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先生と生徒体験告白

※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など
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2019/11/23 06:00:56 (WlbAp.Kf)
今日も休みなのに部活がある。9時からだが、香奈には8時に来る様に伝えた。もちろん朝からセックスする為で、彼女も覚悟の上で来る。可愛くて活発な香奈は好奇心旺盛で、俺の部屋にまで来る子だった。だから部屋の中でキスをし、処女をもらった。何度もして気持ちの良いセックスができる様になり、今は学校でクラブ前にしてる。たぶん卒業するまでの楽しみだが、しっかり男を気持ち良くできる女に育てたい
506
2019/11/10 20:48:05 (dswpxa07)
わたしは高校生の時から妹の友達の中学生と付き合ってました。その子に5人中学生を紹介してもらいセックス相手には困りませんでした。その子も含めて3人は処女でした。わたしは、いつでも中学生とセックスするには中学の先生が一番だと思い必死に勉強して、大学卒業後に念願の中学教師になって公立中学に勤務出来ました。クラブ顧問は女子に人気があったテニス部を受け持ちました。女子生徒は全体で217人いました。セーラー服姿を見てるだけでぺニスは熱くなってました。わたしは4月配属でしたから1年生は数日前は小学生で新鮮な女子中学生とヤりたいとずっと思ってました。放課後女子テニス部室に行くと、女子部員は36人で1年生が16人もいました。ジャージからでも胸の膨らみは分かるし、短パンからのムッチリの腿はガン見してしまいました。中学教師の特権だと思いました。1年生は皆テニスは未経験だったから、大学時代のテニスの経験を生かして指導出来ると思いました。2年と3年は練習のため部室から出ていき1年生を部室に残しました。まずA子を呼んでラケットの握りかたを教えました。A子を踏み台に乗せ後ろに立つとぺニスとお尻の位置が同じになって、そのままA子の手を合わせてラケットを振りました。お尻の動きに合わせてぺニスも移動させてました。残りの15人も同じように繰り返しました。初日はそこまででしたがトイレに行くとカウパー液でブリーフはベトベトでした。  続きはまた。
507
2019/11/07 14:49:50 (X.5BHI4k)
仕事帰りに受験勉強中のJC宅へ行った日
その日は黒のタンクトップ姿にミニスカ 太ももムチムチエロ娘
タンクトップの上からはJCには不釣り合いな程の谷間クッキリ豊かなオッパイwww

俺が後ろから指導していると急に椅子ごと左を向くのでJCの肘がもろにオレのマラに当たった。
あっ!ごめんなさい、顔を真っ赤にしてか細い声でうなだれ下を向いたJC,
オレは薄ら笑いを浮かべながら責任を取って貰おうと いきなり豊かなJCの胸を掴み顔を無理やりこちらを向かせキスした
胸を揉みしごかれるオレの手を振り解くようにキスから逃れようともするがオレはオッパイから手を離さず逆にブラの中に手を差し込んで乳首ごと胸を揉みあげた。
激しくキスしながら舌を差し込んで彼女の舌も吸い舐め回して顔も穴の穴も耳も舐め吸いつき鼻の穴まで舌で舐め回し顔中をベロベロ舐め回してやった 時折 乳首をキツく捻り回してやるとヒィッ!と叫び身体を反らした タンクトップをずり下げブラジャー丸見えにしてやり片方のブラをめくりオッパイに乳首に舐め吸い付いてやった ウゥッと声を漏らすがもうされるがまま
もう片方のブラもめくり上げ乳首を指でグリグリ擦り回し片方の手をミニスカの太ももを触りまくり付け根のパンティへと手をやった
太ももをビッチリ閉じて指の侵入を防ぐがオレのオッパイと乳首の舐め吸いあげと乳首の捻り回しに身体はガクガク痙攣し太ももの力も緩んでしまった

即!股の付け根のワレメをパンティの上からゆっくり撫で回し擦りつけてやるとダメ、ダメッ!とその時だけは辛うじて抵抗を見せたが イキリ立ったオレのマラをズボンから差し出し これを見ろ!
と顔の目の前に突き出してやれば 凄い、顔はもう諦めた様子になりマラを胸に押し付け谷間にマラを挟みパイズリを強制した
JCはなすがままに谷間にマラを挟みパイズリをゆっくり初め 唾液をマラに垂らせ!と言えば亀頭から滲み出る我慢汁に向けて唾液を垂らし谷間からクチュックチュッとマラ擦りの音が鳴り出す

