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友達の妹との体験 RSS icon

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2017/04/05 09:45:55 (Sz9ML6xT)
昔、彼女の家に泊まりに行った時に、脱衣所のお姉さんのストッキングをち◯こに巻きつけ、オナしてました。
最高にヤラシい思い出です。泊まりに行く度に、隙をみてはパンツの汚れや、ストッキングを舐めてのオナ最高です。
171
2017/03/10 18:32:22 (Dn3ob8u4)
スレ違いになるといけないので途中から失礼します。
《由衣、職場の年下の女の子。大学生。

挿入しようとするとこちらの手を掴み、呼吸を整えながら、
「ハァ・・ハァ・あの・・初めてで・・」
もしかしたらと思ったていたので「大丈夫だよ」とキスをしながらゆっくりとモノを当て挿入していく。
奥にいくほど由衣の顔は苦しそうなので唇を離し「平気?」
そう言うと「ごめんなさい、大丈夫だから・・」と健気にギュッと力が入ってきてそのまま貫きました。

それからは動かずにキスを重ねました。由衣も素直に応じ目を合わせては笑っていました。
「◯◯さんの入ってる・・

「ね!大丈夫痛くない?

「平気ですよ・・ちょっといっぱいで苦しいけど

「やめる?

「ううんやめないで・・嬉しくて・・その・・

「なに?動いていいの?〔腰を動かして

「あっ・・あっ・・もう、恥ずかしいじゃないですか!
【顔を見ながらゆっくりと腰を動かすと由衣も次第に声を出し・・
「ハァ、ハァ気持ちいい・・・嬉しいな・・

また書きます。
172
2017/03/02 23:54:34 (pUUXiFEJ)
直に見た美香ちゃんの割れ目はきれいな色をして濡れていたのをしっかりと見た事も
美香ちゃんとヤッタ時の気持ちいい挿入感も俺の脳裏にしっかりと刻まれていた。
押し込んだ時のしごかれる様な感蝕、チンチンの先から根元まで肉に包まれている感触、何とも言えない感触だった。
このことが有った数日後に美香ちゃんを見かけたので声をかけた。
「あっ俊夫お兄ちゃん、こんにちは」
「どこ行って来たの」
「麻紀ちゃんとこよ」
「あのさあこの間、あの後はどうだったの」
「うん大丈夫だったわよ、でも何となくおかしな感じだった」
「どんなふうに」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんが入ったんだって感じ」
「ママなんかにわかんなかったかい」
「ウン内緒だもんね」
「そうないしょだよ」「ウン」
「美香ちゃん内緒の事、したくないかい」
「ウ~ン俊夫お兄ちゃんしたいの?」
「美香ちゃんは?」
「ウ~ンしても良いけど・・」
「じゃあちょっとおいで」
ニコッとして「うん」
部屋に入れジュースを飲ませて「だっこするよ」とキスして抱くとチンチンがビンビンに硬くなった。
眼を閉じて抱かれている美香ちゃんの息が荒くなって来た。
「美香ちゃんいいかい」コックリした顔が上気して染まっている。
座らせてシャツを脱がすと可愛いピンクのブラが乳房を覆っている。
「可愛いいのしてるんだね」
「そお可愛い?」
「うん可愛いよ」と
そっとブラを取ると膨らみ切れていない乳房の乳首が膨れている。
「美香のオッパイ膨れているけどまだ大きくないの」
「美香ちゃんのオッパイ大丈夫だよ、ほら」と手で覆う様にしてみるとつかめる位膨れている。
「ちゃんとつかめるだろ、だからブラつけているんだろ」
「ママがもう着けなさいって言ったの」
「いいかい」と乳首を摘まむとアッと声を出した。
「どうしたの」
「何か変な感じ、なんかキュンってしちゃった」
「感じたんだね」
「ウン感じちゃったのかな~」
「いっぱい感じると美香ちゃんのあそこも良くなるんだよ」と
言いながら美香ちゃんの乳房を包むようにして揉みほぐしていく。
「アンくすぐったい、アッやだ~また」
「さあパンツも脱ごうね」とショートパンツとショーツを脱がせる。
「美香ちゃん、感じたからどんなかな」と股間へ手を滑り込ませそこを探る。
モヤモヤと薄く毛が生えてシットリした濡れた割れ目の感触が指に伝わって来た。
「美香ちゃん見ても良いだろ」と指で割れ目を摩ってプニュプニュした豆みたいな感じのクリトリスをいじる。
指で広げるとピンク色の濡れて光るそこが見える。
