ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

1 ... 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 ... 200
2018/07/15 14:42:15 (R9wGV3Ql)
その後の報告です。
麗は相変わらずの居候状態ですが、なんとか学校にはバレずに過ごしています。
部活のほうは、PRが良かったおかげか、例年の倍の入部者があり、賑やかな感じになったと、麗も喜んでいます。

先月は、中間テストの後、2週間後に文化祭があり、バタバタな感じではありましたが、麗も最後の文化祭ということで、作品制作とか当日の食品物販の準備に熱がこもっていました。

私も通常業務の傍ら、顧問として出来ることを手伝っていました。
その中で、食品物販では衛生管理のために、検便が必要でしたが、部長の麗が代表して行うことに。

実は、これまで緊縛とか、徐々にSMっぽいこともやっていたのですが、まだしてなかったのがアナル。
そこで、提出の前夜、私は麗を全裸にして縛った後、うつぶせにさせて、あらかじめ用意していていたシリンジにお湯を入れ、お尻に注入。突然のことに、

麗「あっ。。。。いやっいやーーー!」

と驚いていましたが、構わず500ml程入れました。
しばらくして、洗面器を用意して、そこに排泄。
麗は何も言いませんが、恥ずかしさで両手で顔を隠したままでした。
少し塊があり、それをサンプルにして検査用具に付けて、残りはトイレで処理。
その後、2回ほど再注入し、汚物が出なくなったところで、ローションをたっぷりつけて、アナルを指でほぐしていきました。
しばらくして、感じてきたのか、

麗「あっ・・・あっ・・・」

と喘ぎ声が。
初めてなのに、もう感じてるのかと思いながら、指を1本から2本に。
そろそろ大丈夫かなと、ペニスにローションを塗り、徐々にアナルに挿入。
ほぐしたのが良かったか、麗も痛がりもせず、すんなり入って行き、ピストンするたび喘ぎ声が。

麗「あっ。。。いく・・・」

なんと、麗は初アナルにして、逝ってしまいました。
私も、しばらくしてアナルに中出し。
興奮して、一旦シャワーして、続けてゴム着でアソコにも挿入し、発射。
麗も、アナルとアソコでそれぞれ逝って、しばらく起き上がれない状態でしたが、私にずっと抱き着いたままでした。

私は、お尻に入れられ恥ずかったのかなと私は思ってましたが、麗が言うには、学校ではあくまで先生と生徒の立場なので、皆の前ではこういうのが出来なくて我慢している分、一緒にいる時は、ずっとこうしていたいとのこと。

私も彼女が居ないので、麗に依存しているというのもありますが、教え子とこのままでいいのかと、悩む日々ですが・・・
536

クラブの顧問と

投稿者:any ◆7nhvdN3STA
削除依頼
2018/07/05 06:05:33 (T0.JOM.3)
高校生の頃の体験談を書きます。

高2の時クラブの顧問と付き合ってました。
名前は高井まき(当時30歳)、未婚で彼氏はおらずサバサバした性格から男子部員の間では影でいきおくれとか無感情女とか呼ばれてました。

そんな顧問とそういう仲になったきっかけはクラブの練習中。
男子部員と顧問が口論になり、
うるさいババァ!とか、そんなんだから彼氏も出来ねぇんだよ!とか言われてました。
そこに自分が仲裁に入り結果男子部員に謝罪させたのがきっかけ。

その騒動があった数日後、体育館にある教官室(いつも体育の先生がいる部屋)に呼ばれました。
教官室に入ると顧問と数人の先生がいて、顧問の隣の机に座るように言われました。

顧問「この間はありがとう。ずっとお礼言おうと思っててんけど、なかなかタイミングが合わなくて。」

俺「あー、いいですよ。別に普通のことですし、悪いのはアイツらですから。」

他の先生「お、田中。(俺の名前)かっこえぇな!さすがモテ男は言うこと違うで(笑)」

俺「いやいや、全然モテてませんから(笑)」

みたいな会話をして他の先生は出て行き、顧問と俺の二人きりになった。
顧問は少し黙ったあと
顧問「影でいきおくれって呼ばれてんのは知ってんねん。でもさすがに面と向かって言われるとキツイな(笑)」
と言った。
顧問の顔を見るとちょっと涙ぐんでて、俺はビックリして慌てて
「俺は呼んでないですよ!」と言った。