ギンギンになったマラを谷間から抜きJCの唇に押し当てた
顔を見て背けたが鼻を摘み口を開けさせ中へとマラを押し込んでやぅた フゥッ、フゥッ!と鼻息を上げるJCの頭を掴んでマラを前後に腰を振りまくって突き入れた
舌もマラに絡ませてしゃぶれよな。そうドス声で言うと
ゆっくり舌をマラに絡ませ自分からしゃぶり始めた
顔を前後に動かしてやれば 後は自分で顔を動かし舌を動かしてしゃぶりついてきた。 ゆっくり時には激しく顔を動かさせマラしゃぶりを教えた。そして今度はオレが椅子に座りJCを床に座らせオレは大きく足を開いてJCの顔をマラに引っ張りしゃぶり回せ。
と命令した。言うなりにマラに舌を伸ばして絡ませてジュルジュルヨダレを垂らしてしゃぶりついてきた オレはJCをしゃぶらせながら腰を立たせ横向きしゃぶりさせながらミニスカの尻をドスケベに触り始め痴漢のようにパンティライン沿いに指を這わせ上下に指を這わせてやった JCはフゥッ、ハァハァ、としゃぶりながら声を漏らしミニスカをめくり上げパンティ丸出しにして尻を撫で回した。そして尻からパンティの中に手を差し込みバージンマンコに指を這わせばヌルッ!とオマンコが熱くたぎっていた

オレは堪らず女の頭を押さえマラの根元まで喉奥に突き当てた
オッゥ!オッゥゥ!とむせり それでも激しくマラを喉奥に突き入れてオマンコの濡れをこすり回しながら思いっきりマラの根元までの喉奥に突き入れたっぷりの精液を吐き出してやった
ゴホッ!ゴフッ!とむせりあげたが口を押さえ込み顔を上を向かせ飲み込めよ!と耳元で囁き ゴクン!と精液を飲み干した
そしてまだマラの先から滴る精液をそのままにしパンティを下ろしてオレの膝に跨がらせ熱く濡れまくったワレメ目掛け腰を落とさせ下からいきり立ったマラをぶち込んでやった

ヒィィィィ!痛いッ!痛いッ!と叫ぶがオッパイに乳首にしゃぶつき舐め回し腰をしっかり抱きしめて下からガンガン突き上げ女の尻も上下に振り回しバージンマンコを激しく貫いてやった!
マンコの仲間既にドロドロマンコでやがてアン!アン!鳴き出し
オレにしがみ付き自分から腰を上下に揺り動かした
もっと!もっと歌詞を振り回せ!と言えば腰を振り回し激しく上下に尻を揺り動かし挿入されてる部分を見せてやればハァァ!イヤ~と言いながらも腰を振り回しグイグイ オマンコをマラに押し付けて咥え込んできた マンコの締め付けもキツくオレも堪らず下からまた激しく突き上げてJCの尻を引きつけ子宮目掛けまた精液を吐き出してしまった

女もヒィィィィッ!と激しく痙攣してガックリ身体を倒した。
オレはいつもの儀式でパンティとブラジャーを貰い受けパンティはドロドロマンコのシミ付き。
パンティに名前と連絡先 住所を書かせた。

そしてマンコ汁のついたマラを念入りにしゃぶりつかせ
今度はバックからマンコを突き上げぶち込む度にヒィ!ヒィ!と鳴きまらをキツく締め付け咥え込んでは腰を振り回して喜び再度
マンコの奥深くに精液を注ぎ込んでやった。
マラを抜けばダラダラマン汁が垂れ堕ちもう一つの儀式。
オマンコの毛を綺麗に剃り上げパイパンマンコにしてツルツル土手にオレの名前をマジックで書き入れ槌槌様専用オマンコと書き足した。女は恥ずかしそうに嬉しそうな顔をしてオレに抱きつきキスしてきた。そしていつまでもマラを握りしめ顔をマラに押し付け鼻をマラに押し付けマラの感触 マラの匂いを確かめていた。
オマンコは相変わらずドロドロだった。


