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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2012/11/17 08:48:08 (VjKda7hy)
今から10年以上前、
これは、僕が小学校で講師をしていた頃の話です。
僕が担任した4年生のクラスに、
麻優子という子がいました。
大人しめですが、とてもしっかりした子で、
成績も学年1番、
おまけに、いつもロングヘアーの、
クラス、否、学年一かわいらしい女の子でした。
麻優子は、クラスで唯一のバス通学、
更に、これもクラスで唯一、合唱部に入っていて、
朝早く学校に来て、夕方も遅くに帰るので、
彼女とは、他の女子たちよりも、
たくさん話せる機会がありました。
朝7時10分、
いちばん乗りで教室に入ってくる彼女を迎え、
7時30分から始まる合唱団の練習まで、
いろいろなお話やスキンシップをしながら過ごすのが、
担任1日目からの、私の日課となりました。
当時、私のいた学校は、私服で登下校をして、
学校では体操服に着替えて過ごすという、
そんな校則がある学校だった気がします。
4年生くらいになると、地域柄なのか、
女の子も、ズボンをはく子が多かったのですが、
麻優子だけは、4月の始業式以来、
いつもスカート登下校でした。
僕は、かわいらしい麻優子のスカート姿が、
いつもすごく楽しみでした。
そして、教室に入ってきた麻優子を、
そっと抱っこしたり、おんぶをしたりしながら、
彼女のスカートの中をそっと覗くのが、
私の秘密の楽しみとなったのです。
学校に来る時は、
スカートをはく女の子も時々いましたが、
下にスパッツや短パンなどをはいている子が多かったです。
でも、麻優子は、スカートの下はいつも白いパンツで、
しかも、スリップまで着ていました。
何て女の子らしいんでしょうか。
僕は、彼女が私服でいる10分ほどの間、
彼女にいろいろなスキンシップをし、
どさくさに紛れてスカートをそっとめくり、
足を開かせるなど、いろいろな格好をさせ、
スカートの中の光景を
思う存分楽しんだのでした。
そんなことは知らない麻優子も、
「いつも遊んでくれる、優しくて楽しい先生」として、
私のことをだんだん信頼し、スキンシップを楽しみに、
学校に来るようになっていました。
登校後、麻優子は、ランドセルを机の上に置くと、
すぐに僕のところに来て、ひざ抱っこをねだります。
僕は、こちら向きになるよう、麻優子を抱っこしました。
僕のひざに飛び乗り、足を開いた格好になる麻優子。
スカートがだらしなくめくれて、
大きく開いた足の奥に、
真っ白いパンツとスリップが見えます。
手が、彼女の足の下になってしまったので、
僕はそっと引き抜きました。
その時、彼女のスカートの中の下着に手が触れてしまい、
麻優子が「あん」と言いました。
思わずドキッとした僕でした。
「大丈夫?麻優子…」
「うん、大丈夫だよ…」
麻優子は、僕と顔がすごく近くなったので、
何だかすごく恥ずかしそうです。
「先生って、タバコ吸わないよね」
「うん、吸わないよ」
「やっぱり…。先生のお口、すごくいい匂いだもん」
足を開いてパンツを見せた状態でお話しする麻優子。
割と大人のにおいに敏感な小学生の女の子にそう言われるのは、
すごく嬉しいものです。
 麻優子のお父さんやお母さんはタバコは吸う?」
「ううん、家族全員吸わないよ」
そうやって話す僕と麻優子の顔は、
いつの間にか、数センチの距離です。
そうやって、いろいろなお話をしながら、
僕は麻優子のいい匂いの吐息を感じ、
どきどきむらむらしていたのでした。
806
2012/10/20 14:55:10 (VHGKSCSB)
僕は高校2年生の大輔です。
1ヶ月位前に綾香先生と初体験をしました。
綾香先生は僕の通う高校の美術の先生で28歳です。

