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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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30数年前のこと 2

投稿者:tomo ◆YE/wQPCWf6
削除依頼
2024/05/14 23:47:31 (CaS5IxWz)
文章が長くなりそうで、いっぺん切ったが、どこまでいくかわからない。

 翌日、彼女は片道1時間半かかる私の家に、朝8時にもうやってきた。家に着いた彼女に
「まだ眠い」(本当)と言い「いっしょに寝よか」と言った。

由希はニコニコして「こうですか」と言いながら薄いかけぶとんの中に入ってきた。最初は
腕枕だったがやがて、由希を抱きしめた。均整の取れた由希の身体を感じた。由希もうっ
とりしたような緊張したような顔になって、おそるおそるという感じで僕の首に腕を
回した。
由希のGパンのお尻を、後ろから両手で撫でさすった。由希の尻は肉感的で、手になじむ
感じがした。

 じっと見つめあってからキスをすると、どうしたらいいのと小さな声で由希は言い、
口はつぐんだままで僕の唇を受けた。 キスを繰り返すうちに、彼女も積極的に返して
くれるようになり、帰るまでずっとキスをしていた。由希はだんだん唇を開くように
なり、口を吸い合うまでになった。
 その頃の彼女の口は、まるで子どものような、決して不快じゃない口の匂いがあり、
それがよけいに僕を高ぶらせた。

 「まだ帰りたくない」を彼女は繰り返したが、明日から学校。ここは教師の顔になって
「もう帰り、送るから」と言って、彼女を家の近所まで送った。その帰路の幸福感はこの上
なかった。

それから由希は練習のない日曜に家に来るようになった。会えない日が続くと、学校
で練習の相談をしている最中に、由希は顔つきを変えずに、僕にノートを切り取った手紙
をすっと渡した。

 それには、「日曜まであと3日もあるよ。そんなに待てないから昼休みに○○室に来て。
10分だけだから。」などと書いてあった。昼休みに、人気がない○○室に行ってみると、
由希が来て、いろいろ話をした。確実に大丈夫であればキスをした。
10分経つと、僕が警戒心で「もう10分経った、行き」と促す、でも彼女は○○室を出ない。
もうちょっとだけ、という。「見られたら終わりやぞ」と強く言うと、名残惜しげな顔
で出て行く。そういうことが続いた。

 僕は自分の本心が少しわからないでいた。由希に対する感情はちゃんとした恋愛なのか。
それとも彼女いない歴2年の男のよこしまな心なのか。それより生徒に恋してしまって
いいのか。当時は教師と元生徒が結婚するケースは珍しくなかった。その一方で教師と
生徒の恋愛が問題となって、教師が転任させられたという話もあった。悩ましかった。
 しかし、7月になると、由希のことを本当に好きだと確信した。隠しながらいっしょに
居ようと心に決めた。

 彼女と会う日曜日のために生きている感じがするようになった。当時の高校の、活動
日の多いクラブを率い、授業も工夫を凝らす教師仕事(しかも生徒会まで任されていた)
の忙しさは今の比ではなく、本当に睡眠時間5時間ぐらいだった。しかし由希の顔を思い
出せば何にでも耐えられる気がした。

 家に来た由希とはキスして抱き合っておしゃべりしての繰り返しだった。Tシャツ
Gパンに手を入れて由希の背中や尻を大切にさわった。くすぐったいといいながら
由希はうれしそうだった。

 痛いぐらいの勃起が続く僕は、とうとう手でしてほしいと頼んでしまった。しかし
見られるのはすごく恥ずかしいので、彼女にパンツに手を入れて触ってもらった。
「どうしたらいいの」と彼女が聞くので「こんな感じで」と教えると、ぎこちなく、
でもがんばって上下にこすってくれた。最後に射精してしまったが、恥ずかしく、
彼女に申し訳なくて、「ごめんごめん」と言って彼女の手をたくさんのティッシュで
拭いた。由希は「いいです」と言い、「気持ちよかったの?」ときいた。「うん気持ち
よかった」と言うと「よかった」と言った。

