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先生と生徒体験告白

※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など
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2015/05/21 11:53:47 (vnIuQS99)
中学2年の時、母親が病気で入院をして
単身赴任で働く父はすぐには帰って来れず、オレは学校に内緒で学校と病院と家の往復をして

一ヶ月くらいした頃だったかな?家庭訪問の季節になり、いい加減嘘も突き通せなくなって担任だった孝子先生に相談をしたんです。

「母親が入院していて、父は単身赴任だし家にはオレ一人なんです」

近しい親族は近くに居なく、一人っ子だったオレは食べる事に困らない程度には料理も出来た。

病院に銀行ATMがあったので、お金は母親が管理していて、頼まれたものだけをコンビニで支払ったり

そんな程度でやっていけた

担任は母親の所に家庭訪問に行き、入院中の間はオレを預かると母親に提案して

それだけは避けたかった
いちいち口うるさい年増ババアだと苦手な担任だったからです。

母親は二つ返事で了承して、その夜から担任の家に行く事に

古い鉄筋コンクリートのアパートで、先生は一人暮らしでした。

孝子先生は若い時に一度結婚したけど、すぐに離婚してからはずっと一人暮らしをしていると話してくれて

学校での口うるさい先生ではなく、家では優しい人でしたね

四畳半の部屋を好きに使って良いと言われ、狭い部屋ながら一人の空間も出来た

ただし、先生は声をかけながらドアを開ける人だったので、早い時間のオナは危険だから厳禁

もちろん自由に好き勝手はさせてもらえず、毎日2時間の勉強時間と手伝いはさせられて

当時39才の孝子先生は母親より年上で、いつもキチッとした地味な色のスーツを着て教壇に立ってたので

家ではTシャツもしくはタンクトップで、下はいつもジャージかスウェット

初夏だったからね

ブラが透けたり、タンクトップの脇からブラチラや、隣で勉強を教えてる時は谷間が見えてたり

スーツでは分からなかったけど、先生は意外に良い身体をしてるんだと思ったものです

いつしかオナも先生を想像してしていた

ブラチラだけで三発は抜ける年頃のオレは、夜中にコッソリや風呂場で抜くのが習慣で

素の先生のガードの甘さは、オカズには困らなかった

とくに寝る前なんて、長いワンピースみたいなパジャマを着て寝てるので、何度コッソリと先生の部屋を覗いたか分からない

お腹にはタオルケット、脚は上がりパジャマは捲れ、パンツが見えているんですから

日に日に中学生の性欲は先生に向けられたが、中間テスト期間中は毎日勉強

先生が張り付いてテストが終わるまでは禁欲生活が続き、地獄のような一週間が終わった

まだ初夏とはいえ、その年は暑かったんです

エアコンを点けるのが勿体ないと、先生は薄着で我慢していて、オレはオカズが増えて興奮

先生のおかげで成績は飛躍的に上がり、自分でも自負していた頭の悪さが嘘のように思えたほどで

母親も喜んでくれた

結果がすべて出た夜、ちょうど明日は休みなのもあって、孝子先生は嬉しそうに上機嫌でビールを飲んで

オレに「好きな子いないの?」「どんな子が好きなの?」っていつもなら聞かないような事を聞いてきて

適当に返事をしてごまかしてました

酔った所はあまり見たことが無かったから、誰も知らないだろう先生の色々な面を、オレだけが一人占めしている気分です

結構飲んでて呂律が回らないのに、今度はシャワーに入ると言い出し、その場で服を脱ぎだした

いきなり先生のオッパイが目の前に現れたんですから、そりゃ誰でも驚きます

続けて下も下着と一緒に脱いで、四つん這いでフラフラと歩き出した

プリンとした大きなお尻に、その間に見える割れ目

初めて見たマンコが孝子先生のマンコだった

母親は絶対に肌を出さない人で、幼い頃は一緒に入った記憶があるくらいで、先生のマンコとお尻の穴が同時に見えて、頭に焼き付いたんです

しばらくしても先生はシャワーから出てこないので、恐る恐る風呂場を覗くと先生が倒れていた

いや、床にペタンと座り込んだ状態かな?

