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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2012/12/19 04:06:50 (7TOM.kMW)
今でも忘れられない俺の最高の思い出は、保健室での保健の先生との体験だ。中1のとき放課後、保健の委員をいていた関係で保健室に行ったら先生がいて、
だいぶ背が伸びたねっていう話をしていたんだ
そしたら先生が身長測ってみようということなって測った。それから体重となって、体重計にのったんだが、どういう話の経緯になったかは忘れたが、要は服をきていると正確に測れないということになった。
そこで、先生が全部脱げば正確に測れると言った。(間違いなく全部脱げばと言った。今でもはっきり覚えている)
俺はその時点ではエロモードに入っていなかったが、普通にパンツ1枚になった。最初、普通に体重計にのって自分で測った。その後先生がはかりの前に来て測ろうとした。その時だ、
「あれ○○君全部脱がないの?」とこの一声で俺のエロに火がついてしまったかもしれない。「全部脱いだほうがいいですか」と先生に言ってみた先生は冗談半分
かもしれないがで「いいよ」と返答してきたので、僕は全部脱いだ。一応ちんちんは手で隠した。それで体重計にのった。ところが、寒かったのかもしれないが体重計の針が
ブルブル震えてうまく測れない状態が続いた。先生も笑っていたが、その時に「早くしないとダメよ、はい、きよつけ」と先生が言ったので
もう勢いできよつけの格好になった。で体重は測れた。がちんちんは丸出しの状態で、もうみるみるうちに勃起していった。
その時体重計をみる先生の目が僕のちんちんを見ているのがわかった。先生は記録につけながら「○○君も成長したね」と言ってきて「服をきてもいいよ」と言っていたが、服を着るのを
ためらっていると、先生がカーテンの向こうにいってしまった。僕は仕方なしに服を着ようとしたとき。カーテンのむこうから先生がちょっと顔をだして手で「おいで」と
ジェスチャーしてきた。僕はその時パンツ1枚になっていたが、先生のところにいくとマジマジと僕の体をみてきたので
僕はとっさにパンツを脱いだ。先生は僕のおちんちんをじっくり見ていた。あの目がいまでも忘れられない。それから先生は「触ってもいいかな」と聞いてきた
811
2012/12/03 22:46:08 (t5wF1Qux)
私の旦那は、高校の時の古典の先生でした。

女子校だったのでライバルが多くて、抜け駆けして先生のアパートに押し掛けました。

先生は留守でドアの前で待っていると、外掃除してたおばちゃんに変な目で見られました。

少したち、先生が帰宅してドアの前で小競り合いしました。
そしたら、おばちゃんが益々見てきたので、取り合えず中に入れて貰えました。

先生は、すぐ帰れと冷たく言いましたが結局一時間半ぐらい遊んでました。

その日は何もなく、先生は部屋に入れた事を他言するなと言いました。

どうしても先生とエッチしたかった私は何回も部屋に押し掛け、とうとう力技でエッチして貰いました。

ストレートに下着を下ろし「エッチして」って頼みました。
そこまでしてダメなら諦めようと思ってましたが、先生は「知らんからな」って言いながら、その日は二回エッチしました。

終わった後に「もうどうなってもいい」って自嘲気味に言うので「私は本気だから秘密にする」って約束して交際する事にしました。

それからは、すっごく楽しい学校生活。
先生にキャーキャー言ってる他の生徒を横目で見てフフーンと悦に入ったり、それをネタに先生を虐めたりしました(笑)

私が23になるまで付き合って結婚しました。
親に紹介した時の親の唖然とした顔は今でも覚えてます(笑)

一応、卒業してからバッタリ会って交際した事にしました。
自分の娘が女子高生の時に先生とエッチしてたなんてショックでしょうからね。
812
2012/11/30 18:55:32 (b7NH/v7v)
これは俺が高校一年の秋の話しだ。

由香里先生は音楽を担当していた。
年は28歳、身長175位でスタイルも良い。
でもアダ名は電柱(笑)
女性としては背が高いが電柱は無いよね…

そして音楽部(合唱部)の顧問だ。
俺は仲の良い友達が入るから、という理由で入部したけどオカマみたいな先輩はいるしあまり好きな部活じゃなかった。

キリスト教系の学校なので二ヶ月後にはクリスマス礼拝がある。
そこでハレルヤコーラスを歌うのが音楽部の大きなイベントだった。
だけど夏過ぎ位から俺は部活をサボる様になり、文科系部活なら掛け持ちも許されていたから美術部に出入りするようになっていたのでほぼ幽霊部員だった。