 彼女を抱いていいのか、迷った。素直で美しい高校生である彼女を汚してしまう
ような気がした。でも彼女もそうなりたそうに見えた。

8月第2週、ハンドの練習が休みに入ると、彼女は毎日家にやってきた。高校生に見え
ないように服装もちょっとがんばっていた。5月にはまだ中学生のようなブラウスを
着て我が家に来ていたのに、8月にはちょっと大人びた服を着るようになった。
これだけ連日僕のアパートに来るのを、近所の人が見とがめる可能性を考えたのだ
(アパートの1階に住む大家さんは、僕が教師であることを知っている、と彼女には
伝えてあった)。そしてより早い時間に家に着くようになった。こうすれば近所の人が
玄関先に出る時間帯より前に、我が家に入ってしまえる「作戦」だった。そのために彼女
は「遠くで練習試合」「合同練習」と言って親が起きる前、6時に家を出ていた。帰りは暗
くなってから僕が送っていった。

 そんな日々の中、彼女と抱き合っているうちにとうとう言った。「由希を全部見たい」と。
由希はうんうん、と自分に言い聞かせるように頷いた。

 ベッドに寝た由希のTシャツを脱がせた。大きくはないが形の整った乳房がブラに
包まれていた(あとで由希は「おかあさんにも胸の形は褒められる」と言っていた)。
Gパンを脱がせる。うっすら産毛がある、日に焼けたすんなり長い脚、僕はこの脚に
吸い寄せられた。ソックスを脱がせ、ブラをゆっくり取った。きれいな色の乳首。
右側が陥没していた。そして右の乳房はわずかに左より小さかった。日々の右腕
でのスローイングでそうなったのだろう。 そして何の飾りもない白いパンツに
手を掛けた。由希は恥ずかしがった。

すっかり下ろしてしまうと、少し濃い陰毛。彼女のどこかあどけない雰囲気と、大人
びた濃い陰毛が対照的だった。ウエストが細く、腰は張っていたので、くびれが
はっきりするラインだった。お尻は大きくないがぷっくりつきだした感じで、
それがアピールしていた。「きれいだ」と心から言うと、由希はありがとう、でも
恥ずかしい、とつぶやいた。

 自分もパンツひとつになって彼女に上から重なった。肌同士がくっつく。
ひたすらキスをする。当時エアコンがなかった僕の部屋は、裸になってやっと
汗がひくぐらい暑かった。少し湿った肌同士が重なると、ぺたっと音がして密着
した。その状態で話をすると、お互いの声が身体を通しても聞こえる不思議な音声
になった。

 由希の乳首を味わった。舌で転がして次第に吸い上げた。鼻先で乳首を弾き、
顔全体で由希の乳首をこすった。彼女は大きな息をするだけ。「声を出しても
いいよ」と言っても、ため息のような呼気を繰り返すばかりだった。しかし右の
陥没乳首は、吸っていると、つんと立ち上がり陥没しなくなった。

 先生も全部脱いで、と言われたが自分のパンツを脱ぐのは躊躇した。彼女に、
グロテスクなものを見せたくないと思ったから。でも意を決してパンツを脱ぐ
と彼女は目をそらし気味にしていた。へんなものを見てしまったと思ったそう
だ。その日は手でしてもらって終わった。
51
2024/05/13 17:35:32 (ks4/iOKT)
中学で養護教諭をしています
54歳のふみこと言います