シャワーだけが出ていて、その浴びてる姿が凄くエロっぽい

先生に声をかけ近寄ると「大丈夫、大丈夫」と妙な事を言って、「アンタも入りなさい」とシャワーを浴びせられ、服がビシャビシャになってしまって

酔ってる先生だから、まあ良いかと服を脱いだ

洗濯機に入れ前を隠して風呂場に入ると、先生はニタァーと笑い「先生が洗ってあげる」と、オレを椅子に座らせ背中を洗い出した

酒臭い息と、母親以外の手の感触、禁欲だった股間はギンギンに勃起して

先生に気づかれまいと隠していた

「はい立って」
無理矢理立たされ後ろから脚を洗われて、腕や脇、首を洗うと、今度は素手で後ろから両手を伸ばして胸やお腹を洗い出した

まだ中学生の成長しきってない身体のオレは、同級生の中でも華奢な方だった

食べても太れないのは母親に似たらしいから

贅肉のほとんどない中学生の身体を、担任が素手で洗っている異様な光景と興奮に、チンポは限界まで勃起していて

先生の手はとうとうチンポを握った

「テスト頑張ったご褒美しなきゃね」

ゆっくりとシゴきだし、先生はオレの身体の向きを変えて、自分にチンポを向けた

「健志くんのは大きいのね、まだまだ成長するからもっと大きくなるわよ」

石鹸で滑りの良いその手と、先生の上目で言ったその言葉で、わずか一分で射精してしまって

先生の顔や胸にまで精子が飛び散った

「すごいわ、こんなに飛ぶのね」

まだ勃起が小さくならない

「先生もう一回お願い」

精子の匂いが充満する風呂場で、先生の手がまた動き出した

今度は片方の手で玉袋を揉んだり、股から手を入れてお尻の穴をくすぐるような事もしてくれて

また数分で精子を撒き散らした

シャワーで洗い流した先生は、先にオレを風呂場から出した

本当はあまり酔ってなかったのかな?

