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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2012/03/27 15:07:07 (V88IbANZ)
あたしの初えっちは中3の時でした。
勉強嫌いだし高校とか行けるならどこでもよかったんだけど、親が少しでも良い高校に入ったほうがいいってうるさくて家庭教師つけることになった。
家庭教師は大学生のお兄さんで、背が高くて顔は普通だけどなんか雰囲気ある人で、ちょっとテンション上がった。
真面目な人で、あたしの話すごい真剣に聞いてくれるし、悩み事とか一緒に悩んでくれてアドバイスくれたりして、気付いたら完全に好きになってた。

一度ノリで冗談っぽく告白したら、「ごめん、彼女が居るしあゆは生徒だから絶対に付き合えないしそういう対象に見れない。でも気持ちはすごく嬉しい」とかすごい真剣に断られて、めちゃくちゃ恥ずかしかった。
いま思うと好きオーラ出まくりだったろうからバレてたんだろね笑

フラれたショックより、誠実な先生超イイ!って感じで余計に好きになっちゃって、同時に彼女にすごい嫉妬した。
それからは振り向いてほしくて先生が来る日はわざと露出度高めの服着て、いつもより高い声でぶりっ子しながら先生にくっつきまくってた。

最初はあたしがくっつくと、先生ははいはいって感じで離れられてたんだけど、だんだんあんまり離れなくなって、迷ってる感じであたしの頭よしよしって撫でてくれたりするようになった。

ある日、いつもみたいに先生に甘えてたら、先生のが勃ってる事に気付いた。
びっくりしたけどその時なぜか「彼女に勝った!」て思ったのすごい覚えてる笑

ドキドキしながら先生に抱き着いたら、先生びっくりしてたけど、抱き返してくれた。
「一回だけでいいからちゅうして」ってすごい勇気出して言ったら無言でちゅってしてくれて、一回とか言いつつそのまま何回もキスした。
その時、初めてディープキスした。
頭がとろんってなって、すごいえっちな気分になってた。
なのに先生が「…これ以上はやっぱり駄目、離れて」とか急に言い出して離れようとしたから、すごい焦って先生にしがみついて、上目遣いで
「やだ、もっとしてよぉ…」ってありえないくらいぶりっ子した。
ずっと、絶対に初えっちは先生がいい!って思ってたし、今日を逃したらもう出来ないかもって思ったから必死だった。

そしたら先生に押し倒されて、服まくられておっぱい揉まれた。
それ自体は別に気持ち良くなかったけど、先生にされてるって思ったら興奮してやばかった。
揉まれるのはイマイチだったけど、おっぱい舐められた時はほんとにすごい気持ち良くて自然に「あっ」て声出ちゃった。
そしたら先生が喜んだから、そっからは演技で今思うと恥ずかしいくらい声出した
でも先生すっごい喜んでくれて、可愛いって何度も言ってくれて嬉しかった。

二人で裸になったら、先生のおちんちん結構おっきくてビックリした。
処女だったくせに、これがあたしの中に入ったらすごく気持ちいいんだろうなってまた興奮した。
すぐ入れて欲しかったけど、濡れてないと痛いよって言って、クンニしてくれた。
当時、フェラは知ってたけどクンニとか知らなくてすごい恥ずかしかった。
「あゆ、すごく濡れてる…気持ちいい?」
って言われて、正直気持ちいいっていうよりくすぐったいって感じだったんだけど、先生とえっちな事してるってだけで濡れてたんだと思う。
「きもちいいよ、先生すき…」って言ったら
「俺だってあゆが好きだよ」って言ってくれた。
嬉しすぎて「先生と早くひとつになりたい」とか昭和のドラマみたいな誘いかたしちゃったのが忘れられない笑

先生がゴムつけてる時、このゴムはあたしとえっちするつもりで持ってきてくれたのかな?とか、彼女とする時のために持ってたのかな?とか考えてた。
彼女の存在はもやもやしたけど、その時は彼女に勝ったて気分のが大きくて、それでさらに興奮してたと思う。

ゆっくり先生のおちんちんが入ってきた時は、痛くて泣きそうだった。
先生は「痛い?やっぱりやめる?」とか言ってきたけど「絶対やめないでっ!」て半泣きで言ったら先生笑ってた。
「力抜いて」とか言いながらあたしが安心出来るように撫でてくれたりしてすごい優しくしてくれた。
ゆっくり動かしてもらってるうちに痛みもあんまり無くなって、先生とえっちしてるんだってそれだけですごい気持ち良く感じた。

そしたら今度はおしっこしたくなってきた。
後に潮だって知るんだけど、潮の存在とか知らなかったし、先生にも言えるわけなくて、気持ちいいとかよりひたすらおしっこ我慢してた笑
で、おしっこ我慢してるうちに先生がイッて初えっち終了。

