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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2016/01/07 10:28:10 (4zbCMbKw)

教師になって十数年経ちます・・・
私、ぶっちゃけますと、元々ショタ気味の病んでる系で
学校では誰にも言いませんが20年来の「腐女子」です。

なまものの男子生徒には、めったに反応はしませんが
それでも、時折「おお~っ」て言うカワイイ子がいたりします。
色々あって、結婚も出来ず、恋愛生活も充実せず、
ネットで買ったマンガを読みながら、自分を慰めている毎日。
年々オヤジ化の一途を走っています。
昔はピクリともしなかった男子たちの匂いや制服に
徐々にときめくことが多くなり、
オジサンたちが●春をする気持ちが理解できるようになりました。
私自身は、保健体育の担当で水泳部の顧問もしてるので
ここ数年、男子のぴちぴちボディに見惚れてしまうことも多くなり
かなりヤバいです。

そんな中、今年のお正月に水泳部の3年男子からコクられました。
すでに推薦が決まっている子なので、ヒマなんだと思います。
この時期にはそういうことが何年かに一度あったりします。
これは女子教師あるあるで、夏休み前とか推薦後、受験後には
良くある話、、ではあります。
ただ問題なのは!!
その子が結構タイプだったりするのです。
普段はメガネをかけていてFreeの竜ケ崎くんみたいな感じ?
30過ぎたおばさんが、告白メールでぽ~っとなっちゃいました。
いや~、メールで良かった。
とりあえず「マジかよ!(爆)」と返したら、
速攻電話をかけてきて、マジデした。
「会いたい」と言われ、こっちはドキドキです。
妄想と体面とちょっとだけオッサン的な性欲と・・・
結局、地域内では2人きりで会うのはまずいので
一緒に明●草寺で初もうでをしようという事にしました。



671
2016/01/03 13:19:21 (1v8YgtPW)
大学時代にとある塾でバイトをしていたが、ある私立のS6の生徒に気に入られ(もちろん教科指導ね)、そこのお母さんから破格の値段で家庭教師を頼まれた。
もちろん断る理由は無いので、適当な嘘をつきバイトを辞め、家庭教師をすることになった。
週2回で算理をそれぞれ3時間教えることに。
その家はお父さんがどこぞの重役か何からしく単身赴任中。
お母さんは30後半だったがスタイルも良くキレイな人だった。
家庭教師を始めて1月程度でお母さんとの関係が始まった。(それも含めた値段設定?)
お父さんが長期で単身赴任なので身体が寂しかったようだ。
なので家庭教師の日は早めに来て運動してからシャワーを浴びて子供を教える流れになった。
そしてある日いつものようにお母さんとしていると急に娘の七海が帰ってきて現場を見られた。
七海はショックを受け部屋にこもってしまった。
お母さんは「もし旦那に言われたらどうなるか」で頭がいっぱいでまともに判断できなそうなので、とりあえず俺に任せてもらった。
とりあえず服装を整え、七海の部屋をノックして声をかけると、とりあえず開けてくれた。
七海はどうやら俺に少なからず恋心を抱いていたようで(私立の女子校なので男子もいず、ムサイ図工の教師しか男がいないらしい)お母さんに取られたのがショックだったから許せないと言っていた。
1度お母さんにその事を伝え、また任せてもらうことに。
七海の所に戻り、お母さんとは本気で恋していなく、本当に好きなのは七海だけだと(かわいいとは思っていたけど心にも思ってないことを)伝えると「本当に?」と少しいい反応だったので、そのままキスをした。
七海はかなり天然で保健の知識もほぼ無かった。
七海は「お母さんとしてたことをしたい」と言い出した。(ようは裸で抱き締め合うだけだと思っていたらしい)
俺は「始めはかなり痛いよ?」と言うと、平気と返してきたので、仕方なくシャワーを浴びて準備をすることに。
シャワーを浴びて戻ってくると七海は上半身は裸で下半身はパジャマという不思議な格好でベッドに入っていた。(してたのを見たとき上半身の裸は見たが、下は掛け布団で隠れていたのでそう思ったらしい)
ベッドに入ると意外と七海からキスをしてきた、と言っても唇を重ねるだけの軽いキスだが。
七海にDキスのやり方を説明し改めてキスすると積極的に俺の舌を舐めてきた。なんだか犬とキスしてる感じで色気も何もなかったwww
俺はまだ膨らみ出した胸を揉むというより撫でた。
キスで興奮したのかまだ小さい乳首が固くなっていた。
手のひらで優しく揉みながら先端を指で刺激すると、キスをしたまま「んっんっ」と声を出し、身体がピクピク反応し出した。
キスをやめ、舌で舐めるとどうやら気持ちいいらしくピクピクしながら身体をくねらせていた。

