ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

1 ... 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 ... 200
2017/06/13 03:06:57 (xVElmW.E)
中学のときに、好きになったのは部活の顧問の先生でした。
初めてあったのは俺13、先生は26。
中2になったある日、部活で使っている音楽室にカバンを取りに戻ると、灯りを消して、K先生が隅で泣いていました。
「変なとこ見せてちゃった、ごめんね」
俺に気づくと、K先生は慌てて取り繕いました。
おっとりとしてる性格のせいで、うちのような荒れた学校では、相当きつかったようです。
その日はなんと声をかけたらよいのかわからず、気まずいまま音楽室を離れましたが、それから間もなく2度めの場面に遭遇。
そのときはかなり深刻で先生は全然取り繕えてさえいなかった。
「私も、もう無理かも」
そういって泣き続ける先生。
「俺は先生に辞めてほしくない」
俺がそう言うと、
「どうして?」
そういう先生にどう言おうか迷ってると、
「いいの、私の問題だから」
先生に突き放すように言われました。
「先生のこと、好きだから」
女性に初めて告白しました。
そういうと、少し先生も沈黙して
「もう、こんなときに。そんなこといって」
先生がようやく笑ってくれた。
そのあと、先生とお好み焼きを食べに行きました。

親に友達の家でごはん食べてくると連絡しました。
「あとでちゃんと送るから」
先生はそういうと、座敷に向かい合わせになりました。
「また恥ずかしいとこ、見せちゃったね」
先生の目は赤く、まだ元気がなかったけど、少し落ち着いたようでした。
部活の仲間からK先生が泣いてたという話を聞いたこともがあって、俺が見た2回だけではないことを知っていました。
俺が力になると言っても、先生は力なく笑ってるだけでしたが、話を聞いてるとご飯を食べる元気は出てきたようでした。

帰りの先生の車の中で、プライベートなこと、主に恋愛に関して尋ねると、
「もう、なんでそんなこと気になるの?」
少し怒ったようにはぐらかすので、
「だって、先生のこと好きだし」
そう聞くと、
「それ言ったら、私困るから」
と本当に困惑してるように言った。
その後も、いろいろ質問したがあまり教えてくれなくて、また彼氏のことを聞くと、
「彼氏いないから」
先生はポツリと答えた。
いつから?と聞いたのがまずかった。先生の機嫌を損ねて
「中学生と違って、そんなことばかりかまってられないの」
と少しキツイ感じで言われて、そのままダンマリになった。
運転してる、K先生の横顔を見て、失恋したのかなと思うと少し泣けてきた。
自宅近くの側道に車を止めると、K先生が
「今日はありがと。ちょっと元気でた」
と言ってくれたことが嬉しかった。
失恋してしまった気持ちと複雑に絡んで、うまく笑えないでいると
「どうしたの?」
先生が聞いてきたので、
「今、失恋したばっかだから」
と、それ以上いうと泣きそうだったので、車で出ようとすると、
「だって、U君のこと受け入れるわけにはいかないから」
先生の言葉は優しかったが、それが辛かった。
「大丈夫です。明日になったら忘れますから」
皮肉っぽく言ったつもりはなかったが、今の弱った先生にはきつい一言だったようで、
「そんなこと言わないで」
と手を握ってきました。
暗い車内でも、先生がまたポロポロ涙を流してるのが分かって、
先生に顔を近づけてキスをしました。
唇は濡れててしょっぱい味がしました。
偶然、手が先生の胸に当たり、案外大きな感触にドキドキしました。
「ダメ、それ以上は」
胸に置いた手を先生の柔らかい手に包まれて、キスから唇を離しました。
「先生、好きです」
「ダメだって、生徒となんて」
真面目なK先生がそういうのは当然でした。
だけど、自分が抑えられなかった俺は、また先生の唇を奪うと、今度は胸元に手を入れて直に先生の乳房を握った。
「あっ・・・」
一瞬、先生の悶える声が耳に入った。
舌で先生の唇をこじ開けようとしたが、ガードが固くただ舐めるだけだった。
先生がキスから逃れると、
「お願い、やめて。嫌いになるから」
その細い声に、ようやく離れた。
乱れた服を直している先生に、
「先生、すいません」
「こういうの初めてだから・・・どうしたいいのか、わからなくて」
先生は怒った様子もなく恥ずかしそうに言いました。
手に先生の柔らかい乳房と乳首の感触が残り、股間が熱くなっていました。
「俺、先生とセックスしたいです」
興奮も冷めないうちにそう言うと、
「無理よ。私したことないから」
声を震わせて、先生はそう答えました。
大人だと思っていた先生が、処女だと知ってすごく嬉しくなりました。
「みんなだって、してるよ」
今度は先生のスカートの中へ手を入れました。
初めて触る女性の内股は滑らかなストッキングの感触でしたが、先生の股を包むように触ると、
「U君、ダメだって」
と先生が言葉を漏らしました。
爪が引っかかったのか、小さな綻びがあり、そこから指一本潜り込ませると、先生の素肌に直接触れました。
「あっ?やっぱりダメ・・・恥ずかしい」
潜らせた指をパンティの脇から侵入させると、毛の感触がありました。
先生は俺の肩を爪が食い込むぐらいに強く握ってきました。
ストッキングが案外丈夫でそれ以上穴が広がらなかったので、拙い知識を総動員して、指一本でパンティの中を動き回りました。
「指・・・入れないで」
毛をあまり感じなくなった奥のほうで明らかに違う感触がありました。
予想よりも奥で、もしかしたらお尻の穴かとも思いましたが、中心に触れると温かく濡れた感触がありました。
好奇心に負けて先生の声を無視して指を潜らせると、想像を超えた感触に驚きました。
「先生のオマンコ、すごいよ」
俺は先生に自分の感動を伝えるのでいっぱいいっぱいでした。
「いやぁ・・・U君、お願い、指抜いて」
と先生が泣きそうな声でお願いしてました。
先生は暗がりでうっすらとしか表情がわかりませんでしたが、眉間にシワを寄せていました。
肩から血が出るかと思うぐらい、先生の手に力が入ってました。
「ごめん、先生」
膣口から抜いた指がヌルヌルに濡れていました。
先生も気が抜けたのか、まだパンティの中に指が入っているのに、肩の握る力を弱めました。
「K先生は誰にも渡さない」
先生の返事も聞かずにもう一度キスをしました。
膣口の中に侵入したように、唇の中に舌を滑り込ませて先生の口内に入り込みました。
先生の甘い唾液が入り込んできて、先生の舌に触れたとき、射精してしまいそうでした。
膣口に沿って這わせていた指をヌルっと指の根元まで入れてしまいました。
「痛っ」
先生の身体が仰け反って、押しのけようとしました。
俺はそれでも先生を離さず、膣肉に包まれた指を奥に入れたままじっとしていました。
「ごめん、先生」
「・・・どうして、こんなことするの?」
あまり抵抗しなくなった先生がきっと怒ってると思いました。
「先生のこと、本気です」
「・・・生徒にレイプされたなんてバレたら、大変なことになるの」
先生は力なく言いました。

