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友達の妹との体験 RSS icon

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削除依頼
2012/06/02 11:00:43 (rueFBYOq)
両親が泊まりで留守の日に、妹が友達二人を呼んで
お泊り会をした夜の出来事。
妹は俺より5つ年下で、俺は社会人2年生。
残業し帰宅すると、既に3人は盛り上がっていて、
3人がいる妹の部屋から廊下を挟んで向かいの俺の
部屋まで3人の笑い声が聞こえてきた。

歳が離れている所為か、妹と俺は割と仲がよかった。
そんな良好な兄妹の関係もあり、俺は妹達に呼ばれ
て4人で遊ぶことになった。
遊びと言っても飲み会・・・。
妹は大目に見てくれと俺に手を合わせて舌をペロッ
と出した。
背伸びしたい年頃でもあるし、俺にも昔心当たりが
あるので、そこはうるさく言わないことにする。

2時間ほど経過し、夜は更けて既に0時を回ってい
た。
流石に、皆睡魔には勝てないらしく、3人ともウト
ウトし始めたので、そろそろ寝ろよ!と、言い残し
俺は自室に戻った。
俺も眠くて限界に近かったので、シャツとパンツだ
けになるとベッドに入った。

しかし、いざ横になると妙に目が冴えてきた。
それは、ある場面を思い出したからだ。
ミニスカートの彼女たちの姿・・・。
真冬にも関わらずミニスカートの彼女たちは床に座
っていて、酒の所為で気が弛んで無防備になり、無
意識に脚が開く。
当然、スカートの奥が見える。

そんなパンチラ、パンモロの画像が鮮明に目に焼き
付いていた。
次第にペニスが勃起し始めた。
意に反して妄想が頭の中で膨らみ、とても黙って眠
れる状態ではない。
俺はパンツを脱ぎ、驚くほどギンギンになった竿を
握った。

ゆっくりと扱きながら、酒盛りしていた時の場面を
思い出し、それをおかずにした。
妹のパンチラなど、普段では見慣れていたはずなの
に、それに他二人のパンチラも想像すると、異様な
興奮を覚えた。
禁断の領域に踏み込んだような気分になる。

しばらくそんな風に布団の中で悶えていると、暗闇
の部屋に一筋の光が漏れた。
誰かが部屋のドアを開けたようだ。
当然、妹かと思い
「なんだ?」
と、そちらを見るとどうやら違う。
「????」
侵入者は、俺の部屋に足を踏み入れ、そしてゆっく
り後ろでドアを閉めた。

「あの・・・」
ベッドに歩み寄って来たその子は小さな声でつぶや
く。
「起しちゃいました?」
「いや・・・」
その子は麻美ちゃんだった。
3人の中で一番明るく、よく笑うリーダー的で元気
な子だった。

デニムのタイトミニに黒のニーハイ、白と黒の肩口
まで開いたボーダーのシャツを着ていた。
リアクションが大きくよく動く子だったので、一番
パンチラを見せてくれたのが彼女だった。
「どうしたの?目が覚めちゃった?」
そう聞くと
「うん・・・お兄ちゃんが部屋に戻っちゃったから
寂しいな・・・って(笑)」

「皆と一緒だからそんなことないでしょ?」
「そうだけど・・・あの・・・一緒に寝ていい?」
「えっ?」
「男との人と一緒に寝てみたいんだけど・・・お兄
ちゃん優しそうだし^^」
「それはマズいだろ(汗)」
ドキドキと心臓が高鳴った。
しかも、俺は下半身裸だ。

「大丈夫、朝方には戻るから・・・皆酔ってぐっす
りだから(笑)」
「そういう問題じゃなくて・・・」
「だめぇ?」
「・・・」
そこまで言われたら・・・意志の弱い俺は簡単に理
性が崩れるのを感じた。
いいよ!・・・と、言ってないのに麻美は布団に潜
り込んできた。

「あっ、おい・・・」
「温かい(笑)」
そして麻美は俺にピッタリ寄り添ってきた。
「スカートだけ脱いでいい?」
「もう勝手にしたら^^;」
「うん♪」
麻美は布団の中でゴソゴソ動き、膝を立てて一瞬腰
を浮かすとスカートを下したようだった。

