友達の妹との体験

中学生の時に友達の家で四人で遊んでいたんだけどふざけて友達の小一の妹に性的イタズラをしたことがあった、
裸にして体を触ったりフェラをさせたりしたな、チンポを口元に持っていき舐めろと言ったらすなをに舐めてくれてそんな妹ちゃんを見てみんなでゲラゲラ笑ったりした、最終的に気持ちよくなって全員で妹ちゃんにイタズラして顔射とかしたりしてすごく興奮したのを覚えている。

皆さんのを読んでて自分も語りたくなりました。
出来るだけまとめますが、長くなるかもしれません。

中学の頃からの友達でエロいこと大好きな奴がいた。本人は女の子と話すのが苦手で彼女いないし、当然童貞だったけど、エロ本とかエロDVDをかなり所有しててよく貸してもらってた。

今と違ってネットで気軽に見れる時代じゃなかったので有難い存在だった。仲間内ではエロ男爵と呼んでた。

男爵には妹が2人いた。２つ下のミサトと３つ下のマナミ。妹たち2人とは男爵の家に遊びに行った時に話もするし、外でたまたま会っても立ち話するくらいには仲良くしてた。
ただ男爵と妹たちは歳を重ねるにつれ仲良くなくなっていってた。

男爵と俺は人には言えないやり取りをしてた。俺がやった女の子との行為の内容を聞いてくる男爵に俺が答えるというもの。きっかけは忘れたけど、主にメールで聞いてくるので答えてた。
その内容をオカズにしてたようで、最初は貸してくれるからお礼にと事務的に答えてたけど途中から語るのが楽しくなってしまってた。

男爵も俺が大学一回生の夏休みに入った頃、一生に一度のお願いだと土下座しながらあるお願いをされた。ミサトとやってその内容を教えてくれってことだった。
ガチで土下座してくるので少し引いた。

一度男爵が家にいるのに気づかずミサトが彼氏と部屋でやってたそうだ。誰もいないと思ってたからか声出してて丸聞こえだったそうだ。それで不覚にもシコってしまったと。
その日の夜も何食わぬ顔で家族とご飯食べてるミサトを見てると興奮してしまったとか言ってた。

ただミサトはその彼氏と別れたようで今彼氏いないらしい、もう一度体験したいのに出来ないのがもどかしくて、俺に頼めば内容聞けるしあわよくば覗けるんじゃないかと思ったと。

とんでもない性癖に引いたけど、別に俺にデメリットはなかったし、ミサトは可愛い方だったので、出来るか分からないけどやってみようかと言った。ただ、そういう関係になれるかはミサト次第だから無理っぽい時は諦めろよと念押しした。

とりあえず今以上に仲良くならなきゃいけないので、ミサトのいる時に男爵の家に行ってみた。
ミサトは俺の通ってる大学が志望校だったのでその話題で盛り上がった。いつでも相談とか乗るよと言い、連絡先交換してやり取りするようになり、勉強の話がメインだったけどそのうち恋愛話もするようになった。

次は歳上の彼氏が欲しいとか言い出したので、これはイケると思ってデートに誘った。2回目のデートで付き合うことになった。男爵に連絡するとグッジョブと言われ、少しムカついた。
黒髪ロングで細めのキリッとした女子高生の彼女が出来たから良しとしたけど。

何回目かのデートで夏休み中の大学構内を案内して、一人暮らしの俺の部屋に連れて行った。水色の下着が似合ってた。男爵の言う通り声がデカくて隣に聞こえてたと思う。俺の洗ってないのを美味しいと舐めるし、騎乗位で自分から腰振るし、やり慣れてるなと思った。経験は2人とか言ってたけど、もっと多い気がした。

ミサトを送った後、男爵に報告した。
兄なら妹がされたことなど普通知りたくないはずだけど、めちゃくちゃ根掘り葉掘り聞いて来た。
更に結構過激なことをやってくれとリクエストして来た。一応彼女として好きではあったので、それは断った。