7年前の話です

私は美人などではなく、地味で本当に普通のおばさんという感じの見た目です

そんな私でも性欲はありまして、主人とは全くなくなってしまった欲求を自分で解消する日々でした

夏休みが終わって新学期に入ったころでした

私は保健室の前にある花壇の草取りをしていました

ある生徒が
「生徒、手伝いましょうか?」と声をかけてきました

顔を上げると2年生の浦田くんでした

浦田くんは大人しくて、1年生の時クラスに馴染めず保健室で過ごす事が多い子でした

「ほんと?ありがとう」

浦田くんは私の前にしゃがみ、一緒に草取りをしました

それから私が花壇の手入れをしていると必ず手伝いに来てくれるようになりました

10月に入った頃でしょうか

朝から浦田くんが保健室に来て

「先生、今日の放課後って保健室にいます?」
と聞いてきた

「うん、いるよ どうしたの?」

「ちょっと話に来ていいですか?」

「いいよ 放課後ね 待ってるから」

そういうと頭を下げて出て行った

私はまたクラスで何かあったのかもしれないと少し心配しながら1日過ごし、約束した放課後

「先生」

「あっ、いらっしゃい どうしたの?」

「あの、これ…見てもらいたくて…」

気まずい感じの口調でそう言って、携帯を見せてきた

「えっ!?これ…」

画面に映ったのは私が草取りをしているところが少し離れたところから動画で撮られていた

画面が暗くなり声が聞こえる

私と浦田くんの声

再び画面が映したのはしゃがみ込んだ私のパンティ

草取りに夢中で気付かなかったのかと自分でも思うくらい無防備にパンティを晒していた

あまりの事に声が出ない

浦田くんが携帯を取り、再び私の前に差し出す

違う動画…これ毎回撮られてた…

4本の動画を見せられ

「先生、あとこれ…」

まだあるの?

画面を見ると先程の動画から切り取ったパンティの画像

浦田くんが画面を触り少し拡大する

「先生、シミついてますね」

ドキッとした

あまりの事に頭が真っ白なっていた

「先生…今見たいです…」

「なっ、なに言って…」

「これ誰にも見せませんから…」

パニック過ぎて何も言葉が出て来なかった

「先生、ベッドに座ってくれませんか…」

私はゆっくりとベッドに腰を下ろす

「足上げて欲しいです…」

私はスカートのすそを掴みながら足を上げました

「手が…先生…手を…」

「ちょっと…なんで…こんなおばさんの見てどうするの…」

「見たいです…」

私は手をどける

浦田くんはしゃがみ込み私のパンティを覗く

「せ、先生…足開いて…」

私はゆっくりと足をM字に開いた

「せ、先生…シミ…」

「もう…いいでしょ…」

浦田くんはいきなりパンティに顔を埋め、スゥ~ハァ!スゥ~ハァ!と匂いを嗅ぎ始めた

「ちょ!だめ!なにして!」

私は後ろに逃げ浦田くんを見る

「こ、これ…バレてもいいんですか…」

今から思えば逃げて良かったと思うんですけど、その時は頭が真っ白になってて、とにかくバレたくないと思ったんですね

私は再びベッドに戻り、足を開く

浦田くんはまたパンティに顔を埋め匂いを嗅ぐ

スゥ~ハァ!スゥハァ!

「せ、先生のオマンコの匂い…臭くてエッチな匂い…」

生徒にこんなとこ匂い嗅がれてる…恥ずかしいのと、6年ほど自分の手以外で刺激されていないオマンコを浦田くんの鼻に刺激され熱くなっていた

すると浦田くんがパンティの隙間から指を入れて来た

「えっ…あっ!ちょ!」

「せ、先生…ヌルヌル…」

そう言って指を中に入れいじり始める

「ちょ!ん!やめ!なさい!ん!」

浦田くんはいじるのをやめ、私のパンティを強引に脱がせ、オマンコを舐める

「や!あつ!ん!ん!んん!ちょ!ん!はぁ!ん!」

あぁ…凄い舐められてる…生徒にオマンコ舐めてる…
そんな非現実的な状況に私の身体が反応する

「あっ!く!あっ!ん!ん!んん!あっ!」

手で口を押さえながら必死で声を我慢するが、気づけば腰を浮かせてイッしまった

「先生…はぁ…はぁ…入れたいです…」

「ダメ!それは…それはだめ!」

浦田くんはベルトを外し始める

「待って!わかったから!口で!口でするから!」

「じゃ…」

私はベッドの上で四つん這いになる

目の前でズボンとパンツを下ろす浦田くん

!?