そして布団から床に落とした。
「準備完了!」
本当に明るい子だ・・・。
再び、俺の方を向くと寄り添ってきた。
「あのね、腕枕とかされてみたい(笑)」
俺は黙って麻美の頭の下へ腕を滑り込ませた。
すると麻美は手首を掴み、俺の腕を自分の首に巻き
付けるように引っ張った。

「こんな感じなんだ・・・いい感じ(笑)」
更にくっついてくる麻美の胸が体に当たる。
「早く彼氏作って、こんな風に寝たいな・・・」
「いずれできるよ」
それからしばらく沈黙が流れた。
麻美の吐息が微かに首筋に触れる。
このままでは当然眠れるわけはない。
211
2012/04/16 10:50:19 (EsNlpX0k)
友達の妹…ではなく妹の友達ですが。
昨日仕事が早く終わったんでパチスロへ行き、モ○キータ○ンを打ったら1万で8万勝っちゃいました♪
気分良くデリヘルでも呼ぼうかと雑誌買って見てたんですが…インスピレーションが働かなかったんで出会い系でワリの募集かけました。あまり期待もしてなかったんでとりあえず帰る方向へ車を走らせるとメールが★『まだ募集してますか?ホ別、苺でどぉですか?』とりあえずOKを出し、どこに迎えに行けばいいか聞くと俺の地元…プロフィールと写メを要求すると…妹と同じ年齢…写メを開くと俺が高校生の頃バレーを教えてた妹の同級生【ハルナ】でした。
昔から顔は可愛く小学6年生なのに胸もだいぶ膨らみはじめてたんで大人になったら抱きたい位に思ってたんでルンルン気分で迎えに行きました(笑)
ハルナからの写メの要求はなかったんで向こうは俺に気付いてません♪
ハルナの家の近くのコンビニで待ち合わせしてそこに行くとハルナは既にコンビニの中で雑誌を立ち読みしてました。
なにくわぬ顔で店に入り『久しぶり☆』と話しかける(笑)わざと『彼氏かなんかと待ち合わせ?』と聞くと『まぁそんなとこです』とちょっと濁した返事(笑)そこで携帯に送られてきたメールを見せて『行こうか』と言うと『マジですか?ホントにですか?』と驚いた顔で聞いてきたので『ハルナが嫌じゃなければ』と答えたら『タカシさんなら全然OKです★むしろ安心しました♪』と言うので車に乗せて近くのホテルへ。
お互い知り合いということもあり昔話しに花が咲きましたが埒があかないので『そろそろシャワー浴びようか?別々に入る?一緒に入る?』と聞くと『恥ずかしいから別々で★』と可愛い返事★『じゃ~先に入っておいで』と言って促し先に入らせ、チャンス♪とばかりに脱衣篭の中の下着を物色(笑)ブラとパンツはお揃いの紫と黒のレース。クロッチ部分には若干シミあり。ブラのサイズは俺好みのEカップ!とりあえずクロッチの匂いを嗅いで息子はMAX状態!たまらず服を全部脱いで浴室へ突入★したいとこだがとりあえずタバコ吸って息子を落ち着ける。なんとか収まったとこでついに浴室へ♪浴室を開けた瞬間、身体を洗ってたハルナは焦って『きゃっ』と声を出しましたがお構い無しに『洗ってやるけん』と言ってスポンジを取り上げたら『メッチャ恥ずかしいんですけど~』と言うハルナを洗いながらハリのある胸やお尻を触る。もちろん息子も反応しハルナのお尻にあたる。ハルナは恥ずかしそうに俺に背を向けていたので前を向かせて見せつけると驚いた様子。『タカシさんデカッ!!』俺が『普通じゃない?』と言うと『いやいや、今までのどの彼氏より大きい』とのこと。ハルナにスポンジを渡し身体を洗ってもらってたが、やっぱり俺の息子が気になる様子。お互いに洗い終わりシャワーで泡を流していざベッドへ。
恥ずかしいとのことだったんで部屋を薄暗くし、腕枕をする。
お互い抱きつき優しく甘いkiss、そして首筋、耳に唇を這わせるとハルナから甘い声。
左手で腕枕をしたまま右手でバスタオルを剥ぎ取り、触れるか触れないか位に優しく乳首を触るとハルナの身体がピクンッと反応する。今度はまたキスをしながら豊満な胸を優しく揉む。が、敢えて乳首には触らない。ハルナの唇から顎、唇、胸へと唇を這わし乳首を丁寧に舐める。徐々にハルナの吐息も荒くなってくる。俺が『痛かったりしたら言って』と言うとハルナは『痛くない。タカシさん上手い』
その言葉を聞いて胸からさらに下へ舌を滑らせる。
太ももに吸い付きアソコの周りを舐める。
足を持ち上げアナルを舐め、そこから徐々にクリに向かって舐め上げる。
ハルナのアソコは既にかなり濡れていた。
舌がクリに達すると先ほどよりさらに大きく身体がピクピクッと反応すると同時に『んんっ』と声が漏れる。
それを見てクリを重点的に舐める。足を広げさせ、皮を剥き舌先でチロチロと舐めたり吸い付いたりすると腰をクネクネと動かし喘ぐ。ついに…
ハルナ
『タカシさんっ、もぉダメッ無理っ』