元々絵を描くのが好きで、正直こっちの方が楽しかったからだ。

「最近お前部活来ないよな」
音楽部に入るきっかけになった誠が言った。
「三浦センパイ気持ち悪いし、つまんないんだよね」
「由香里先生も困ってたぞ」
「何でさ?別に俺一人いなくても大丈夫だろ?」
「お前が来なくなってから他にも来ない人もいたし、人が足りねぇんだよ」
「先生来いって言ってた?」
「出来れば呼んでくれって」
「いまさら行きづらいな~…」
「とりあえず来いって」
「分かった、今日もやってるの?…じゃあ行くよ」

気が重いが正式に退部もしていない。
だったらこのまま辞めるか、最低でもクリスマス礼拝後には辞めようと考えていた。

「こんにちは~お疲れ様です」
音楽室にはなるほど、随分人が減っていた。
そして見たことの無い顔もいる。

「誰?アレ?」
誠にコソコソ聞いた。
「どれ?アレ?人数足りないから参加者募集して補充したみたい。だから部員じゃないよ」

どうやら相当人手不足の様子だ。
当然この場で辞めるとは言えない雰囲気だった。

「アレッ!?やまと君来てくれたんだ!」
由香里先生は俺を見つけると喜んでる感じだった。
「誠に呼ばれて…」
「美術部大丈夫?だったら手を貸して欲しいな~、人足りなくてさ」

断れない…という事でとりあえず参加となった。
歌詞が当然英語、しかも今までサボッていたからスラスラと目で追えない。
初日はリズムを覚え、モゴモゴ誤魔化しながら歌うのが精一杯だった。

部活が終わると先生に呼ばれた。
「帰るところゴメン!!これさ、カタカナで歌詞が書いてあるから、あとこれCD貸したげるからリズムだけでも頭に入れといて」
多分先生が打ち出したのか英語の下にカタカナで書いた紙を渡された。

家に帰ると早速CDを聴いてみた。
それを歌詞カードをみながら追い掛ける、なかなかに面倒臭い。

一時間もすると飽きてしまい、いつの間にか寝ていた。
晩飯だと起こされ、その後はテレビと宿題を片付けて寝てしまった。

「聴いた?」
翌日確認された。
「聞いたけどあんまやってないです」
素直に答えた。

前日よりはマシに、それでも歌詞は引っ掛かりながらも終えた。
帰り際に先生に呼び止められた。

「何とかなりそう?」
「何とかなると思います、まだ時間はあるんで」
「頑張って」
「はい」

高校生なりの記憶力というか数日後には皆と普通に合わせて練習出来る様になっていた。

いい加減CDは返そうと思い、カバンには入れていたが忘れて返しそびれていたCD を持って音楽室に向かっていた。

練習自体は週に3日なのでその日は誰もおらず、音楽室も静かだった。

コンコン…と音楽室隣にある教員用の部屋をノックした。
「はい」
「やまとです、CD返しに来ました 」
「どうぞ~」
部屋へ入ると机に向かう先生にCDを渡した。
「部活の時で良かったのに」
「先生に会いたくて…てのは嘘ですけど、いつも忘れちゃうから、さっき思い出して持って来ました」
「アハハハ!!何だ、会いに来てくれたんじゃないんだ」

「コーヒー飲んで行けば?」
先生はカップを取り出すとコーヒーを煎れ始めた。
「やまと君はさ、部活自体はどうする?」
辞める事はまだ言っておらず少しばかり焦った。
「ウ~ン…正直美術部の方が楽しいです」
「だよね、じゃなかったら来てるもんね」
「ですね~」
何とも言えず視線を泳がせた。
「まぁ気にしなくて良いけどさ、一応ホラもし辞めるんなら遠慮なく言って」
「辞めるにしても今のが終わってからですね」
「あっ、それは助かる(笑)」
「可愛いやまと君が辞めるのは寂しいけどね(笑)」
「どこが可愛いんすか!小さいだけですよ」
「良いじゃん、私なんかデカイだけだから損ばかりだよ」
「羨ましいですよ、代わりたい位です」
「お互いに無い物ねだりだね」
「俺は低すぎですからね~」