先生にレイプと言われたのがショックで、慌てて指を抜きました。
そして、なんども謝り、先生が好きだと言う気持ちを伝えました。
「誰にも先生を触らせたくないんです」
「だめ、こういうことは許されないの」
そういう押し問答が続いて、先生も根負けしました。
「わかったから・・・卒業するまで待ってあげる」
先生は大きく息を吐いて言いました。
俺はそれがどういうことかわからなくて、
「えっと先生、彼女になってくれるんですか?」
と聞き直すと、
「卒業するまでは、先生と生徒。それでいいなら・・・」
もう中2の冬だったので、たった一年後にこの先生の身体が自分のものになると、先生の条件はなんでもないように思えた。
俺は天舞うような気分でした。
「約束できる?」
真剣に提案する先生に、僕ははっきり返事したが、
「先生、最後にもう一回・・・明日から、ちゃんとするから」
渋る先生を押し倒してキスをすると、今度は乳房を揉みました。
先生の股間に手を入れようとすると、手を抑えて、
「ダメ。セックスしたいの我慢できる?」
先生は心配そうな顔をしたので、耐えた。
「K先生は、付き合うの俺が初めて?」
と聞くと、気まずそうに
「だって、ずっと女子校だったから・・・。Uくんは本当に私なんかでいいの?」
俺はもちろんだと返事して、先生にも聞きました。
「私がそれ言ったら、ダメよ」
先生は濁したが、笑っていました。

581
2017/05/28 17:03:05 (Mg76OJyu)
中学3年にゆみちゃんという大人びた感じの女の子がいた。
ある日の部活中、実験室に遊びに来たゆみちゃんとかが、「先生、好きな人いるの?」といいながら私の手を握って胸の方に持っていく。
「いないよ」と答えると「よかった」と嬉しそうに部活に戻って行った。
その時はなんとも思わなかったが、夏休み前にメールアドレスを交換する機会があった。
たまに、学校や塾の愚痴など、たわいもないことをメールしていたら、「先生、お家行っていい?」と来た。
返事に困っていた。
「先生、ゆみのこと嫌い?」
「嫌いじゃないけど」
「じゃあ、明日行きますね」
「あっ・・・」

