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友達の妹との体験 RSS icon

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2024/01/25 13:41:17 (4l1pDrOq)
真弓は保育園の頃からの幼なじみで女の子ですが男の子たいな女の子です。
背丈も俺よりも大きい喧嘩すると俺が負けます。
真弓には2つ違いの妹がいて繭佳といいます、姉とは違い可愛いく大人しい
妹です。
但し「お姉ちゃん」と言い「どこ行くの?と俺と真弓で遊びに行こうとすると
聞いて来ます。
真弓は「付いてこないでよじぁま」とか怒ると「お母さんお姉が怒る」と言いつける
「お母さんは連れて行ってよどうせ遊びに行くだけでしょ」今忙しいの(怒る口調で)。

「めんどくさいな面倒嫌なんだけど」良いよ俺が見るから繭佳行くよ。
直ぐに機嫌を直して「お姉ぇのバーカ」「お兄ちゃん優しい」とか言い腕を組んで来ます。
確か小3の頃だったと思いますが?。
その様な感じで良く妹が付いて来てました。(俺も内心邪魔なんだけどな)。
時は過ぎて中2の頃俺はオナニー覚えました多分遅いと思います。

当時背が低く真弓は大きいので一緒にいると親子とか姉弟とか言われ真弓が「うるせえよ」
「大きなお世話だよ」「まこと行くぞ」と男の子みたいで俺は全く意識はしてませんでしたが」。
真弓は顔は整った方でスタイルも良いですが口が悪く直ぐに喧嘩します。
一度他のクラスの男とけんかして顔を殴ったみたいで先生に怒られてました。
原因は同じクラスの大人しい女の子をからかった事に始まります。
俺はやめとけよあいつ何時も態度悪いからかまうなよ。とは言いましたが・・・・。

そのくせ制服は何時も短くし更には見せパンを穿いているのは良いのですが股を開き座るので
見せパンでも見えると「真弓パンツ見えてる」と言うと「良いよ別に見せパンだから」「なんで?
もしかして見たいとか」と言い態とスカートを捲り「平気だよ」。でした。

真弓のお母さんも先生に呼び出されたり友達の親から「もう少し女の子らしく出来ませんか?」と
苦情が行くほどでしたが真弓の両親は半分諦めていてまこと君何とかしてよ真弓を恥ずかしい」。

おれも「無理ですよ」「平気でほら見せパンだから」とか言いスカートを捲られたら俺だって
困りますよ。
「真弓分かってないから女の子すればモテるのを友達も真弓綺麗だけど告白したら殴られそうで
怖いよ」「バカだな告白しろよ分からないだろそんな事言って見ろよ」。

あっさり「ギャハァハァ」と大笑いして本気なの私の事女の子に見えるんだ」。
「そりゃ制服はスカートだからでも普段は嫌なんだスカート穿いた事ないし」確かに普段はパンツ
かジャージかハーフパンツです。結果笑われて終わりでした。

「無理だよ真弓に大声で笑われたよ」バカだな恥ずかしいからだろ俺何度か後ろから抱きついてら
「バカ人が見てるよ止めろって顔を赤くして逃げたぞ」だから真弓は自分が女の子だって分かってる
し女の子扱いされるのが恥ずかしいんだがんばれよ。とは言いましたが。

中学までは同じでしたが俺は工業高校に行き真弓は商業高校に行き別々になりましたが学校が近く
結局は同じ駅でしたから2人で行き来してました。

女子高の制服を着ると1年には見えない先輩と歩いてるとか思われてました。
出たし高校の同級生はお前の友達の女の子真弓とか言うあの子綺麗だよなスタイルも良いし声掛けたら
駄目だよなお前の彼女だろ・・・・・・・?。

