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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2015/02/04 21:53:29 (xJJWpKfV)
私は山陰地方の小学校の教師をしている者です。
私には今、5年生の担任をしてますが、正月に昔の教え子とばったり再会したのです。

その子は私が初めて受持ったクラス(2年生)の子で名前は醇一君と云いました。

新規採用で初めての学校、初めてのクラスと云う事で私は緊張と不安との戦いでした。
醇一君はクラスの中で1番大人しい子で、休み時間は毎日独りぼっちで図書室で読書してました。
1学期の終業式の日、私は醇一君に「醇一君、夏休みは何処か行くの?」と聞いてみました。 するよ醇一君は「何処にも行かない…」と言うのです。 か「じゃ夏休みは先生の家で勉強しようか?」と言うと「うん!!」と頷きました。 「醇一君、先生の家は解るかな!?」と聞くと「解んない…」と言うので「じゃ朝10時に醇一君の家迄迎えに行ってあげるね!!」と言うと「うん!!」と喜びました。 「でも先生、いつから先生の家でするの?」と聞くので「いつからでも良いよ!! 明日からでも良いわよ!!」と言うと「うん!! そうする!!」と言うので「解った。 じゃ明日の朝迎えに行くね!!」と言うと「は~い!!」と笑顔で頷きました。

そして翌朝…
私は車で醇一君を迎えに醇一君の家に向かいました。
醇一君の家に着き、玄関を入り「おはようございます。 ○○小学校の杉本です。」と言うと奥の方から「は~い!!」と声がして、醇一君のお母さんが出てきました。 「アラゝ先生、何時も醇一がお世話になってます。」と挨拶され「此方こそ…」と答えると「何でも又、今日は醇一を御自宅に呼んで貰ったとか…」と言われ「エェゝ醇一君と勉強会しようと想いまして…」と答えると「すみません… 先生もお忙しいのに…」と言われ「そんな事有りません… 私も夏休み中、何して過ごすか迷ってた所なんです。」と答えると「そうですか!?」と頷かれました。
そして醇一君が部屋から鞄をもって出てきました。
「先生、おはようございます。」と醇一君が挨拶するので「おはよう… サゝ行こうか!?」と言うと「うん!!」と頷き玄関を出ました。
「先生、醇一を宜しくお願いします…」と言われ「はい、お預かりします。」と答え、車に乗り込み醇一君を連れて私の家に向かいました。

私の家に着き、玄関を入り「サゝ上がって…」と言うと「お邪魔します。」と云いリビングに向かいました。
「其処に座って待ってて…」と言うと「は~い」と答え、醇一君は座って鞄から教材を取り出しました。 私は台所に行き、ジュースとお菓子を皿に盛ってリビングに戻ると醇一君は宿題をこなしてました。
休憩を入れながら午前中の勉強を終え、昼になり「醇一君、お昼何食べたい?」と聞くと「なんでも良いよ!!」と言うので「解った!! じゃTVでも視て待ってて…」と言うと「うん!!」と言うので私は台所に向かいました。

料理を作り終え「醇一君、いらっしゃい!!」と呼ぶと醇一君が台所に来ました。
「サゝ其処に座って!!」と言うと醇一君は椅子に座り「うゎ~美味しそう~」と言うので「サゝ召し上がれ!!」と言うと「頂きます。」と云い醇一君は食べ始めたのです。
「美味しい~」と言ってくれたので「有難う!! 醇一君に誉めてもらって先生、作った甲斐があったわ!!」と云い私も食べ始めました。