俺は立ち上がると自分の頭に手のひらを乗せた。
このあと多少伸びたんだけど、当時は154位だった。
先生とは頭一つ分位の差を感じていた。
続いて先生も立った。
ちょうど向かい合うと感覚的には目の前に胸が来る感じだ。

「足して2で割ったらお互いにちょうど良いのにね(笑)」
先生は笑いながら言っていた。

目の前に立つと白いブラウスからは白地にピンク系の刺繍がしてあるようなブラが透けていた。
上にジャケットを羽織るから普段は見えづらいんだろうが、脱いでる今はバッチリ目の前にあった。
そして先ほどから感じてはいたが、甘い香水の香りがほんのりしていた。

「先生は香水付けても大丈夫なんですか?」
「香水?あぁ、あまりキツい匂いとかじゃなければ大丈夫だよ、匂いキツい?」
「いや、良い匂いがします(笑)」
「なんかHね、そこを気にするって(笑)」
「え~!?だって俺たちダメなのにって思っただけですよ」
「冗談よ冗談(笑)」
「そんな事言ったら先生の胸の方がHじゃないすか!!透けてるからドキドキします」

あれ!?勢いで言った冗談なのに言い過ぎた!?反応薄いけど…

「馬鹿ね(笑)」
先生は胸元を確認すると慌てて隠してしまった。
「変な事言うから汗かいたわ(笑)」
パタパタと右手で顔を扇いでいた。

「スイマセン!!そういうつもりじゃなくて!!冗談ですよ?冗談!!」
俺の方が焦るわ…という感じだ。

この日は妙な空気が流れてしまったが特に何もなく帰った。

これが多分きっかけとなり先生を変に意識してしまったんだと思う。
また、先生自身も俺がその時の事を気にして、よそよそしい態度になったのを気にしているみたいだった。

数日後、今度は先生から呼び止められた。
「やまと君、後でで良いから寄ってくれる?」
「え?あぁ…ハイ解りました」
練習も無い日だったので、一度美術室に寄り、音楽室へ向かった。

