先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

小学校だが今月末にあるフェスティバルに向けて吹奏楽クラブは土曜日に練習がある。
６年生の玲奈はその部員の一人。
全体の練習が終わり、そろそろ帰ろうとすると、玲奈から声をかけられた。
｢先生、午後出かけるから、お母さんが迎えがくるまで、学校で待っていていい？｣
｢別に構わないけど、外だぞ｣
｢え、外｣
｢先生はもう帰るから、鍵を閉めるしな、今日は先生しかいないから、他に頼む人はいないよ｣
｢え、そうなの…先生、ちょっと一緒にいてよ。練習教えてもらうのもいいな｣
｢あとどのくらいだ？｣
｢う～ん、１時間くらいかな｣
ちょっと迷ったが、外に１時間も一人で待たせるのも可哀相だと思い、
｢わかった、じゃあ、先生もいるから、練習しながら待ちな｣
｢やったぁ、先生ありがとう｣
と、言いながら玲奈はいきなり抱き着いてきた。
｢おい、なんだよ、練習は？｣
｢練習より、先生とこうしていたい｣
｢おい、離れろって｣
｢だって、先生のこと…｣
｢なんだよ｣
赤い顔の玲奈が、恥ずかしそうに小さな声で、
｢だって、先生のことが好きだから、誰もいない今日は、こうしてもいいでしょ｣
相手は６年生の女の子だぞ、と思いながらも、最近感じていない気持ちも少しずつ思いはじめてきた。玲奈はどこまで思っているかはわからないが…。
｢先生、抱きしめてよ｣
｢え、玲奈ちゃん、どういうつもり｣
｢先生が好きなの、もう何回も言わせないでよ｣
｢抱きしめるだけでいい？｣
｢わからないよ、そんなの｣
次の瞬間、玲奈を強く抱きしめ、真っ赤な顔をすぐ間近に見た。
玲奈は無意識に目を閉じた。もうためらわずに、玲奈の可愛い唇にキスをした。軽く何回も。
｢先生、ありがとう｣
｢玲奈ちゃん、可愛いよ｣
ますます顔が赤くなる玲奈を見ていると、愛おしくなってきた。
｢先生、もっとキスして｣
｢じゃあ、ちょっと大人のキスもね｣と、言いながら軽いキスを繰り返しながら、少しずつ舌を玲奈の口に絡ませていった。
｢う、う～ん｣甘い声を玲奈がもらしたのを聞いて、驚きながら玲奈の舌と絡ませながらキスを続けた。
｢先生、これが…｣
｢そう、大人のキスだよ｣ ｢ありがとう、先生、大好き｣と言いながら、玲奈からキスを求めてきた。
キスを続けていると、玲奈の力が抜けてきて、私にもたれかかってきたので、カーペットに玲奈を寝かせた。音楽室の隣の部屋はカーペット敷きだったのが、このときはとても都合よかった。
｢先生、床に寝かせないでよ、先生に抱き着いていたいの｣
｢あ、そうか、わかった。じゃあ｣と言いながら、玲奈を後ろから抱きしめ、キスをした。
もう、我慢できず、手をまだ膨らみかけの胸の上に置いた。
玲奈はビクッとして、私を見た。
｢私の…、まだ大きくないよ｣
｢だから？｣
｢恥ずかしいよ｣
｢可愛いな、玲奈ちゃんは、大きさを気にしてもしょうがないよ、まだ玲奈ちゃんは成長期だよ｣と言いながら、少しずつ玲奈の胸をゆっくり揉んでみた。
｢あ、先生…恥ずかしいけど、先生…あ、うれしい、あ、あ～…、あ｣
服の上とはいえ、乳首辺りを触れた時、玲奈は敏感な反応した。
上着のボタンを外して、スポーツブラの上から、さらに胸を揉むと、ますます甘い声を出してきた。完全に体を私に預けてる玲奈、いつもクラスで見ている玲奈とは大違いの姿に興奮して仕方なかった。
｢先生、玲奈、うれしい、あ、あ、あ｣ブラの下に手を入れて、可愛い乳首を刺激すると、甘い声を続けて出す玲奈。
｢玲奈ちゃん、感じているの？｣
｢恥ずかしいけど、家で一人でしているより、なんだか気持ちよくなってきた｣
｢え、玲奈ちゃん、家でも…｣
｢お風呂でこの前、ちょっと、初めて、先生を思いながら…｣
思い切り玲奈を抱きしめていた。そしてキスを何度もしながら、玲奈の体の向きを変えて、正面を向かせ、スポーツブラを上げて直接可愛いピンク色の乳首を舌で転がした。
｢あ、あ、あ、先生、だめ、あ、あ、あ、あ～玲奈、初めてこんな、あ、あ、あ、あ～｣
押し殺していた声を弾かせるように、大きな声を出しながら、玲奈は一気に力が抜けて、私にもたれかかった。玲奈は初めてイッたようだ。
私のあそこは、小学校６年生相手に、はちきれんばかりになっていた。
でも、今日はぐっと我慢して、玲奈の服を元に戻し、優しく抱きしめてあげた。
その後、迎えが来るまで、抱き合いながら、キスをして過ごしていた。