ギンギンに勃起したチンポが目の前に

えっ…もうこんな大人なの…

私の想像と違い、しっかりとした大人のチンポ

うちの人より全然大きい…

「せ、先生…早く…」

ギンギンのチンポの先から透明なお汁が溢れている

私は溢れたお汁を舌ペロリと舐めた

「うぁ!あぁ!」

浦田くんが声を上げ、くわえようと近づくとビュー!と熱いものが口と鼻あたりにかかる

浦田くんは自分の手でしごき始めると、ビュービュー!と精液が飛び出してきた

開いた私の口とは鼻周りに精液がかかる

凄い量…何これ…

余程興奮していたのか、浦田くんは一舐めしただけで射精した

顔が精液だらけ…ティッシュ…

すると浦田くんは私の口にチンポを突っ込んで来た

「んん!ん!」

「先生…あぁ~…先生…飲んで…全部飲んで…」

私は必死し精液を飲み込みながら強引に出し入れされるチンポに舌を絡める

「先生…先生…出る…うぅ!」

口の中で大量の精液が飛び出した

「ん!んん!んんん!ん!んぐ!んぐ!ん、んん!」

必死で飲み込み口を離す

「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」

「先生…もう一回…」

うそ…まだ…

私は再びしゃぶり始める

むせ返る精液の匂い、6年ぶりのチンポに私はタガが外れたように首を左右に振り乱し、ジュルル!ジュボッ!ジュボッ!バボッ!ジュボッ!と下品な音を響かせながらしゃぶっていた

「あぁ…先生…あぁ…出るぅ…」

再び射精する浦田くん

当たり前のように精液を飲み込む私

目の前にはまだ勃起したチンポが

私はベッドから降り、しゃがみ込み再びしゃぶる

しゃぶりながら自分でオマンコをイジっていた

「せ…先生…ちょっと…一回ストップ…」

口を離し、浦田くんを見上げる

「入れたい…先生…」

「それは…」

「お願いします…」

私はベッドに横になる

浦田くんかチンポをオマンコに当てがう

あぁ…来る…入れちゃう…

ズズズっと侵入してくる浦田くん

あぁ…来た…来た…6年ぶりのチンポ!


慣れない動きの浦田くんだか、主人と違い奥まで刺激される

必死に声を我慢する

「んん!ん!ふ!は!あっ!んん!んん!」

「先生…出そう…」

「中は…中は…ダメ…外に…」

浦田くんの動きが速くなる

この子…そのまま出す気だ…

だめ…出される…

「んん!ん!んん!はぁん!や!ん!」

「おぉ…あっ!」と声を上げると動きが止まる浦田くん

オマンコの中に熱いものを感じる

中に出された…

「はぁ…はぁ…中は…だめだって言ったのに…はぁ…はぁ…」

「先生…もう一回…」

そう言って私を四つん這いにさせ、後ろからズン!と突き刺す浦田くん

「あっ!あぁ!んん!んん!は!あっ!い!あっ!」

あぁ…凄い…気持ちいい…声出ちゃう…

リズムは悪いが獣のように腰を振る浦田くん

「あっ!いい!い!んん!い!あん!イッ!あっ!」

イッてしまった…

浦田くんは動きを止めない

「あつ!い!く!んん!また!んん!ん!だ!や!んん!イッ!くぅ!ん!」

「あぁ!先生!」

再び中に出される

「はぁ…はぁはぁ…もう…いいでしょ…はぁ…はぁ…」

「はぁ…はぁ…はぁ…また明日…来ます…」

そう言ってその日は終わった







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30数年前のこと

投稿者:tomo ◆YE/wQPCWf6
削除依頼
2024/05/12 22:21:08 (oGSsxT.L)
30年数年前にいっしょに過ごした由希は、デビューの頃の、まだセクシー系ではなかった優木まおみ
に似ていた。すんなり伸びた腕や脚、普通のTシャツGパンスタイルでもスタイルの良さが出てしまう
ところ、そして顔のつくり。いつも笑顔であるのも似ていた。20年前優木まおみが、世界ウルルン滞
在記に出てきた時、テレビに釘付けになってしまった。

 僕は約30年前、某県立高校に赴任し女子ハンドボール部顧問になった。そこに居たのが1年生の由希。
いかつい子らがそろう女子ハンドの中で、由希は口数は少ないが、きつい練習でもニコニコとついて
きた。上級生から「あんたは、子犬を連れて白いワンピースを着て日傘を差して散歩するのが似合う
お嬢さんやね」と言われていた。炎天下の練習で腕も脚も日に焼けている(そして当時の服はUVカット
なんてなかったから、彼女はからだ全体うっすら日焼けしていた)のだけど、確かにお嬢さんという
言葉が似合うおっとりした穏やかな風情。ことばは、親が関東出身であるからか、その地域の言葉で
はなかった。それがよけいにお嬢さん的な雰囲気を醸し出した。しかし選手としては、コートでは
上級生をしのぐ、判断の速いそして脚の速い子で、相手チームが格上であたりがきつくても、気圧
されず素早く動く強さがあった。その分相手とぶつかることが人一倍多く、足や腕に青あざをしょっ
ちゅうつくっていた。

