきたのですが、今度は性的な動悸が
止まらず、先生をギュっと抱きしめてしまいました。
「痛っ!?」
強く揉んでしまったせいか、先生の口から出てきた言葉は苦痛でした。
夢中になって先生が何を言っているのかわからないまま、柔らかい乳房を掴み
ました。
先生のお尻にカチカチになったペニスを擦りつけていると、気づいた先生が
嫌!嫌!と暴れました。
もう先生ではなくただの女でした。
背後から抱きしめて横倒しになった状態で、オレは先生の股間を掴んでいまし
た。
先生は暴れてなんとか逃れようしましたが、この状況でもう戻れないことを悟
ったオレは、股布をずらして水着の中へ手を入れました。
手のひらに微かな毛、そして指先に固い芽の感触がありました。
先生は暴れるのをやめて、手首を掴んでこれ以上のことをされないようにじっ
と耐えていました。
割れ目の芽がクリトリスだとは知っていたので、これをただグリグリといじっ
ていました。
静かになった更衣室の中で、先生の息や我慢する声だけが聞こえていました。
最初は暴れていた先生も、何度もビクっと腰を震わせ、そのままおとなしくな
り、なすがままになっていました。
きっと感じているんだ・・・指先にもヌルっとした愛液の感触が伝わってきま
した。
「ねぇ○○・・・どうする気?今だったら、先生このこと忘れるから・・」先
生がようやく口を聞いてくれました。
オレはこれ以上ないぐらい最悪な状況に陥り、思考停止してただ先生を感じさ
せたいと指先を動かしていました。
先生の問いかけに答えず、何度も敏感なところをこすっているうちに、
手首を抑える力は弱く、指先は愛液の源泉近くまで届いていました。
「すごく濡れてる・・・先生のここ・・・入るよ」
膣口に指が到達すると、あぁ・・・と先生から諦めのような声が聞こえまし
た。
びっしょりと濡れた中指が熱い膣肉に包まれました。
「先生の中、暖かい・・・やっぱり感じてるんだ。ね、先生・・どうなの」
「イヤ、聞かないで、そんなこと・・・お願い、このことは・・・・誰にも言
わないで」先生はそう懇願してきました。
「うん・・・そのかわり・・・先生とセックスしたい」
先生は最初ブルブルと掴んでいる手に力を込めましたが、返事の代わりに手を
離しました。

初めて触れる膣内は熱く溶けていて、指先を曲げると愛液でクチュクチュと音
がしました。
指を深く入れようとすると、
「痛い・・・乱暴にしないで・・・」と先生がお願いするので、そういうもの
かと思い、浅いところを何度もかき回していました。
オレは指を抜いて先生に覆いかぶさると、顔を覆っている手をどけて無理やり
唇を押し当て、舌で口内をこじあけました。
最初は頑なに侵入を拒んでいましたが、ついに根負けして舌同士を絡めあうこ
とができました。
クチュクチュと唾液を交換するするようなディープキスしながら、肩紐をずら
して水着を脱がしました。
「イヤ・・・」先生は顔を背けるとそう洩らしました。
日頃から小柄な身体のわりに大きな胸が気になっていて、柔肌に直接触れて、
固くなった乳首をつまんでいるこの状況が夢のようでした。

先生の足を抱えて、水着越しに彼女の股間に押し付けました。
「絶対に言っちゃダメ・・・秘密にして」
先生は何度も念を押しましたが、うるさい口を塞ぐともう自分から舌を受け入
れてました。
水着を腰から引っ張って、緩めると股布をずらし、濡れている割れ目にペニス
を押し当てました。
まだ先が半分みえるぐらいの包茎でしたが、ヌルっと先生の中に入り込みまし
た。