翌日、メールで「最寄りの駅まで来たから迎えに来て下さい」と来た。
仕方ないから迎えに行って、帰るように促したら、
「大声で叫びますよ、痴漢って」と脅される始末。
仕方ないから部屋に入れたら、いきなり後ろから抱きついて来て、「先生、好きっ」。
オッパイが背中に当たってるから、思わず勃起してしまいました。



582
2017/05/26 19:32:28 (JZTFApkq)
中2の時に同じ中学校の卒業生の人が教育実習の為に学校に来ていました。

数学を担当するらしくて、私達のクラス担当していました。

イケメンじゃ無かったけど、どこか引かれる所があって秘かに思いを寄せていて、私の方から積極的に話し掛けていました。

1週間が過ぎた頃には他のクラスの女子達にも人気があるのが分かりました。

部活にも顔を出して、練習相手にもなってくれていました。

他の部活にも同じようにしてて、他の部員からも慕われていたみたいです。

そんな中で、2週間の教育実習が終わる前の日に、ダメ元でLINEのIDを聞いたら意外にも簡単に教えてもらいました。

他の女子達にも聞かれていたみたいです。

教育実習が終わっても、LINEのやり取りはしてて数学の分からない所を教えてもらったりしていました。

1ヶ月が過ぎた頃に遊びに誘われました。

向こうから誘われて、その時は嬉しさだけしかありませんでした。

2回程ドタキャンとかもあったけど、3度目の約束で、ドライブとかして楽しい1日を過ごした。

別れ際に車の中でファーストキスを済ませて、私達は付き合うことになりましたが、向こうの立場とかあるか、私達が付き合ってる事は秘密と言うことになりました。

そのあとも、デートを重ねて、夏休みになった頃には親密な関係になり、向こうのアパートで初体験を済ませました。

初体験を済ませてからは、またドタキャンとかあったり、私の方の都合で会える回数が減っていました。

会うと必ず身体を求められて居ました。

夏休みが終わって学校が始まると、ある噂が広まりはじめていました。

名前自体は明らかでは無かったけど、3年の女子と地元の海水浴場デートをしてたとか、私と同じクラスの女子とドライブしてたとか。

私の友達が、その同じクラスの女子にそれとなく聞いたら、あっさり、付き合ってる!とドヤ顔で言ってきたそうです。


結局、そんな噂が先生方にも広まり色々と調査したところ、中学校内で私以外に6人もの人と付き合って居たそうです。

最悪でした。
583
2017/05/23 11:59:18 (w10qRhlC)
高2~3年にかけて、先生2人と関係を持ってしまいました。
1人は部活副顧問のM先生・もう一人は担任の先生のS先生です。

2人とも20代後半の独身の先生でしたが
M先生の方は非常勤講師という立場で、物理の実習助手という立場でした。

これからの話は、ちょっとゴチャゴチャします
。。


私は元々はS先生が好きですごく憧れていたのですが
カッコよくて面白いS先生は、とにかくファンが多くて
いつも派手な子が取り巻いてたので
私は少し遠くから見てる、そんな感じでした。

私は運動部に入っていて、M先生とは普通に顧問と部員という間柄でしたが
たまたま試合の送迎を親が出来なくて
M先生の車に乗せてもらうことがちょくちょくありました。
一見とっつきにくいM先生ですが
話してみると趣味が合ったり、意外と?ロマンチストなところ
少年みたいところがあって
私は少しずつ、なんとなくM先生の事も気になるようになっていきました。

そんなある試合の帰りも、M先生に送ってもらってました。
その日ふいにM先生が
「この辺の海、キレイだから見ていかない?」と言って
帰りがけに海に寄りました。

波が夕陽にキラキラと照らされてすごく綺麗で・・
見惚れてると、M先生に抱き寄せられて、キスされました。
ほんの数秒で、あれっ?って感じで先生を見上げると
「未夢って、、あまりイマドキの子じゃないよな」って言われて
「え?」って返したら
「そういうとこ、可愛いよな」と笑ってました。

その日から、車で送ってもらう帰りにキスしたり、その先へ・・
少しずつ、進んでいきました。
この頃、M先生の事は、正直好きなのかどうかは分からなくて
けれど、Hすることにはあまり抵抗が無くて、
興味本位でしたかったのかもしれません。

変な話、こういうの、S先生とは恥ずかしくてできないけど
M先生だったらいいかな~・・のような感じだったと思います。
M先生にされるがまま、服を脱いで胸を見せるのも
ア〇コ触られたり、指入れられるのも、感じるままに
喘いでました。

「未夢の、もうすっげ~・・ビチョビチョ。。。
ほらもう、俺の指全部吸い付いてる。。」
先生はそんなHな言葉攻めしてくるので
めちゃくちゃ感じて、車のシートもビチョビチョ。。