~~ この後、私は教師にあるまじき事をしてしまいました。 ~~ つづく…
726
2015/01/12 13:51:10 (Y1Fvh4Dz)
中学1年の時に教育実習にきた先生は爽やかで優しいイケメンで女子に大人気になっていました。
中学生とはいえ、私は3月生まれで背も低く胸もまい小学生体型で、好きな人がいても「自分なんて」って消極的になっていました。
放課後、教室で友達と宿題をしていたら(宿題を半分ずつして写しあいしていた)
先生に私だけ呼ばれてしまいました。
ヤバイ、怒られるって思い、何で私だけ言う? って不満になりながらついていくと、
大学のサークルで映画をとっていて、今度の映画は小学生も出てくるんだけどよかったら出演してくれないか?って言われました。
小学生の役なんて失礼な!って思ったけど、先生とふたりで会話できた満足感とまた先生と会話できるかもっていう期待で承諾してしまいました。
学校ではこれ以上話せないからと言われ、先生が学校を出る時間に近くの公園で待つように言われ、友達と学校をでました。
ウチは父が亡くなっていて母が働いていたため夜遅くまでひとりのことが多く先生に言われた時間に家を出てもバレることはありませんでした。
公園に行くと先生が待っていて、学校の関係者に見られるとまずいからってタクシーに乗り別の市内まで行くと、綺麗な建物の近くにタクシーをとめて私の手をつかんで建物に入っていきました。
ラブホテルの存在を知らなかった私は疑うことなく中に入ってしまい
部屋に入りビックリして「帰ります」って逃げようとしたら、「大丈夫だよ、話をするだけ」って言われ
映画の話を始めたので少し安心してしまいカバンから台本を探す先生を見つめていました。
ジュースでも飲む?って言われ先生がくれたジュースを飲むと身体がフワフワしてきて意識はあるのに身体が動かなくなりました。
すると先生は私の服を脱がしはじめて、身体をなめ回し、泣いてる私に「大丈夫だよ」っていうと
パンツを脱がせるとツルツルで毛のはえてないアソコ見て嬉しそうに写メをとりだして。
舐めると「力ぬいてごらん」って言うとオチンチンを入れてきました。
裂けるような痛みに泣き叫んだら「すぐに気持ちよくなるから今だけ我慢して」ってキスしてきて、
逃げれないように腕を掴まれて無理矢理挿入されました。
動くたびに激痛が走り叫んでいたら、「生理はじまってるのか?」って聞かれ「まだ~~」って叫んだら中に出されてしまいました。

痛くて丸まって泣いていたら、「ごめんね」「そんなに痛かった?」「次は痛くないから」って
また私の足を広げてきたので蹴りを入れて逃げようとしたら
無言で力付くで私をベッドに戻し恐い顔をして睨まれ、怯えていたらアソコを舐めてまた挿入さるはました。
痛かったけど先生の睨んでる顔が恐くて声も出せなくてシクシクないてました。
何回挿入されたのかわかりません。
何度も中に出されて、もう感覚もなくなってました。

やっと解放されたのは夜の10時過ぎでした。
シャワーを浴びるように言われ泣きながらシャワーをしました。
先生は私とタクシーに乗ると私の家の近くで降ろしてくれて「また続きしようね」って言うと、タクシーに乗ったままどこかに行きました。
お母さんは帰ってきてなかったので、シャワーを浴びてパジャマに着替えリビングでお母さんの帰りを待ちました。
お母さんの姿を見たら涙があふれてきて、ビックリするお母さんに理由をきかれて答えられなくて、一緒に寝たいと言って一緒に寝ました。
でも、夜中に何度も目が覚めてしまい。
股からはドロドロしたものが出てくるのでお母さんの生理ナプキンを何度も交換しました。
次の日はお腹が痛いと嘘をついて学校を休みました。
すると先生の携帯から電話があり、出てしまったら「どうした?先生待ってたのに」って言われ泣きながら電話を切って布団の中に入って泣いていました。
暗くなってきた頃に自宅のピンポンがなり、2階から見ると先生が玄関の近くに立っていて街灯に先生が庭や玄関の周りをウロウロしてる姿が光って見えて、恐くて音を出さないようにふるえてました。
結局、先生の実習期間が終わるまで私は学校にいきませんでした。
平日はほぼ毎日暗くなると先生はうちにきました。
実習期間が終わり私が安心して学校にいけるようになっても電話してきたり、先生がきたり、しつこかったです。
でも、1度も会わず7年が過ぎました。
今も先生のこと思い出して夜中にうなされたりします。
大学生になり彼ができて、今はしあわせです。
ただ、彼は私が処女だと思ってるみたいで、恐がって拒否してしまったので これからどうしたらいいか悩んでます。
727
2014/12/29 15:01:53 (szaZFeej)
中3の時、ずっと片思いしていた先生と一線を越えてしまったことがあります。
それも先生、30代後半で、結婚もしてました。