「アハン俊夫お兄ちゃん・・イヤ・・アンアン」
「ンどうしたの」
「アン、そこ触られるとなんか気持ちよくなってきちゃうみたい」
「ここは美香ちゃんが感じておいしくなる処だからね、いいだろ、もっとおいしくしてあげるからね」
美香ちゃんのクリトリスをじっくりと摩っていると割れ目がジットリしてくる感じになった。
ピンク色の濡れて光るそこがより濡れて来たようになってきた。
「美香ちゃん、お兄ちゃんのもこんなになっているんだよ」とギンギンのチンチンをみせた。
「わあ~ヤァダァ俊夫お兄ちゃんのおちんちん・・・すごくなってる」
「触ってみるかい」「でも~」
こうやってさあと美香ちゃんの手をチンチンにそえるとそっとにぎっていた。
「ワアこんなに硬くなっちゃうの~」
「そうさ、だから硬くなると美香ちゃんの中に入れられるんだよ」
「さあ美香ちゃんといい事しようね」「ウン」
美香ちゃんの足を抱えるように開脚させて身体を入れる。
濡れたピンクの割目にチンチンを当てがい「いいかい」と、ゆっくりと腰を突き出していく。
美香ちゃんの割れ目に押し当てると柔らかな肉の感触がチンチンの先端に感じ狭い穴の中へ突き刺さり押し込む感触がして少しずつ入っていく。
チンチンの周りに温かい肉の感触がまとわりつくような感じになる。
「アッ痛い」小さな声、まだ二度目なのでそうなんだろうなと思った。
「痛かったかい」
「ウンでも大丈夫よ、最初のちょっとだけだったからもう何でもないわ」
「まだ二回目だから痛かったのかもね、もう大丈夫そうだね、じゃあいいかい」「ウン」
ゆっくりと腰を動かして美香ちゃんの中へ押し込んでいく。
美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴に突き入れ扱かれる様な感蝕は
やはりせんずりするのとは比べようのないきもちいい感触をチンチンに感じた。
そしてチンチンの先っぽが当たったので奥まで入ったのを感じた。
美香ちゃんとヤルって言うのはこんなに気持ちのいいものなんだなと改めておもった。
「美香ちゃん入ったよ」
「ウン俊夫お兄ちゃんのが美香の中でピクピクってしているよ」
息がはずみ顔が火照った様に染まっている。
そんな気持ちのよさにおもわず腰を振っていた。
美香ちゃんはされるままになっていた。
この間よりは腰を振ることができたが摩擦の感触に我慢が出来なくなって来たので一度抜いた。
「俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「俊夫お兄ちゃん」
「どうしたの」
「美香、俊夫お兄ちゃんすきよ」そう言う息が荒くなっていた。
少ししたら何となく収まって来たのでまた美香ちゃんの中へとチンチンを押し込んだ。
美香ちゃんの手が俺の身体に抱き付いてきた。
腰を振る、「アンウンウンウン」動きに合わせ声が漏れている。
腰を振る、摩擦の感触が強くなってきた。
腰を振る、「ウッウッウッウッ」声が漏れる。
腰を振っていると摩擦の感触に我慢が出来なくなって来たので動きを停めた。
ああなんとか我慢出来そうだなと思っていたら
「俊夫お兄ちゃん」といいながら美香ちゃんの腰がうごいた。
その感触でたまらず「美香ちゃん、アア」勢いよく発射してしまった。
「アッ俊夫お兄ちゃん」
じっとしてしばらくそのまま重なっていたが、ゆっくり離れると美香ちゃんの割れ目から流れ出して来たそれに少し紅い物が混じっていた。
まだ二度目なのでそこからの出血が有った様だった。
そっとティッシュで押さえて後始末をしてから、念の為風呂場へつれて行ってそこを洗わせた。
「美香ちゃん、また内緒の事しちゃったね、どんな感じだった」
「俊夫お兄ちゃんの硬くなったおちんちんがギュウって美香の中に入ったでしょ、そして俊夫お兄ちゃんが動いていたでしょ、そしてピクピクってしたら美香の中に勢いよく温かい物があふれてきたの」
「痛かったかい」
「最初だけでもう後は気持ちよくなったみたいになっちゃったわ、これエッチっていうのよね」
「もう大丈夫かな」と美香ちゃんの割れ目にティッシュを当ててみたが出血も割れ目から流れ出す事も見られなかったのでショーツをはかせる。
「美香ちゃん又エッチしようね、でもこの事は秘密だよ、この次はもう痛く無いよ、それともっと気持ちよくなるよ、きっと」
「そうなの、ウン秘密ね、ウフフ」
「じゃあ遅くならないうちに帰んなね」
「ウン帰るね、バイバイ」
美香ちゃんとの二度目の内緒のお遊び、エッチをした。