508
2019/11/03 11:01:18 (Zbp7yjBW)
めちゃショックでした。
部活動にも身が入らず、受験を来年に控え勉学にも…
そんなある某日に、塾帰り途中
買い物した帰りだと思われる先生に、声かけられ話し交わし、流れままアパートに寄りました。
少なからず腹空いてたこともあって、軽食頂きました。
ソファーで寛ぎながら憧れ先生と一緒!
同時に「もうすぐお別れ…」って思うと
板も経ってらなくなり「欲しい!」って
気持ちに苛まれ、隙をみはらかって抱きしめ押し倒しました。
必死で抵抗しながら「やめなさい!…」って言い放たれましたけど、
両手を押さえつけ身動き出来なくして
唇を奪いました。無我夢中で行為を続け
スカートを捲り下着を下ろして、
堅くパンパンに膨らみいきり立ったチンコを、強引に挿入しました。
必死に無我夢中で腰を振り続けました。
「何でこんなことするの?…」って
先生の言葉を耳にしながらも、体位を変えながら、グイグイと突きまくり美尻に、たっぷりと射精しました。
ぐったり前のめりに倒れ込む先生を
目の当たりにして、我に戻りました。
放心状態から醒めた先生から
咎められると思いきや「凄いね!やっぱ
違うわ!…」って言いながら、射精しても
まだ立ってるチンコを自ら咥え込み
奉仕してくれました。
まだヤリタイ!思いもあり再び、
先生を求めました。「ダメよ!…」って言いながらも応じてくれました。
先ほどとはうって変わり自らも俺の体を求め、肌に舌を這わされ…
濃厚且つ大胆な仕草で…
応えるように、より丁寧に愛撫して
挿入しました。より激しく突きまくり
押し寄せる快楽の波に声をあげながら
応えられましたよ。
509
2019/10/27 22:18:00 (lYEilHvW)
その日は何気ない1日だった
特に気にしていた子でもなかった。

仕事が終わってその日の家庭教師をする予定の家に向かった
普通に仕事を終えてその子の部屋へ上がり込んだ
何となくいつもと違う雰囲気のJSだった。タンクトップにミニスカ
何となく顔が赤いている気がした
いつものように問題を出して回答を待っていた
そこは違うだろ?耳元でゆっくり説明していると身体を小刻みに震わせていた。何だ?と思っていると下を向いて顔を真っ赤にしていた。ん?もしかして?と思いそっと耳にふっと息を掛けてやった
身体を震わせじっと耐えている様子、あれ~?と思い耳を舌舐め吸い付いてやった ガクン!ガクン!と激しく身体が揺れ両手はだらしなく垂れていた

俺は丁寧に耳穴を耳全体を舌で舐め回し息を吹きかけ舐め続けた
JSはため息のような苦しそうな吐息を吐き身体からはムンムン熱気が伝わってきた。
そしてオレはそっと可愛らしい唇にキスしてあげた
JSは余計に真っ赤になりチュッ!チュッ!とキスしてやれば
されるがままに唇を許した キスしながらタンクトップの膨らみかけた胸を手をしなばせそっと擦りつけた 一瞬身体は硬直したが
顔がガクっと落ちた タンクトップをゆっくりめくり上げてピンクの乳首を口に含み舐め吸ってやった 身体をガクガクさせていた
オレはJSを椅子から立たせ乳首を舐めながらミニスカの中に手を入れ尻を股の付け根をゆっくりゆっくり痴漢するように撫で回した
JSは顔をガクンガクンと動かし口を開き吐息を吐いていた

パンティを剥ぎ取りオレが椅子に座り膝の上に立たせマンコにしゃぶりついた JCは苦悶の顔を浮かべたがオレのなすがまま身体を晒した。流石のバージンマンコ。スジマンマンコ ラビアもまっさらなピンク!堪らなかった!俺は尻を抱き締めバージンスジマンマンコを舐めまくった。ゆっくりとマンコからはマン汁が染み出して男のイチモツを迎える準備に入っていた
オレはそのままチャックを開き我慢汁が垂れたマラをゆっくりJCのワレメに擦り付けた
そしてJCの股を拡げマラに突き当てJSの腰を落とした。
キツイ!めり込む感じでマラを押し込んだ JSは痛い痛いと叫んだが構わず尻を腰をマラに落としながら下からもマラを突き上げて根元までメリ込ませた!鮮血がマラを濡らす それでも尻を持ち上げ下から突き上げてまた腰を落とさせ貫いた
貫通したら後は、もう激しく下から突き上げまくって腰を抱き締め何度も何度も根元までめり込ませ突き上げてやった

JCは人形のようにされるがままになっていた
それでも口からは悶え声のような呻き声を漏らし
初めて咥え込むマラを締め付け味わっていた
オレは激しい締め付けに我慢ならずJSのマンコに精液を吐き出した
そしてゆっくりマラをマンコから抜き JSを膝まつかせ
口にマラを当てがい押し込んだ
JCはマンコを犯されたマラを口に含みオレが顔を動かせと言うとゆっくり前後に動かしてしゃぶり始めた
舌も使え、そう言うとしゃぶひながら舌も動かし吸い付いた

堪らず顔を抑え腰を前後に激しく抜き差ししJSの喉奥に吐き出し
飲み込ませてやった
そして、胸に首に尻に背中にはっきひ判るキスマークをたくさんつけてやった パンティをはかせ 身繕いをさせて
耳元で また入れてやるからな そう言うとコクンとうなずいた

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