「バカ言うなよ」彼女な訳ないよ幼なじみだよあいつ男の子見たいな性格だから勘弁だなよ。
「自分で聞けばいいよ」俺好きなんだけどって・・・・・。
結果はまた「大笑いをして冗談だよね?まことが言ってたから話は聞いたけど「ゴメン無理」。
とその場で断られたそうです。
そうかあいつ彼氏とか欲しくないのかな?顔とスタイルは良いんだけどな?性格だよ。
「でもフラれたけど好きなんだよどうしよう」がんばれよもい一度。真面目に聞いてやれよって言って
おくから・・・・・・・・。

高2になり俺が風邪をひき学校を休んでいると真弓から電話で「お前でも風邪ひくんだ早く治せよ」
「お見舞い何て行かないから親がお見舞いに行ってあげれば喜ぶよだってさ」移るから嫌だよ。じゃ。

そうやつです所が妹の繭佳がお見舞いに来て「お兄大丈夫?風邪?」「お見舞いに来たよお母さんから
聞いたから」「ハィ此れアイス31に行って買って来たチョコミントとラムレーズンが好きなんだよね
後は私の好きなのだけど入れておいたよ」。
ありがと気を使って貰って嬉しいよ繭佳やっぱ可愛いよな」。繭佳はね。

「風邪移すと悪いから帰った方が良いよ移ると移った方がひどいって言うから」。
「ウン」「帰るね」「そういえば中学の制服変わったんだよほらっネ可愛いでしょ」。

ウン可愛く成ったよ繭佳が着てるからだよ。
「ありがと」やっぱ見せて良かった「お兄なら分かってくれるから」と言いくるっと廻りました。
制服を短くしているので箱ヒダのスカートが広がり真っ白なパンツが見えてました。
「繭佳廻るなよパンツ丸見えだぞ」「見せパン穿いて無いのか?」。

「ハハァ」「穿いてこなかったお兄なら良いかなって見せてもねパンツ」。
「お姉ぇとは違うからね」。「態と見せパン穿いて見せる程バカじゃないからね」。帰るね。

「あぁ~」疲れた治らないよこれじゃ「繭佳白いパンツだったな」「やばチンコだけは元気だよ」。
風邪も治り学校に行くと真弓に「妹バカだから風邪ひいたよだからお見舞いに何か行ったら駄目だよっ
て言ったのに」「行くってきかないから」「休んでるよ大した事は無いけどね」。
「熱も下がったからお母さんがもう1日だけ休めとか言ったから休んでる」。

「何だよ教えろよ真弓冷たいなお前」「繭佳はお見舞いに来てくれて態々アイス買って来てくれたし
あのアイスはお母さんが私に買って持って行けって言われたけど「行かないよ」って言ったら「繭佳
持って行ってあげて」「ウン買ってくるねっておかあさんが頼んだんだよ」。

良いよ其れでも気持ちだろやっぱり繭佳は可愛いよ。良い妹だろ真弓。「そうですか」(怒る)。
何を怒ってるんだよ?。「私1人で行くから付いてくるなよ」バカ。何だあいつ?。

俺は学校から何時もなら真弓が待ってるはずですが?いないなと思い帰りました。
真弓の所に行き「真弓いますか?」「まこと君」出掛けたわよ何か機嫌悪いし生理なんじゃないの?」
「真弓を彼女にしてよ少しは女の子に成ると思うから良いわよまこと君なら許すから抱いちゃっても
処女貰って少しは女の子に成るわよお父さんも良いってさ」。本気だからね。

「いや困りますよ俺達まだ高校生同士ですよ」「親が言わないで下さいよ」。
「もしかして迷惑だった?」「そうよね繭佳見たいに女の子してないもんね真弓はチンチン付け忘れて
生まれた見たいよね」(笑う)。「あの繭佳は?」「寝てるわよゴメンお見舞いに来てくれたんだよね」。
「此れ繭佳の好きなケーキです真弓のも好きなケーキを買って来ました後2つは何が良いか分からないので
適当に選んであります食べて下さい」。お礼は良いです親の金何で。