コンコン…ノックをすると返事があったので部屋へと入った。


813
削除依頼
2012/11/19 22:23:42 (AQZV1BJH)
私は45才、高校教諭、妻は34才、私の元教え子です。
私と妻の出会いは、私27才、妻16才、妻が通う高校に、着任したときです。
教諭生活のきつさに幻滅していた私、先生なんか辞めたい、そう思っていました。
そんなとき、決して成績が悪くない妻が、高校二年の夏休みの学校での講習を受けたいと、私が担当した社会科の講習を受けることになりました。
最初は普通に講習してましたが、私の教え方が面白いと、講習が終わっても職員室にきてもっととねだり、そんなに面白いならと私も妻が知りたいことを講義してました。
なんだかんだと卒業まで続き、妻は地元大学に進学、妻は大学に入ると、どこから聞いたのか、私のアパートにまでくるようになりました。
教え子と教師、私はそれ以上のことを考えてなかったので、うちに来ることを止めるよう言いました。
大学で教わりなさいと突き放しました。
それでも来る妻、私は立場上、かなりきつい言葉で何度も追い返しました、
すると来なくなりました。
一年もこなくなり、これで良かったなと思いました。
ニュースで地元成人式のことを流していたとき、約一年ぶりに妻がきて、驚きました。
『先生じゃなきゃ勉強がつまらないんです』
私は教師が嫌で、辞めたいとばかり思っていたから、どうして私の授業や教えが面白いのか、理解できませんでした。
涙ながらに訴える、向上心ある教え子の言うことを拒否できませんでした。
私は学生からの人気もないし、まさか妻が私に好意を持ってるなど、全く気が付かなかったです。
勉強熱心な女の子だけでした。
妻の大学卒業が間近になったとき、就職も決まっていた妻が突然言いました。
『先生のそばに、このまま置いていてほしいんです』
いくらズボラで鈍感な私でも、その意味はわかりました。
もう教師教え子でなくなり、四年がたつわけです。
そして四年もくっついてきた妻のおかげで、辞めたいと思っていた教師を、続けてみようと意欲も出ました。
大学卒業した妻を一年社会人させ、結婚し、結婚式後、まさしくヴァージンロードを歩かせた後の、ほんとの初夜に、妻のヴァージンを突き破りました。
今もなぜ妻がやる気のない、辞めたくて仕方なかった私の教えを受けたかったのか、妻は語ろうとしません。
言えば私が先生として変に意識するだろうからと教えてくれません。
妻は未だに私を『先生』と子供達の前でもそう呼びます。
814
2012/11/17 08:48:08 (VjKda7hy)
今から10年以上前、
これは、僕が小学校で講師をしていた頃の話です。
僕が担任した4年生のクラスに、
麻優子という子がいました。
大人しめですが、とてもしっかりした子で、
成績も学年1番、
おまけに、いつもロングヘアーの、
クラス、否、学年一かわいらしい女の子でした。
麻優子は、クラスで唯一のバス通学、
更に、これもクラスで唯一、合唱部に入っていて、
朝早く学校に来て、夕方も遅くに帰るので、
彼女とは、他の女子たちよりも、
たくさん話せる機会がありました。
朝7時10分、
いちばん乗りで教室に入ってくる彼女を迎え、
7時30分から始まる合唱団の練習まで、
いろいろなお話やスキンシップをしながら過ごすのが、
担任1日目からの、私の日課となりました。
当時、私のいた学校は、私服で登下校をして、
学校では体操服に着替えて過ごすという、
そんな校則がある学校だった気がします。
4年生くらいになると、地域柄なのか、
女の子も、ズボンをはく子が多かったのですが、
麻優子だけは、4月の始業式以来、
いつもスカート登下校でした。
僕は、かわいらしい麻優子のスカート姿が、
いつもすごく楽しみでした。
そして、教室に入ってきた麻優子を、
そっと抱っこしたり、おんぶをしたりしながら、
彼女のスカートの中をそっと覗くのが、
私の秘密の楽しみとなったのです。
学校に来る時は、
スカートをはく女の子も時々いましたが、
下にスパッツや短パンなどをはいている子が多かったです。
でも、麻優子は、スカートの下はいつも白いパンツで、
しかも、スリップまで着ていました。
何て女の子らしいんでしょうか。
僕は、彼女が私服でいる10分ほどの間、
彼女にいろいろなスキンシップをし、
どさくさに紛れてスカートをそっとめくり、
足を開かせるなど、いろいろな格好をさせ、
スカートの中の光景を
思う存分楽しんだのでした。
そんなことは知らない麻優子も、
「いつも遊んでくれる、優しくて楽しい先生」として、
私のことをだんだん信頼し、スキンシップを楽しみに、
学校に来るようになっていました。
登校後、麻優子は、ランドセルを机の上に置くと、
すぐに僕のところに来て、ひざ抱っこをねだります。
僕は、こちら向きになるよう、麻優子を抱っこしました。
僕のひざに飛び乗り、足を開いた格好になる麻優子。
スカートがだらしなくめくれて、
大きく開いた足の奥に、
真っ白いパンツとスリップが見えます。
手が、彼女の足の下になってしまったので、
僕はそっと引き抜きました。
その時、彼女のスカートの中の下着に手が触れてしまい、
麻優子が「あん」と言いました。
思わずドキッとした僕でした。
「大丈夫?麻優子…」
「うん、大丈夫だよ…」
麻優子は、僕と顔がすごく近くなったので、
何だかすごく恥ずかしそうです。
「先生って、タバコ吸わないよね」
「うん、吸わないよ」
「やっぱり…。先生のお口、すごくいい匂いだもん」
足を開いてパンツを見せた状態でお話しする麻優子。
割と大人のにおいに敏感な小学生の女の子にそう言われるのは、
すごく嬉しいものです。
 麻優子のお父さんやお母さんはタバコは吸う?」
「ううん、家族全員吸わないよ」
そうやって話す僕と麻優子の顔は、
いつの間にか、数センチの距離です。
そうやって、いろいろなお話をしながら、
僕は麻優子のいい匂いの吐息を感じ、
どきどきむらむらしていたのでした。
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