体育教師だった先生は、すぐ大声で怒るし
あまり冗談も言わない
無骨な感じの先生で、
みんなあまり先生には近づかないようにしてました。

でも私は、先生の事が大好きでした。
わたししか知らない先生を、知っていたから。。

不器用でぶっきらぼうな物言いをしてしまう先生だったけど
本当はすごく優しくて温かくて
私は大好きでした。

当時の私は、見た目ちょっと派手にしていたので誤解されることが多かったんだけど
先生だけは、本当の私を見抜いてくれていました。

普段は全然関わり合うことの無かった私たちでしたが
一度、夜の繁華街で補導されたことがあって
親に連絡入れられる嫌で
なんとなく、先生の名前を出してしまいました。

その時にすぐ先生が駆け付けてくれて。。
その時に、はじめてまともに2人で話しました。

先生は相変らずぶっきらぼうに
口悪く怒られましたが
私は先生が来てくれたことが嬉しくて
つい、笑ってしまいました。
「お前、何笑ってんだ?」
そういう先生も、ニコって笑って。。
先生が笑った顔、初めて見た!と思いました。

大人の男の人だけど、笑うと少年みたいで可愛いな・・なんて思ってしまいました。

私の家は、ちょっと複雑な事情があって
あまり家に居たくなくて
そういうのを先生に全部話したら
「とにかく、1人でフラつくな。俺に何でも言えば良いし
俺が一緒に居てやる」と、夜一緒に居てくれるようになりました。

ほんの、2~3時間のデート。。
だけど、嬉しかった。一緒に居てくれるだけで。

ある晩は、私たちだけが知ってる、星のキレイな丘に行ったり
少し遅くなってもいい日は
海辺まで行ったり。

だけど、これ以上は望めないと思うと
哀しくもなりました。

先生は、放っておけない生徒を先生として、一緒に居るだけだし
先生は結婚してるし。

「そろそろ帰るか」先生が車を出そうとしたとき
「ヤダ」ってわがままを言いました。
「帰りたくない。。。」
先生は少し笑って
「お前なあ、そういうのは未来の彼氏に言うもんだぞ?」
と、頭をポンポン・・とされて。
「…せんせい、酷いよ。。本当は、気付いてるくせに。。」
私は泣き出してしまいました。
「未羽~・・・」
先生は困ったように私の名を呼ましたが、しばらくして
ぎゅっと抱きしめた後に
ほんの一瞬、キスされました。

私はまさか、キスされるなんて思ってなくて
「・・え?・・・え。。」って戸惑っていたら
「…俺だってな、、お前の事。。」
そう言い終わらないうちに、またキスされました。
「…だめだ、俺もう・・」
そう言いながら、その先へ行こうとしてたのですが
「…ごめん・・」
といったん、私から離れました。

「先生、なんで?」
「ダメだ、いくらなんでも。お前だって、そのぐらい、わかるだろ?」
先生の顔が厳しくなりました。
「何でダメなの?私、せんせいのこと、好きなのに・・」
言ってしまった後に、恥ずかしくなって、俯いて泣いてしまいました。

しばらく、そのまま・・私はただ泣いていて
先生は怒ったような横顔を私に向けていました。

「・・・くそッ。。。」
そう言うなり先生は私に覆いかぶさって来て
「どうなってもいいのか!?」
と聞いてきました。
私は頷いて、そのまま先生に抱かれました。

先生の骨っぽい指が、たどたどしく私の身体に触れて
私は恥ずかしかったけど
全てを先生に委ねました。

初めてだったから、どう反応していいのかもわからなくて
ただずっと先生の身体にしがみつくようにしてました。
痛かったけれど、不思議と怖さは無くて
痛みさえも嬉しく感じていました。

その日から、会えばキス・・そして何度も深い関係になっていきました。

私はただ、先生を好きでこうなったけど
先生の方は既婚者であり、生徒と関係を持ったことで
いつも思い悩んで、悩みながらも私を抱いていました。

私は
「私が先生のこと好きで、こうなったの、後悔してないし
誰にも言わないから。
先生が一緒に居てくれて、先生が私を温めてくれたから
わたしこうして生きていられるんだよ?
だから先生、自分を責めないで。」
と言っていました。

でも先生は、
「このままでいいとは思っていない。ちゃんとしたいと思ってるから
しばらく待ってほしい。」
と言いました。

この時の先生のちゃんとする、という意味は
奥さんにチキンと話す・話し合う
私とのことを考えていく、というものだったと思います。

私は急に恐くなりました。
ズルいかもしれないけど、私はそこまで望んでなくて
ただ、自分と一緒に居る間だけでいいから
その瞬間、私のことを見て、愛してくれるだけで良かったんです。