「そんな事ないから買って来てくれたのはまこと君だからねありがとねお母さんに宜しくね」。
じゃ繭佳の部屋に行って来ます。此れ持って行ってポカリお願いね。

「繭佳」「大丈夫か?開けるよ」「ちょっとだけ待って」。うん分かった。「いいよ」。
「だから言ったのに風が移るよって」「大丈夫そうだね良かった此れポカリ」。
「後は冷蔵庫に繭佳の好きなケーキ買って来てあるよ偶然だよね俺の好きな不二家のサバランが好きなんて
何処が良いのサバランの余り甘くない所とパンみたいな所にシロップがいっぱい掛かってる所かな?」。
そうか同じだよ俺もそう。真弓は何処か行ったの?。「知らない?」。

「何だか怒ってたけど?」「お兄と一緒じゃないの?」って言ったら「うるさいまこと何て知らない」
だって・・・・・・。「何を怒ってるんだろね?」。

「ネェ」お兄こっちに来て風邪もう平気だから・・・・。
何だよと言いベッドの横に座ると「手が出て来て」手を掴んで「お兄の事好き」と言いながら布団の中に
手を入れられて「えぇ」繭佳の肌に直接というかオッパイの上に手が乗ってました。
「繭佳駄目だって風邪が治りかけだろ」「平気だから嫌なんだお姉ぇが良いんだよね」分かってる。

違うから真弓とはそんな関係じゃないし俺の事なんかなんとも思って無いよきっと。
「じゃ良いよね繭佳お兄が好きなの小さい時からお兄に上げるってお嫁さんに成るって」。
「繭佳の事は嫌いなの?」違うよ好きだよ可愛いし性格も可愛いからでも真弓の妹だから・・・・。

「関係ないと思うけどお姉ぇの妹だからとか?」。そうだけど。
「繭佳のオッパイどうかな?お姉ぇよりも大きいんだよ」「後は・・・・ネェ・・・?」。
「アソコも大人に成ったよ生理もあるし毛も生えてるよ」と言い手を其の儘下に持って行かれました。

さすがにやばいと思い慌てて手を出しました「駄目放したら母さんって呼ぶからね」。
布団の中に手を入れると「此処だよ」といい手を取りプックリと膨らんだ恥丘と未だ生えたばかりのような
毛を超え縦い一本筋に手が行ってました。
「どう?繭佳のアソコおマンコだよね良いよ指入れて見てお願いだから」。
指を入れると中学生ですが中が濡れてクチュクチュと音がしてました。
「お兄気持ちイィ」「ホントだよ気持ちイィ」「だってお兄って思いながらおマンコ触ってるから」。
「お姉ぇには絶対にお兄はあげない」「私分かってるんだお姉ぇがお兄の事が好きって同じ女の子だから
分かるんだお姉ぇが誰が好きなのかぐらいだから絶対に嫌だ私の事可愛いんだよね」。

「そうだけど何で真弓が俺の事を好きって分かるの?同じ女の子同士だから分かる」。
「最近お姉ぇに何か言ったとかしたとか無いの?お姉ぇに?」。
「無いよ」「真弓の事を好きな友達がいるから真弓を待たせておいてから友達に告白をさせたけど」。

「バカお兄駄目だよだから怒ってるんだよ」女の子の気持ち分からないんだな・・・・・。
「でもだから嫌だ渡さないよ私も同じ女の子だからお姉ぇでも嫌だ」。

俺は複雑でした教えてくれなければ繭佳の事を受け入れたけど真弓の事を聞かされると・・・・・。
とか思いながらも繭佳が今裸同然で布団の中にいて俺は繭佳の未だ男の子を知らない処女のマンコに指を
入れてます。チンコは痛い程硬く勃起していてチンコを触っただけでチンコの先から勢いよく精液が出そうです。

俺はもしかしたら真弓が帰って来る事は分かってましたが我慢出来ませんでした。
繭佳本当に良いの後で駄目とか言わないよね?「言わないよ」「良いよ」。
俺は繭佳にキスをすると女の子の良い匂いがしました柔らかな唇で唇が触れると「お兄好きだよ」。
俺も大好きだからね。と言いマンコの中に指を深く入れると「ハァハァ」「おマンコが気持ちイィよ」。
「もっと奥まで指を入れてよ」ウンウン言いながら手をもっと奥までと掴んで放しませんでした。