さっきの事が恥ずかしく、部屋に閉じこもってしまったけど、チンポはまだ興奮して勃起していて

先生も声をかけてくる事も無く、いつも通りにベットに入った

明らかにいつもより寝付きが悪く、モゾモゾと何度も寝返りをしていた

すると「健志くん寝られないの?それならこっちに来なさい」

ドキッとしたけど、何かを期待して先生の部屋に行った

普通にベットに入っていたように見える孝子先生

暑いのにタオルケットを肩まで掛けて、脚は少し出ていて

するとタオルケットを少しだけ開いて、先生の横に吸い込まれるように入ってしまいました

先生に腕枕をされながら、同じ石鹸の香りで凄く安心した気持ちになり、心臓のドキドキも無くなって先生に抱き着くように眠ってしまったんです

この時点で孝子先生を好きになってしまった

明け方目を覚ますと、顔に孝子先生のオッパイが布越しに当たっていて、その感触はいつも着けているブラをしていない

けっこうワンピースの寝巻が捲れ上がり、お腹あたりまで捲れていて、先生のオッパイを直に揉んだ

胸まで捲り現れたオッパイに吸い付いて、片方は手で揉んでいた

腕枕する先生の手が、オレの頭を撫でるようにしてきて、脚もモジモジと動き出していた

揉んでいた手を先生のお腹を触りながら、どんどん下げていくと手にジャリッとした感触が当たり

先生がノーパンだって事が分かった

初めて触るマンコは、熱くてトロトロしていて
カチカチに硬くなった乳首を夢中で吸い舐めながら、マンコと手前にある硬い所も一緒に、ただただ手で擦っていた

クチャクチャと音を立て、先生の手は頭を押さえ付けるように力が入り

「アッアン、ダメイックゥ」と、隣に聞こえないように小さい声でイッた

身体はガクガクしてて、押さえ付けていた手はまた優しく撫でるようになって

先生はオレの短パンを脱がし、また手でしてもらえるとオレは期待した

手の感触が勃起の付け根に触れ、いよいよだと思った瞬間に、チンポの先が温かく柔らかい粘膜に包まれた

思わず頭を上げると、お尻を向けている先生の顔の辺りで、先生が頭を上下する度にチンポが出たり入ったりしていて

生まれて初めてのフェラチオを先生がしてくれてると感動した

先生のお尻を触りながら、初めての快感にすぐ先生の口に出してしまった

「先生ごめん出しちゃった」

口から出さずに飲み込んだ先生は、「謝らなくていいのよ」と優しく諭してくれて

「先生精子飲んだの?」

「健志くんのなら飲み込めたわ、別れた旦那のなら吐いてたわよ。先生も初めて飲んだのよ」

ニコッと笑った先生

口を濯いでくると立ち上がって、洗面台に向かった先生の後を付いていって

口を濯いでいる先生に後ろから抱き着いて

「オレ先生の事が、孝子先生の事が好きです」

先生は何も言わずに頭をポンポンとしてくれて、まだ暗いリビングで二人で話しをした

「先生ね、今凄く悪いことを健志くんにしたの
お母さんから健志くんを預かってるのに、健志くんに教師が一番していけない生徒に性的な関係をしてしまったから、先生はもう教師失格なのよ」