その後のエッチの事は又。

173
2017/02/20 23:25:06 (wEnQ/Hl3)
友人の妹、美香ちゃんと内緒の遊びは去年の夏の事。
美香ちゃんはJC2の可愛い女の子です。
幸雄の家とは小さい頃からしょっちゅう行き来していたので美香ちゃんとも気軽に話していた。
その日も遊びに行ったら家の前で何かしていたので、何してんのと声をかけた。
「ああ、俊夫お兄ちゃん、散らかしちゃったからお掃除しているの」
「へーえらいね」と言いながら小さな箒で前かがみになって掃除している美香ちゃんの胸の奥が覗き見出来るのに気が付いた。
エリの空いたTシャツの胸元から奥に膨らんだ乳房が見えているのを知らん顔で眺めていた。
「美香ちゃん、幸雄居る?」
「お兄ちゃんいるわよ」「ありがと」
そうしていたら「おお、俊夫来たの、上がんなよ、美香なんか飲む物持って来てよ」
「も~お兄ちゃんたら」と言いながらも掃除を切り上げて家に戻っていた。
「これでいいでしょ」とジュースを持って来てテーブルに置いて一緒にすわった。
いつもこんなふうに話に入って来る。
しばらく話していたが出て行った。
「ちょっと部屋へ来いよ、いい物見せてやるから」
部屋に行くとPCを開いて「これだよ」と美香ちゃんの寝ている処の画像、それもパンツをずらした下半身裸の物だった。
「こんなのどうしたんだよ」
「この間梅酒飲んだらさ、効いちゃったみたいで、その時撮ったんだ、美香のここがどんなになっているのかと思ってさ」
「最近さ、着替えたりする時なにかとうるさいんだ、お兄ちゃん見ないでよって」
「そりゃあ中二位になったら男意識すんだろ」
その画像は下腹部の膨れたそこにモヤモヤと薄く毛が生えているもの、足元からとった開いた股間に割れ目が見えているもの、割れ目を指で広げたものはピンク色のそこが見えている、シャツをめくってふくれた乳房、など何枚もの画像だった。
「美香のってこんなになってるんだよ、他の子もこうなんだろうな」
「みんな同じじゃないって聞いた事有るよ、こんなの美香ちゃんが知ったら怒るぞ」
「ああお前に見せたら消すから大丈夫だ」
「そうだよ、見せてもらったからもう消しな」「ああ」
「おい、立ちゃってんじゃないのか」
「お前もそうだろハハハ」
いままでにも女性のHな画像はいくつか見た事は有ったけれど、自分の知っている女の子、それも美香ちゃんのそこを観た事が無かったのでチョット興奮した。
あとくだらないH話などして終わった。
帰りがけに美香ちゃんと顔を会わせた、このショートパンツの下にあんなのが有るんだなと思うとまた硬くなってしまった。
そのことが有ったしばらくあと美香ちゃんが歩いているのをみた。
胸の膨らみがわかるTシャツにショートパンツ。
「美香ちゃん暑いのにどこ行くの」
「あ、俊夫お兄ちゃん、ちょっとそこのお店まで」
「汗かいてんじゃない、ちょっと休んでいきなよ」「ウンありがと~お店行った後でいい?」
「そおじゃあそうしな」「ウン行って来るね」
しばらくして「俊夫お兄ちゃん、来たよ」
家にあげてつめたい飲み物を出して「ゆっくりでいいよ」「ウン」
飲んでいる後ろからそっと抱くようにして「美香ちゃん、俺の事好きかい」
一瞬ハッとしたようだったが小さな声で「ウン好き」
「そうか俺も美香ちゃん好きだよ」
「ほんと?」「うんほんとだよ」
そっと放してからもう一度「かわいい美香ちゃん好きだよ」
美香ちゃんの匂い、女の子の匂いがする。
向き直って「美香も俊夫お兄ちゃん好きよ」そっと顔を近付けて唇へキスした。
ポッと美香ちゃんの顔が染まっていた。
もう一度抱きよせて軽くキスをして胸の膨らみをそっと手でさする。
「美香ちゃんの柔らかいんだね」
「あっ、俊夫お兄ちゃん」目を閉じて抱かれていた。
しばらく抱いて
「さあ、残ったの飲んじゃいな、ぬるくなっちゃうから」うなずいて残りを飲んでいた。