俺も指を奥まで入れると「やばい俺が触らなくてもパンツにチンコが擦れるだけでイキそうでした。
繭佳が「お兄」「もうダメ」「イッチャウヨ」と言いハァハァしながら体を震わせて動かなくなりました。
「未だ中学生だよな」「イクとかを知ってるんだ」。
「お兄今度はおマンコの中にお兄のチンチンを入れてね。でも中には出さないで。

「お姉ェが帰って来るよ多分」じゃ俺帰るね。「ウン大好き」。

「お邪魔しました帰ります真弓未だ見たいだから・・・・・。「ありがとお見舞い」。

家に帰り行って来たよ真弓いなかったよ。「あらそうなの繭佳ちゃんは?」もう平気みたい。
ヤバいのは俺だよどうしよう本当かよ真弓の事聞かなかった事にしよ。でもチンコが・・・。
今ここでシコシコしたいよ繭佳のマンコの中に入れた手でチンコを握りシコシコしたい。

結果真弓には「ごめん」と謝り繭佳と付き合い始めました。
両親には報告しないと間違いなく後で大変な事に成るので繭佳と2人で並んで話をしました。
反対はされませんでしたが「真弓の事がお互いに好きかと思ってたから・・・・」。良いから気にしないで。

未だ繭佳とはしてません俺の部屋に来た時に手でお互いにしただけです。

26

JCゆみちゃん

投稿者:(無名) ◆9kYzHHffFs
削除依頼
2023/12/30 17:03:08 (10TCyPaa)
高2の時、時々遊びに行く友達の家に、中3のゆみちゃんが
居て、友達に内緒でセックスしてました。

それまで童貞だったので、初めて生のマンコを見た時は痛い位
に勃起して、愛撫もそこそこにゴムを着けて穴に押し当てゆっ
くり力を入れたら亀頭が入った。
ゆみちゃんに「大丈夫?」と聞いたら頷いたのでゆっくり奥ま
で挿れた。
はじめはゆっくり動いてたけど、我慢出来ずに激しく突いた。