憂鬱な週明け、いつもながら通勤ラッシュでイライラながらも社に到着後、トラックにて荷物を積んで取引先へと向かい卸し社へと積載して戻りで、社を立つ時に頼まれた別便をお届けに配達した一戸建てお宅で、玄関先よりお出になり対応してたら、私の顔をジロジロ見して笑みって「〇〇〇さんでしょ？…」って声かけられた。一瞬？ってなったけど…3しばらくして学生頃から友達の妹さんだと分かり気がつきました。都内の高校教師をされて半年前に結婚されたと友達より聞いてだけど…
まさか別便でお届けしたお宅で顔を合わせるなんて…。
久しぶりにお目にかかり驚く同時に、相変わらず素敵でした。言葉交わしながらお届け物を持ち運び入れ置いて後にしながらも背を向けられた後ろ姿を眺めてたら、急に苛まれない性欲にかきたまわれて抱きしめ襲い掛かりました。驚き声を上げ必死で身を揺らし振りほどき逃げようと抵抗されましたけど、力ずくで羽交い締めし押し倒しました。のし掛かり押さえ衣服を剥ぎ取り首筋に顔を埋めました。無我夢中で身体をむさぶるように愛撫をし続け…
イチモツを嫌がる口中に捩じ込むように入れ
しゃぶらせ続け…
より硬く大きくなったイチモツを下のお口に挿入しました。
めちゃくちゃ気持ちよくて無我夢中で激しく腰を振り続けました。
嫌がり涙ながら「イヤッ…やめて！…抜いて…」って訴え続け声を上げられてましたけど…
私は聞き耳持たながった。

大学生一回の頃、家に妹の友達が泊まりにきた。
妹たちは高1で、その友達ユリカは初めましてだった。

その日両親それぞれ用事でいない日だったから急遽泊まりに来たらしい。俺がいることに妹は不満そうだったけど、その時バイトの給料日前で金欠の俺はどこにも行けず、基本的に部屋に篭ることに。

文句言いながらも飯は作らせる妹にイラッとしたけど、ユリカは割と可愛いのでグッと堪えて紳士的に優しい兄をしてた。

飯も終わって片付けもして、俺は自室へ行き飯読んでた。すると、妹から呼び出し。3人でゲームしようとなってリビングで桃鉄してた。

ユリカがトイレに行ってる間、妹がユリカが俺の連絡先欲しがってると。いいよと伝えた。
友達に変なことしないでよと言われながら、戻ってきたらユリカとライン交換。2人が風呂に入るといい、解散。その日は終わった。

次の日からLINEで話すようになり、妹に内緒でデートすることに。給料出たばっかりの俺は親に車借りてドライブデート。
いい雰囲気出たので、それとなくホテル方面へ走らせ提案すると、行ってみたいとノリノリ。

部屋へ入って風呂溜める。溜まるまでってことでイチャイチャ。気合い入れてきたと言う下着がエロかった。風呂入る前に現役に挿入。声デカくてびっくりした。あと、騎乗位が上手くて、すげぇ腰の振り方で危うく出そうになった。

終わって風呂入りながら話してると、どうやら俺で経験は8人だった。初体験は14で、そこから2年の16でその数はすごいなと言うと、妹のが多いよと。

ビックリだった。そして負けたと思った
ユリカの

中3の春、友達の妹のユウナに告られた。
ユウナは同じ中学の一年生で、子供の頃から好きでいてくれたらしい。
ユウナは結構可愛くて、ちょっと大人びてたからか、割と人気があった。
友達の妹だからって気持ちはちょっとあったけど、彼女と別れたばっかだったのでオッケーして付き合うことに。

とりあえず友達には内緒にしてくれってお願いしたけど、ユウナの友人には言ってたらしく、そこなら噂は広まった。
で、その友達(ここからはマサとします)にちゃんと言っとかなきゃと俺から言って、反応はまあイジられたくらいで済んだ。