すっごい幸せ噛み締めながら裸のままトイレ行った笑
以上あたしの初えっち体験でした。
長いくせにたいしてエロくなくてごめんなさい
861

mnwmk

投稿者:mm3083 ◆cREX3i4aoM
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2012/03/25 16:14:56 (uNM1uuRp)
中学生の時は吹奏楽でマーチングに明け暮れ、高校ではダンス部に所属し、毎日のように汗をながして身体を動かし続けている彼女。体育座りをしても顔を膝の間に埋ずめられる程に長い脚、均整のとれたボディ。愛くるしい笑顔がチャーミング。あどけない顔は、曰くグラビアアイドルの”しほの涼”に似てると。それを聞かされてから画像検索してみたら、確かに似てる^_^;

 9月のある日のこと。間近に迫った文化祭での発表に新しく新調したいという靴を、誕生日も近いということもあってプレゼントすることに。
 朝、お迎えに。いつもは制服やちょっとした普段着、やもするとスエットといったいでたちの美期。さすがにお出かけのこの日、襟ぐりの少し広く開いた白の半そでカットソーと、上と同系色の七分丈のチノパン。すらっとした美期にぴったりのファッション。ただし、でかくて真っ赤なパンプスが不釣り合い。美期曰くこれしか持っていないと、、、買ってやんなきゃかなぁ~、と。。。
 ちょうどお昼時に地元のターミナル駅に到着。塩ラーメン好きな美期が前から行きたいと言っていた、塩ラーメン専門のおいしい店に連れて行き、その後ショップへ。何軒か回った後、nikeの白地に紫ラメのデコが入ったバッシュに。かわいいシューレースに付け替えたいとのことで、別売りで購入。
 満足そうにする美期を連れて、次は本屋に。大好きな”one piece”の単行本をまだ持っていない分をこれまたプレゼント。予想外の贈り物に更に嬉しそうな笑顔。顔をくしゃっとして目のなくなってしまう感じの、この笑い方が堪らない。

 購入すべきものは購入し、さてどうしようかと相談すると、今購入した”one piece”を読みたいとのこと。
「家に帰ってから読めば?」
「家で漫画読んでると、お母さんがいい顔しないから、、、」
「う~ん、したら、ウチ来る?」
「うん!」
 夕方ぐらいまでちょっと郊外にドライブ
862
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2012/03/25 09:34:47 (.YzeHfrw)
大学4年の真央です

就職祝いに先生と銀座でお食事。素敵なレストランにスーツで
シャンパンで始まってナイフとフォーク前菜~スープ~メイン~デザート美味しかったぁ

食後は大人の街をお散歩フルーツパーラーのパフェは今まで食べたことないくらい美味しくて大人の味を知ってしまいました(笑)

帰りたくなくて先生におねだりしてホテルへ

夜景を見ながら抱きしめられてキスされながらスーツを脱がされ耳…首…胸…クリを舌と指で攻められてイカされました
シャワーしながらフェラしてあげてベッドでも乳首やペニスや袋やアナルをペロペロ固くて熱くて逞しいペニスがステキ
久しぶりだからゆっくり入れてもらいましたいつまでたっても最初はメリメリって入ってくる感じしばらく中でじっとしてもらって…馴れてきてからゆっくりと動いてもらいます
Gスポをこするようにだんだんと奥まで浅く深くゆっくり激しく強弱をつけながら先生は真央を突き上げてきます上から後ろから下から…どれくらい時間がたったかわからないけど…最後は真央が下になって限界真央から「もう無理先生いって」ってお願いしました
終わった後気づかないうちに30分くらい寝ちゃった先生はずっと真央を抱きしめてくれてましたあったかかったな

お腹もカラダも幸せな1日でした(笑)
863
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2012/03/20 16:44:38 (cfgmECzr)
卒業式も終わったので、もう同じ学校の教師と生徒ではなくなりました