「じゃあなんで先生はオレにあんな事をしてくれたの?」

「先生も健志くんと一緒に住んでるうちに、好きになっちゃったのかもね」

「ならそれで良いじゃん」

「ダメよ、先生と生徒の関係なのに身体も関係したなんてバレたら、先生は辞めれば良いけど健志くんが辛い想いをするのよ?」

「先生とだけの秘密にするから、誰にも言わないから、だからオレは孝子先生と一緒がいい」

抱き着いて先生にキスをした

先生も応えてくれて、オレは床に寝かされた

「もう一度聞くわよ、本当にこんなおばさんの先生でいいのね?」

オレは何度も首を縦に振った

先生はワンピースを脱いで裸になった、オレはさっきから裸だったけど

オレを跨ぎ、ゆっくりしゃがんできた孝子先生

チンポを掴み、マンコの入り口に当てて

「後悔しない?これをしたら健志くんの童貞は先生が貰うの、先生と生徒がセックスをした事実も出来ちゃうのよ?本当にいいのね?」

「孝子先生と一つになりたい、孝子が好きだ」

先生は腰を沈めてきた

先生のマンコにチンポが沈んでいく、目一杯まで入りチンポは先生と繋がった

手ともフェラチオとも違うマンコの感触

ゆっくりズボズボと動き出す先生、6時間の間に3回も射精してるのに硬さは最初よりかもしれなかった

続けざまの4回目、先生のマンコを味わう事が出来て、「先生もう出ちゃうかも」そう告げても先生は動きを止めない

「あっあっ出るっ」
先生のマンコの中へ1番長い射精だった

不思議だったのは、射精しても勃起が収まらない

オレに抱き着いてキスをしてきた先生のお尻を抱え、下から先生のマンコを突き上げると

「健志くんまだ出来るの?もう四回も出してるのに」

エヘヘッと笑い

今度は長いセックスが出来た。

先の射精でマンコに入ってる精子のおかげで、いつまでも挿入が出来たので、孝子先生もセックスで初めてイケたと後で言ったほど、長いセックスと回数が出来て

バックでも射精して
最後は正常位で射精した時には、もう精子がほとんど出てなかった

計七回の射精は、後にも先にもこの一度きり

母親が退院するまで毎日して、生理の時は口か手、高校に進学しても孝子先生の所に毎日通った

中学卒業の前夜には、卒業式の準備で一人残っていた孝子先生と、職員室で中学最後のセックスをして、ずっと飲んでいたピルの服用をやめてもらったんです

その時に孝子先生はオレの子供を40才にして妊娠し、そして出産した

オレは高校を卒業して就職し、孝子先生から孝子と呼び方が変わり、本格的に一緒に住んで夫婦同然の生活をしていて

現在35才になった今も、5年前に55才で亡くなった孝子と今年二十歳になる娘を愛してます。

今は娘と二人きりです。
娘は母親と同じ教師を目指して大学に通っている

娘との事はまた別の機会に書きます。


766
2015/05/20 14:06:56 (zPetDnmS)
学生時代、バレー経験者な為 ママさんバレーのコーチに誘われた時の話 練習後や大会後の打ち上げで、俺は結構下ネタを話す存在 ママさん達も承知で話を振ってくる 大会後の打ち上げは、ほぼ全員参加だが、練習後になると少なくなり途中で帰るママさんも… その日、残ったのは俺とママさん2人 個室の居酒屋だから下ネタトークも… 一人がトイレに席を立った時でした 「コーチ?この後は?」彼女は38歳 子供2人スタイルはいい 童顔 「どっか、行くの?」「予定はないよ?」 「コーチとカラオケ行きたいな?」「じゃ○○さんもやね?」 「○○さんは行かないと思うから、先に行ってて部屋わかったら電話して?」…と 部屋で一人歌ってると彼女が来た… 隣に密着するかの様に座り歌いだした 俺が歌うと彼女は寄り掛かり甘えて腕を組んできた 俺のヒジが彼女の胸に当たる 歌い終わると彼女が「コーチ?」横を向いた瞬間…キスを さっきとは別人みたいな彼女 激しいキスをしてきて俺の手を掴んで自分の胸に… 柔らかい胸で張りもあった 彼女は俺のジャージの上から固くなったペニスをさすり中に手を伸ばす… 握られ上下に動くたびに、より固く… でもカラオケ店 このままでは… 「やばいから出ますか?」と告げて近くの公園に… 公園に着くなり彼女は俺のジャージを下ろしフェラチオを… さすが人妻 気持ちがいい 彼女フェラチオしながら自分でジャージの中に手を入れていた 「コーチ、欲しくなっちゃった…」と自らジャージをずらし、お尻を突き出した… 指でアソコを触ると、かなり濡れてる 俺は後ろから入れた…公園に響く彼女の感じてる声… 彼女とは、その後も関係は続きました 俺はコーチの立場を利用してママさん達 6人と関係を… みんな口は固いけどアソコは緩い
767