ここからちょっと会話

顧問「知ってる。田中はいつも影ながら先生のことフォローしてくれてるもんな。感謝してんねんで。」

俺「いやべつにフォローなんて。思ってること言ってるだけです。


顧問「さすがモテ男はカッコいいな」

そう言った顧問の目からは涙がこぼれてて、無理して笑ってるみたいやった。

顧問「先生みたいな人フォローしてたらいろいろ敵も多いやろ?彼女とかになんか言われへん?」

俺「いやマジで彼女とかいませんから。おったらクラブせんと帰ってますよ(笑)」

顧問「おい!(笑)」

こんな感じでとにかく俺は顧問に泣き止んでほしくて時々ふざけながら会話をした。
しばらくの会話の後、

「田中のお陰で気分晴れたわ、ありがとう。田中みたいなんが彼氏やったらえぇのにな!」

と言うので俺が

「先生はもっとみんなの前で素を見せるといいですよ!普通にかわいいですもん。」
537

おしり

投稿者:ななみ ◆YWU0Pk70NA
削除依頼
2018/06/30 09:27:16 (XCHhpMqP)
中学1年の時勉強について行けなくて悩んでました
なんか小学校のころ勉強なんかしなくても
結構いい成績とれたけど
中学では通じなくてどうやって勉強していいのかもわからなかった
一学期の中間テストで上位30位から出てしまって
それで落ち込んでいたところ
先生にいろいろ教えてもらったの
夏休みに部活帰りに教室に二人きりで教えてもらって
そのまま何となくステキに思えてしまって
夏休み明けに先生の部屋に遊びに行ってそういう関係になりました
初めてで痛かった
終わった後に先生に薬飲んでって言われて飲んだ
避妊薬だったと思うの
それから、月に1回から2回くらい
先生の部屋に遊びに行って
でも、妊娠が怖いからって言って
それからはお尻をいじられて、お尻に入れられてました
2年、3年と続いて
あそこは指やバイブで、先生のおちんちんはお尻の穴でって関係がずっと続いて

中学卒業して、高校卒業したら結婚するモノって思ってた
けど、先生は中学生しか興味無いみたい(小学生にも興味あるのかな)
高校卒業して、夏休みに遊びに行こうと思っていたら
新聞に載って、逮捕されたって
中学生とみだらな行為って・・・。
たぶん、わたし以外にも手をだしていたんだなって思います
それ以来先生には会っていません

でも、お尻でHしてたので
お尻を責めてくれる人じゃないと物足りなくて・・・。

Hの最初に浣腸してお尻をきれいにしてからやるのが普通って思ってた

538
2018/06/05 15:15:06 (2RnCxbnC)
筆下ろしお願いして受け入れてもらえ気持ち良かった暖あれから校内ですれ違う度に、僕のオチンチンが反応して固くカチカチに勃起してしまい、みたびお願いしたら丁寧におしゃぶりをしてくれました。
539
2018/05/27 20:08:56 (/KeKIop1)
この時期がくると、どうしても思い出してしまう。