「じゃあ気をつけて帰んなね」「うん、帰るね、バイバイ」
そして数日後、美香ちゃんが歩いて来るのが見えた。
「おかえり、どこ行って来たの」
「麻紀ちゃんとこ」
「お友達か?」「そう、クラスの子」
「ちょっと寄っていかないか」「うん」
家にあげて飲み物を出して「この間は驚かしちゃったね、ごめんね」
首を横に振って「驚かなかったわよ、ほんとなんだから」
「そうか~」
「俊夫お兄ちゃん、キスしてもいいわよ」
「え~キスしたいかい」
「う~ん、ウフフフしてみたい」
「じゃあしてあげるね」と抱きよせて唇を重ねた。
少しの間そのままでいると美香ちゃんの呼吸が荒くなって来た。
「ン~ン俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「すき」
「俊夫お兄ちゃんも好きだよ、美香ちゃん」
そっと前開きワンピースのボタンを外してむねの膨らみを触る。
「いいかい」うなずいている。
手を滑り込ませて覆う様にして柔らかな乳房をゆっくりと揉みほぐす。
抱いてキスしながら、太ももをそっと撫でさすり徐々に股の付け根へと手をずらしていく。
美香ちゃんの股間の付け根を探りシットリ濡れた生暖かいそこへ指を入れた。
ここがこの間幸雄が見せてくれた割れ目の個所なんだな。
「アッ俊夫お兄ちゃん」
「どうしたの」
「うううん」
指先に美香ちゃんの陰毛を感じ湿った女の子の感触がつたわって来た。
しばらく指を動かしていると湿り気が増してくるような感触がつたわって来た。
「アウアアン俊夫お兄ちゃん」
「なあに」
「くすぐったくて美香変な感じ」
「美香ちゃん、気持ちよくなって来ないかい」
「ウーンなんか変な感じ」
「どんな感じなの」
「ムズムズして我慢できなくなっちゃうみたいなの」
「美香ちゃんここ見てもいいかい」と股間を触る。
「ヤダ~恥ずかしいもん」
「大丈夫だよ、恥ずかしい事ないから」
「でも~」
「お兄ちゃんに見せてほしいんだけどな~いいだろ」と言いながらショーツを脱がす。
可愛い美香ちゃんの下半身が丸見えになった。
「美香ちゃんきれいだよ」
「ヤダァはずかしい」とモヤッと陰毛の生えた前を手で押さえている。
「大丈夫だよ、みているのは僕だけだから」とその手をどかす。
「こここうしてさ」と割目を指で広げて摩るようになでる。
しばらく撫でていると湿り気が増してくる感じになって来た。
美香ちゃん息がハアハアと荒くなっている。
「美香ちゃん、これ見た事有るかい」といきり立ったチンチンを見せた。
「ア~ンヤダ~ないよ~」「父さんのとか幸雄のとかもかい」
小さな声で「見た事有るけど」
「じゃあこれなんなんだろうね」
小さな声で「おちんちんヤダ~」
「おちんちん如何するのか知っているかい」
「知らない」
「学校の保健の授業で習っただろ如何するのか」
「どんなことするのかってビデオ見た事有るけど」
「それじゃあわかるよね、僕のおちんちんが美香ちゃんの中に入るんだよ」
そうする内シットリがジットリ濡れて来たような感触になった。
俺のチンチンは硬くいきり立っていた。
「美香ちゃん」
「なあに」
「美香ちゃんの中に入れたいんだ、いいかい」と美香ちゃんの広げた股の間に身体を入れて広げた。
「あっなに」
美香ちゃんの濡れた割れ目にチンチンを押し当てる。
「あっ俊夫お兄ちゃん」
「美香ちゃん好きだよ」と押し当てたチンチンを突き出した。
「あ~痛~い」突きだしたチンチンは美香ちゃんの身体へ突き刺さっていった。
きつい抵抗を感じながらもヌルヌルッと徐々に突き刺さっていく。
「アアン俊夫お兄ちゃんイタイよ~」
一度抜いてみたら赤い物がチンチンについていた。
「痛いかい」
「ウンすこし」
「じゃあ今度はゆっくりするからね」と
数回の突きで美香ちゃんの中へしっかりと入ってしまっていた。
せんずりなんかと比べようのない感触がチンチンをおそう。
これが女と遣るって言う事なのか、こんなに気持ちよくなるのか。
気持ちよさに腰を振っていた。
と思っていたら数分もしないで急に我慢の限界になってしまいあっという間に発射していた。
美香ちゃんと俺の初体験の瞬間だった。
発射して少しの間そのままでいたがあわてて抜いた。
初体験の証拠、うっすらと紅く染まった精液が美香ちゃんのそこから流れ出していた。
「美香ちゃん、これがエッチって言うんだよ、どんな感じだった」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんが美香の中にギュって入ってそして中が温かくなったわ」
「痛かったかい」
「ちょっとだけ」
「美香ちゃん生理はもうあるの」
「在るわよ、一昨日終わったわよ」
ちゃんと始末しておしまいにした。
「美香ちゃんこの事二人だけの秘密で内緒だよ、いいかい」
「うん内緒ね」
こうして美香ちゃんの生理の周期を考えてする内緒のお遊びがはじまった。
その後の事は又。

