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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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生徒に4

投稿者:みゆき ◆0USqqel05Q
削除依頼
2015/04/28 00:34:22 (e/yh5YXA)
一番辛かったのは、学校でのSEX
バイブを使った行為
お尻の穴に入れられた行為
口に出された行為
浣腸行為
ローソク行為
ローソク行為から書きます
抵抗出来ない私の初めはお尻をバンバン叩きました。
手の平の痕がお尻について次の日椅子にすわれませんでした
手を後ろに縛ってお腹にローソクを垂らしました。
ありえない熱さの火傷はまだ消えません。
後で知りましたが、SM用のローソクは火傷はしないそうですね
田原のバカは普通のローソクでした。
泣いてボロボロの私を笑顔で見ている顔は忘れません。


686

生徒3

投稿者:みゆき ◆0USqqel05Q
削除依頼
2015/04/27 19:14:57 (kPEd4Hws)
毎日、犯されながらも学校へは行きました。
幸い生理はきましたが、生理中も二人は私を犯します
産婦人科でピルを処方してもらいました。
恐れていた状態がきました。山本が私を感じさせようと工夫しだした
前戯に時間をかけるようになりました。
山本も田原も嫌いなタイプです、汗臭くてデブで坊主
醜い二人が私の身体を舐めている、背中に悪寒が走り鳥肌がたちます
初めは不感症かと思いましたが、数日経つと身体が熱くなりました
歯がガタガタになりました、
歯医者さんに行くと「あまり噛み締めないようにと注意されました。」
感じているのを悟らせないように努力してました
でもある日山本がわたしをバックにして突いた瞬間
全身に電気が走りました。
声が出て、私の負けが決まりました。
いくのも二カ月後に来ました
全身が痙攣して真っ白になります。
私の教科の準備室で学校でも彼奴らは私に出します
教諭になれたので遠い学校に希望を出して
彼らとは終わりました



687

(無題)

投稿者:みゆき ◆0USqqel05Q
削除依頼
2015/04/27 18:15:49 (kPEd4Hws)
学校には1日だけ休みました。
訴える選択はできませんでした。
勝手な感覚ですが、山本や田原は反省や後悔していると
バカな考えをしました。
私は担任はもっていません、部活動は何故か演劇部?
強制で担当させられました。
地元で高校生だった頃ミス浴衣に選ばれたのが理由です。
父も母も教育者ですので、両親の顔に泥を塗る行為は私の選択に
ありませんでした。田原と山本に学校ですれ違っても私は表情を崩さずに
過ごしていました。
意味はありませんが、ガードルの小さいサイズを履くようになりました。
すぐに脱がされない意味の無い安全かしら?
事件から二日後インターホンが鳴りました。
私は恐れと恐怖で腰が抜けました
インターホンのボタンを何回も押している
私は近所の目が怖くてドアを開けました。
山本と田原はズカズカと部屋に入り
私を全裸にして、前戯も無くいきなり挿入
7時から10時まで私は天井の模様を見ていました
ここに教材を貼ると記憶できるとか、変などうでもよい
関係無い事考えて時間が過ぎるのを待ちました。
二人で10回私の中に出してかえりました。

688
2015/04/27 15:11:44 (Z1UB.3Ly)
ら、生膣は俺の最後を知ってか、奥に吸い込むかのように妖しく蠢いている。
36歳の成熟しセックスの味を知ってしまった人妻の身体が、3ヶ月続いて
いるセックスレスな状況に耐えられるはずがないのだ。
久々の男の味に、人妻の体が全てを受け入れようとしているのだ。

人妻の肉体は心を完全に裏切った、そして最後の瞬間を向える!
「彩子は危険日なんだろ、俺の子供を産ませてやるからな」
「いやぁーやめてぇーやめてぇー」
が、膣が収縮する。
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲激しく痙攣するかのように絶頂を
極めた。
それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
奥さんの膣は最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返した。

十分に吸収させたところで、奥さんを抱えて汗を流しに風呂に入る。
湯船に浸かると落ちつたのか、泣きだした。
「赤ちゃんが出来たらどうしたらいいの」
俺は産めと答える
「そんな・・・夫に何て言い訳すればいいのですか・・・」
36歳の成熟した人妻がすっかり気に入った俺は、離婚して俺のモノになれ
と言ってやった。
そして絶対産ませてやる、堕胎など絶対にさせないと言い放った。
必死になって許しを乞う彩子。
しかし許さず、耳元でしつこく俺に抱かれている時の淫らな奥さんの痴態を
克明に話してやった。
更に奥さんの膣が俺の子種をどん欲に吸い取る様子も話してやった。
「奥さんは俺の子供を産みたかったんだよ」
絶句する人妻彩子を促し、再び寝室に戻る。
そして朝まで何度も何度も絶頂を与え、5度の中出しをし多量の子種を子宮に
注入してやった。
3度目で俺の子供を産むことを誓い、5度目で離婚を誓った。
そして27日早朝、6度目で俺のものになることを誓った。