その時は、思ったよりも早く、訪れました。

ある日先生が急遽学校を休んだ時期があって
その後1日だけ学校に来ましたが
私に
「未羽、もう、会えないと思う。
 俺、この学校今日が最後なんだ」
と伝えてきました。
「女房に少し、、話したんだが。。
 ちょっと大変なことになって。。」
それだけ言うと
「おれ、本当に無責任だった。未羽、ごめん。
 もう一緒に居てやることができない」

それだけ言って
学校を去っていきました。

先生が辞めた後で、
先生が女生徒と関係を持って
奥さんが自●未遂を図ったらしい、という噂が流れてきました。

不思議とその女生徒が私ということは全く浮上してきませんでした。
だけど、
奥さんの自●未遂のことは
私と先生が、酷いことをしてしまった。。と思いました。

先生は頑なに、相手の女生徒の名前は言わなかったそうです。

728
削除依頼
2014/12/07 12:22:48 (ZSrYvWpH)


私のウチは都内の農家で曾祖父母、祖父母、両親、兄ふたり、弟ふたり、私の11人家族で母屋の横に変な風に増築した小屋がいくつもありました。
一番畑よりにある小屋の2階は私の部屋、1階は物置でした。
小学校から私立でしたが中学に内部進学するにはテストがあり、夏休みだけ家庭教師にきてもらってました。
お爺ちゃんの幼馴染みの孫でK大学に通う笑顔が爽やかなイケメンで11歳の私でもドキドキしました。

畑仕事のある祖父母と父、区役所てわ働く母に、かわり88歳の曾祖母が飲み物やお菓子を用意してくれ階段の下まで運んでくれてました。

20日ほどすぎた頃にいつものように勉強していると先生の手が私の足をなでてくるようになりビックリして先生の顔を見たらいきなりキスしてきて逃げようとしたら腕をつかまれました。

数秒、固まっていたら身体をぎゅっと抱き締められて抱き上げられてベッドに寝かされました。

首を舐めてきたり服の上から胸を触ったりしてきたので「いやだ」って泣いて逃げようとしたら「こわいことしないから大丈夫だよ」「お兄ちゃんが気持ちいいことしてあけるから」って言われ
でもエッチのこと知っていたので必死で逃げようとしたら「静かにしろ!」って怒鳴られてお腹を殴られ
「うっ」って苦しくなってうずくまったら
パンツの中に手を入れてきて、「まだ生えてないんだね」って不気味にニヤリとして
「やだよ」「やめてよ」って泣く私にまたがって上着をめくり胸を見て「全く膨らんでないんだね」ってニヤリとしてカメレオンみたいに舌をペロペロさせて乳首を舐めてきました。

舐めながら顔には先生の髪の毛が近づき汗臭い臭いが気持ち悪くて顔を横に向けて耐えていたら諦めたのかと思われたやまたいで
あっという間にパンツも脱がされてしまいました。

イヤだって逃げようとしたら無言でお腹を殴ってきて
一瞬息ができなくて涙が溢れてきたら
「おとなしくしないとまた殴るよ」って言われて
足を持ち上げられてアソコを舐めてきて泣きながら「もうやめてください」って言ったら

「感じてきてるじゃん、気持ちいいんでしょ?」って言われてしつこく舐めてきて
頭を叩いてどかそうとしたら更に股を開かれて
だんだん気持ちよくなってきてされるがままになっていました。

足を下ろすと先生は私の顔に近づいてきて「気持ちよかったでしょ?」って言うと
アソコを指でさわりだして
「力ぬいてよ」って言うと指を一本入れてきました。
鈍い痛みにビックリして「痛い、イヤだ」って言うと「もう入ってるよ、次はもっと痛いよ。二本入れるよ」って言うと、さっきとは比べようがない裂けるような痛みが走り「痛い、イヤだ~~」って腕をつかんで抵抗したら「まだ第一関節も入れてないよ、狭すぎるね」って言うと「じゃあ、指はいいか、いきなりだと痛いからちょっとずつ広げようと思ったけど、本番しようか」って言いながら先生は下半身だけ脱いで、もう一度私のアソコを舐めると「ちょっと頑張ろうね」って言うと固くぶっといオチンチンを入れようとしてきたので「そんなの入らないよ、イヤだ~~」って逃げようとしたら「力ぬいて」って無理矢理体重をかけてグイグイ押し込んできて
あまりの激痛に叫びまくり
だんだん下半身の感覚が無くなってきて
何度も出し入れされて中に出され、泣きながら震える私に「らんちゃんの中気持ちいいね」って言うと「もう1回入れるよ」ってまた入れてきて麻痺して痛みも感じない私の中に何度も入れて何度も出して先生が飽きるまで腰を打ち付けられました。

