先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

夏休みも奴隷を躾けました。
学校に呼び出していつものように足置きとして使用してお昼になると持参させていたお弁当を足で踏みつけて奴隷に食べさせます。足の指先に着いたお弁当涙目を綺麗に舐め取らせます。奴隷は辛いのか涙目になっていますが私はそんな奴隷の顔が凄く好きです。
私は奴隷に貞操帯を着けさせています。わざと触って固くさせて苦しがる奴隷を見るのが好きです。
近々自宅に呼び出す予定です。自宅に呼んだら思い切り調教したいと思います。

私は中学時代、水泳部に入ってました。二年生の時、練習でタイムが伸びず先生から｢保奈美、居残り特訓な｣と言われ先生と私のマンツーマンの特訓が始まりました。終わった後さすがにヘトヘトです。｢このままだと体に疲れが残ってしまうから筋肉マッサージしよう｣｢はい｡水着を着替えてから…｣｢いや、そのままで良い｣で水着のままマッサージを受けることに…｡言われるままストレッチ台にうつ伏せなりマッサージが始まりました。腕から肩、腰へとマッサージが始まりました。痛気持ち良い感じです。下半身も足先までグイグイしてくれました。足先からふくらはぎ、太ももへとマッサージが続くのですが今度はソフトなマッサージ…足の付け根のマッサージの時、先生の指が故意か偶然か私のアソコに触れました｢アン…｣声がでてしまいました。｢大丈夫か？｣｢はい…｣ソフトなマッサージは上半身へ進みます。脇をツンツン突かれ横チチも揉まれました。｢仰向けになって｣仰向けになると胸周りをマッサージされました。時折､乳首も刺激されます。出そうになる声を必死に我慢…やがて先生の指はアソコへ…思わずのけぞりました。｢保奈美、声を出して良いぞ｡我慢すると良くないからな｣｢アッ…アァ…｣

お久しぶりです、教員2年目の真央です。

先生との関係は、自然消滅になりました。あんなに夢中になっていたことが嘘のように普通になってます。

今は、夏休み。けれども進学説明会などで、様々な会場へ行き、受験生や保護者に説明をしなければなりません。教員って、授業やクラス経営だけではなくて、営業もしなければならないんです。少し夏バテ気味かも…

今夜は、卒業生の同窓会に呼ばれているので、リラックスしてきます。

しばらくぶりの報告で、Hな内容でなくてごめんなさい♪

新しい出会いが、見つかりますように！

大学2年のとき、私は先生に彼女がいることを知りながら好きになってしまった。先生にはこの気持ちを隠し続けたつもりだったが先生は気づいていた。私が研究室に行くと必ず抱きしめキスしてくれる。そんな毎日が続いたある日、先生は電気を消し鍵を締めて「あやめ、我慢できない!!」と言い私の服を脱がせブラのホックを外しおっぱいを揉んだり舐めたり。先生の手はパンツの中に入ってきた。「凄い濡れてるよ。あやめはエッチだなぁ」と言った。今度は私が先生のをズボンの上から触るとおっきくなってたから「先生のおっきくなってるよ？」と言うと先生はズボンから勃起したチンチンを出したので、すかさず口に入れて先っちょを舐めると先生が気持ちよさそうな顔して「あやめ、ダメだよ。出ちゃう…」と言うのでフェラおしまい。それから椅子を3つ並べて私が寝っ転がると先生のがゆっくりと入ってきた。凄く気持ちよくて少し声を出したら声を出さないようにキスしてくる。キスしたまま先生は腰を振る。少し動いただけで先生は「イキそう」と言う。中だししてほしかったけど今度の楽しみに取っておきたかったから「外に出して」って言うと先生は顔にたくさんかけてくれました。今までで一番幸せだったよ。ありがとう、先生。その年、先生は転勤になり都会の大学に行ってしまった。でも月１で会いに来てくれてホテルでヤってます。中だしされてるからデキてるかも。いや、デキててほしい。だだって大好きな先生と結婚できるんだもん!!長文でごめんなさい。

エロい話ではないので悪しからず。
昨夜、裸で寝ていたらチン先近くを蚊に刺されてしまった。
余程毒を入れられたらしく、猛烈に痒い上に腫れも大きい。
今日は痒くて痒くて一日中掻いていたら血が滲んできた。
痛くて情けなくて・・・

掻きながら高校時代にも同じように蚊に刺されたことを思い出した。
確か高校二年の夏休み明けだったと思う。
放課後、誰も居ない図書室で社会の窓から手を突っ込んで掻いていあたら、いつの間にか後ろに現国と古文の担任、奈々子先生が立っていた。
そして理由も聞かず烈火のごとく起こり出し、「図書室で何変態みたいなことしてるの！学校を何だと思ってるの！」と。
僕は慌てて事情を説明すると、まだ疑いの目を向け「見せてみなさい」と言ってきた。
僕は恥ずかしくて「ここでですか？」と確かめると、少し考えてから奈々子先生が「じゃあ保健室に行くわよ。保険の先生にも一緒に見てもらいましょう」というとやや強引に僕を保健室に連れていった。
そして椅子に座った保健担当の若い女の先生（名前失念）と奈々子先生の前で、仕方なくズボンのベルトを緩め、パンツを下げた。顔から火が出るほど恥ずかしかったが、見せるしか嘘ではないことを立証できないため仕方がなかった。
すると保健の先生は口に手を当て、奈々子先生は血走ったような目でペニスを見下ろし、その顔をじわじわペニスに近づける。ペニスの先の腫れ具合を確かめた奈々子先生は、突然声をあげて笑い始めたのだった。
吊られて保健の先生も笑い出した。それは嘲笑に見えたものの、恥ずかしさが先に立っている僕は何も言えなかった。

思えばセクハラに類する状況だったよう思うが、女二人にペニスを観られているうちに反応し始め、間もなく勃起状態になる。
すると彼女達の笑い声は止んで、改めてペニスを間近に眺め始める。二人とも明らかに昂ぶっている様に観えた。
すぐに保健の先生が手に薄いゴム手袋を嵌め、亀頭冠全体をホルマリンか何かを浸したガーゼで消毒してから塗り薬のようなものを塗ると包帯を何周か巻いてテープで止めた。
それで開放されたが、これ以降、保健の先生は心なしか僕と眼を合わさなくなった気がしたが、奈々子先生は逆に僕に親しく接してくれるようになった。

高校を卒業してから数年後、奈々子先生と再会を果たした時、この時の思い出が大いに役立つことになった。その件は後日