先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

私は４３歳の中学教師だ。今年から担任している１年生のクラスにスイス人ハーフの女の子がいるのだが、可愛いすぎる！私も長い教師歴、可愛い子はたくさん見てきた。自慢じゃないが告白されたこともある。だがそういう関係にはもちろんならなかったし、なりたいと思ったこともなかった。生徒は生徒だ。しかしスイスハーフの子はレベルが違いすぎる…。駄目だと分かっていても彼女が好きだし、彼女のテスト用紙でオナニーしてしまったりもしている。クラスで撮った写真も彼女の部分だけ何枚も持ってる。夜、机を漁りプリクラを発見し写メでとり待ち受けにしている。リコーダー舐めチンコこすりつけも当たり前。とにかくやばい。可愛すぎて理性がなくなる。話していると抱きしめたくて抱きしめたくて仕方ない衝動にかられる。彼女の処女は絶対に私が奪いたい。他の男など許さない。それが同じクラスの男となったら何をしでかすか分からない。

とにかく可愛いすぎる。もう私は限界だ。とんでもないことをしでかしてしまう気がする。

休日で誰もいないせいか、学校の中は、恵子先生のブーツの音と、自分達の話声が響いてました。手を繋いで屋上に行き、屋上のベンチに座ると、恵子先生がキスをしてくれて、恵子先生に自分は「先生、実はまだ童貞です。」と告白しました。恵子先生「本当に、私がキス第1号！じゃあ優しくしなきゃ。」そして、長い間恵子先生と抱き合って、色々なキスをしてその後またする約束をして家に帰りました。

もう20年以上前の話ですが。20代の頃でした。久しぶりに実家に帰ったおりに懐かしくなり、母校の中学に寄って見ました。久しぶりに学校の中に入ると、もう僕の知っている先生はいないだろうと思っていたら、なんと卒業時の理科の先生が…。懐かしく昔話に２時間も話し込んでしまいました。外は暗くなりそろそろ帰ろうと、駅まで歩きました。一緒に先生の同僚の若い先生も一緒に、小顔のスラッとした僕と同世代の女性です。暫く一緒に電車に乗り先生が下車し若い先生と二人きりに、話も弾んで夕食を一緒にする事になり楽しく食事しました。軽くワインを飲んだあと、お誘いするとはっきり断る事をしないので、背中を押してラブホの中に入ったのです。スラッとしたスタイルでしたが、思いの他大きなバスト、感度も抜群！聞けば職員室で先生と話をしている姿を見ている時から気になっていたそうで、抱かれてもいいかなと考えていたそうです。混んだ電車の中で僕は気付かなかったのですが、謝って触れてしまった僕の股間にも惹かれたようです。
母校の先生を抱くという不思議な感覚に僕も興奮し何度も彼女を突上げいかせました。気付けばコンドームを着ける事もなく、要求もされず、何度も中出ししました。締まりのいい器でした。少し大きめの僕の棒を全部受け止める器は少ないのですが、いい思いをしました。懐かしい想い出です。

日曜日、バレンタインデーから付き合っている教え子(中学3年)の女子生徒と結ばれました。女子ソフトボール部で、顧問と選手という関係です。僕が去年の4月に着任して、彼女はまだ中学２年でした。運動神経がよくて、少し男っぽいところがある女の子です。去年の夏の先輩たちの最後の試合で、先輩たちが負けたのをベンチで一緒に泣いていたのが印象的な女の子でした。
　今年の2月彼女から告白を受け、付き合うようになりました。付き合うといっても、週に1回、映画を見たりご飯を食べたり。付き合ってから1ヶ月して初めてキス。それから先には、立場上なかなか進めませんでした。

　最近元気がなく、練習に集中できていなかったので、日曜の練習を午前で終わりにし、午後彼女を家に呼びました。彼女に話を訊いてみると、同じ学年のある男子から告白されたとのこと。泣き出した彼女を抱きしめ、彼女がいとおしくなりキスをしました。
　彼女は僕に体を預け、僕は彼女の小さいおっぱいを優しく揉み、ディープキスを長めにしました。上着もスカートも脱がし下着だけの姿にしました。誰の手にも染まっていない純真無垢な彼女を前に僕は緊張し、彼女も少し固くなっていました。
　彼女と見つめあい、彼女のスポブラを脱がし乳首に吸い付きました。彼女は小さな声をあげ、感じている様子でした。胸を重点的に攻めた後、片手を彼女の股間に持っていきました。中学生の、スポーツをしている女の子の太股は例えようがないくらい触り心地がよく、天にも昇る気持ちです。彼女も次第に股を広げるようになり、パンツには少し湿り気ができていました。
　僕はゆっくりとパンツを脱がせ、彼女の股間にしゃぶりつきました。練習後すぐ家に来たから股間はちょっとすっぱく、処女特有と思われるの匂いがしましたが、関係ありません。クリトリスを中心に２０分位舐めまわし、両手はおっぱいを揉んでいると、彼女の股間から甘い愛液が漏れてきました。
　彼女に入れることを告げ、正上位でゴムなしで、先っちょから少しずつ入れたり出したりしました。彼女の小さなマンコはとてもきつく、愛液がたくさん溢れているのになかなかうまくいきません。
　少し入ったところで、彼女は
「痛い」
とはっきりと言いました。
　処女膜を破り、僕が少し止まって
「大丈夫？｣
と声をかけると、彼女は頷いてくれました。
　ある程度は入るようになったので、僕はゴムを装着して優しくピストン運動すると、彼女も恥ずかしそうに声を出し喘ぐようになりました。そして、しばらくすると彼女のマンコは僕の息子をすべて包んでくれました。
　彼女のマンコのしまりが良すぎて、あっという間に射精をむかえました。彼女は僕を優しく抱きしめてくれました。

　次の月曜から彼女は吹っ切れたように部活動にも集中するようになりました。ユニホーム姿からでもはっきりとわかる、彼女の胸とお尻の形。それを見ると初体験の日のことを思い出して勃起しそうで、恥ずかしくて直視できません。

もうずいぶん前の話しですが、すっごく綺麗な教育実習生が来ました。
当時自分は中学三年で翌年は受験でした。
その実習生はまだ大学生でしたが、身長が156と小柄でめっちゃ自分のタイプ。受け持ちは英語です。
それでたまたま話す機会があり、なんと自分と同じ趣味というか、鉄道好きな人でした。
自分は撮り鉄でしたが、彼女は乗り鉄です。
いろいろ話しが盛り上がり一度プライベートで逢う約束をしました。
ある日曜日に彼女と待ち合わせしてたら、スポーツタイプの車で来ました。
自分はとにかく助手席に乗ると、眩しいばかりのミニスカートです。
すぐに下半身は反応しました。
でもとにかく鉄道の話しで盛り上がり、かなり山の中まで行き絶好の撮影スポットに行きました。
リゾートトレインが走る日で、自分はカメラを持ち列車が来た時は何枚も撮りました。
こうして撮影も終わり先生は、休憩しようと車をラブホへ車を入れたのです。
先生、どうするんですか？中学生ってもう立派なんでしょ？と言って自分の服を脱がせ彼女も全裸になりました。
そして自分を仰向けにさせると先生は自分に跨がり腰を下げガチガチになった自分を入れたのです。
もう激しい声を出しながら腰を前後に動かし自分もたまらなくなり、すぐに出しました。
先生、同じ言葉でも乗り鉄ってわかりました。
結局三回しましたが、全部先生が上でした。