「痛い!・・・お願い、少し待って」

先生は顔を歪めてました。
オレはセックスしていることに感動していたのに、先生はやっぱり苦痛なんだ
と残念な気持ちでした。
「先生、ごめん・・・無理やりして」
オレは初めて、先生に謝りました。
先生はオレを見て恥ずかしそうに、目をそらすと
「ううん。ふたりだけの秘密よ・・・○○、あたしさ・・・初めてなの」
紀子先生は新任で入ってきて3年近く、週末も部活に来ていて男の影を感じさ
せたことはありませんでした。
しかし、まさか処女とは思いませんでした。
「○○は・・・したことある?」
オレは首をぶんぶんと横に振った。
「そっか・・・こういうの慣れてるのかって・・・そっか」先生はいつもの優
しい顔でした。
首に手を回して抱きついてきて、
「後悔した?」とささやきました。
オレは紀子の中で溶けそうになっているペニスをゆっくりと出し入れし、
「オレ、先生好きだから、処女だったのすごく嬉しい・・・結婚してほしい」
というと、
「バカ・・・悪い子なんだから」と先生はそれからあまり痛いと言わず、オレ
に身体をまかせてくれました。
股間からはクチュクチュと音がし、先生は声がでないように手を自分の口を抑
えていました。
体重を乗せるたびに、柔らかい穴がギュっと閉まって、精子がちょっとずつ漏
れそうな気持ちでした。
先生の体型に似合わない大きめの乳首を吸い、歯を立てると彼女の身体がビク
っと弓なりになり、アソコが深く結合しました。
「痛い・・・こんなに深いの」
オレは限界が来て、先生が痛いと繰り返し、涙しているのに、
「先生、もう我慢できん・・・いきそう」
と先生を強く抱きしめると、
「ダメ、外に出して・・・イヤ・・・」と恥骨をぶつけるように、腰を合わせ
てきました。
「先生、ムリ・・・離れられない。イク!」
ビュッビュッと何度も先生の中に精子を吐き出すと、背中に跡が残るぐらい先
生は強く抱きついてきました。

先生の荒い吐息を胸に感じながら、髪を何度も撫ぜていました。
彼女の頬は涙に濡れ、顔も真っ赤でしたがこうやって抱かれていることを嫌が
っている様子はありませんでした。
先生の中で力を取り戻すと、またゆっくりとペニスを動かしはじめました。
「ウソ!?・・・もうダメだって・・・あっあっ・・・あぁ」
嫌がる先生を押し倒して性交すると、次は先生の口から喘ぎ声がやみませんで
した。
二度目の膣内射精のあと、ようやくペニスを抜き、仰向けに倒れました。
オレも体力の限界でした。
先生も呼吸が荒く、互いに天井を見ながらも一言も言葉を交わせませんでし
た。
ようやく起き上がって、先生の下半身を見ると股間から精液が流れだし、床に
まで垂れていました。

先生は黙って身を起こし、立ち去ろうとしましたが、オレは肩を掴んでまた唇
を交わしました。
先生は最初、怒っているのか受け入れてくれませんでしたが、何度も好きだと
言うと、
「いけないことなんだからね・・・わかってる?絶対に秘密よ」
そういって舌を受け入れてくれました。
先生は胸を押して離れると
「嬉しかった。本気でそういってくれて・・・けど、今日だけよ」
そういって立ち去りました。

それからも卒業まで、何度も紀子先生にアタックしつづけました。
それはまたの機会に

901
2011/01/02 19:54:07 (GMcVFPhe)
冬休み前に、英語の先生(ミカ(仮名))と教室でヤリました。
ミカ先生は30歳くらいだけど、ちょっとカワイイ感じです。 男子だけでな
く女子からも人気があります。
もう2年近くも気になっていて、なんとしてもヤリたいと思ってチャンスをう
かがってましたが、ようやく念願が叶いました。

放課後、視聴覚室の前を通ると、向かい側からミカ先生がやってきました。
この時期になると、もう校舎に残っている生徒も少ないので、今が狙い目だと
思いました。
「ミカ先生、ちょっと相談があるんですが、いいですか?」
そういうとミカ先生は俺についてきました。
視聴覚室の鍵は開いていて、中には誰も居なかったので、「どうぞ」と言って
ミカ先生を中に入れた。 俺も中に入ると、静かに鍵を閉めました。
俺はミカ先生に近づくと、
「ミカ先生、俺ミカ先生のことが好きなんです」
そう言ってミカ先生を抱きしめました。 ミカ先生は必死に拒んでいました
が、暴れるうちにバランスを崩して、俺が馬乗りになる感じになりました。
「ミカ先生、俺真剣なんです。」
ミカ先生の胸に顔を埋めながら、そんなことを言い続けると、ミカ先生が大人
しくなりました。
押しに弱いタイプだと思っていたので、作戦通りでした。

ミカ先生にキスをすると、最初は驚いた様子だったけど、キスをし続けたら俺
の身体に腕を回してきた。 俺はキスしながら胸を揉むと、「んふっ!」と息
を漏らしていた。
俺はミカ先生の上着のボタンを外し、ブラをめくって、露わになったおっぱい
にむしゃぶりついた。 弾力があって形のいいおっぱい、独身だし男性経験も
意外と少ないのかな?