--続きはまた書きます--
672
2015/12/28 05:37:06 (kCNaJ8bF)
家庭訪問に行くと お母さんが まだ帰ってきて居ず 生徒のエリコ君だけ!
「先生 私の部屋見て♪」とエリコ君の二階の部屋へ。

超ミニスカートから伸びたエリコ君の脚!
「素敵な脚だね~♪」
「ヤダ~先生♪」・・・・

机に掴まり前屈み立ちのエリコ君を後ろからズボズボ!
「ア~ン 先生 気持ち良い♪」
「そうか 先生も 気持ち良いぞ♪ あっエリコ君 先生 出るぞ!‥」

エリコ君に射精した所に お母さんが!
「ちょっと先生 何してるの(怒)」
耳を掴まれ エリコ君から離れると エリコ君のピンクのマンコから ドロドロっとザーメンが垂れてました。

耳を掴まれ下半身裸で一階の居間にへ!
「お母さんも 良い脚ですね~♪」・・・・

椅子に掴まり前屈み立ちのお母さん!
後ろからズボズボ!
そこにエリコ君が二階から降りて来て、お母さんと並べ エリコ君 お母さん エリコ君と後ろから突いてると 出そうに!
「あっ 出そうだ!」
直ぐエリコ君から お母さんに挿し替え、
「お母さん 出ますよ‥」

エリコ君とお母さん!代わる代わる僕に騎乗して来て 騎乗のままお母さんとエリコ君に射精!

又家庭訪問に行くと エリコ君とお母さんが まだ買い物から帰って来ないと お婆さんが居ました。

お婆さんと丸裸になり 居間で四つん這いにした お婆さんを後ろからズボズボ!
そこに 買い物から エリコ君とお母さんが帰って来ました。
「お婆ちゃん‥」
「お母様‥」

お婆さん エリコ君 お母さん、3人 放射状に四つん這い!
お婆さんからエリコ君 エリコ君からお母さん お母さんからお婆さんと グルグルと突き回り お母さんを突いてると 出そうに成り 直ぐお婆さんに挿し替え お婆さんに射精!
お婆さん エリコ君 お母さんに扱かれシャブられキス!
又 3人を放射状に四つん這いにして五~六回づつ突き回りエリコ君で射精!
又勃され お母さんに射精!

又の家庭訪問を約束して帰りました。

家庭内に問題無し!
それからも エリコ君家には抜き打ちて家庭訪問してますが、抜き打ちで行くと 高確率で お婆さんしか居ない所に当たり、お婆さんの股の間に逸物訪問と成ります。
お婆さん まだ還暦過ぎたばかりで元気過ぎるほど元気です。
お母さん38歳 エリコ君1●歳!。
お父さんも お爺さんも元気に仕事して居て、家庭仲は凄く良いようです。