逝きそうになったので、ゆみちゃんを抱き締めながら発射しま
ました。
落ち着いてからペニスを抜くと、ワレメはヌルヌルに濡れて穴
はパックリと開いてました。

1回出したので、今度はゆみちゃんの全身を舐めてあげました。
ワレメやクリを舐めてたら、「ウッ」と言って腰をピクピク
させて逝きました。

ゴムを着け変えて2回目を開始しました。



27
2023/12/24 05:17:47 (8FYzBkXy)
ラブホへ連れ込んで、浴槽へお湯が入るまで頑な顔表情され緊張されてた彼女に、少しでも気持ちを落ち着かせ和まそうと、私のズッコケたエピソードを聞かせ交わしました。微笑みされ気持ちが和らいだのをみはらかって身を引いて頭に軽くキスをして、バグしました。お湯が入りお姫さま抱っこして浸かりました。驚きながらも嬉しそうな表情されました。身を沈め暖まりながら互いの陰部を弄りあって楽しみました。彼女を抱き抱え浴槽の上に座らせ股を広げて、陰部に顔を埋め丁寧にクンニしました。淫靡な音をたて激しくも優しくも強弱ながら舐め煤ってあげました。気持ち良さそうな顔表情させながら「あぁっっ…うぅん…いいっ!」身を反らしながら悶えヨガリまくられてくれました。オマンコより流れ出るオツユは留まることなかった。甘辛しょっぱい味で旨かった。
28
2023/12/17 18:26:05 (2iQDIYiT)
会社へ向かう電車内で、知り合いの娘、女子大生を見かけた。その日はいつになく混んでいました。ドア越しに立てられてた彼女。ふと彼女に目を向けたら、強張った表情ながら徐々に俯かれ泣きそうな顔されてた。真後ろに紳士風のサラリーマンが立って顔を見ると少しニヤケてる様に見え、痴漢されてると察した。私は、人混みをかけながら近づいて、彼女を弄ってた手を掴んで顔を睨み付け止めさせた。睨み返されたけど、すぐさま人混みをかきわけるように去った。彼女にそおっと声かけたら、振り向かれホッとされた。しばして大きく揺れた拍子に、彼女のお尻が私の下半身を押すようにあたった。揺れる度に下半身を刺激され真ん中モノが感じて反応してた。「ヤバい!…」って感じながら持ちこたえようとしてたが…
わりいと思いつつタイトスカート越しにお尻を触りながら捲りあげ下着越しに割れ目を撫であげ続けました。彼女はビクッ!反応し
「いやぁ!やめてください…」って小声で訴えられた。だが聞き耳は入らない様に見せかけ手を前にやって下着の脇目より手を滑り込ませ陰部を触り続け玩びました。小声で震えながら「ひどい!やめて!…」って泣きそうな表情された。一瞬ピタッと止めようとしたけど、指先にヌメヌメ絡み付く粘膜を感じとった私は、意思に反して感じてる彼女の耳元に声かけ、次の駅で降りようと囁いた。彼女は無言で俯いてた。私は彼女の背に手をかけながら次の駅で降りた。廻り乗客は、下車時には、なぜだか?すんなり間を開けられた。
駅を出た私は、彼女を伴ってラブホへと向かった。
29
2023/11/16 00:48:45 (vAVlVj80)

バツイチアラフィフ男の昔の話です。
中2の時、初めての彼女ができた。
彼女はえり。細身でショートが似合う笑顔がとてもかわいい子でした。
人なつこくて、凄くボディタッチが多く、手を握ったり、腕にしがみついたり・・・
天然なとこも多いけど、真面目で清楚な子でした。ちょっと長澤まさみに似てたかな。

告白して来たのはえりで、とても積極的でした。私も結構気になっていたので、迷わずOKしました。

彼女が腕にしがみつくたび、わずかに感じる胸の膨らみがとても気になって、家に帰ってはその感触を思い出して、童貞チンコをいつもしごいていました。
いつの日かえりを・・・って毎日思いながら、欲求不満の思春期を過ごしていました。

中間試験があって、初めて彼女の家に行きました。6月の雨の土曜日でした。
お昼ご飯をご馳走になって、彼女の部屋で写真を見たりして過ごしました。

えりのフワフワの布団のベッドで遊んでいると、とても良い匂いがしました。
「もう、やだぁ。」
えりは恥ずかしそうに私を引っ張って、ベッドからどかそうとしていましたが、私は逆に布団に潜りこみました。
「もう、だめぇ。」
そう言いながらも、布団に潜りこんできたえりは暗闇でこちらに向かってきました。
布団を被ったまま私はえりに押し倒され、そのまま強めに唇を押し付けてきました。
「・・・」
私は驚きましたが、えりはそのまま動かないので、ドキドキしながらも彼女をそっと抱きしめてしばらく唇を重ねていました・・・

私はそーーっと、彼女のおっぱいを触ってみましたが・・・お咎めなし。
そのまま、小振りのかわいいおっぱいを揉みしだきました。
あぁ・・・これって・・・これって・・・

無我夢中で彼女の胸を揉みながら、お尻に方に手を伸ばすと、彼女も硬くなった私のモノをズボンの上から強めに握ってきました。
「えっち・・・」
えりは耳元でそう囁くと、直に私のモノを触ろうとズボンの中に手を突っ込もうとしました。すると
ガタガタ・・・
いきなり物音がして、なんとえりの妹あみが部屋に入ってきました。
「うわ・・・」
私は慌てて、布団に隠れながらあみの方を見ました。
あみは2つ下でまだ小6の筈。何度か話した事があるけど、えり並みにかわいくて、噂でもかなりもてるとか。
と、いうよりもあみの姿に目を奪われました。えりが慌てて追い出そうとするのも分かる。
薄いタンクトップにパンツ1枚の長エロい姿・・・小6とは思えない・・・
たった今、初めて服の上からちょっと胸を触っただけのまだまだ無垢な童貞男には刺激が強すぎました。