今日は美香先生が夕方からカレと会うというので、朝からマンションを訪ねました

まず玄関のドアを閉めたその場で即尺。両手を使わせずに、後頭部が壁に着くようにして激しく出し入れ

「オラ、先生…自分でマンコいじってみな…」
両手がたくし上げたスカートの中で動き始めます

上から手を伸ばして乳首を摘んでやると、うめき声をあげて、チンポの吸い込みが強くなります

「先生、気持ちいいの?…イッていいよ…」
すると大きくうなづきます
「先生がイッたら俺も出すから飲んでよ…」
先生が唇の両端からヨダレを垂らしながらうなづきます

「ほらほら、イキな…」
股間に入れた先生の手の動きがどんどん速くなるのに合わせて、俺も腰を前後に速めて追い掛けます

「ウッ…」先生がうめきながら、唇でチンポを強く締め付けました

ガマンにガマンを重ねてた俺は、思いッ切り奥まで出し入れしながら発射しました

何回も何回もドクッ、ドクッと波がくるように出し続けていると、コクッ、コクッと先生が飲み込んでいきます

その飲み込む時に喉が狭くなって、チンポの先がつかまれるようで気持ちよかった

だいたい飲んだと思われた頃、またゆっくり前後させると、こそげ取るようにしてお掃除フェらしてくれました

「もういい?」
コクンとうなづくので、先生のクチからまだカチカチに勃起したままのチンポを抜いてあげました

先生は口から自分のヨダレと俺が放った精液を垂らしながら放心状態で座り込んでしまっていたので、俺はそのままリビングに進み、ソファに座って待ちました

先生が洗面で口をすすいでいる音がしました
化粧も直していたようで、少し時間が経ってからリビングに戻ってきました

ラブラブに抱き締めてから再開してもよかったんですが、先生が昨夜「前にしてくれたみたいに、レイプするみたいにして欲しい」ってメールしてきてたので、ご希望をかなえます

そのまま黙ってソファに仰向けに押し倒して馬乗りになります
「やめてぇ…」
先生が芝居掛かった声をあげます
ブラウスの上から小さい乳首を探り出して、強く摘みながら小さいオッパイを握り締めて覆いかぶさります

「先生、乳首こんなにして、ホントはヤリたいんでしょ?」
唇にむしゃぶりつこうとすると、首を左右に振って抵抗します

こうなると、どこまで本気でどこまでお芝居かわかりません
左手は乳首を強く摘んだまま、右手をスカートの中に入れて、ツルツルの肌ざわりのパンティを一気に、乱暴に脱がせ取りました

オマンコもパンティもグチャグチャに濡れてます

「なんだ、先生もヤリたいんじゃん…」
俺は脱がせたパンティを先生の口に押し込んで、ブラウスの前を一気に左右に開くとボタンが飛びました。
でも、先生はこれがいいらしい…

スカートをウエストまでたくし上げて両足を抱え込んで先生の肩を上から強く押さえ付け、カチカチに勃起してたチンポを一気に挿入しました

激しく速く腰を打ち続けていると、下から先生が合わせるように腰を持ち上げてきました

「先生スケベだね…エロい教師…イキそうなの?」
パンティを押し込まれてうめき声しか出せないのでうなづいてます

「先生、このまま中で出しちゃったらデキちゃうよ…出しちゃうけどネ…」

本気か演技かわかりませんが、ちょっと怯えたような表情がまた燃えます

そのまま小さいオッパイを握りながら覆いかぶさって一層突きを強くスピードを速くして勝手にイキました
あとで聞いたら何度もイッてたそうですが…

でもドクドク出しながらも動きは止めず、さらに10分くらい動きつづけて、もう1発出してから、両手を後ろに回して抱き締めてあげました

抱き合ったまましばらく時間を過ごしてからお風呂に行きました
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先生の汚れた下着

投稿者:かず ◆wWVA/z84G2
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2012/03/13 15:07:27 (xIu9ThbX)
僕の高校2年の冬。K先生と関係を持ってしまいました。

K先生は30代半ばのバツイチ。体系はスリムで脚が綺麗な先生です。僕は勿論、他の男子生徒も先生をおかずにオナニーしていたと思います。

その日は週末で次の試験に備えて、男女の友達と一緒に先生の自宅に行き、講義を朝から受けていました。先生はこの日のために練習テスト問題を用意していてくれていて、皆がその練習問題に取り組んでいました。友人たちはさっさと終え、僕だけが一人遅れていました。

丁度、お昼時になったのでK先生が「皆がおわったから近くのスーパーでお弁当でも買いましょ。でも、かず君はちゃんとテストを終わらせてね」と言い友人たちと外へ出て行きました。

僕は皆が出て行った後に直ぐテストを終えたのですが、K先生が鍵を置いて行ってくれなかったので、皆を追いかけていけませんでした。

僕だけがお留守番です。

僕はトイレに行きたくなったので、先生の部屋のトイレを借りにバスルームへ。そこには洗濯機が置いてありました。僕はいけない欲望にかられ、その洗濯機の中を見てしまいました。

そこにはK先生のピンクのパンティーが入っていました。それを見た途端、僕のあそこが固くなってきたのです。僕は誰もいないのを確認して、ベルトを外しズボンとパンツを下しました。

先生のパンティーを手に取ると、あそこの部分がとても黄色く汚れているのを見てしまいました。僕はゆっくりとパンティーを鼻に近づけ、K先生のあそこの匂いを嗅ぎました。

匂いを嗅いだとたんに激臭が鼻をつきました。おしっこと臭いチーズの匂いが混じった匂いでした。僕は清楚なK先生がこんな匂いを出していると思うと凄く興奮してしまい、右手で僕の勃起したあそこを握りしめ、臭いパンティーを匂いながらオナニーをしてしまいました。