174
2016/12/17 02:55:58 (6eJG7JHP)
今から20年くらい前の話。家が近所で保育園から中学校まで一緒のヤツの2歳下の妹とSEXをしました。


そいつは体格が小さいヤツだったんで成長するにつれ自分と体格差が大きくなりいつの間にか対等の友達っていうより親分・子分の間柄になった。といってもイジメてた事はなく今どきは死語かもしれないがお金渡して飲物とか買って来てもらうパシリに使ってた。それ以外は休日や夏休み、冬休み、春休みは互いの家に行ったり来たりして宿題やったりテレビゲームで遊んだりとフレンドリーだった。


そいつには2歳下の妹がいて初めこそ女の子なんで自分らとは遊び方が合わないだろうと2人で避けてたけど、どちらの母親にも『一緒に遊んでやって』と言われるんで『しょうがないな・・・』という感じで一緒に遊ぶようになった。


同級生の女子を見てもそう思ったものでしたが女の子って成長すると大人びてくるようで色気が出てきて兄貴と並んでると姉弟なんじゃないか?って思うくらいになった。


自分にはそいつの妹に恋愛感情はなかったけど妹の方は密かにあったようで自分らが中学2年、妹が小学6年の頃になると妹だけ『勉強教えて』と自分の家に来るようになり勉強見てやっている最中、自分に必要以上に寄ってくるようになった。


そうなってくると自分も男ですから悪い気はなく性行為する間柄になるのは早かった。妹が中学生になると一時期はSEXがするのが目的って感じで合う度にヤッてた。そいつら兄妹の家に行っても兄を家から暫く追い出してヤッてた。SEXを終えて風呂沸かしてる間、兄を携帯電話で『戻って来ていい』と自分と妹は裸のままで抱き合いながら出迎えた事が何回かあったが何とも言えない快感を覚えた。



自分が高校に進学して兄とも別の高校で親分・子分の関係も解消されてだんだんその兄妹とは疎遠になったがそれでも妹は年に2、3回自分の家に来てその時に出来た彼氏とうまくいかないとかSEXしながらや終ったあと相談に乗ってた。『ちゃんと付き合って』とも言われた事もあったけど・・・あの兄を『お義兄さん』と呼びたくないので頑なに断った。


自分が社会人になって家から出て一人暮らしするようになったので妹とも会わなくなった。そいつら兄妹の家もいつの間にか引っ越して行ってなくなっていて完全に関係を切ることができた。自分にも彼女ができたし。
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