その日は秋の文化祭に出品する絵のデッサンに自宅から少し離れた景色のいい公園に1人で出掛けました。
家族連れやカップルばかりで込み合っていたので、あまり人が居そうもない場所に移動してると、1人の女の人が僕より先にその場所に居ました。
その人の様子を少し離れた場所からうかがっていると、突然雨が降りだし、雨宿り出来そうな場所に慌て移動しました。その女の人も慌て僕の後を追い掛けて来ました。
辛うじて大人2.3人が雨宿り出来そうな場所に入ってよく見ると、綾香先生でした。先生もまさか僕だと気付いてなかったみたいで、『大輔君、どうしたの?こんな所で』『先生こそ…。』なんて会話をしてると、雨はどんどんひどくなって、雷が鳴り出しました。雨がひどいから入口辺りでは体が濡れてしまいます。
『先生、もっと奥に入らないと濡れちゃうよ。』そう言って先生をよく見ると、下着が透けて見えるくらい服が濡れてました。
先生はあまり気にもせずに僕にぴったりと寄り添ってきました。
その時、先生から香水のいい香りしてました。
前から美術部の顧問でクラスの副担任の先生に好意を寄せていた僕は顔が赤くなって居るのが自分で分かるくらいドキドキしてました。
先生も『大輔君、意外と背が高いんだね。』僕と向かい合いながらもっと近付きます。
その時、先生の胸が僕の肘に当たりました。僕は慌て先生から離れ様とすると、『大輔君、身体は大きいのに純情なんだね。可愛いわ。』なんて僕をからかう様に僕にぴったりくっついてきました。
先生は背が低いからちょうど僕の胸位に顔がきます。そして、『大輔君、寒くない?先生、さっきから寒くて』と言って僕に抱き付いてきます。僕は逃げようにも狭くて、そのまましばらく先生と抱き合っていました。
でも困った事にさっきから下半身が反応してしまい何とか先生には悟られない様にしてましたが、先生の胸の辺りにどうしても当たってしまいます。
すると、先生が、『大輔君、やっぱり身体は大人ね。』僕の下半身を触りました。先生は『このままじゃ苦しいし、困るよね。』っと言って僕のベルトに手をかけました。
僕は咄嗟にズボンに手をやりました。
『大丈夫。先生に任せて。』そう言って先生は僕のズボンを脱がしパンツまで…。僕は恥ずかしいしけど先生がこれから何をしてくれるのか見たくて自分の大きく勃起した下半身を見下ろしてました。
先生は優しく僕のおちんちんを握るとしごきだしました。『大輔君、こうすると気持ちいいでしょ?でも、この事は誰にも内緒よ。いい?分かった。』
正直自分でしたりしてたけど、女の人ましてや先生にされたら我慢なんて出来ませんでした。直ぐに先生のスカートにかけてしまいました。
先生は『あら、まあもう…。』スカートを汚してしまったのに怒りもせず、最後まで絞り出す様にしてくれました。
それでも一向に治まらない僕のおちんちんに先生も困った様でした。
『やっぱり若いのね。困ったわ。どうしよう?』
『先生、僕、先生と…』『それはダメ』先生も僕が何を望んでいるのか分かり、『大輔君、経験はあるの?』『ありません』『そう、じゃあもう一回だけ手でしてあげるから我慢するのよ。いい?』

807
2012/10/08 01:09:06 (N.HwBdp3)
真理子先生とのことです。
ずいぶん昔の話だから、やりとりとかあいまいなところがあるけどご容赦を。

真理子先生と念願のセックスをして、すぐに男女の関係になったかというと、そんなことはなく悶々とした日々を過ごした。
あの日、先生と一緒に帰路につき、今日のことは他言しないでと強く言われました。
別れ際、先生にまたセックスしたいと言うと、
「お願い。こんなのいけない関係なこと、わかってるでしょ?」と先生は辛そうに言った。
俺はそれまで先生のバージンを奪ったことで、すっかり先生の男の気分になってた。
それに自分にとっても初めての女だし、先生も同じつもりでいると思ってた。
絶対に周りに秘密にすると約束したが、
「若い女の子が絶対にお似合いだから。こんなおばさんがバージンだったからって、そんな責任を感じなくていいんだからね。
今までどおり・・・ね?」
俺は先生をなんとか説得しようとしたが、道に人目につくようになり、先生はそれじゃあと・・・そそくさ立ち去ってしまった。

翌日からの先生は今まで以上に優しく感じたけど、元々ふたりきりになる機会なんてめったになかった。
今みたいに携帯もないので先生とプライベートな連絡を取るのも簡単じゃない。
それから何もないまま夏休みに入ったが、7月いっぱい受験生に向けた補習があってその最終日、
先生の誕生日の直前ということでクラスでサプライズをやろうということになった。
生徒がそれぞれ数百円程度のプレゼントを持ち寄るということになった。
先生の外見からお菓子が好きそうな感じがするせいか、机の上には手作りクッキーとかお菓子がたくさん集まっていた。
俺もお菓子のようにラッピングした小さい箱をプレゼントの山に混ぜた。
先生は顔をクシャクシャにして喜んでいたが、思いがけないことがおこった。
先生が包みをひとつひとつ皆の前で拡げたのだ。
プレゼントにメッセージを添えてあるものもあった。
もちろん、俺も先生への思いをメッセージにしていた。
そして、俺のプレゼントがラッピングを解かれた。
先生が箱を見て、なにこれ?と中を開けて、引っ張りだした。
白いパッケージが綴りになって、中にピンク色のモノが封入されていた。