教え子達と・・・

投稿者:ななみ ◆GFw740H0lY
削除依頼
2015/05/19 16:40:24 (ex8aPGEb)
以前、レイプ体験で投稿した事のある淫乱教師のななみです。
GWに出掛ける所も無くDVDを借りようとレンタルビデオ屋さんでブラブラしていると若い男の子に声を掛けられました。
「先生、お久し振りです。」と言う彼は数年前の私の教え子でした。名前は覚えてはいなかったのですが「確か野球部の・・・?」、彼は「そうそう!」と言うので話しを合わせました(汗)
家庭科ってほぼ全クラス対象だからハッキリと覚えて無いんですよ(汗)
彼はこれから中学時代の仲間と飲み会があるから先生も来ない?と誘って来ました。女子のNさんも来ると言うので私はちょっとだけ行く事にしました。Nさんは良く授業の準備を手伝ってくれて良く覚えていました。
駅前の居酒屋に行くと皆んな集まっていて飲んでいました。
当時の先生の悪口等昔話で盛り上がっていました。私も少し酔っ払い「そう、あの先生、胸ばかり見るんだよね~」とか言ってしまいました。男子の皆んなは「ななみ先生のオッパイがエロいからだよ~」とか段々下ネタの話しになって女子の皆んなも一緒に彼氏とか居ないの?とか私に質問責めに合い適当に答えていました。
トイレに行きたくなり用を足して個室から出るとレンタル屋さんで誘ってくれたA君がオシッコをしていました。ここのお店は男女一緒でついA君のモノをチラ見してしまいました。それをA君に気付かれてしまい「先生、見ないでよ~」と言われてしまいました。
A君のモノは大きく変な気持ちになってしまいました。
二次回のカラオケボックスにも強引に誘われましたが最近の若い子達の曲には付いていけず、そろそろ帰ろうと思い皆んなに挨拶して帰りました。
家まで20分ぐらいで歩けるのでタクシーには乗らず歩いているとA君が自転車で追い掛けて来ました。夜道は危ないから家まで送ってくれると言うのでお願いすることにしました。
男の子と二人で歩くなんて何年振りでドキドキしていました。しかもトイレの件とお酒の影響もあってA君をアパートに誘ってしまいました。
その後は私もスイッチが入ってしまい教え子と関係を持ってしまいました。A君は体力があって私が先にダウン。目を覚ますと居酒屋に居た男子5人が私のアパートにいてされるがまま犯されました。
気付いた時は次の日夕方で身体がボロボロ、夜になってA君が又アパートに来て犯されながら絶対に内緒にしてくれる様に頼みましたが、あれからほぼ毎日夜になると誰が現れ私を犯していきます。
768
2015/05/17 13:52:10 (rnLVbjI5)
小学校教師をしている和恵と言います。年齢は32歳で、6年生の担任をしています。
私のクラスの拓也くんは、小学生のくせに、とても早熟な子です。体は大きくないのですが、精神的なものは、もう大人に近いものになっています。
拓也くんは、町外れの安アパートに住んでいます。お父さんは土建関係の仕事をしていて、何日も家に戻らないことも多いようです。お母さんは1年ほど前に離婚し連絡はとっていないそうです。
私は彼の担任になってから、心配でアパートに様子を見に行くことにしました。玄関を開けると、部屋のあまりの汚さに驚いて、すぐに掃除をしました。そして、きちんとした食事もとっていないようで、買い物に行ってハンバーグを作ってあげました。
でも、拓也くんは感謝するわけでもなく、無言で食事を続けるのでした。
そして私が流しで後片付けをしている時に、彼は予想だにしない行動に出たのです。
突然、後ろから抱きしめられました。最初はほんの冗談かと思いました。だって、私は彼のお母さんと言ってもいいくらいの年齢なのですから。ところが彼が子供だからといって馬鹿にできないことに気付きました。彼のズボンの中のものがしっかり大きくなって、私の太ももに強くあたっていたからです。
そのまま居間に連れて行かれ、じゅうたんの上に押し倒されました。抵抗する間もなくスカートを捲られ、パンストもむしり取られるように脱がされてしまいました。最後の1枚だけはと思って必死で抵抗しましたが、それも無駄でした。小学生とはいえさすがに6年生の男子ですから、私よりも力が強いんです。
拓也くんは、私のパンティを脱がすと力一杯両足を広げ、エビのような体勢に押さえつけました。私は全く身動きが取れなくなってしまいました。
私は顔から火が出るほどの羞恥に耐えるのみでした。
ズボっと音がして、拓也くんが私の大切な箇所に指を入れてきたのです。恥ずかしいことに私は濡れていたのです。
拓也くんは次第に激しく指を動かしました。さすがに私も声をあげました。快感にたえられなかったのです。
急に指の動きが止まり、不思議に思った私は、恐る恐る目を開けて、顔を上げました。
「キャッ」
私は目の前の光景に、つい悲鳴をあけまてしまいました。