学生時代、バイトでスイミングのコーチをやっていた。
夏休み前のある日、プールの循環装置が故障したとかで臨時休業となっった。
バイト代が出なくなったことを恨めしく思いながら駐車場の愛車オデッセイに向かおうとしてると、ジュニア組の教え子が一人、水着姿のまま、コーチ!コーチ!と追いかけてきた。
中一、12歳の愛里だった。
「せっかく着替えまでしたのにィ!平泳ぎの集中練習日だったのにっ!残念です!」
と屈託ない笑顔で話しかけてきた。
「そうか、愛里は平泳ぎだけが苦手なんだよな」
「そうなんです、まだ脚捌きが上手くできないんです」
愛里は俺に一番懐いてた女の子だった。
親が共働きで送り迎えのない子で、それまでも何度かこの車で送ってやったことがあった。
今日もそれをおねだりしにきたのだろう。
愛里は中一としては身長は高めで、胸は大きくはなかったが身体はそれなりにできているほうだった。
蒸し暑く薄暗い曇天の初夏。
むらむらとする思いがこみ上げてきた。俺は愛里の信頼を裏切る決意をした。
「どうだ愛里、俺の車、後ろが広いから、脚捌きの練習でもやってくか?時間もまだ早いし」
「いいんですか?やりますやります!」
愛里は何の警戒心も抱かず、俺についてきた。
俺は愛車の後部座席を、わざと時間をかけてフルフラットにした。
駐車場から他の車が全部いなくなったところで、リアゲートを跳ね上げ、愛里を寝転ばせた。
愛里は腹ばいになって無邪気に平泳ぎの脚捌きをしている。
俺は愛里の後ろから両脚を持って正しい動きに矯正する。
真面目な練習を装ってはいるが、俺のモノは既に大きく反り返っていた。
目の前にはピッチリした競泳水着姿で艶かしく大股を開き閉じしている女子がいるのだ。
股間に食い込む水着の皺が躍動する。
俺は我慢ができなくなった。猛々しい獣になったのだ。
そのまま愛里の背後から襲い掛かり、リアゲートを閉めた。
ここからのことは詳しく書くのが憚られる。

俺は愛里の悲鳴をBGMに、獣のように彼女の純粋無垢な身体を蹂躙し陵辱し、そして堪能した。
何度も何度も、一時間以上にもわたって…
全てが終わり、泣きじゃくりわななく愛里を助手席に乗せて、家まで送り届けた。
幸い親はまだ帰っていなかったが、流石に俺は自分のしたことの重大さを認識していた。
別れ際、愛里は、処女だった証の血痕が染みこんだバスタオルを俺に投げつけて叫んだ。
「絶対許さない!訴えてやる!」

俺は覚悟した。
バイトを辞め、ボロアパートの室内を綺麗にし、いつ逮捕されてもいいよう親と愛里宛ての詫び状を書き、蟄居した。
しかし、五日経ち十日経ち、そして夏休みが終わっても、何も起きなかった。

新学期になり程なく、夕刻にアパートのドアを威勢よく叩く音がした。
身構えて戸を開けた。
立っていたのは制服姿の愛里だった。俺は言葉がでなかった。
愛里はいきなり満面の笑みでピースサインをした。
「コーチ!やったよ!ヒラで二百、泳ぎきった!昇級できた!」
新しいクラス章を手にしていた。
「あ…う…、お、おめでとう…」
俺はしどろもどろになりながら何とか発声した。
「私、頑張ったもん。あの時教えてもらった脚裁き、夏の間ずーっと練習した。コーチのおかげだよ!」
俺を気遣って少し無理して明るく振る舞っているのが分かった。
俺は跪き頭を下げた。
「愛里、ゴメンなさい。お、俺は…最低だ…」
愛里も膝をつき目線を合わせてくれた。はにかんだ表情が眩しかった。
「許してあげない。これから聞くことに正直に答えてくれないと、許してあげない」
「え?…」
愛里はニヤリとした。
「どうしてあの時、私をレイプしたの?好きだったから?それとも誰でもいいからヤリたかっただけ?」
「愛里のことはずっと可愛いと思ってたし…好きだった…。そして溜まってたから…」
俺は正直に答えた。
「そうかあ、私にゾッコンだったのかあ…。で、どうだった?あのときの私の身体、よかった?」
「え…、その…」
俺には直ぐには言葉が見当たらなかった。しかし愛里は容赦しない。
「答えなさい」
俺は記憶を紡いだ。
「よかった…凄くよかったよ…、柔かい唇も、弾力ある身体も、キツいアソコも…沸き出でる愛液も…何もかも…。だからあんなに何発も…すまない…」
愛里は顔を真っ赤にした。

詳しく書くのは憚られるが、俺はもう一度獣になった。しかし今回は優しい獣だ。そして愛里もまた初々しい獣に憑依した。
捨てずにアパートにおいてあったあの時の血染めのバスタオルを床に敷いたが、今度は赤くはない愛里の液体が、しっとりとそれを塗らした。

大好きな愛里。今は俺の奥さんだ。
540
1 ... 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。