ユウナは割と積極的なタイプで、早い段階でキスしてきた。当然俺も真っ盛りなので、エロいことをした。
俺は帰宅部でマサは野球部、ユウナはテニス部だった。うちの野球部は割と強かったので、土日はほぼ一日練習か遠征行ってた。
テニス部は練習午前とかだったので、そこからデートしたりして、人目のつかないところでキスしたり、身体を触ったりしてた。

中3の夏、野球部が県大会の決勝やってる時にユウナの部屋で初エッチした。スレンダーだったから胸はそんなに膨らんでなかったけど、乳首が綺麗なピンク色でずっと舐めてた。下も薄くてほぼ丸見えだった。舐めてやると恥ずかしがって最後は泣きながらちょっとイッたみたい。
挿入は時間かかった。痛がってたけど、構わず突くと泣きながらも最後の方はちょっとアンアン言ってた。人気の女の子の処女もらったと優越感半端なかった。

そんなこんなで初エッチしてからは、お互いの家で家族がいないタイミングでエッチしてた。

ある程度慣れてきたら口でさせたけど、一生懸命やるけど下手だった。でもこの前まで小学生だった女の子が舐めてると思うと興奮した。

夏休みのある日、マサが塾の夏期講習でいないであろうタイミングで部活終わりのユウナと合流してユウナの部屋へ直行。シャワー浴びたがってたけど、とりあえずジャージのユウナとエッチしたかった。汗の味がしたけど、乳首舐めつつ指であそこを責める。ユウナは潮を吹くタイプだってわかり始めた頃なので、毎回指で吹かせるのにこだわってた。吹いてから挿入するのがパターンだった。

で、エッチ終わってユウナがシャワーへ。俺は部屋で待機してたけど、暇だったからマサの漫画借りて読もうと部屋に入るとマサがいやがった。
本気で腰抜かしてしばらく立てなかった。
聞こえてたみたいで、しこってたみたい。
気まずくなり、シーンとしてたけど、話さなきゃとマサと外へ。シャワー浴びてるユウナに急用とか行って俺も家を出た。

で謝ったりしてたら、マサが羨ましいと。いやいや、お前彼女いるだろとか言ったと思う。
そしたら夏休み前に別れてるし、実は自分も年下好きなんだという。
いや、俺は年下だからユウナと付き合ってる訳じゃないよとか言いながら、ふと自分の妹のアミがマサのこと好きなんじゃないかなって思ってたことを思い出した。

他の友達に比べてマサが遊びに来た時の方がアミのテンション高かった。確信はないよとしながらも、マサに言ってみた。
すると食い気味に、いいのかな？とか言い出した。アミはユウナより年下の小6だったからちょっと引いた。
まあ、アミが好きかどうかも確定でないし、そもそもお前アミ好きなのかと聞くと、理想に近いと。
ユウナと比べると子供っぽい、けど何故か発育良くて小6の割に胸はあった。小6なのにちゃんとした下着付けてるのも何となくは知ってた。

でも、友達が妹に手出すのはとか言うと、どの口がとか言わらて、条件をつけた。
まず、絶対無理矢理とかしないこと、そしてアミが好きとかじゃなければ手を引くこと。

絶対約束守ると言うので、その足で俺の家へ。アミいなかったから帰ってくるまでゲームして待ってた。
やっと帰ってきたので、一緒にゲームしようと言うとマサがいるの見てアッサリ参加。
隙見て俺がアイス買いに行くとか言って外に出て、30分くらいして戻ってきた。

で、ちょっとしてからマサが帰ると言って帰って行った。雰囲気から察してたけどマサに何があったかメールで確認(当時スマホはまだなかった)
何とかメアド交換だけしたという。ホントか確認したけどホントだと。

そこからは事後報告ありつつ、マサはアミと付き合った。
そっからお互い頭おかしかったので、色々やったけど、書くと長くなるので機会があれば書きます。