「ちょっと、何で入ってくるの~?」

えりがあみに怒っていましたが、あみはニヤニヤしながらこっちを見ていました。
「あっち、行って!」
えりはあみの背中を押して、彼女を無理矢理部屋の外に押し出しました。
それもその筈、あみは
「今日、ピアノでしょ~」
あみが部屋の外から、聞こえるように言いました。
「もう、分かってるって。」
私はドキドキしたままでしたが、えりは冷めてしまったようで
「ごめんね。今からピアノがあるから、帰ってくるまでここで待っててね・・・」

えりは部屋の外に出ると、制服に着替えた姿で戻ってきて
「絶対いてね。」

そう言って、彼女はピアノ教室に行ってしまいました。

・・・・・・・

静まり返ったえりの部屋で一人残された私は、再び彼女のベッドに潜り込み
布団を頭まで被って、さっきのえりの体や胸の感触を思い出しながら、硬くなったチンコをいじっていました。

もしかしたら、今日・・・このまましちゃうのかな・・・でも、妹も家の人もいるかもだし。
えりもいやらしい声出したりするんだろうか・・・
妄想をしながら、いじっていると結構な我慢汁でえりの布団が濡れてしまっていました。
(やべぇ・・・)

そう思いながら、ズボンを上げて、布団から出ようかなって思った瞬間
ゴソゴソ・・・
足元から誰かが、布団に潜ってきました。
(あれ?もしかしてもうそんなに時間経った?)
先程のえりの行動と重なって、急に期待が胸に膨らみました。

(すぐに抱きしめちゃおう・・・)

そう思いながら、待ち受けていると彼女はそのまま途中で止まってしまいました。

(しまった・・・チンコ剥き出しだ・・・)

ひざ下までズボンを降ろしていたので、すぐにごまかすこともできず、もがいていると
温かいものにちんこが包まれました・・・
(!!!!)

えり・・・もしかして俺のチンコ咥えてくれてる・・・

ドロドロのチンコはまだ拭いてなかったのが、ちょっと気になったが、そんなことはどうでもいいくらいの気持ち良さに、ゾクゾクしちゃいました。

だんだん激しくなって来て、彼女は音を立てながらしゃぶり始めましたが、ちょっと歯が当たって痛い位で、何か性感とは違う感覚でぞわぞわしました。

痛いけど、気持ちよくもある・・・
夢中に私のチンポをしゃぶる彼女に腕を伸ばして、先程同様かわいい膨らみを揉みもみしながら、ドキドキして次の展開をまっていました。

疲れたのか、彼女はしゃぶるのを止めると、ゆっくりとこちらに向かって、もそもそと動き始めました。

私はちょっとだけホッとしました・・・歯が当たるのがちょっと限界だったので・・・
急に勢いよく彼女は私に飛びついてきて、唾液と私の液でドロドロになっている唇を強引に重ねてきました。

あそこの匂い?がつーんとしました。

「えっ・・・」

それよりも驚いたのが、それは妹のあみでした。体形も似ているのですぐに分からなかったけど、全く気付かなかったかというと・・・もしかしてって実は少し思っていたのですが。

「あみちゃ・・・ちょっと・・・」

あみはいたずらっぽい笑みを浮かべながらも、キスをやめようとしませんでした。
そのうち・・・私も彼女の魅力にそのまま堕ちてしまい・・・誘惑に負けて
差し出される彼女の肢体を貪りました。
まずは、一度見たかったアソコを・・・何の抵抗もなく、あみはパンツを自ら脱いでくれました。