673
2015/12/25 00:30:03 (GWrWU41H)
大学院の時に先輩に頼まれて女子高生の家庭教師をしていた時のことです。その子ー朋子はお嬢様女子大の付属に通っていました。とにかく真面目で成績も良かったので教えていても手がからない子でした。エッチについても興味はあるようでしたが、もちろん男子とも付き合ったことはなく、ふざけてそういう話しをしてもはぐらかしていました。だからもし希望の国立に受かったら、ちゃんといろいろなことを教えて上げると当時は冗談半分で言っていました。ただ思わぬ展開で実はその子の母親ー郁子とのことが先になってしまいました。
郁子は夫とは女子大学を出るとすぐ見合いで結婚したため、男性経験はなく夫が最初の相手であり、以後もセックスは夫以外にないと言っていました。そのためセックスの悦びも深く知らないようでした。
なぜ郁子との関係ができたかというと娘の受験の相談に乗るうちにでした。普段白のブラウスに紺のフレアのスカートでいるような清楚なミセスの服装で過ごすようなタイプでしたが、きっと淫乱な血が流れており、後は切っ掛け次第だと感じていました。いつも勉強の後はお茶とケーキをごちそうになるのですが、その日は朋子は友だちと約束があるとかでさっさと出掛けしまい、郁子と二人きりになってしまいました。これは切っ掛けを作るいいチャンスだと思い、少し際どい話を始めました。最初は結婚の経緯や旦那さんのどこに惚れたのか等から始め、次第にセックスの話しにもって行きました。恥ずかしがって誤魔化していましたが、家庭教師としては信用があったので段々自分から今の欲求不満な状態やどうしたらセックスの悦びを知ることが出きるか、悩み話すようになって行きました。
そこで身体には触れずに気持ちを高めるために少しずつ足を広げさせ、下着が見える角度にしてから、自分で慰めるようにゆっくりともって行きました。下着はストッキング越しに白のレースだと分かりました。恐る恐る手でストッキングの縦の筋を弄り始めましたが、郁子はオナニー自体も余りしたことがなく、増して他人に見られながらなど想像も出来なかったようでした。
674
2015/12/10 16:19:09 (S1/VwxNC)
小4の時、担任の先生にHなことをされて、それが卒業後まで続きました。

私は当時まだ4年の割には胸だけやたら大きくて、それが悩みでもありました。
(身長はそんなになくて小柄で細身なのに、胸だけバイン、みたいな)
今ではジュニアアイドルでそういう子も普通にいますが
当時は、胸が大きい子は少なく
私だけが変なのかなって思ってました。

特に気になったのは夏の水泳授業で、みんなスク水が馴染んでるけど私だけ、胸が。。
「未希って胸おっき~い♪」って友達にからかわれたり、男子からは
「エロ未希」って言われて恥ずかしくて泣きそうになるくらい嫌でした。

ある日の水泳授業の後、担任の先生が「ちょっと話あるから残って」と言われて
私だけそのままプールに残ってました。
着替えようとしたら、先生(男性・当時27歳)がそのまま残って、と言いました。

その日は5時間目が水泳だったので、水泳終わったらそのまま下校だったので
放課後スク水のまま、先生と2人きりになりました。
先生に「更衣室で待ってて」と言われて、スク水の上にタオル羽織って待ってました。

しばらくして先生が「ごめん・ごめん、待たせたなぁ」と入ってきて
私に「お前の身体のことで、ちょっと気になる事があるからさ。
今から質問したりするけど、答えてくれる?」と聞かれました。

先生と私は向かい合ってパイプ椅子に座って
先生が真剣に優しい口調で質問し始めました。
「あのさ、未希って。。胸、大きいだろ?その水着、ほら、ちょっとはみ出しちゃってるし
小さいと思うんだ。。買い替えた方が良いかなって思って。。」
「…はい、、」
私は恥ずかしくて泣きそうになってしまいました。
「あ、ごめん、イジメてるわけじゃないんだよ?
泳いでるときにさ、乳首、、がその、見えちゃったりしてるから」
「…はい、、」
「…あとな、お前、皆より、発育良いじゃん?それでな、先生としていろいろ気になって。
お前も気になるだろ?」
「はい。。」
「…そうだよな?だから、俺が見てあげようかと思ってな。」
「…え。。」
「ああ、心配するなよ、俺保体の資格も持ってるし、ほら、医者とか行くより
俺が見た方が良いだろ?」

子供心にお医者さんに行きたくないのと、先生が保体の資格持ってるってきいて
先生に見てもらわなきゃ、って思ってしまったんです。

私は先生のいう事に、頷きました。

「よし、じゃあ最初に、胸をよく、見せてくれるかな?肩ひも、下して?」
私は先生から言われるままに、スク水の肩ひもを下ろし
胸の下まで下げました。
大きな胸が、ブルン・・と露わになりました。

「う~ん、確かに・・小4にしては大きいなあ。。
乳首、、透き通るようなきれいな色してるね。。
ちょっと、触診するよ?」
先生は両手で私の胸を包み込むように触ってきました。
そして親指で乳首を軽く撫でました。
私はくすぐったくて、思わずビクンッ!としてしまいました。