朝一で、奥さんを促し役所へ行き『離婚届』をゲットさせる。
家に戻り、早速記入させる。
もう後戻りさせない。
食事をして、しばらくリビングでゆるゆると嬲った。

1時間ほどして腹も落ち着いたので、再び奥さんを裸にする。
寝室には行かず、リビングに隣接した和室に布団をしかせる。
俺は寝室から昨夜奥さんを責め続けた道具を運んでくる。
項垂れている奥さんに、離婚への決定打を与えるべく、数種のバイブレーター
やローター・筆・縄を使い奥さんを責める。
身体中の性寒帯を責め上げる。
悲鳴にも似た声を挙げ、ヨダレを垂らしながら快感を貪るようになった。

そろそろだな。
外はすっかりくらくなっていた。
俺は和室を開け放ち、リビングやキッチンが見渡せるようにした。
和室だけの灯にした。
位部屋の中にまるでセックスショーのステージが出来上がった。
さんざん道具で責め挙げた人妻の肉体を開き、数時間ぶりに生膣を味わう。
すっかり従順になった奥さんを色々体位を変えながら責める。
邪な考えでこんな場所で抱いているのに気が付かない奥さんは、俺の上で腰を
くねらせる。

ガチャ、と音がした。
娘が帰ってきたのだ!
これを待っていたのだ!
奥さんは腰を振るのに夢中で気が付かない。
俺は正上位の体位に変更させしっかり組み伏せ、激しく突き上げた。
「あぁーーーいいっーーーいいの!」奥さんは快感の声をあげ続ける。
娘にも聞こえているはずだ。
やがて視界の角に人影が立つ、娘だ。
「おっ、おかぁさん・・・」と発して氷付く。

「いやぁ~」娘に気が付いた奥さんは狂った様に暴れる。
しかし俺は奥さんの腰をしっかり抱えて、腰を打ち続ける。
必死に首を振って直ぐそこまで来たものに耐える。
そんな姿に益々腰のストロークが冴え渡る。

散々責められていた奥さんが耐えられるはずもなく、吐く息の端々に快楽の
声を再び発し出す。
娘は呆然と座り込んで、母親の痴態を見つめていた。
「あああん、はんっ」とひときわ甘い声をあげ他と思うと、値に腰を俺に合
わせて振り出してくる。
奥さんにそっと「娘の前でに種付けしてやるからな」
涙目で俺を見つめる、頭を弱々しく振る。

娘に向って「良く見ておくんだよ、これがセックスだ、お母さんはお父さん
じゃない人とセックスしているんだよ、お母さんに弟か妹を産んで貰おうね、
イクよイクよ、お母さんを妊娠させるために精子を出すよ!」
「やめて!おかぁさんを離して」と俺にすがり付き叫ぶが声に力がない。
「お母さんを許して、もうダメなの、お母さんこの人の子供を産むの・・・」

生きも絶え絶えに絶頂がせまる奥さん!
両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ!
「はうっーイクっ!!」
同時に俺も奥さんの生膣に大量の子種をぶちまける。
背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。
36歳人妻彩子に娘の前で『生中出し』をしてやったのだ。
物凄い興奮と快感だった。
これで彩子は最後の退路を断たれた、もうまもなくこの人妻は俺のものだ。
689
2015/04/27 15:10:25 (Z1UB.3Ly)
ら、生膣は俺の最後を知って
か、奥に吸い込むかのように妖しく蠢いている。
36歳の成熟しセックスの味を知ってしまった人妻の身体が、3ヶ月続いて
いるセックスレスな状況に耐えられるはずがないのだ。
久々の男の味に、人妻の体が全てを受け入れようとしているのだ。

人妻の肉体は心を完全に裏切った、そして最後の瞬間を向える!
「彩子は危険日なんだろ、俺の子供を産ませてやるからな」
「いやぁーやめてぇーやめてぇー」
が、膣が収縮する。
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲激しく痙攣するかのように絶頂を
極めた。
それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
奥さんの膣は最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返した。