溢れる涙とガタガタ震えがとまらない私はされるがまま、ずっと足を開いていました。

先生が私から離れても足を閉じる気力もなくて先生がお股をさわりながら
「結構出血しちゃったね、痛かったね、ちょっと裂けちゃったみたいだね」って言いながら指を入れてきて「三本入るようになったよ」って笑っていて
そんな先生を足を開いて寝たままの姿で見上げてました。

さんざん私のアソコをいじった先生は私のアソコをティッシュでふいてパンツをはかせて起き上がらせて
「大丈夫か?ごめんね」って言うとフローリングの床についた血をティッシュでふいて何事もなかったように帰っていきたした。

翌日も普通にきた先生に会いたくなくてお婆ちゃんに「勉強しない」って泣いて訴えたら畑にいたお父さんがきてしまい「先生きつくれてるんだからワガママ言うな」って怒鳴られて無理矢理普通につれてかれて
ふたりきりになると先生は「昨日の傷大丈夫かな?」
ってフローリングに寝かそうとしてきたので「もうイヤだ」って泣いて抵抗したら「傷だけ見せて」って言われてパンツを触ってきたので「イヤだ」って叫んだら
「うるせー」ってお腹を殴られてパンツを脱がされアソコをしつこく舐めてきて挿入されて痛みに泣いていたら何度も入れてきて中に出してきて数十分後に私から離れてくれて何事もなかったように椅子に座り勉強をはじめました。
泣いていた私に早くパンツをはくように言いながら。

勉強かと思ったら「今度は違うこと教えてあげる」とか
エッチな本を見せてきたり、オチンチンの形した機械を見せてきて次はこれ使おうねとか言われました。

お母さんに泣きながら訴えたらビックリして病院につれてかれて、診察され、内診の時に泣いて暴れたら30くらいの先生に「お母さんと手をつないでいて」って言われてアソコをいじられて泣き叫んでいたら「乱暴にされてて傷ついている」みたいなことを言われ被害届やら警察やら診断書だの話している横でお母さんが泣き崩れていました。
お父さんとお母さんが相手の親や先生に抗議しに行くと私の証言を直接聞きたいと言われ先生もいる場所で根掘り葉掘り質問されて泣いてしまったらお父さんが激怒し先生を殴りつけて警察をよばれて、警察沙汰にしたくなかったけどお父さんを守るために警察の人に話して警察でも根掘り葉掘り聞かれてしまいました
結局、私の将来を考えて被害届は出さず慰謝料を受け取ったみたいです。

私は23歳の時に子宮頸がんになり子宮を失いました。
ウィルスが原因なら犯人は先生です。



729
2014/12/02 15:06:16 (NuY.Il8I)
もぉ10年以上まえの事です。

中学受験を前に小学6年生の1年間は勉強ばかりしてました。

友達と遊んだ記憶も少なく、楽しかった思い出と言えば修学旅行くらいでした。
夏休みもほぼ学校の宿題と塾で出された宿題に追われ、自由研究は簡単な物で終らせました。

学校の成績は伸びていたけど、塾の成績は横這いで塾の先生には注意されるちゃうし、両親にも口うるさく言われストレスが溜まっていました。

自分の部屋で塾の宿題の難問に苦しんでる時に、ふっと気付くと自分の股間を触ってました。

本当に何気に触ってて、苛々やストレスみたいな物が薄れてて楽になる様な感じでしたが、それが無意識になってて特に難問を解いてる時や、両親に勉強の事で叱られた後に机に向かい勉強を始めてすぐに触りだしていました。


最初は無意識で気持ちが良いとかではなかったけど、次第に気持ちが落ち着く感覚から、ある場所を指先で触るとなんとも言えない感覚が広がってて、でもある程度触ると満足感で勉強に打ち込める様になってました。