769
2015/05/16 18:42:46 (Kh2inmKT)
当時、バイトで家庭教師をしてた頃の話。 生徒名 浩子 大学受験の為に派遣されました 最初の頃は真面目に勉強してたんですが 、慣れてくると質問してきたり…親が留守だと、雑談ばかり言うように… 夏休み中のある日に、彼女はタンクトップにパンツ姿 見るなと言われても普通に見えてしまう…てか、横に座っただけで 胸元から谷間が見える 彼女の両親は里帰りで彼女一人… 全く勉強しない 雑談や俺のプライベートを質問してくる 普通に会話してるだけで「今、オッパイ見たでしょ?」「いやらしい~!谷間ばかり見て~」 でも、「先生、見たい?」ちと真面目な顔だった 俺が答に困ってると「先生、今日ならいいよ…親いないし…」と言いながら近寄ってきました。そして「ほら、先生!」タンクトップを脱ぎ 目の前に巨乳が… 彼女「先生…私まだ…した事ないの…」小さな声でした… 「お願い…先生…」「絶対言わないから…」 パンツも脱ぎ白いパンティ一枚でベッドに入っていきました。 ここまでされたら…「わかったよ、優しくするね!」俺もトランクス一枚で彼女のいるベッドへ… ピチピチの高校生…はっきり言うと俺の 言いなりに… 両親が帰ってこないのを知っていたから夜遅くまで彼女を抱きまくりました。 何回したかは覚えてない その後も、勉強教える振りしてフェラさせたりエッチな事はがり…


ある日、いつもの様に家庭教師に… 何でも今日は遅くなるらしい… 俺は、お母さんと二人 たまたま旦那は出張 彼女の勉強の話や俺のプライベートな事の質問…親子は似てる(笑) 彼女が、帰ってきた…でも、辛い生理中らしく薬を飲んで寝てしまった… 夜遅くなった為、お母さんが手料理とビールをご馳走してくれた お母さんにもビールを進めた あまり飲めないらしく真っ赤な顔に…
お母さん、益々陽気に…明らかにビールを飲む前とは別人みたいに、なっていた… 俺は、お母さんに近寄って「お母さん、肩凝ってるでしょ?」と言いながら肩をモミモミ… 揉みながら、お母さんの胸元から谷間がチラチラと… 俺は「お母さん、他にも、モミモミしましょうか?」ふざけて話すと「ココの事?ご無沙汰なんだよね~」笑いながら胸を指さした… 俺は調子に乗った振りをして「わかりました!」と … お母さんの胸を服の上からだけど揉んだ…当然、首筋にキスしながら すると、お母さん…抵抗するんじゃなく感じ始めた… 首筋が弱いのかな?と 念入りに首筋や耳を愛撫した… 嫌がるそぶりを見せない
俺は服の下からブラをずらして指先で乳首を… もう、お母さんの体は悶え始めた…左手でブラのホックを外し 右手はスカートの中に… ガードル履いてたけど 脱がしにいくとパンティも一緒に… 近くのソファに 横にさせ、俺は急いで全裸に… お母さんの服とスカートも脱がして二人共 全裸 お母さんに俺のイキリ立つアレを握らせ乳首を舐めながらアソコに指を… かなり濡れてる 娘とは違った、いやらしさ… お母さんも握ったまま離さない…口の近くに持ってくと 勢いよく舐めだした… さすが娘よりフェラは上手い! 気持ちいいまま、シックスナイン… お母さんが「我慢出来ない!」って急に… 俺は抱き寄せ、焦らしながら「何が?我慢出来ない?」 「何欲しいの?」 お母さんの口から聞くまで繰り返した…

正常位から横からバックから… 騎乗位も… お互い、汗だくでソファに… お母さん「今度はホテルでしてね!」 かなり声を我慢したみたい 家庭教師の期間中は娘さんと… 留守なら お母さんと…

家庭教師の期間が終わった時には、お母さんと待ち合わせラブホへ… こんな関係でした
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