ミカ先生の股間に手を忍ばせると、多少蒸れたような温かさ。 俺はセックス
経験が少なくて慣れないながらも、下着の上からミカ先生のアソコを擦ったり
した。
そしてミカ先生のパンティを脱がし、アソコのヒダを開くと、クチュッという
音を立ててピンク色の綺麗なのが見えた。
俺は必死にクリトリスを舐めた。 ミカ先生も「んっ、ふぅっんっ!」と声を
押し殺しながらも感じてくれているようだった。
次第にミカ先生のアソコから粘り気のある液が溢れてきた。 憧れのミカ先生
の味は最高でした。

俺はズボンを脱ぐと、チンポはすでにパンツが濡れるほどギンギンになってい
た。
チンポをミカ先生のアソコにあてがうと、一気に挿入した。
もう何も考えられないくらいだった。 ミカ先生のオマンコはすごく気持ち良
くて、俺は最初から全力で腰を振っていたと思う。 だからものの1分程度で
イッてしまいました。 勢いよく放たれた精子は、ミカ先生のスカートだけじ
ゃなく胸にまで掛かりました。

ミカ先生に掛かった精子を拭き取っていたら興奮して、すぐに勃起してしまい
ました。
俺はミカ先生に軽くフェラしてもらってから、また挿入しました。
2回目はじっくりと味わうように時間をかけて楽しみました。

2回目が終わると、ミカ先生は慌てて着衣を整えはじめました。
「俺、このこと絶対に秘密にするから」
というと、
「お願い」
と小声でつぶやいて、そっと教室を出て行きました。
結局、冬休みになるまでの間、ミカ先生とは顔をあわせるだけで気まずい感じ
になってました。
冬休みが明けたら、ちゃんと謝っておかないといけないかな。
902
2011/01/01 04:45:20 (HcatdO2S)
29日の夜、予定通りダンナが帰ってきました
荷物を下ろすと、お土産なんかを出して、ほんの少しですが
洗濯物もありました。
それを洗面台の脇にある洗濯機のところに運び、洗濯機を
スタートさせようとしてたら、いきなり後ろから抱きつかれました
そのまま後ろからうなじにキスの嵐
スカートまくりあげられて、いきなり後ろから挿入
昭彦とはさんざんこういうHをしていますが、ダンナとは初めてです
ハァハァ息を荒くしながら3分もしないうちにドクドク発射
赴任前は原則としてコンドームを付けてたのでこれも新鮮でした。

そのまま一緒にお風呂に入り、素手でボディシャンプーを塗りたくって
お互いに隅々まで洗いっこしました
またギンギンに勃起してきたのでフェラしてあげました
「お前、なんだか上手くなったな、誰かとしてたんじゃないだろうな…」
答えずに奥までゆっくり丁寧にしゃぶってあげてると、いきなり予告なく
ドクドク発射してしまいました
「あなたこそ何にもなかったの?」
なんかひと回りチンポが大きくなったように感じました

30日、31日とも昼間は2人で掃除やお買いものに行って
夜はテレビやDVD を一緒に見て、そのまましちゃいました
2日とも3発ずつ発射されました
なんか結構充実してて、昭彦のことは思い出しませんでした。

また書き込みます
903
2010/12/30 12:15:07 (W1erY668)
私は25の中学女教師です。
全然Hなことでもなくて申し訳ないのですが…!
教師○年目としながら、この気持ちに自分自身戸惑っています。
年が近いこともあり、男子からからかわれることも多いのですが、その中の一人の生徒のことです。
体育会系の三年生の彼は、リーダーシップをとるような男らしい男子。初めはツンツンしていましたが、最近ではなついてくれて『○○ちゃん』と私を呼びます。
彼の成長ぶりもかわいくて、『お気に入りの生徒』となっていました。
『○○先生ラブホいくんですか?』とからかってきた他の男子と話していたら、
『…俺と…なーんてね』と後ろでつぶやくようなかわいい子なんです。
2学期最後の日に自転車に乗って帰ろうとする彼に『○○ちゃん!』と呼び止められ、 『俺ケータイ買ったんですよ。』
『じゃあ卒業式で教えてね』というやりとりをしてたんですが、結局番号を教えてくれて別れました。
そして翌日にどうしても連絡をしないといけなくなり電話をかけたところ、彼は驚きながらも友達と遊んでいたところみたいで。その場はすぐ切ったんです。
数時間後、家に帰り改まった様子で電話がかかってきました。それから少し今日の話や彼女と別れたことなどの話を聞き、電話をきりました。電話がきたことの嬉しさ、彼が学校のときには見せないように緊張していて、笑い声が妙に浮いていたことなどに異様にドキドキしてしまいました。それからというもの、たんにお気に入りだったはずの彼からの電話を待ってしまう自分がいるんです。
ともすれば、自分からかけてしまいそうになります。
中学生男子からしたらどうなんでしょうか?男4兄弟の末っ子の彼からしたら、10も上の私なんて興味ないんでしょうか?
教師として、生徒にこんな感情を抱いてしまうなんて最低だ、と言い聞かせてもみるのですが…
思えば、一目おいていた彼を『お気に入り』という枠にはめこんで、自分の感情を抑えてきたようにも思います。
男性の意見が聞きたいです。中学生の時、どうでしたか?
変な質問で申し訳ないです
904
2010/12/21 03:12:36 (lnfz5r7R)
過去に投稿しました。続編です。ちょっとした変化ですが・・。
キスしかしなかった私と先生ですが。今日ついに先生に生乳触られました。
そして私も先生のアレをフェラしちゃいました。
ここの投稿はそれ以上のことばかりですが、先生と生徒だとこのぐらいでも充
分すごいと思うのですが・・・。って思う私は子供ですかね?