パッケージには「明るい家族計画」

教室中がざわざわしていた。
「もう~誰よ、こんなイタズラしたの」
先生が言うとは教室はドッと笑いが起きた。
「先生、使う相手いるの~?」とか、「誰からのプレゼント?」とか、あちこちからチャチャが飛んでた。
「はいはい席について!え~と、匿名かな?ホント、おせっかいなプレゼントだけど、ありがたーく頂戴しときます」
クラスが笑いに包まれた。
「なお、これを使うお相手は募集中です」
先生はHRなんかで自身の結婚について自虐ネタとしてよく話していた。
そうすると生徒の中からよく「マリちゃん、俺と結婚して」とか冗談が飛んでいた。
「彼氏だったら、コンドームいらないじゃん!」とどこからかチャチャがとんだ。
そして教室のあちこちから冷やかしの声があがった。
「静かに。隣から□□先生きたらまずいでしょ?」
先生がそういうと、急に静かになった。
先生も声のトーンと落とすと、
「これもいいプレゼントよ。
みんなにはまだまだ早いけど、セックスするときが来たなら必ずコンドームするんだよ。
ちゃんと避妊するってことは、大事なパートナーを守るというだからね。
ねぇ、xxくん?」
と、いきなり俺に話を降ってきた。
俺がびっくりしてると、
「xxくん、ハンサムだからこれから女の子にいっぱい告白されると思うけど、ちゃんとするときはコンドーム付けるのよ」
というと、クラスからどこがハンサム?とかヤジがいっぱい飛んできたけど、
「先生が君たちぐらいのときはxxくんみたいなタイプがモテたのよ。今の君たちだと、◯◯くんのほうが格好いいのかな?」
と当時絶頂のアイドルグループのメンバーをあげた。

HRが終わった後、「あれ、誰のプレゼントだったんだろうな?」とクラスメートと話しかけてきた。
不良グループのひとりを指したり、実は女子からじゃないかとあちこちで盛り上がっていた。
俺はその後が気になって質問するふりをして、職員室へ行くと真理子先生が他の先生に囲まれて談笑していた。
先生は俺に気づくと、
「あーごめん待たせた?今行くから」と、俺を促して職員室の外にでた。
「そうね、指導室にいこっか?」と先生に連れて行かれた。

指導室の入り口のプレートを使用中にして中に入ると、席についた。
「プレゼント、ありがとう。ごめんね、あんなことしちゃって・・・初めて見たからわからなくて」
先生はコンドームは知ってたけど、箱をみるのは初めてだと言った。
ひょっとしたら問題になるかもしれないけど、いたずらで済ませようと話してくれた。
「びっくりしたよ。どこで買ったの?」
近所の薬局の自販機で買ってラッピングは自分でしたと答えた。
先生はバックからプレゼントしたコンドームの箱を取り出すと、メッセージカードがくっついてきた。
「そういや、メッセージまだ読んでなかったわ」
そういって、先生はカードを広げて目を通していたが、突然額を机にガンッとぶつけると、手を伸ばして突っ伏した。
「ねぇ・・・慎吾、本気で書いてたの?これ」

もう中学生の恥ずかしいぐらい先生への思いと妄想と欲望を綴ったカードを読んで先生も
うーん・・・机に伏したまま、頭をガリガリ掻いて
「あのさ・・・先生はホントに大したことないし、慎吾が思ってるような大人の女じゃ全然ないし・・・なんでそんなにあたしがいいの?」
「そんなことないって。すげー可愛いよ。
昔からずっと思ってたし、マリちゃんだって俺のこと好きだろ?」
「そんなこといっても・・・こんなのダメだってわかってるでしょ」先生がグズグズと愚痴る。
だって・・・でもなぁ・・・・先生は自問自答して、ブツブツとつぶやいていた。
俺は机に伏している先生の手を握った。先生にあの時のこと、後悔してる?聞いてみた。
先生は指を絡めて、
「そんなことないって。こんなこと言うのすごく恥ずかしいけど・・・さっきから濡れてるし」

俺は先生に近づいて、ぎゅっと抱きしめた、唇を重ねた。
指導室なんで薄いドアだし、声なんて簡単に外に漏れる。
フーン、フーンと先生の荒い鼻息が顔にかかる。
エアコンが切れて、ふたりとも肌に汗が浮いていた。
「先生、濡れてんの?」と聞くと、
「もう、そんなん聞かんの・・・自分で確かめて」
と先生は自分で巻スカートをたくし上げてそっと足を拡げた。
股を手で覆い、指で柔らかいところを押し込んで布越しにじっとりとした熱い湿り気を感じた。
指を引っ掛けて下着をずらして直に触れると、陰毛とヌルヌルになった肉厚の唇の感触があり、その奥の温かい粘膜に指先が包まれた。
中指を奥深くまでゆっくり差し込んで、抜いてを繰り返すと
「あ・・・」と短い喘ぎ声が何度も零れた。
ヌルヌルになった指で大きくなったクリトリスを撫ぜると
「もう、ダメ・・・」と先生は腰が砕けて床に座り込んでしまうと
俺は先生の前に座って、膝を広げると水色の下着が眼前に現れた。
股の部分が割れ目のカタチを写して取るように濡れて、滲みができていた。
「イヤラシイことばっかりするから、ショーツもグショグショだよ・・・」
そして、先生は下着を膝まで下げた。
808