卒業まで、あと三ヶ月、この後どうなるだろうか？

去年、両親が離婚して転校することになって
大好きだった先生とお別れすることになっちゃいました
もう二度と会えなくなると思って、終業式の日に告りました
そのときに先生にバージンもらってと頼みました
最初はもちろん拒否られたけど引っ越ししてもう会えないから記念だからってわがまましたらわかったって言ってくれた
夏休みに先生の車に乗ってラブホテルっていうのに連れて行ってもらって先生に抱いてもらいました
痛かったけど先生とエッチできたことがすごくうれしかったです
バージンをあげられるのはたった一人だから先生しかありなえかった
先生も私の中に二回も精子を出してくれました
あとお口にも出してくれたからがんばって飲んだんです
それでおしまいだと思っていたんだけどそうじゃなかった
二学期の終わりに学校で具合が悪くなって倒れちゃって
救急車で病院に連れて行かれて検査したら妊娠してました
ママに誰の子供なのって言われて先生の子供っていえなくて
夏休みの時にレイプされたんだって嘘つきました
もちろんママからは中絶しようって言ったんだけど
お医者さんからもう手遅れだから中絶できないって言われたんです
それで春になったら出産することになりました
先生に打ち明けたいけど携帯聞いてないし無理だから一人で産まなくちゃいけないです
ママにも友達にも相談できないし、ちょっとつらいかも
誰か話し相手になってくれるとうれしいです

私が高校１年でした。
まだ若い先生が私のクラスの担任だったのです。私はこの頃すごくセックスに興味があり、雑誌やDVDをよく見ていました。やり方や受け方など人通りわかったつもりでした。
そこで夏休みになる前日に先生に告白しました。「先生、私を抱いて」って言いました。
そして翌日学校が終わってから先生と待ち合わせして先生のアパートに行きました。
最初はお互いにカチカチでしたが、私から先生にキスしました。
すると先生は私の体を包みこみ舌も入れてきて、私はトロトロでした。
それから私の制服のスカートの中に手を入れてきて下着を脱がされました。
それから先生は急ぎズボンを脱ぐと完全に硬く上を向いた勃起があり、ビクビクと動いてました。そして先生は私の中に指を入れてきました。
盛んに出し入れしたりＧスポットを探りクリトリスを刺激して、私も何だか気持ちよくなりました。
それで私は叫びました。「先生～刺して～」
先生は私の両足を広げて勃起を入れてぎました。それがすごい痛みでしたが私は「先生痛いけど最後まで入れてね」
先生は全て入れて動きました。
グチュグチュパンパンと音がします。
先生は次第に声が荒くなり抜かずに私の中に精液を出しました。
こうしてセックスは終わりました。
私は高校１年で処女を捨てました。
気持ちよかったです。

10年前に 中学生だった 私に 体育の授業がない日に 担任の先生に 明日体操服とブルマ持ってくるように 言われて 持ってきました 放課後に 保健室で 待ち合わせして いたら 先生が 体操服ブルマ姿の私に 君のこと 好きだと 言われて ベッドに 倒されて 体操服の上から 胸揉まれて ブルマの上から ロータあてられて 先生は 体操服ブルマ着たままの私に 先生のおちんちんが 入ってきました 先生が腰ふりだして 私は 気持ち良さに我慢出来ずに 喘ぎ声出てしまいました 先生が腰ふると ベッドの揺れる音も してたし 恥ずかしいかったです それ以来 今でも 先生に会って ラブホテルで 体操服ブルマ着たまま SEXしてます

娘が通う 小学校の女校長と、関係を持って仕舞ました。

娘が学校で 怪我をしたて、迎えに行け無いからと妻から連絡が有り、俺が娘を迎えに行きました。

そこに居た女校長が 偶然にも田舎の小学校で 俺が６年生の時の担任だった 女先生で、３０年？ぶりの再会でした。

翌日 校長先生が お詫びに家を訪ねて来ましたが 妻も娘も居ません、妻は娘を連れ 家を出ていて 数日前に離婚が成立した所でした。
そんな事情を知ると 妻のアパートへ 行きました。

数日して 先生が 又訪ねて来ました！
「Ｓ君 元気出して‥」
と 買い物して来た物で料理を作ってくれ 一緒に食べ 飲み 話してると、酔いも手伝い
「Ｓ君‥あんな自己中な奥さんより‥良い人 見つかるから！‥」
「先生‥来年 定年なんだ…」
「そ～！ 永かった様な アッと云う間だった様な‥」
酔って少し捲り上がったスカートの 先生の太股に目が逝ってました。

太目だった先生‥更に肉が付き ムッチリな完熟の色気が！

惹かれる様に 先生の内股に手を這わせると ストッキングを履いて無い直肌は 吸い付く様な餅肌‥
「ダメよ‥そんな悪戯しちゃ♪‥」
暫くＳＥＸして無く飢えてた俺！
先生の年齢も忘れ スカートを捲り上げた。

ソコには 教師には不釣り合いな 黒い紐パンが！ 肉に食い込む様に着いてました！

紐の端を引っ張ると 紐は弾ける様に解け、白髪混じりの茂みに 黒く沈着したヒダが顔を出し！
ゆっくり広げる股に合わせ 黒い陰唇も口を開き 大きいクリが剥き出た。

舌先で 大きいクリを舐めると ピクッと体を震わせた！
少し蒸れた匂いのマンコを 貪る様に舐め回すと、陰穴から淫汁が溢れて来た。
口の回りもマンコも ヌルヌルベトベトに！
先生の衣服を剥ぎ取り裸にすると 贅肉に垂れた体に 垂れた大きい乳房に黒い大きい乳首が！
夢中で舐め回す。

豊満で贅肉に垂れた体に 異常に興奮した俺！
急いで裸に成ると 先生は俺の顔と勃起したチンポを 交互に見て
「えっ?…大きい‥」

無我夢中で嵌め捲り 先生の中に射精しました。

射精したばかりのチンポに しゃぶりつく先生！
再び勃起すると 四つん這いに成り 尻を向けた先生を、バックから嵌め 騎乗位 正常位と移り、逝き捲る先生の中に再度射精！

抱き合い 荒い息の先生に
「先生ゴメン‥凄く 気持ち良かったよ‥」
「…こんな オバサンでも？…」