十分に吸収させたところで、奥さんを抱えて汗を流しに風呂に入る。
湯船に浸かると落ちつたのか、泣きだした。
「赤ちゃんが出来たらどうしたらいいの」
俺は産めと答える
「そんな・・・夫に何て言い訳すればいいのですか・・・」
36歳の成熟した人妻がすっかり気に入った俺は、離婚して俺のモノになれ
と言ってやった。
そして絶対産ませてやる、堕胎など絶対にさせないと言い放った。
必死になって許しを乞う彩子。
しかし許さず、耳元でしつこく俺に抱かれている時の淫らな奥さんの痴態を
克明に話してやった。
更に奥さんの膣が俺の子種をどん欲に吸い取る様子も話してやった。
「奥さんは俺の子供を産みたかったんだよ」
絶句する人妻彩子を促し、再び寝室に戻る。
そして朝まで何度も何度も絶頂を与え、5度の中出しをし多量の子種を子宮に
注入してやった。
3度目で俺の子供を産むことを誓い、5度目で離婚を誓った。
そして27日早朝、6度目で俺のものになることを誓った。

朝一で、奥さんを促し役所へ行き『離婚届』をゲットさせる。
家に戻り、早速記入させる。
もう後戻りさせない。
食事をして、しばらくリビングでゆるゆると嬲った。

1時間ほどして腹も落ち着いたので、再び奥さんを裸にする。
寝室には行かず、リビングに隣接した和室に布団をしかせる。
俺は寝室から昨夜奥さんを責め続けた道具を運んでくる。
項垂れている奥さんに、離婚への決定打を与えるべく、数種のバイブレーター
やローター・筆・縄を使い奥さんを責める。
身体中の性寒帯を責め上げる。
悲鳴にも似た声を挙げ、ヨダレを垂らしながら快感を貪るようになった。

そろそろだな。
外はすっかりくらくなっていた。
俺は和室を開け放ち、リビングやキッチンが見渡せるようにした。
和室だけの灯にした。
位部屋の中にまるでセックスショーのステージが出来上がった。
さんざん道具で責め挙げた人妻の肉体を開き、数時間ぶりに生膣を味わう。
すっかり従順になった奥さんを色々体位を変えながら責める。
邪な考えでこんな場所で抱いているのに気が付かない奥さんは、俺の上で腰を
くねらせる。

ガチャ、と音がした。
娘が帰ってきたのだ!
これを待っていたのだ!
奥さんは腰を振るのに夢中で気が付かない。
俺は正上位の体位に変更させしっかり組み伏せ、激しく突き上げた。
「あぁーーーいいっーーーいいの!」奥さんは快感の声をあげ続ける。
娘にも聞こえているはずだ。
やがて視界の角に人影が立つ、娘だ。
「おっ、おかぁさん・・・」と発して氷付く。

「いやぁ~」娘に気が付いた奥さんは狂った様に暴れる。
しかし俺は奥さんの腰をしっかり抱えて、腰を打ち続ける。
必死に首を振って直ぐそこまで来たものに耐える。
そんな姿に益々腰のストロークが冴え渡る。

散々責められていた奥さんが耐えられるはずもなく、吐く息の端々に快楽の
声を再び発し出す。
娘は呆然と座り込んで、母親の痴態を見つめていた。
「あああん、はんっ」とひときわ甘い声をあげ他と思うと、値に腰を俺に合
わせて振り出してくる。
奥さんにそっと「娘の前でに種付けしてやるからな」
涙目で俺を見つめる、頭を弱々しく振る。

娘に向って「良く見ておくんだよ、これがセックスだ、お母さんはお父さん
じゃない人とセックスしているんだよ、お母さんに弟か妹を産んで貰おうね、
イクよイクよ、お母さんを妊娠させるために精子を出すよ!」
「やめて!おかぁさんを離して」と俺にすがり付き叫ぶが声に力がない。
「お母さんを許して、もうダメなの、お母さんこの人の子供を産むの・・・」

生きも絶え絶えに絶頂がせまる奥さん!
両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ!
「はうっーイクっ!!」
同時に俺も奥さんの生膣に大量の子種をぶちまける。
背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。
36歳人妻彩子に娘の前で『生中出し』をしてやったのだ。
物凄い興奮と快感だった。
これで彩子は最後の退路を断たれた、もうまもなくこの人妻は俺のものだ。
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