あみのマ〇コはエロ漫画に出てくるようなきれいでくすみもないピンク色で余計なビラビラもなく、きれいな立て筋からはキラキラと光る蜜が溢れ出ていました・・・

私は夢中にそこにしゃぶりつきました・・・そして何度も何度も割れ目にそって舌を這わせました。当時、クリとか全然分からなかったので、とにかく蜜が溢れ出る奥へ奥へと舌を伸ばし限界まで中を舌でかき回しました・・・

あみは両手を口に当てて声を必死で我慢しているようでした。股間から彼女の様子を眺めていると捲れたタンクトップからはツンと上を向いた形の良いおっぱいが剥き出しになっていました。
思ったより大きいかも・・・股間に吸い付いたまま、腕を伸ばし彼女の両乳を揉みしだきました・・・
すると、ぐぅーーっと両足で強く顔を挟まれたかと思うと、彼女はばたりと倒れ込みました。
はぁはぁはぁ・・・
彼女はいつの間にか、肩で大きく息をしていました。私もだんだん舌に感覚がなくなってきたし、もう・・・彼女のマ〇コが私を食べてと誘っているようにしか見えませんでした。

興奮の限界だったので、彼女を抱き寄せ、散々味わい確かめた彼女の蜜の元へ、ギンギンにいきり立ったチンコをグイグイと押し付けました・・・

!!!!

彼女がぐーーっと体を反らせました・・・
意外とヌルリと亀頭は彼女の膣内に飲み込まれました。
膣内が押し広げられていくのと同時に、私の包茎チンコも皮が強引に捲られて、亀頭が露わになっていきながら、彼女の奥深くに槌み込まれていきました。

んんんんんーーーっ・・・

彼女は必死で声を抑えているようでした。
快感が私のチンコを襲いました・・・
根元まで入った感覚が気持ちよすぎて、剥き出しの亀頭の刺激が強すぎて・・・
私はそのまま動けずにいました。

彼女の膣内はとても熱くて・・・搾り取るようにぎゅーぎゅーと締め付けてきて・・・
極上のマ〇コには、童貞生チンコが耐えられる筈もなく・・・そのまま吸い取られるように根元まで刺さったまま彼女の奥深くに精液を弾き出しました・・・

射精の快感に頭がぼーーっとして、そのまま彼女の中で余韻を感じていましたが、ムスコは中でまだまだギンギンだったので、そのまままた快感を味わうべく、動き出しました。
私は欲望のままに彼女の幼い体を色んな体勢で突きまくり、二度、三度と彼女の中に欲望を注ぎ込みました。

繋がったまま、先程と違った恍惚とした表情を浮かべるあみが異常に愛おしくなって、まだ半勃ちのチンポをムチ打つ様に激しく動かして、4度目の絶頂を迎えようとしていた時、元気な声であみが「ただいまー」って、 言いながら階段を駆け上がってくるのが分かりました。

私は裸のままをあみを部屋から放り出して、隣のあみの部屋に放り込みました。
太ももには大量の精液が滴り落ちてるのが、見えました。あみは力なく、床に崩れ落ちていました。
一度、トイレに行ったのか、えりが部屋に戻るまでに何とかティッシュでチンコを拭いて布団に潜り込みました。

そこにえりが走り込んできて・・・
私は内心なんで慌てているんだ?と思いながらも確かにもう1時間もすれば夕飯だしな・・・

えりは、あせあせとさっきのあみと同じように制服姿のまま、足元から布団に潜り込んできました。
(デジャブーか・・・)
「んーー」
えりは唇を差し出してキスを求めてきました。
(そういえば、続きはここだったな・・・)

キスをしながら、私は彼女のスカートの中にいきなり手を突っ込みました。
つい今しがたやりまくってて、もう、感覚がおかしくなっていたのです。
彼女の割れ目をぴちゃぴちゃと音を立てながらかき回すと、一気にパンツを下まで降ろして、私もズボンを荒々しく脱ぎ捨てました。
「ね?・・・くん・・・何か怖いよ?」
不安そうな彼女を黙らせるように唇を重ね、彼女の体を抱き寄せながら、彼女を跨らせ、焦るように彼女のマ〇コにチンコをねじ込みました。