 その高校は、3年になると部員の多くが引退といって部活に出なくなってしまうしきたりがあった。
何とかしないといけなかったが、まだ僕はこれを止められず、それで高2になった由希は、いきなり
主将になってしまった。随分困惑して「私が主将なんてやれるんでしょうか」と相談にきた。
 一旦主将になると1日に何度も僕のところに来るようになった。多くは練習内容の確認(几帳面に
練習計画をきちんと書いて出してきて、疑問点を挙げてきた)や部員の様子、他校との練習試合の
連絡(当時は生徒が他校の顧問に電話して練習試合の予約をするのが普通)報告だったが、それに
しても回数が多く、大した用でもないのにやってくるのは由希が僕に好意を持っているからだと思
った。他の教員の目もあるので、事務的な顔つきで対応していたが、内心うれしかった。

 由希は教室でじっとしていれば目の印象的なきれいな子だったが、グラウンドではまぶしそうに
目を細めつつ笑顔で動き回る感じだった。160センチない、ハンドとしては大柄ではない子だけど、
手足が長く身長が高く見えた。今思えば彼女が高1の段階で、すでに気にかかっていたのだと思う。

 由希が高2になったゴールデンウィーク後半、怪我人が多く出ていたのでインターハイ予選が近い
が練習を3日間休みにした。練習休みの前日、部員が帰った後にゴールネットの手入れをしていると、
制服姿の由希が戻ってきて手伝い始めた。
 「練習休みなのでひまです」と彼女は言った。「友達とどっか遊びに行ったら?」と僕が返すと
「先生は彼女さんとどこか行くんでしょ」と言う。「彼女なんかおらんわ、俺もひまや」と言うと
由希は手を止めて何か言いたげな顔で僕の顔をじっと見たので、「俺のところに来るか」と言ったら、
嬉しげに「はい!」と答えた。

 僕は勤務校から相当離れたところに住んでいたので、僕の一人住まいにやってくる彼女の姿を見と
がめられる心配はほとんどなかった。それでも最寄りの駅での待ち合わせは、電車を降りた彼女と遠
くからアイコンタクトしただけで、前後に距離を取って慎重に道を選んで、彼女をついてこさせた。
その後彼女が高校を卒業するまで、この歩き方は変わらなかった。

家に着くと「男の人の部屋に入るなんて初めて」と楽しそうに言って、本棚を眺めたり、台所を見に
行ったり。本棚の、ある写真集を見て関心ありげだったので、二人並んでベッドの端に座って見た。
その時由希がスカートの太腿を僕の外腿に貼り付けるように僕にぴったりくっついてベッドに座った
ので、ドキッとした。そんな意味ありげなことをする子と思わなかった(あとで聞いたら「え~私
そんなことしたの?近くにいきたいと思ってたけど」とのこと)。由希のしゃべる息が僕の顔にかか
ると半勃ちになってしまい、彼女にばれないように、さりげなく大判の写真集で股間を隠した。

 近所の喫茶店に行って、店内に警戒すべき顔がないのを僕が先に確認してから、彼女が2分ぐらい後
に入店するという形(これもその後定番になった)で昼ご飯を食べ、部屋に戻った。
 いろいろしゃべっていると眠たくなってしまい、「ちょっと眠たいので寝るわ」
と由希に言った。そう言ってくれることを期待していたら言ってくれた。「私も眠たい」。
で、シングルベッドで二人で、僕が由希に腕枕をして寝た。すぐ目の前に由希の顔がある。
じっと見つめ合う時間があったがそれだけで、本当に眠ってしまった。目が覚めると由希は
眠っている。無警戒である彼女がいとおしい一方、きつく勃起していて鎮まらなかった。
目を覚ました彼女が「腕疲れませんか?」と気遣った。勃起したものが由希にわからないよう
に、由希に下半身が当たらないようにした。
そんなふうにして夕方が来た。由希は「明日もひまです」と言った。僕は「明日も来るか」と
言うと、彼女は嬉しそうに「いいんですか、二日も連続で」と言い「親には急に部活が入った
ことにしようっと」と言った。