美緒

投稿者:翔也
削除依頼
2012/09/20 22:09:57 (npL3YlUE)
中学三年生の時
藤井先生は英語の先生だ。
うちの学校は外人と藤井先生が一緒に教えていた。
藤井先生は美人で貧乳の26歳放課後
俺はいつものように藤井先生をからかいに英語教室に向かった英語教室につきドアをひらくとやはり熱心にノートに何かかいているようだ
俺「何書いてるの?」
藤「あ!きてたんだ?気がつかなかった!」
俺は藤井先生に近づいてノートをみると、ギッシリと英語を書いている。
俺「エグいな~英語ばっか」
藤「金曜日の英語の授業だよ」俺「さっすが先生」
話していたら
いつしか5時を過ぎている
俺「藤井先生は彼氏いるん?」藤「それがいないの~」
俺は藤井先生の胸を見ながら 俺「そんな胸してたらいんに決まってる!アハハハ」
藤井先生は頬を膨らまして 藤「こうみえてあります!」 俺「どうせBやろ?」
藤「残念でした!Cです」 藤井先生は超ドヤ顔
俺「絶対Bやと思ったのに」 俺は話を変えて
俺「あと8ヶ月で卒業やん?」藤井先生はうんと頷き、
俺「何か頂戴」
藤「いいよ…何がいい?」
俺「うーんゲーム」
返事はNO次々といっていくが全部NO
俺「何でアカンの?」
藤「お金掛かるものばかり」 俺「じゃあわかった。この際、先生のキスでいいや」
実際は先生から何もいらなかった。俺は藤井先生が好きだからキスにしたのだ
藤「わかったいいよ。」
藤井先生は席を立つと
カーテンを全部しめた。あとはドアの鍵も閉め
俺「え!?今?」
藤「当たり前。早くしたほうがいいやん」
俺は席をたつと藤井先生は、俺を抱きしめて小さい声で、 藤「この際言うけど私、翔くんの事好きだよ」
と言ってからのキス
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真夏のライヴ

投稿者:麻里 ◆fHUDY9dFJs
削除依頼
2012/09/09 12:51:22 (XVhSib0H)
はじめまして女子校高3の麻里と言います

彼と夏にライヴに行く予定でライヴを楽しみにしていたのにライヴ直前に彼と喧嘩してしまってチケットが一枚余ってしまいました

そんな時に好きな先生が先生も行きたいライヴだったからと先生にチケットを買って貰って先生と一緒に行く事になりました

そのライヴは夏のライヴで会場には水着姿の女性もいる盛り上がるライヴで生徒と先生で行くには相応しくないライヴだったかも?
最後の夏休みに会場に行けばそんな事も忘れて盛り上がります(笑)
私も髪は明るく染めていましたが先生と一緒だから白いブラウスにスカートの制服の様な近い格好でライヴに行きました

それが…ライヴの途中で私達は豪雨に遇ってずぶ濡れになりました
私の白いブラウスは雨に濡れ肌にまとわりついて下着が透け透けになっていました

当日は雷にバケツの水をひくり返した様な雨に格好など気にしている状況でもなくてライヴも中断して会場から避難しました

私達はライヴ会場の近くの屋根?の下に避難して先生は私が風邪になったら大変と私の体を擦って暖めてくれました

そして…濡れた服を着てたらと…あまり濡れていない先生のTシャツを渡して貰いブラウスを脱いで着替えて雨が上がるのを待っていました

その間にも私の体は冷えていき遭難者の様でした

雨が上がって遠くでライヴは再開した様でした

ライヴ中、避難中に我慢していた私も……

『先生…トイレ……』
『えっ!!オシッコ?』
慌てて辺りを先生はトイレを探してくれました

トイレが見付からずに…『我慢出来ない?無いから…あっちで…
人がいない方の木立の中に駆け込んで暗闇の中でしゃがみ込みました

誰もいない筈…シャーー 私が安堵した束の間も…背後から押し倒されて押さえ付けられました

私が振り返ると先生が……『嫌ぁ…』

ずぶ濡れで下げたままの無防備な私には拒む体力も力も無くて…
先生にスカートを捲られ背後から…挿入され体から力が抜けていきました

遠くで聞こえるライヴ会場の音楽が私の耳に…そんな中で喘ぎ声?悶え声?私の洩れる声がこんな状況で私の耳に…


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