塾の成績も少し上向きになったけど、算数だけが横這いのままでした。

塾での算数の先生(N先生)は若くて優しい男の先生で、質問にも分かりやすく教えてくれてたけど、私の成績が伸びなくて両親は「N先生の教え方が悪いんじゃないの」と言い出す始末で、私は先生に申し訳無くて・・・

N先生も私だけ伸び悩んでいるのを心配してくれてて、「佐藤さん、居残りで勉強しますかぁ」と言ってくれてて、でもN先生は他の授業が有るから、先生の授業が終わってからでは凄く遅い時間になるので断りました。

塾もお盆で休みになる前にN先生に「佐藤さんの都合が良ければ、お盆の期間だけでも僕の家で勉強しますかぁ」と言われ、私は「先生さえ良ければ、宜しくお願いします」と頭を下げてお願いしました。

約束の日には「図書館で勉強してくるね」と母親には告げて先生が書いてくれた地図を見ながら先生の家に着きました。

一戸建ての大きな家で「おはようございます」と玄関のドアーを開けると「はぁ~い」と言いながら女の人が出迎えてくれました。

「どちら様でしょうかぁ」 と聞かれ「塾でN先生に教わってる佐藤です」と告げると「あっ、ちょっと待ってくださいね」と言いながら奥に行くと「隆、生徒さんの佐藤さんが見えたわよ」と大きな声が響きました。

クスッ、と笑っちゃったけど、すぐにN生徒が現れる「おはよう、上がって上がって」といつものよう笑顔でスリッパを出され、長い廊下の先に有る部屋に案内されました。

中には、大きな勉強机が有り横に書棚には数学とか色々な参考書とかが有り、部屋の隅にはベットや大画面のテレビが有りました。

キョロキョロしてる私に「じゃ、早速だけど先生が作ったテストをするから席について」と塾での授業みたいで、クスッと笑ったら「コラッ、真面目にやりなさい」と叱られたけどまた笑ってしまい「先生、塾の授業の時みたいに言うから笑っちゃいました」と言ってしまいました。

「アハハッ、つい口癖だよ」と先生も笑ってた。

とりあえず名前の欄に、佐藤瑞香、と書き問題に取り掛かると意外に難しくて、後半の問題は更に難しくて時間ばかりが過ぎてて「ジリジリ・・・」とビックリする位の音に、ハッ!と気付くと自分でスカートの上から股間を触ってて、慌てて手を膝の上に置いて振り返ると先生が目覚まし時計を手に「はい終了」 とベットから腰を上げて部屋を出て行きました。


もしかして先生にアソコを触ってるところを見られちゃったかも・・・と恥ずかしさで顔がほてって行くのが分かった。


すぐに先生が戻って来て、手には麦茶とカップのアイスが有り「解答するからこれ食べて待ってて」と手渡され、ソファーの前のテーブルに置いてアイスを食べ始めたら、コンコンと部屋のドアーがノックされ「隆、お父さんとお墓参りに行くから、出掛ける時には戸締まり宜しくね」と聞こえると「行ってらっしゃい」と素っ気ない挨拶でN先生は返事をしていました。


暫く沈黙が部屋に拡がったけど「残念だね、最後の問題が解けてたら100点だったかもね」と言われ、先生の座ってる机に近付くと答の所には丸が付いてた。

「まぁ、これが解けないと〇〇附属は難しいだろうけどね」と言われてしまいました。

真剣に難しかったんだけど・・・

雑談しながらN先生も私が受ける附属大学の卒業生だと分かりました。

色々話してて「そぅ言えばさ、テストやってる時にアソコを触ってたよね」といきなり言われ「・・・」下を向いてたら「先生も受験勉強してる時に同じ様に自分で触ってたんだよ」と言われ「無意識で触っちゃうんです・・・」と言うと「そぉそぉ、気付くと触ってるんだよね」と笑いながら言われ、少し気持ちが楽になりなんか凄く身近な存在に感じられて「触ってると、苛々が無くなりスッキリするんだよね」とN先生につられ「気持ち良くなるんですよね」と言ってから恥ずかしさでいっぱいになったけど「瑞香、ってストレスが溜まってるんじゃねっ」と初めて瑞香て呼ばれて、なんか嬉しかった。