 そうして次の日も彼女はやってきた。1日中何を話したのか思い出せないが、夕方になると
彼女は「あ~あ、終わっちゃった。いやだな~」と言った。僕は、ちょっと調子に乗りすぎ
かもと思いながら、「明日もあいてるで」と言ったら、由希は「来たい!」と言ってニコニコした。
その日は車で彼女の住む町まで送っていった。当時の僕は金がないので軽自動車。彼女はちょっと
リッチな家の子で、外車しか乗ったことがなく、僕の軽のウインドウが手回しで開くのを見て面白
がっていた。しかしここも秘匿行動。彼女の助手席をぎりぎりまで倒して、まわりの車から彼女の
姿が見えない状態にして、暗くなった道を、彼女の家から離れた暗がりまで送った。これものち定番
になった。降りしなに由希は上気した顔で「明日はもっと早く行きます」というので、僕は辛抱でき
なくなってしまっていた。
53
削除依頼
2024/05/11 10:59:02 (f0T0JuNh)
高校2年の時、担任の智子先生から生徒会長に立候補するように勧められました。そんなこと全く考えていなく、立候補するつもりは無かったので、「立候補すれば何か良いことありますか?」と先生に聞くと、「うーん、あるかも」と答えられました。なので僕が「じゃあ、立候補したらデートしてくれますか?」と聞くと、少し考えた様子で「・・・良いわよ」と答えてきました。
自分で言っておきながら焦ってしまいましたが、話の流れで立候補することになり、その後は準備に追われ、そんな話をしたこともすっかり忘れてしまっていました。

いよいよ次の週に生徒会選挙が迫った週末に、先生から「選挙のことで打ち合わせがしたいから、日曜日に会いましょう」という話しをされ、日曜日に会うことになりました。
待ち合わせの場所で待っていると、先生が車で迎えに来てくれたので、先生の車に乗せてもらいました。
僕が「打ち合わせってなんですか?」と聞くと、先生は「もう選挙の準備は終わっているから、打ち合わせることは無いよ」と答えてきました。僕が「?」となっていると、先生は「立候補したらデートするって言ってたでしょ?だから今日は満くんとデートなの。」と笑顔で答えてきました。
最初は驚きましたが、地元から少し離れた遊園地に行き、選挙のことなどすっかり忘れて、先生とのデート?を楽しみました。

夕方、遊園地から地元に帰る途中、先生は道中にあるラブホの近くに車を停めました。僕が「先生?」と聞くと、先生は「いけないことだと思うんだけど、私とエッチしてくれる?」と言いました。僕が戸惑っていると、先生が僕にキスをしてきました。そして先生が僕から唇を離すと、「お願い、抱いて」と泣き崩れそうな顔で言ってきました。僕が「俺経験ないよ?良いの?」と聞くと、「私が教えてあげる」と言い、またキスをしてきました。キスし終わり、僕が「それなら良いですよ」と答えると、先生はラブホの駐車場に車を入れた。

先生が選んだ部屋に入りましたが、僕にとっては何もかもが初めてなので、部屋に入っても落ち着きませんでした。ベッドの前に二人で行くと、先生は「今は『先生』じゃなくて、『智子』って呼んでね」と言ってきました。僕が「分かったよ、、、さと、、こ」と照れながら答えると、先生は僕に抱きつき、キスをしながら僕をベッドに押し倒してきました。先生は僕の服を脱がして、僕を裸にして、「満くんは初めてなんだよね?じゃあこういうことも経験ないかな?」と言い、僕の大きくなったモノを咥えてきました。
初めてのフェラに僕は感じてしまい、僕は思わず「あぁ、先生」と声を出してしまいました。すると先生は「智子って呼んで」と返してきました。僕は「智子、俺も舐めたい」と言うと、先生は「良いわよ。たくさん愛してね」と言いながら、服を脱いで裸になり、僕の上に覆いかぶさって、69の体勢になりました。
僕が先生のアソコを舐めると、先生は感じたようで、喘ぎ声を出し始めました。そのまま舐め続けると、先生の愛液と僕の唾液で、先生のアソコはビチャビチャになりました。