僕はその後、パンティーの汚れた部分を僕のあそこの先に巻き付け、パンティーと一緒に擦りました。今までにない興奮が僕を包み、「K先生!」叫んだら、直ぐにドロッとした精液を出してしまいました。

その後、外に気配を感じたので、あわててパンティーを洗濯機に投げ入れ、ズボンを穿き部屋に戻りました。

午後も講義と2回目の練習テストがあり、3時過ぎに終わった。皆が帰る準備をしているとK先生が「皆はもう問題が無いけど、かず君はもう少し残って補習しないとテストは難しいよ。」

僕だけが残る事となった。

皆が頑張ってねと言う顔をして、帰って行った。

K先生は皆を外へ見送ってから、部屋に戻ってきた。そして・・・

「かず君・・・お昼一人でいた時、何をしてたの?」と聞いた。

僕は小さな声で「何も別に・・・」と言った。

先生は「かず君・・・ひょっとしていけない事をしてなかった?」と僕を問いただした。

僕は心臓が爆発しそうになった。

先生は続けた、「私、さっき皆が使ったトイレのハンドタオルを洗濯機に入れようとしたの、そこに丸まった私のパンティーがあったの。私、下着を丸めて洗濯機には入れないのよ。それにそのパンティーには女性の物では無い付着物がついていたの・・・いけない事をしてたよね・・・」

僕は泣きそうになった。そして、小さく頷いてしまった。

「何でそんな事をしたの!」とK先生は僕を怒鳴った。僕は何も言えなかった。

K先生は自分の部屋に入り、ドアを叩きしめた。

僕は恥ずかしさでその場を離れる事が出来なかった。

数分後、先生は部屋から出てきた。その姿に僕はびっくりしてしまった。

K先生は身に着けていたスカートとストッキングを脱ぎ、Tシャツとパンティー姿で僕の前に立った。

「かず君がそんなに私のパンティーが好きなら・・・洗濯物じゃなく生を匂いなさい!」そう言うと先生は両手で僕の頭を掴み、先生の股間を僕の顔に押し付けた。

僕は目を閉じ、先生の股間を匂った。さっきの洗濯物と同じ匂いがした。先生の股間が湿って来ていた。僕のあそこは爆発しそうなほど固くなった。

先生に顔を押し付けられながら、僕はまた、両手でベルトを外し、ジッパーを下した。そして、勃起したあそこを取り出し、オナニーを始めた。

先生は後ろを振り返り、僕がオナニーしているのを見ていた。そして、僕の頭を掴んでいた手を緩め、僕の広げている脚の間にひざまついた。先生はオナニーしている僕の右手を掴んであそこからはらいのけ、自分の右手で僕を握った。ゆっくりと僕を擦り上げた。

先生にオナニーをしてもらっている快感が体を駆け巡った。先生は目を閉じ、大きく口を開けて、僕の固い物を口に入れた。

先生は僕を激しくしゃぶった。舌を使って舐めてくれた。僕は「先生!」と叫んで口の中に射精した。先生は全てを飲み干してくれた。

先生は床に座り、Tシャツ、ブラジャー、そしてパンティーを脱ぎ、大きく僕の目の前で脚を広げた。

あの清楚な先生の卑猥なポーズを見て僕はまた強く勃起しました。

そして、先生の生のあそこに顔を埋めて先生の舐め、胸を揉んだ。

先生は小さな喘ぎ声をあげて、腰をくねらせた。

僕は勃起したあそこを手に持ち、先生のビショビショに濡れている場所にあてがった。そして、ゆっくりと腰を沈めました。

手や口とは違う暖かさが僕を包んでいきました。

先生の喘ぎ声が大きくなり、「あぁぁぁ!かず君!かず君!」と叫び始めました。

この声を聴いて僕は腰を振り、先生の脚を持ち上げ、激しくピストンをしました。

クチャクチャと言う音が部屋に響いていました。

僕も「先生!先生!あぁぁ!K先生!!」と叫び、狂ったようにピストンを続けました。

そして・・・今までになかった最高の快感が体を駆け巡り、僕は先生の中に射精しました。

それから、数時間、僕とK先生はキスを何度も何度もして、抱き合いました。先生は離婚後、一人で寂しかったと僕に打ち明けてくれました。

その後、僕が進学した後も先生との関係が今も続いています。先生の部屋やホテルに行っては先生とセックスをしています。K先生は僕を匂いフェチと思っているらしく、先生とセックスするときはシャワーを浴びずにしています。

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