「誰にも言わない自信が有るなら、もっと気持ちいい教えて上げるよ」と言われ、好奇心と名前で呼ばれて嬉しいのが混ざり合わせて「約束します」て言っちゃいました。

ベットに座り肩を抱かれN先生の顔が近付くと唇が合わさって、目を閉じるのも知らないままファーストキス、私の唇にN先生の唇が角度を変えて重なったりしたり、唇を据われたりしてた。

N先生の唇が放れ「ちょっとだけ口を開けて」と言われ少し口を開けたところに唇が重なり、口の中に何かが入って来て舌を触られてる感じがしてました。

キスをされながら肩を撫でられてたけど、その手がキャミとTシャツの上から胸の膨らみを覆う様にされてビクンとなりました。

校医の先生とかには触られたけど、他の男性に膨らみだしてからは初めてで戸惑ってると、優しくベットに寝かされるとTシャツと一緒にキャミを捲り上げられ胸が見えて、N先生の顔が胸に近付くと乳首を覆う様に唇が付くと、チュパチュパと音を発てて変な気持ちでいっぱいでした。

N先生の唇は、私の乳首を吸ってる間にスカートのファスナーを下ろしホックが外されてて、あっと言う間に脱がされてライトブルーの木綿のショーツだけにされてて、N先生の手がショーツの上から溝を指で触られてたけど抵抗はしなかった。

もしかしたら母親に嘘を言って先生の家に来る前から期待してたのかも知れません。

自信で触るより遥かに気持ちが良くて、少しずつ自分からN先生が触り安いように脚を拡げていました。

触られてた1番気持ちいい所は1番上に付いてる突起でした。

どこかのサイトで女の人のクリトリスは男の人のオチンチンにあたるそうです。
「瑞香のパンツ濡れてるぞ」と言われてお腹の奥の方が変な感じがしてた。


お腹からショーツの締め付けが無くなり、下半身が裸にされ途中まで脱げてたTシャツとキャミも脱がされて何も身につけていない状態でベットに寝転がってる私は服を脱ぎ始めてるN先生を見詰めているだけでした。


最後の1枚を脱いだ時に、N先生の足の付け根から生える様に上を向いてる大きなオチンチンを見てビックリしてました。

私をベットの中央に寄せると添い寝する様にN先生が寝転がって私のアソコに手を伸ばし、割れ目の奥に有る穴を指で探す様に動いてて、ヌルッと私の中に入ってくるのが分かりました。

痛くは無かったけど、気持ち良くも無かった。

ただ入ってるのは分かったけど、初めて入れられたから違和感だけでした。

N先生が体が移動させるのを私は目で追い、M先生は私の脚を拡げ顔をアソコに近づけてきて、ヌメヌメとした感触がアソコに感じて気持ち良くなってて、息苦しくなる位の快感でいっぱいでした。

「瑞香の中に先生のオチンチン入れるけど我慢できるかぁ」と言われコクンと首を縦に振ると、先生は私の目を見てから私の脚の間に身体を重ねてくると、膣の入り口にN先生の固い物が当たり、少しずつ押し広げる様に入ってきてました。


苦しい感じがした瞬間に、グサッとした様な言いようの無い強烈な痛みに涙か出てきてました。

ロストバージンは凄く痛いとは聞いてたけど、本当痛かった。

「先生が瑞香の中に入ってるのが分かるかい」て聞かれたけど、そんな質問に答えられる余裕なんか全然無かった。

更に痛みはN先生が動く度に痛みがしてて、N先生の動きが留まり私から降りてくれてから少しは和らいだけど、まだジンジンしてて何か入ってる様な感覚がしてました。

立ち上がったN先生のオチンチンはダラリとしてて、テッシュで私のアソコを拭いてくれてる間にも、N先生のオチンチンの先からは糸を引いた白っぽい液が垂れていました。

私のアソコを拭いてくれたテッシュは赤く血が付いていました。


その日はお昼までN先生とエッチの勉強して、お昼ご飯の後は真面目に何枚かテストをして、間違った所を分かるまで教えてもらいました。

勉強が終わる頃にはN先生のお母さん達が帰って来て、私はN先生の来るまで図書館まで送ってもらいました。

帰る途中にお母さんに会い、コンビニで買い物をして家に帰るまで、まだ何かが挟まってる様な感じで変な歩き方をお母さんに言われ、焦ってしまいましたが上手くごまかせてホッとしてました。

N先生とのプライベートでの勉強は続きました。
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