『なにが?』
ハルナ
『ダメッ、イきそう』

『いいよ、イッて』
ハルナ
『イクッイクッ』
ってとこで中断。イかせません(笑)

『交代♪』
ハルナ
『意地悪ぅ~』
と言いながらもハルナは上になりキスをしながらアソコを触る。
俺が『しゃぶって』と言うと素直に息子を舐めはじめる。玉を舐めて口に含み竿をしごく。やがて玉から竿へ舐め上げる。竿の周りを丁寧に舐めてくれる。俺が『くわえて』と言うと素直にくわえたが、亀頭を含むので精一杯。
ハルナが息子から口を離し『無理だよ、入んない』と言うので俺は
『じゃ~下の口なら入るやろ』と言って寝かせる。
正常位で素股のようにアソコに擦りつけ、徐々にゆっくりと挿入するとハルナが『ん、キ、キツい』と言うが俺はお構い無しに押し込む。ハルナは俺の息子が入っていくのに合わせて声が大きくなっていく。
根元まで入ってしまった瞬間ハルナの身体が大きくビクンッと反応する。
イッてしまったようだ。三擦り半もしてないのにイクなんて…

『もぉイッちゃったの?』ハルナ
『だって大きいんだもん』俺
『いやいや、入れただけやん』
ハルナ
『うるさい』
と言われたのでちょっとカチンときたのでいきなり激しいピストンで突き上げる。
ハルナ
『あ、あ、ダメ、ダメダメ、イクッ、イクッ』
ってとこでピストンを中断し、息子を抜いて激しく指でかき混ぜる。
ハルナ
『それダメ、出る、出ちゃう』と言いながら大量の潮吹き。俺の右手についた大量の潮をハルナに見せつけ胸に塗り、再度挿入。
俺は感度が良すぎるハルナに大興奮。こんなに楽しいセックスは久しぶりです。それから側位、バック、正常位と体位を変え何度もイかせた。そして騎乗位になりハルナに動かせる。
俺の膝に手を置かせ腰を前後に動かしているハルナをたまに下から突き上げるとその瞬間イッてしまう。それを何度か繰り返しまた正常位へ。
最後はお互いに抱き着きキスをしながら一緒にイきました。
もちろん中出しです(笑)イッたハルナのアソコが俺の息子から精子を絞るかのようにキュンキュン締め付けるのがわかる。
しばらく抱きついたまま余韻に浸り息子を抜くといつもの倍はあるんじゃないかと思う位精子が溢れでる。息子をハルナの口元に持っていくと何も言わずにお掃除してくれました。
そしてまた腕枕しながら色々と話し、なんで今日こんなことをしたのか聞いてみると、彼氏に浮気されて別れたらしく、誰かと一緒にいたかったらしい。でも知らない人にタダで抱かれるのは嫌だったからワリの募集してて、尚且つ年齢が離れ過ぎてない俺にメールしたとのこと。
だから特別困ってるわけじゃないからって事でお金はいらないと言われ、結局ホテル代だけ出しました。
これは1ヶ月位前の話しですが、今はデートしたりエッチしたり、恋人のような違うような曖昧な関係が続いています。

