友達の妹との体験

いつもタムロしていた家の妹にアンパン吸わせてヤった。
まだ小学６年生なのですぐにへろへろになってヘラヘラ笑っていた。
○○ちゃんかわいいねぇ。と言って抱っこしたりキスをすると喜んでいた。
チンポはなかなか入らなかったが、無理矢理ねじ込んでも痛がる様子も無く、血ま
みれになっても
抱きしめたりキスをすると喜んでいた。
アンパンが切れてくると痛がって泣き出すので吸わせながらやっていた。三日もす
ると死にそうに
なって、飯を食わせても吐いていた。そいつの兄はおろおろしていたが、いつもい
じめられている
奴なので俺達はほって置いて帰った。
しばらくしてそいつの家に行くと、妹はだいぶ具合がよさそうなのでまたアンパン
を吸わせた。そ
の日は俺一人だったのでゆっくり彼女の体を楽しんだ。割れ目の傷は治っていた
が、指は楽に入る
ようになっていた。まだ小さい胸だが、揉んだり吸ったりすると気持ち良かった。
膝立ちさせてバ
ックから入れようとしたが、自分の体重も支えきれずつぶれていた。しかし後ろか
らはめて突くと
、小さい体が振り回されるほど、チンポがしっかりロックされていた。
２週間ほど彼女を抱きに通っていたが、小便を漏らしたり、白目を剥いたりしてな
んだかヤバそう
だったので、行くのをやめたが、ほかの奴等はやり続けていた。結局彼女は病院送
りになったが、
彼女の兄と同じで、気の小さそうな両親は何も言ってこなかった。
近いうちに彼女が退院するそうなのでまたやりに行くつもりだ。

妹とベットの中で漫画読んでたら妹から俺のチンコを触ってきた。最初は軽く怒っ
ただけで漫画を読み続けたがしつこく触ってくるので思い切って妹の手を俺のパン
ツの中に入れてやったら妹は背中を向きボッキしたちんこを指先で触り続けた。興
奮した俺は少し乱暴に妹のパンツをぬがしツルツルのマンコをしゃぶり、チンコを
入れようとしたがなかなか入らない為、素股でマンコをぬらそうとした。その最中
妹は枕で顔を隠しその小さな指が枕をギユッと握りしめているのを見て俺は勢い余
って妹のマンコに出してしまった。この続きはまた今度。

今まで妹にフェラしてもらてました。その最中、顔の前にはキティーのアニメプリ
ントのお尻が左右にゆれてました。手で抑えてオマンコを吸って上げるとアンアン
と可愛い声で答えてくれるしベチャベチャに甘い蜜を出してくれますよ。 でも今
日はパンツを履かせたまま穴を開けてしています。 アナルに入れてますが締まり
が良くてオマンコと同じく中出ししそうです。やっぱ妹に中出しは最高！ 出した
ら風呂でまたフェラして顔射です！

友達の家は､けっこう留守がちなんだけど､鍵の隠し場所は知ってるから簡単に入れ
る｡先週久し振りに潜入して､友達の妹（中一）の部屋をザーメンだらけにしてきた
｡ペットボトルに溜めてたザーメンを､制服･体操服･カバン･教科書･筆箱･パンツ･部
活着･パジャマ･リップ･コップ･シーツ･ぬいぐるみ･ある物全てにぶちまけてきた!
!四回オナニーして､使ってないナプキンをぐしゃぐしゃにしてやった｡以前は盗ん
だ下着を家のポストに入れたり､塾帰りを襲ってレイプしたりしてました｡でも､犯
行はバレてません｡以外に身近に住んでるからね｡次は何をしてあげようかな･･･

俺は今１９歳だが、今年の夏まで童貞だった。
それを友達のＳに話したら、５万で自分の妹とやらせてくれると言われた。
妹もすでに経験済みだからかまわないと言うのだ。
俺はよくＳの家に遊びに行くので、妹を何度かみたことはあったが、
おとなしそうな子で、しかもまだ中３、
とてもそんな事させてくれるとは思えなかったが、
かなりかわいい子だったので、
だめもとで「絶対だな？」と念を押し、５万を先に払った。
翌日、昼頃からＳの家に遊びに行き、Ｓの部屋でプレステをやっていると
３時頃、Ｓの妹のＫちゃんが帰ってきた。
Ｋちゃんは普通に「ただいま」と言って自分の部屋に入り、
携帯で友達と話していた。しかも電話が終わると
でかける様子で、仕度を始めていた。
俺はＳに「約束はどうなってるんだ」と言ったら、
「だから、やらせてやるって言ってんだろ」と言って、
妹に聞こえないようにジェスチャーで伝えてきた。
どうやら妹には言ってなく、勝手にレイプしろと言うのだ。
それを伝えるとＳは車で出かけてしまった。
俺は、自分の妹を５万で売るＳの気が知れなかったが
Ｓの兄妹関係がどうなっているかなんてどうでもよく、
俺の頭の中はＫちゃんとやることしかなかった。
俺はＳの車の音が聞こえなくなるとすぐに
となりのＫちゃんの部屋の戸をいきおいよく開け、
Ｋちゃんに飛びかかった。Ｋちゃんはおどろいた様子で
「きゃーちょっと、なに」と声をあげたが、俺はベットに押し倒し
強引にジャージとパンツをいっしょに脱がし
夢中でオマ○コに吸いついた。
はじめて見た女のあそこは、裏ビデオなどで見ていたモノより
はるかにきれいで、想像以上にやわらかかった。
Ｋちゃんは「お兄ちゃーん、たすけてー」と叫んだが
Ｓがいない事に気付くと静かになり、ただ泣きながら耐えていた。
俺はＫちゃんの服を全て脱がし、自分も全裸になると
シックスナインの形でＫちゃんの股間に顔をうずめてぐちゃぐちゃに舐めまくっ
た。
（Ｋちゃんは俺のを舐めてくれなかったが・・・）
それから３０分位おっぱいとオマ○コを交互に愛撫しつづけ
Ｋちゃんも泣きながらも時々Ｈな喘ぎ声を出すようになってきた。
俺は挿入するまえにコンドームをつけるのをもたついていたら
今まで泣いていたＫちゃんがまちどおしそうに待っていた。
俺はＫちゃんに挿入し、自分でもヘタクソって思うくらいヘタなピストン運動で、
すぐにいきそうになると腰の動きを止め、Ｋちゃんにしがみつきながら
１０分はねばったと思う。
ちゃんとコンドームをつけていたので射精した後
しばらく抜かずに、放心状態でＫちゃんに抱きついていた。
その後、無言で服を着てＳの家を出た。
次の日Ｓに聞いた話によると、Ｋちゃんの処女をうばったのはＳだと言うのだ。
今でも週に２回はやっているらしい。
まさに近親相姦の世界だ。