・・そして、最後までの関係になるのに、そう月日はかかりませんでした。
その時ももう感じすぎてて、先生がペ〇スを当てがってるうちに
入れてほしくて、うわごとのように、自分でそう言ってました。
先生が、グッと腰に力を入れた時に、私の身体の中を
突き抜けていきました。。
「はぁ・・・ん、、、ッ・・・」
痛みを感じながらも、次第にそれは、今まで以上の快感へと変わっていきました。

初めてなのに、先生はこんな時は容赦なく
私を攻め続け、いつの間にか私は、イきながら気を失っていました。

目が覚めるとブランケットを掛けられていて
先生はニッと笑って
「未夢のカンジてる顔とか声って、たまんなく可愛い。。」と言ってきました。
「一見純粋そうだけど、めちゃくちゃHなとこ、たまんない」とも。。

私は
M先生とだんだん深みにはまっていくようになりました。
好き・・なのは、S先生だけど
M先生と躰の関係は、気持ち良すぎてやめられませんでした。


そんな高2の秋、ずっと遠くで見てるだけのS先生と
思いもよらず関わりを持つようになっていきました。

~続きます~


584
2017/05/22 07:18:38 (QAd3xO0C)
私、33才で独身。父の会社の跡継ぎで部長職。
大学卒業後、難関を突破して教師になって4年目の実話です。
2校目の女子高に転任。
学生時代のバトミントン選手の経験を買われ転任先の
部活顧問になった時の事。

3年生で副部長してるAが脚長く、ユニフォームを突き上げる
胸が目を引くスタイル抜群の娘。成績はいまいちでしたが
色白で睫毛は長く、化粧してるようにツンと澄ました美形でした。

夏まで部全体が強くなっての合宿で、私も舎監室に泊まり
込んでいて、彼女たちの風呂上がりの姿を餌に自己処理。
朝、部長と副部長が掃除をする事など気にもせず、
ゴミ箱にティッシュを捨てました。
翌日の練習中、Aがミスばかりで部員の前で副部長を
叱るのも気が引け、午後の休み時間に食堂で個人指導。
「気が入ってないぞ。どうした?」
   「何でも有りません。すみません。」
「部員に示しがつかないぞ。」
しばらく黙った後、
   「先生が悪い。あんなゴミ出して。」
「えっゴミ?」
気が付いて、顔が赤くなったと思います。
   「知らない。先生なんか。」
下を向いたまま動かなくなって、話されたらまずいので
「わかった、練習に戻っていい。」
   「もう少し休みたい。」
食堂当番の部員もいるので、休ませてコートに向かうと
追って来て、
   「先生こっち。」
校舎の裏に、お尻を振って歩く後姿に愚息が反応。
休部中の部活用更衣室に連れて行かれて、抱き付かれ
   「先生好きです。ファーストキスして。」
「何言ってんだ。そんな事出来る訳ないだろ。」
   「してくれなきゃ大会出ません。」
辞められては困るし、手はAのウエストから膨らむお尻の
上部を掴んでいるし、抱き付かれて胸は当たっているし
拒否しながら愚息はカチンカチンだし、もめて噂になっても
困るし、ならと都合のいい解釈をした。
「一回だけだぞ。」
チュッとして体を離そうと侮ったら、首を押さえられて
下を入れられ理性が破壊。
私の方がお尻を抱き愚息を押し付けディープキス。
真っ赤になって俯くA。
Aを練習に戻し後悔。指導できずに舎監室に籠って夕食も
そこそこに済ませ、ミーティングも早く切り上げて、コンビニで
止めたタバコを買い吸いながら戻ると校門に部長Bがいて
   「先生、お願いがあります。
    ゴミは袋に入れて口縛って出して下さい。
    部屋匂います。お願いします。」
頭がパニック状態で言葉が出ず、
   「独身だからしょうがないね。先生。
    彼女いないの? 女子、いっぱいいるんだから
    誘ったら。」
口調が変わり、ためぐち。血がのぼり、
「馬鹿野郎、教師を愚弄するか。」
側頭部を平手打ち。体育館の外階段裏に連れて行きキスをし
ポロシャツをたくし上げて若い乳房を愛撫。
勢いで最後までしてしまいました。初めてではなかったのが
救いでした。
頭はいいが経験済のB、派手にみえるが純情なA、
Bと卒業まで関係。Aとは卒業後、恋愛関係になり
教師退職後、プロポーズ。嬉しいと泣かれ、胸キュン。
今年、結婚予定。
式に来るだろうBに何言われるか、戦々恐々。

女子高生、怖し。



 
585
1 ... 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。