ちょっと話しそれましたが、胸を舐められたり、乳首をくりくりされるのは初
めてなのでびっくりしながらも声は出ていました。
放課後のパソコン室で、すぐ隣では補習授業があり、しんとしていたので、先
生と私の行為の声が聞こえていそうで怖かったです。ですが、先生は私を離し
ません、しばらく先生に身をゆだねていると。
「○○、気持ちいぃの?」
「え・・・?・・・・は・・・はい」
「・・・○○、・・・かわいぃ・・・・好きだ・・・。」
ぎゅっと、制服半脱ぎの私を力強く抱きしめてくれました。
私はうれしすぎて思わず泣いてしまいました。先生はその涙を優しく指でぬぐ
って、
「俺も気持ちよくなりたいけど・・・・その・・・・」
「・・・・?」
「その、わかる?どうするか?」
「・・・まぁ、なんとなくは・・・」
「大丈夫?・・・してくれる?」
「・・はい、先生に気持ちよくしてもらったから・・・」
そして、先生のあれを服の上からさすって、そのあと、チャックを下ろしまし
た、もう、先生のあれはギンギンで、『我慢できないっ』って感じでした。

パンツを下ろすと、思ってたよりも大きいのが出てきてかなり驚いて、最初固
まって見てしまいました。
「○○(汗)、恥ずかしぃからっっ・・・、そんな見るなよっ(汗」
「えっ・・・あっ、ごめんなさいっ!!」
「・・・見るの初めて?」
「はい、…しかもこんな間近で見るのなんて…」
「やり方わかる?」
「えっと、・・・こう?」
とりあえず、乏しい知識で先生のあれをシコシコしたり、くわえたりしまし
た。それに+先生のフェラ指導(?)が入りました。
いやらしい音がパソコン室中に響いて、それに合わせるように先生の喘ぎも響
きました。
「○○!・・・出るっ」
『ビュッ!』
と、勢いよく先生の精液があたしの顔にかかりました。
「あっ、・・・ごめん・・。顔かかったね・・・、大丈夫?」
「大丈夫です・・・、ちょっとびっくりしたけど・・・。」
そのあとは、先生に服を着せてもらい、終わりました。

パソコン室出るときに
「先生、ありがとう・・・」
ぎゅっと先生に抱きついて、先生も私を抱きしめて
「○○、可愛かったよ。…好き。」

と言って、職員室まで階段を下りるときにずっと先生と手を握って行きまし
た。帰りは暗かったので、先生の車に乗せてもらい、そして家についてからま
ら先生に「先生、好き。じゃあね」っと言って先生とキスしました。

放課後のそれだけでも、本当に嬉しかったのに
さらに、帰ってからのメールで、先生に
『今日は大丈夫だった?なんともない?
 ・・・
  俺、お前のこと本気で好きになったみたい・・・。
 ○○、卒業したら俺と付き合って欲しい・・・。

 メールでこういうのって嫌?かな?』

と来ました。
私は
『嫌じゃないです!!嬉しいです・・。
 私、嬉しすぎて泣きそう・・・
 ていうかもう泣いてます。。。。
 先生、あたしも大好きっ!
 卒業まであたし可愛くなれるよう頑張るからっ!!』

と送りました。
卒業後が本当に楽しみです。
今とても幸せです。
905
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