212
2012/04/06 01:14:54 (vuNSXLa.)
もうすぐに受験だからと、仲の良い友達の家でお泊まり勉強会を開きました。
友達の家族は、両親と姉と妹が居る5人家族でした。
友達は、アキラと言い姉は裕子で妹は裕実と言います。
アキラとは、小学生からの友達でいつも仲良く遊んでました。
姉の裕子とも仲が良く、裕子姉と呼んでる程に家族みたいに付き合ってました。
小学生の頃は、裕実はまだ幼くて余り遊んだりしませんでした。アキラと一緒に風呂に入って居ると、姉の裕子も入って来てキレイな縦スジマンコを顔に押し付けたり、皮かむりチンポを揉まれたりされ、狭い風呂場がパニック状態になってました。
その頃は、性的意識も無く無邪気に遊んで居ました。
小学校高学年になると裕子姉も余り一緒に風呂に入る事も少なくなって、キレイな縦スジも少し後退して薄く毛が生えて来てました。
オッパイもわずかに膨らんで来てましたが、乳首はまだ陥没してました。
だからと言う訳では無いけど、裕子姉の裸を見ると下半身が反応してムクムクと大きくなるように性的意識が沸いて、恥ずかしくなりました。
「コウジ、一丁前にチンポを大きくさせて興奮してるのか?
私の身体も成長してるから、いつまでも一緒に風呂には入れないよな?」
「裕子姉のマンコがいやらしく見えて来て、チンポが硬くなってしまうよ。」
「ほら、手をどかして見せてみなよ。
皮を被ったチンポでもこんなに硬くなるんだな?」
裕子姉は、手でチンポを握りしめ前後に扱いて来る。
体格が良い為にチンポも割と大きくなり先の方は亀頭が飛び出して居た。
長さ的には、15cm位で太さはペットボトルの飲み口よりも少しだけ太い感じだ。
「コウジ、お前のチンポは小学生のレベルじゃないな。
かなり、大きいから女にモテるよ。」
アキラのチンポを見ると、明らかに倍近い感じに見える。
裕子姉は、チンポを前後にピストン運動させて、自分のマンコを良く見せてくれた。
1分も経たないのに
頭が真っ白になって大量の精子を裕子姉の胸に爆発させてしまった。
それを見て居たアキラも驚きながら、何でそんなのが出てくるのか不思議がって居るようだった。
初めての射精が他人の手コキでするなんで思ってなかった。
裕子姉も溢れ出す精子に驚きながらも、最後の一滴まで絞り出
してくれました。
「コウジ、どうだった気持ち良かったか?
私も雑誌とかでチンポを扱くと精子が出ると知ったんだよ。」初めて見たけど、かなり興奮するよね。
213
2012/04/01 00:54:14 (/MwFj340)
中2の夏に、友人の家に泊まりに行った時、
風呂上がりの友達の母(20歳上)を、高3まで続いた。
そして大学が友人の姉(1歳上)と同じになったので、
自分のは母が友人の母に相談し、同じマンションへ住むことに。
部屋を行き来するうちに、関係を。姉がs。
卒業と入れ違いに、友人の妹①(4歳下)が同じ大学に入学し
自分は近くのマンションへ移り、妹①が住むことに。
しばらくし、姉と付き合っていたことを承知の上で、付き合うことに
夏に1番下の15歳の妹②(7歳下)が妹①のところへ
遊びに来たとき、妹①がバイトへ出かけた後、
H経験がしたいと言い出し、さすがに断ると
「お姉(妹①)ちゃんと付き合ってたの知ってるし、内緒だから」と
そして、高1の妹②と関係を。
妹①の卒業と自分の地元転勤が一緒になり、その後も
付き合ったが破局。
29歳に結婚する前、友人の家に行くと、友人と母がいた。
母を交えながら話をし、友人が用があり出かけるので自分も
帰ろうとすると、ゆっくり話してけばといい友人はでかけた。
その後、母と二人で話していると、昔話になり、
そのまま、母と11年ぶりに関係を。
友人宅から帰ろうと車を少し走らせると、妹②が歩いてきた。
時々は見ていたが、22歳ですっかり大人の女性になっていた。
少し話をと夕食を一緒にとることに。
7年前の話をしていて、大人になった姿見てみたいね、と
冗談でいうと、いいよ。と
車に乗ってもう一度聞くとOKと
そして、22になった妹②と関係を。
まさか、1日に母・娘と関係を持つとは。

214
2012/03/05 20:02:27 (dYLJ1Lu9)
昨日、友人の妹(S6)に告られた・・・

やばいですよね・・・
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