そして僕も限界になり、先生に「智子、もう入れたい」と言うと、先生は「良いわよ。たくさん気持ちよくしてあげる」と言い、フェラをやめて、僕に跨り、僕のペニスを先生の中に入れてきました。
先生は喘ぎながら僕の上で腰を動かしてきました。僕も感じてしまい、「あぁ、智子、気持ち良いよ」と言うと、先生は「私もよ。満くんも腰を動かして」と言ってきたので、下から突き上げると、先生は大きな声で喘ぎました。
そして、僕に限界が来てしまい、「智子、もうイキそう」というと、先生は「あぁ、まだダメよ」と腰の動きをさらに激しくしてきました。
我慢できるわけもなく、僕は「あぁ、先生」と言いながら、先生の中に射精してしまいました。すると先生は「ドクドクいってる、満くんのが、私の中を」と言いながら、僕の胸に倒れ込んできました。僕が慌てて先生の中から僕のベニスを引き抜くと、僕の下腹部に、先生の中から出た精液が垂れてきました。

その後、お互いシャワーを浴びて、帰路につきました。

そして月曜日を迎え、生徒会の選挙が行われましたが、残念ながら僕は落選してしまいました。

それでも、先生とは時々エッチをしていました。
54
2024/05/09 10:41:04 (60UVj7Zx)
校内でも可愛いと人気の担任の先生なまえは金子まきといい俺は密かに恋い焦がれてました。

3年の夏休みに部活の帰りに先生に呼ばれて教室に行きました。「佐藤君いつも私の事見てる
でしょ」「胸のあたりとか・・・・・」。「怒ってないからね先生の事が気になるのかな?」。

「ごめんなさい」「俺先生の事が好きで駄目っておもっても見ちゃいます」。
「ありがとぅ」「私も佐藤君の事が好きだよ先生こそごめんね本当は駄目なんだよね生徒だし
わたし先生だからね」」フゥフゥと笑われました。

「絶対に秘密だからね誰にも内緒だよ」「こっちに来て」と言われ外からも廊下からも見えない
所に二人でいきました。

「胸みたい?」と言ってブラウスのボタンを外してキャミソールとブラをたくし上げて胸を
あらわにし「いいよ触っても」「あまり大きくないけどね」。
俺はドキドキで怖い反面恥ずかしいくって見てるだけでした。
俺の手を取り「可愛い佐藤君」といい胸の上に手をのせてくれました。
暖かくって柔らかで綺麗な乳首でした。

俺はドキドキでパンツの中のチンコが痛いほど硬く勃起してましたオナニーはしてましたがまだ
勃起しても皮が半分被った儘でした。

「佐藤君はオナニーとかしてるよね」「まさか童貞じゃないとか・・・・・・・?」。
オナニーはしてますでもまだですよ俺中学生ですよ。
「「そうなんだ最近の中学生セッいるんでしょいるんでしょ」。いますよ。

「佐藤君わたしにオナニーしてるところ見せてよ」「見てみたいかな・・・・?」。
俺は憧れの先生に見られながら恥ずかしいとか思いましたがOKしました。
パンツを下ろすといたいほど勃起して半生包茎チンコ出しました。

「佐藤君のチンコ大っきい」「半分皮を被ってるんだね」「先生がしてあげる」
「此所(カリ)の所綺麗に洗わないとねとかいいハンカチで綺麗に拭き手でシコシコするのかと
思っていたら目の前にしゃがみ込み口の中に咥えて「チンコ綺麗にしてあげるね」。
スカートをまくり真っ白なパンティーが見えてました。

俺のチンコを咥えながら「佐藤君はおマンコとか見たことあるの?」。無いです。
「ないんだ」「じゃ見せてあげる」真っ白なパンティーをおろすと有るべき所に毛が無く
パイパンでした「初めて見たんだオマンコ先生パイパンなんだ生えて来ないから毛が」。

筋のマンコからビラビラがはみ出して黒くスケベなマンコでした。
顔と話からは可愛いのにマンコは真っ黒でビラビラがはみ出てエロかったです。
自ら足を開きマンコを広げて「佐藤君中まで見えてる」「先生感じちゃう見て中が濡れて
愛液が溢れちゃう」「オマンコがクチュクチュ言ってる佐藤君のチンコ欲しいって」。

先生頭がおかしいのかと思ったほどです。
先生にチンコを咥えられて「いいわよ出しても飲んであげるから」と言われ口の中に出し
ました。
「中学生の精子(精液)って濃くて臭くって美味しい」。
後で知りました先生は以前も前の学校でも好みの生徒とエッチをしたことがばれたそうです。
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