「えっ・・・やっ・・・ちょっ・・・」

急な展開に彼女はあたふたしていましたが、あっという間に彼女の初めて異物は根元まで彼女の膣内に収まりました・・・

今考えても処女相手に前戯も殆どなく、乱暴に挿入しちゃった訳ですが、今考えるともったいないというか・・・それにいきなりの座位からの騎乗位だったので・・・
私ももう4度目なのにも関わらず、あみとはちょっと違う柔らかい膣内にちょっと感動してしまっていました。
「えっ・・・えっ・・・」

いきなりの異物侵入にまだ混乱気味のえりでしたが、下から突き上げ、激しく求められていくうちに徐々に吐息を荒くしていきました・・・
あんっ・・・あんっ・・・

動くたびにかわいらしい声が部屋に響く。きっと隣のあみにも聞こえているような気がする。そんなことを考える余裕すらあり、私の上で騎乗位で揺れる彼女の制服を少しづつ脱がして行って肩まで肌けさせました。

処女マン相手でもさすがに4回目だと何とか動くことが出来ました。
でも、それも長く続く訳もなく・・・限界に向かってスパートしていくにつれ、えりの膣内も精液を貪るように締め付けてきます。でも、あみのようなキツさはなく、柔らかく包み込むように精液を絞りとろうという感じでした。
えりもこちらの様子に感づいたのか
「ちゅーして・・・」
とせがむので彼女を抱き寄せる様にして、キスをしながら彼女に残る力をふり絞って激しく下から突き上げました。
ふーーっ、ふーーっ・・・
唇を塞いでいるので、激しい鼻息が興奮を物語ります・・・
そして、彼女を力一杯抱きしめながら、腰を突き上げ、彼女の子宮にめいっぱいチンコをめり込ませながら、残りカスの精液をぶちまけました。ちょっと少量だったと思う。

それでも、彼女はキスの途中で目を見開いて
「今、分かったかも・・・」

そういうと、何か火が点いたようにキスを激しくしてきました。残念ながら、力尽きたチンコは縮んでしまってヌルリと抜けてしまいました。

力尽きる私をよそにえりはまだ物足りなさそうに、ずっとキスしてきましたが、もう無いと分かると観念して服の乱れを直し、そそくさとトイレに駆け込んでいました。
私はフラフラになりながら、帰路につきました。
あみには口止めしたけど、どうなるかな・・・
その後、えりは大好きだけど、あみの事がなんとなく気になってしまって・・・その後もえりの部屋に呼ばれるときは必ずそれが目的になっていました。
どこから手に入れたのか、コンドームを買ってきてえりとはゴムつきの週一セックスになって行き、公園や色んな人気の無いところで会うあみとは様々な形での生中セックスが続きました。
えりとは高校進学で別れる事になりましたが、あみとはその後、彼女が高校を卒業するまで関係は続きました。
彼女の発育具合は半端なく、小学校卒業時には大人にしか見えなかったし、胸もグングン大きくなり、色気も半端なくなりました。モテ方も当然半端なくて、色んな男が彼女を物にしようと近づきましたが、影のセフレの私の存在があり、あみは他の男には一切近づきませんでした。

その後、あみはセックス依存的な性癖になり、早朝に私の家に尋ねて来て、ねだったり、夜中に来ることもあったし、休みの日は私の体力が回復すればハメていました。

どんなご馳走にもお互い最終的には飽きてしまうものでしょうか。
徐々にあみは回数が減っていったし、私も他の女を抱きまくっていたため、体力的にも厳しくなっていた事もあり、私が上京する前日に最後だねって一晩中抱いてあげました。

その後も実はたまに帰省すると何事も無かったかのように彼女は求めてきたし、必要以上に執着もしなかった。

そんな私ももう50になろうとしている、えりは早くに結婚して子もいるようだ。あみは今どうしているだろうか。きっと、まだきれいなんだろうな。

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