「うん、年齢より大きいけど程よく張りがあって‥ここは問題なさそうだな。。
なあ、未希。。お前、自分でココ・・触ったことあるか?」
先生は軽く私のアソコの部分を指しました。
私は一人エッチはしたこと無いと言えばないけど、数回興味本位で触ってみたことがありました。
返事に困ってると
「…正直に、言ってごらん?」
「…ハ・・イ・・」
「そっか~。。それはちょっと、心配だなあ。。
まだ小学生なのに、触っちゃったのかあ。。」
「ぇ、、、ぁの。。少しだけ。。。」
「うん、大人だったら全然かまわないんだけどな、未希まだ小学生だろ?
そんな早くから触っちゃったら、形が違っちゃったりとか。。
心配だな・・・」
「ぇ・・・ど、どぉしよ。。。」
私は涙ぐみました。
「俺が、見てあげようか?」
「ぇ・・・でも、、、」
「未希、心配だろ?医者さんに見せなきゃならなくなるよ?
お母さんにも話さなきゃならないし・・」
「ゃ、やだ・・・!」
「そしたら、俺が見た方が良いだろ?誰にも内緒にできるし・・」
「…ん。。」
「…見ようか?」
「…はい、、、」

先生は私の頭をポンポンと撫でると
「よし」
先生は、ブルーの長ベンチを2つもってくるとくっつけて
水着を全部脱いで、そこに横になるように言いました。
私は躊躇してると、
「大丈夫だから、俺、おかしいことしてないだろ?未希のためなんだから。信用して?」
先生のさわやかな笑顔と、先生がヘンな事をするわけがないという思いから
私は先生の言うがままに、
水着を全部取って、そこに横になりました。

「よし、じゃあ、見やすいように、足広げて、膝立ててもらえるかな?」
おずおずと先生の指示に従いました。

先生は、どこからか小さなライトを持ってきて私のアソコに当てて
「陰毛は、、少し、生えてきてるね。。肝心なところ、ちょっと見るよ?」
といって、指でアソコを拡げました。
私はもう恥ずかしいのと緊張で、膝がガクガクと震えてきてしまいました。
「大丈夫だよ‥力抜いて。。
 うん、、綺麗な色してる。。中も‥問題ないかなあ。。。
 …なあ未希、中の方、もう少し確認したいんだけど。。
 ちょっとだけ、我慢できるか?」
「…はい。。。」
どうするのかわからなかったけど、私は返事をしました。

先生はゆっくりと、私のアソコに指を入れてきました。
「はぅ、、、、ゃ、、、」
初めての感覚に、私は変な声を出してしまって、ますます恥ずかしくなって
もうどうしていいのかわからなくなりました。

先生の指はゆっくりと、入ったり出たり。。
アソコがだんだんヌルヌルしてくるのが自分でもわかりました。
クチュ・・クチュ・・という音が更衣室に響いて。。
先生はあそこの少し上のところをいきなり舐めてきて。。
「ひゃん・・・ッ・・」
指の動きもだんだん激しくなっていって、
「ああッ・・・ゃだ、、、ぁ。。~ッ・・」
そんな声が出てしまって
アソコが急にビクッ!ビク~~ッ!と電流が流れたみたいになって。。
「はあっ・・はあっ・・」急に苦しくなって、もうどうしていいのか分からなくなってしまいました。

「未希、こういうの、初めて?」先生は優しく聞いてきて
私は泣きながら頷きました。

先生は私を抱き起すとタオルをかけて
「大丈夫、身体と反応は大人に近いけど、ヘンじゃないよ?」
私は安心して泣いてしまいました。
「でも、ほら、ここ、すごくヌルヌルしてるだろ?
ここを定期的に治療しなくちゃならないんだよ?
病院に行くより、俺がした方が良いだろ?」
と言ってきました。

私はそれが必要な事なんだと思い込んでしまいました。

その日から先生から"定期的な治療"を受けるようになりました。

最初は放課後、プールの更衣室が多かったけど、そのうち旧校舎の資材室とか
だんだん大胆になっていって
休み時間や昼休みに、ちょこっと使われてない部屋で、するようになっていきました。

こういうことをしてたからか
元々大きかった胸はますます大きくなり、先生とHのたびにイクようになってました。

先生との関係は卒業後まで続いて。
最初は騙された形で始まりましたが、6年になる時には、それは先生の嘘だったことも気づいたけど
とにかく気持ちいいし(やみつきになり)、先生の事が好きだったから
割と積極的に自分からも求めていたところはありました。

最終的に最後までしたのは、小学校を卒業してからでした。

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